ドリームナビゲーターの日々

[夢を実現するポイント] カテゴリの記事

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• どん底からのスタート

  人生を熱く生きたい！それが私の望みです。常に自分の心に正直に嘘をつきたくない。私が大好きな作家の本の中でこんな一章説が出てくるんです。「もし、あなたの前に死神が現れて、その死神がこういったらどうしますか？　あなたは残念ながら死を迎えることになりました。　しかし、あなたには二つの選択肢が残されています。　1つ目の選択肢　まったく同じ人生だが、もう一度最初から同じ人生を生きられる　2つ目の選択肢　今この瞬間　死ぬ　さあ、あなたはどちらを選びますか？」昔の私なら残念ながら2つ目の選択を取っていましただけど今の私は間違いなく1つ目の選択を取るでしょう何度生きても、今自分が生きているこの瞬間を生きたい！！そんな生き方を常にしていきたいと思っています。そんな私も最近会社を経営して二度目の壁が現れ始めました。本当に人生って自分に成長をさせるために都合よく壁を準備してくれるんですよね。しかも、一難さってまた一難なら分かるんですが一難さらないうちに更に上乗せ一難ですもん。いやあ、本当今自分の成長が試されています。だけど昔に比べてそういう災難に対してずぶとく、いい意味で鈍感になってきた自分がいます。そんなに焦らず冷静に対処しようとしている自分がいます悩んでもしょうがないから、しっかり考えて行動をしようとさっと切り替えている自分がいる。悩む時間が合ったら、考えろそう人に言っているのがいい教訓になっています。しかも、私がいまぶつかっている壁なんて先輩経営者達から比べたら、「フッ」と吹けば飛ぶ壁です。最初経営者というのは、軌道に乗るまで本当に地道で痛々しいほど、プライドを捨てて基礎的なことに忠実になるそうです最近のテーマは本当に心のそこから「地道な一歩」です。今日も読んでくれてありがとうございます。今日の順位は何位でしょう？クリックのご協力お願いしますドリナビのメインのホームページはこちら

  2005.03.27

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• 旅立ち～夢と欲の違い～

  今日は夢塾の卒業式だった。それぞれが夢を熱く語り、総勢90名ほどのお客様の前で大いに夢を語り巣立っていった。今日の卒業式は、始まりであり、単なる卒業ではない。卒業式にこられたお客様に今日お伝えしたことがある。それは、師匠からこんこんと言い続けて教えてもらっている『夢と欲の違い』という話しである。夢とは、「共有できるもので、人の為、世の為になること」欲とは、「己1人だけのものであり、私利私欲なもの」です。成功の定義というのは、人によって違うと思うのですが、私は、「仕事、家庭、プライベート」での充実こそが成功だと定義しています。大好きな仕事をし、大好きな仲間や家族に囲まれ、自分が大好きだなと思う時間を過ごせたらこれ以上の幸せはないのではないか？と私は考えています。そのために一番必要になってくるのが、この『夢と欲の違いの理解』です。夢を実現するために私が一番大切だと思っているのが、『夢の協力者』です。夢には、協力者が着きますが、欲には、欲にまみれた協力者は現れますが、本当に自分の成功を望む協力者は現れません。皆さんは、どちらの協力者がほしいですか？自分の人と分かち合える夢を応援してくれる協力者か自分の欲で、独りよがりで自分だけうまくいけばいいっと心底思っている人たちが集まってくる欲か？前者は、仕事、家族、仲間にも恵まれた幸せな成功をするでしょうが後者は、お金は手に入るかもしれませんが、周りは欲に駆られた、競争の住人達で溢れるでしょう。私は、多くの人に競争ではなく、協力。奪い合いではなく、分かち合いの世界を作って行きたいと考えています。そして、心底ではすべての人が、お互いの夢をあったかい気持ちで応援しあう喜びをしっているのではないかと願っています。実際そういう世界にしたいと考えています。日記を読んでいる皆様の周りにもドンドン、競争ではなく協力をしあう人が集まり、奪い合いではなく、分かち合う人が多く集まる集団になってもらいたいと思いますそのためにも、夢がある人は、自分の夢を振り返りチェックし、夢がないと思う人は、是非私と一緒に夢を見つける3ヶ月をすごしてみませんか？夢がある毎日っていいもんですよ今日も読んでくれてありがとうございます。今日の順位は何位でしょう？クリックのご協力お願いします夢塾卒業式大成功の映像はこちら

  2005.03.26

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• 量は、質に変わる

  最近元気なおばちゃんの話をよく聞く。東北のある参議院議員になった「元気なおばちゃん」は、なんと街頭講演を4ヶ月で1200回もこなしたそうだ・・・なんというパワーだ。1200回というと一日に10回は講演をしたことになる。さらにこれだけこなすと、最後は聴衆の心を動かす講演に変わっていったのだろう。その成果があって、トップ当選されたらしい。私も師匠からとにかくセミナーを開催しまくれといわれた参加者が一名であっても一人に向かって、とにかく話しまくれとそれで、昨年は一ヶ月に2回から3回のペースでセミナーを開催しまくった一回ごとにきづきがあり、ドンドン変化をし始めた。そしたら、名古屋で講演をやってほしいという話を貰い、更に頑張っていたら、今度は大阪で講演をやってほしいという話を貰い更に頑張っていたら、今度は国から講演をやってほしいという話を貰い更に頑張っていたら、北海道に来てほしいていう話を貰った。量が転じて質となる。私が持っている力というのは唯一コツコツと努力できる力だと思っている。とくに華のある才能がないからこそ、コツコツ努力を積み重ねるまさしく、うさぎと亀でいう亀戦略である。そして私が1つ心に抱いている信念がある。それは、小さな石で敷き詰められた壁に敵なしという信念である。人生には、上へ上がっていく階段がそれぞれ準備されていると思っているだけど、その階段を登っていく時に何段も飛ばして基礎を無視して、順序を無視して、積み重ねを無視して登っていったら確実に後から痛いしっぺ返しを食らうことになると肌で感じている。私は今まさに地道に、基礎と、積み重ねをすることが課せられているのだと心に刻んでいる。26歳で起業し、なんの苦労も為しに階段をトントンっと登っていっても全然面白くない。紆余曲折があって、大きな大胆な失敗をするからこそ学びがある。学びがあるからこそ、深く考え、思考に深みと哲学ができる。今までの私の人生は、深さ無き単純思考のつっぱしりであった。私が更にもう一枚大きくなり、この世へ影響を与えるためには今天が私に与えてくれた、乗り越えるべき壁を越えることで次なるステージが見えてくるのだろうと思う。そして、そのために分かっている私が出来ることは「量をこなし、質へ変える事」特技である積み重ねの努力を重ね、今私が立ち向かわなければいけない問題の解を体を使って見つけてやろうと思う。また大きくなれるチャンスを貰った。人生はこれだから面白い。今日も読んでくれてありがとうございます。今日の順位は何位でしょう？クリックのご協力お願いします夢塾卒業式の詳しいご案内

  2005.03.25

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• 才能の種

  人にはみんなそれぞれ自分だけの才能を持っているというのが私の信念である。誰しもが、この世で活躍できるフィールドがあり、そのようになれる才能を持って生まれてきている。人がこの世に生まれてくる確率は、何億分の一という確率になる。その優秀な遺伝子が何の才能も持たないはずがない。では、なぜ才能がある人と無い人とにこの世は別れて見えるのか？それは、『才能の種』に答えがあると考えている。人は誰しもが自分自身の心の地下資源の中に『才能の種』を植えている。その種をどうやったら、成長させる事が出来、花を咲かす事ができるかも本人はちゃんとしっている。そのヒントが、『心のアンテナ』である。心のアンテナに従い、「人」「本」「体験」などの栄養素を自分の中でしっかりインプットし、栄養素を貯めていくことでドンドン自分の中の才能の種は成長をしていく。そして、種の目は、地中から外へ出るため、紆余曲折しながらドンドン右へ、左へ迷いつつ地上への道を上がっていく。土の中を這い上がっていくわけだし、重力と反対の方向へ伸びていく訳だから相当な努力と忍耐と地道な一歩と柔らかい土を書き分け、判断する力が求められる。栄養をドンドン吸収しながら、ぐんぐん成長し、やっとこさ地上へひょこっと顔を出す。こうやって、初めて「才能の種」は目を出し、花になる可能性を持つのだ。この世に才能を活かし活躍している人々は、皆この地中での生活を苦だと思いながらも、耐え、いつか芽をだし、花開くことを夢見て頑張り続けた。だから今のあの素晴らしい花をつけることができている。だけど多くの人は、地中の中に才能の種を眠らせたままで過ごしている。芽を出すためには、地中でしぶとく、忍耐強く、頑張り続ける必要がある。その努力が出来ず、地中で終ってしまった人が才能を活かしきれない人々である。才能があるかどうかの違いは、「地中の中に眠っている状態なのか、　　　地上まで芽が出てきた状態なのかの違いでしかない」のである。なので、ドリームナビゲーターの仕事は「地中に埋まっているものを引き起こし地上まで芽を育てるトータルサポート」というのがミッションである。今後も多くの人に、才能の種の話をし続けてドンドン回りに才能溢れる人々を増やし続けたい。今日も読んでくれてありがとうございます。今日の順位は何位でしょう？卒業式の詳しいご案内

  2005.03.23

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• 成長の法則～本を読むだけ症候群を撤廃せよ～

  私は昔から本が大好きである。だけど、たくさん読んできたけれど殆どの本を活かせてないことにあるとき気付いた。そう、読むだけで満足してしまっているのである。なんか凄い知識が手に入ったなあ～嬉しい。で終ってしまうのである。これでは作者も無く。何かのアクションを取らないと、ほぼその本を読んだ価値はない。人間脳は大体3日間くらいが期限だそうだ。つまり、本を読んでから3日間何もしなければ、ほぼ読んだ本の価値はなくなっていると言っても過言ではない。では、どうすればいいのか？それは、本から呼んだ言葉を、自分の言葉で「言語化」し「習慣化」」され、「人格化」することである。人の脳は、言葉でつくられている。なので、私たちが持つ可能性というのは、日々使っている言語の豊かさで可能性さえも決まってしまうのだ。本はそんな私達の可能性を広げてくれる素晴らしい智慧なのである。で、その具体的な方法だが、●１　ブログでアップする。てっとり早く、データ化し、モチベーションをアップさせるのにいいのがブログである。人が見てくれるし、自分も後からデーターとして見やすいのでこれが一番簡単である●２、　３人以上に話すと決める人に話すと、整理される。人に話すと、喜ばれる。人に話すと、理解していないところが理解できる。人に話すと、自分もそれ相応の情報が貰える。人に話すと、本の話は前向きな話が多いので、プラス思考の　　　　　　良い話し合いが出来る。といいこと尽くしである。良好な人間関係を構築していくためにも非常に友好的である。３人と決めたのは、少なすぎず、多すぎない人数であり人は3回同じことを繰り返し人に言うと頭に残りやすいというデーターがあるからである。このようにして、日頃から本を読むだけで終るのではなく行動をしていくことを意識して、本を読むと圧倒的な理解力がついたうえ、ただ読むだけで終らず本を自分の成長の糧に出来る。私が過去振り返ってみた時もっとも成長したなあと思うのは、夢塾のコンテンツをつくるために100冊くらいの本を速読し、アウトプットの形を作り3ヶ月かけてコンテンツを作ったときである。あの時は、毎日のように夢塾生に本に書いてあったことを自分の経験とドッキングさせアウトプットしつづけた。お陰さまで本に書いてある内容を本当に隅々まで覚える事が出来て、短期間の間に夢を見つける専門家として力を付けさせていただいた。もう昔のような本を読むだけ症候群からは脱出だ。周りに本を読むだけ症候群の人はいないかどうか聴いてみてください。今日も読んでくれてありがとうございます。クリックのご協力お願いします卒業式の詳しいご案内

  2005.03.22

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• 偉大なる経営者は、偉大なる「信念」を抱く

  最近、あの「京セラ」、「ＫＤＤＩ］を作られた経営者である「稲盛和夫」さんの著書「生き方」で勉強しています。その中の言葉で『私の成功に理由を求めるとすれば、たったそれだけのことなのかもしれません　つまり私には、　才能は不足していたかもしれないが、人間として正しいことを追求するという　単純な、しかし力強い指針があったということです』今現在投資というテクニックや、経営理論が様々な展開されている世の中で愚直で、単純な私にとってこの言葉はどれだけ救われる言葉になったか・・そして、改めて「信念」の大切さということを確認させて頂ける機会を頂きました。本書の中でも随所にその信念が故、実績を上げられた場面が多々でてきます。その中でも得に感動したお話が、ＫＤＤＩを創業される時に自分自身に問われ続けた言葉です。稲盛氏は、自分の利益の為に経営をするのではなく、世のため、人のため経営をするという信念の方です。それで、ｋＤＤＩを創業するのは本当に自分の利益のためでなく、世のためなのか？ということを何日も自問自答されたそうです。そして、その上で自分が株を持ち、利益をえるということなく一株も持たないということで経営をする道を選ばれました。まったくの自分の利益なしを証明するために！！そしてあそこまでの大きな会社にまでもっていかれたのです。時代を作っていく偉大な人々というのはいつの時代もそのような「清廉潔白な」人物が多いようです。最近「代表的日本人」著【内村鑑三】というアメリカの「ケネディー大統領」もお勧めになっている本も同時に読んでいるのですが、そこに出てくる私が座右の言葉にしている『為せば成る。　　　為さねば、成らぬ。何事も』で有名な「上杉鷹山」も稲盛氏のように、「世のため、人のため」に尽力を尽くした人物でした。読めば読むほど感動し、自分にここまでできるのだろうか？と問いたくなるような人物です。今私が進めていきたいと願っているビジョン『世の中に生きる全ての人の目をキラキラと輝かせる』これを成し遂げるため、私はどれほどの事が今できているのか？そう振り返らせてもらえるよい機会になりました。何かに困ったら、自分の信念に立ち戻り、『人として正しいことをしているのか？』これを自分の答えを決める機軸として、今後も経営をしていきたい！！と強く思いました。『生き方』著者　稲盛和夫　　『代表的日本人』著者　内村鑑三お勧めです読んで見て下さい。心があらわれます。今日も読んでくれてありがとうございます。クリックのご協力お願いします卒業式の詳しいご案内

  2005.03.21

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• 前向きになるポイント～過去形から未来形へ～

  人の心は、コロコロ変わる。気分も本当にコロコロと変わる。一日のうちに、マイナスな思考とプラスの思考がたくさん入ってくるものだ。だけど、注意しなければいけないことがある。それは、マイナスな思考をそのままにしておかないということだ。マイナスなまま心にしまっておくと、ドンドン見えないところで暴れだす。例えば、仕事でうまくいかなかったことがある。そこで気持ちが凹み、マイナスな発想になったまま人にも話さず心においておいたとする。それは、後からずっと気になることになって結局どこかで芽をあらわす。では、対処方法どうすればいいかというと、●『言語を過去形から未来形に変えて心にしまうこと』どういうことかというと、人は大体マイナスな思考になる時は思考が過去形になっている。過去に起こってしまったことばかりに目が向いてしまっているのだ。だから、そのままにしておくと危険だ。事例を挙げるとすると、「人間関係でこじれてしまった・・・ああ、あのときこうしていれば　よかった・・・ああ・・・」というままでおいておくのではなく、「人間関係でこじれてしまった、、次にあったときはこういう風に　話して謝ろう。今できることはまずはメールだな。」とすぐに行動に移し、思考を未来形に変えるのです。こうやって毎回起こることを、過去形から未来形に変えていくと心にストレスは溜まらず、いつも前向きな気持ちになれます。それから、前向きのポイントに「物事の良し悪しを他人のせいは無く、自分の責任として考える」というのも大きなポイントになってきます。都合が悪い事が起こったり、物事がうまくいかなかったときに人は自分より他人の責任に重力的にしたがります。だけれど、それを続けているといつまでも前向きな結果は生まれません。うまく事が運ばない時こそ、自分の責任に置き換えて、言語を未来形に変えて次はどうするのか？と考えていく。その積み重ねが結果として未来の自分が望む、ほしい結果に繋がっていくのだと思います。言葉って大切ですね。今日も読んでくれてありがとうございます。クリックのご協力お願いしますドリームナビゲーターのメインページ

  2005.03.17

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• 成長の法則～【必要度】を高めろ～

  夢を見つけ、実現していくためにはドンドンと成長をしていなかなければいけない。そこで、色々な文献を調べたり、色々な人からお話を聴いたり、実際に色々と実践をしてみた結果分かった法則がある。成長＝「必要としている度合い」×【ＩＮＰＵＴ＋（ＯＵＴＰＵＴ×フィードバック）】という公式である。●【必要度】と【一点集中】自分が成長をしたければ、まず高めていくべきなのは、この【必要度】である。例えば、起業をしたとする。そうすると、もう誰よりも経営についての哲学や本質が知りたくなって成功している経営者の話は誰よりも聴きたくなるだろうし、そういう互いの本は片っ端から読みたくなってくる。他には、来週の月曜日までに【コーチング】というテーマで自分がＯＵＴＰＵＴしなければいけない機会が来たとする。そしたら、誰よりも意識的にその情報を集めて、ＩＮＰＵＴしようと試みるだろう。つまり、人は自分にとっての【必要度】で情報の出し、入れを決めようとする。だから成長をしたければ、ドンドンとその環境を自分で整えていけばよいのである自分が頑張らないといけない環境を自分に用意するのだ。経営してみて感じていることは、売上げが上がらないと本当にすべてのことに必死になる。世の中の流れのことも必死で掴もうとするし、営業についての知識も貪欲につけようと考えるし、メインの事業のコンテンツに関係する情報にも敏感になる。例えると、すべてのことに「アンテナの感度が高くなる」状態になる。これも環境が為す影響だと思う。明らかに全てのことに対して【必要度】が高まったのだ。だけど、仕事をしていて更に感じることは、人間はすべてのことに意識を向けることはできない。レーザー光線のように集中する事が大切である。太陽はエネルギー量は高いが、全体に影響を与えているのですべてを焼け焦がすことはできない。しかし、レーザー光線は、太陽よりも明らかにエネルギー量は少ないが一点に集中しているため癌を焼きこがしたり、様々な力を発揮する。自分の得意で好きな点にエネルギーを集中させることが一番の成長をするポイントにもなる。●【ＯＵＴＰＵＴ】と【フィードバック】の組み合わせ必要度を高め、ＩＮＰＵＴし、集中させたら後は、この【ＯＵＴＰＵＴ】と【フィードバック】を繰り返しながら、自分の能力を高めていくこと。ＩＮＰＵＴだけでは、絶対に伸びないこのＯＵＴＰＵＴがあるからこそ結果が出て伸びるそして、そのフィードバックをもらえるからこそ自分自身の振り返りができて成長度が高まる教育の基本は・準備・実践・反省であるとよく言われる。この繰り返しが、私たちを伸ばしていく。【今日の振り返り】・必要度を高め、集中しよう・ＩＮＰＵＴだけでなく、ＯＵＴＰＵＴを繰り返し、フィードバックを貰おう今日も読んでくれてありがとうございます。クリックのご協力お願いしますドリームナビゲーターのメインページ

  2005.03.16

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• 成功のコツは「他人を成功させようとする精神から」

  この世の中には分からない事が一杯ある。だけど確実なこともたくさんあるようだ。私がお世話になっている師匠からいつも言われている言葉で「成功し、豊かに過ごすにはWIN-WINを忘れるな」という言葉は、師匠だけでなく、たくさんの成功されている方がおっしゃられている。以前にお会いした成功者の方も、同じようなことをおっしゃっていた。彼は、24歳で起業し最初は、自分が勝ち残るためには人から奪わないと勝ち残れないんだと考え、奪い合うことだけを考え続けたらしいのです。そうした結果、短期的には売上げが上がったものに、長期的には売上げが下がり、見る見るうちに売り上げが下がり失意のどん底に陥ったららしいのです。そんなとき1人の成功者と出会う事ができました。そして、その成功者に教えられた成功の最も大切なポイントとは、　　『全　力　で　他　人　の　成　功　に　貢　献　し　な　さ　い　』　　　　　　　　　　　　　　　　　ＢＹ　犬飼ターボさんんからの引用　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　http://www.inukai.tv/という教えだったらしいのです。その教えを忠実に実行し始めた彼は、28歳までの4年間で完全に自分の仕事を他人に任せ自分は好きなことをできるビジネスモデルまでを作り上げ現在は、自然のある豊かな環境で大好きな友人と家族達と優雅な生活と執筆活動に勤しまれているらしいのです。奪い合うのではなく、分かち合う。競争するのではなく、協力しあう。基本的でとっても大切な教えなのですが、なかなか実行に移せない人が多いようです。私が最終的に作り上げたいと願う「ワンピースの世界」誰しもが自分の大好きなことをしていて、お互いの大好きなことで、お互いの不得意なところを埋めあい1つのピースになっている社会。そこには、誰が偉いとか、誰が偉くないとかはなく、誰しもが必要で尊い世界。そんな世界の根本に流れている精神は、奪い合いではなく、分かち合い。不安ではなく、愛。私が尊敬している経営者が、「愛と不安」の違いを説明してくれました。━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━愛は、『受け取り、広がり、解放し、送り出し、とどまり、明るみに出し、癒し、　分け合い、すべてを与え、やさしく抱き取り、なだめ、育む、』不安は、『縮こまり、閉ざし、引きこもり、走り、隠れ、蓄え、傷つけ、いらだたせ、　持っているものにしがみつき、しっかりと抱え込み、つかみ、攻撃する』　　　　　　　　　　　　　ＢＹ　犬飼ターボさんからの引用　　　　　　　　　　　　　　　　http://www.inukai.tv/━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　そして、私たちが全てのものごとの根底に「愛ゆえに動いたのか？」「不安ゆえに動いたのか？」この違いによって、結果さえも変わってくるとその方はおっしゃっていました。本当にその通りだと思います。人生の結果とは、結局のところ自分の周りにどんな人が集まってくるのか？ということなのではないかなとツクヅク最近思います。そして、どんな人が集まってくるかどうかというのはその人の行動が影響を与えます。その行動に影響を与えるのが考え。そしてその考えに影響を与えるのが信念です。その信念にある根本が「愛を中心にした信念なのか？」「不安を中心にした信念なのか？」これによって全てが決まってくるとしたら今一度自分が普段中心においているものを見返してみる必要があると気がつきます。　　　信　念　　　　↓　　　考　え　　　　↓　　　行　動　　　　↓　　　習　慣　　　　↓　　　人　格　　　　↓　　　人　生という順番で影響を与えます。あなたの信念の根本には、「愛がありますか？」　　　　　　それとも、　　　　「不安がありますか？」○他人の成功を願い行動する事がどうして自分の成功へ繋がるのか？これは愛が根本になり、真に他人の成功を祈るなら他人が自分の成功を祈ってくれるようになる。そして、人が自分の成功を真に祈ってくれる人の数が増えれば増えるほど自分の成功は間違いがなくなってくる。そのスタートは、まず自分が真に他人の成功を願い、行動し、貢献する事が始まるのです。自分自身にも再度言い聞かせるようにこの日記を書きましたが改めで根本的に一番大切なことだなと書きながら感じました。ぜひみなさん一緒に実行して行きましょう。○昔、天国と地獄というマンガをよんだ。天国では、御飯を食べる時に長すぎるおはしがおいてある。それは、自分で御飯を自分のためだけに食べるのではなく他人に食べさせてあげて、自分も食べさせてもらいなさいという環境にセッティングしてあるのだ。環境から相手のことを考える仕組みが作ってあるのだ。ふと、そんなことを思い出した。今日も読んでくれてありがとうございます。クリックのご協力お願いします

  2005.03.14

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• イチローの言葉

  夢を実現した人というアンケートを取ったら「イチロー」とあげた人がかなり多数あった。個人的にもイチロー的生き方は本当に尊敬していてインタビュー記事やテレビに出て話している姿を見るとフト時間を止めて見てしまう。なぜこんなにも人はイチローに惹かれるのだろうか？同じ成功でも疎まれる人と、羨ましがられ、更なる応援を貰える人は何が違うのだろうか？師匠がよく話してくれる事がある、「人は自分に都合の良い立場で他人を評価する」確かにその通りだと思う。古い話だが、ビンラディンを日本人の多くは嫌う、それは自分たちにも害がありそうだから。だけどビンラディンの家族や部下達はきっと慕っているはずだ。立場の違いである。イチローがこれだけ多くの人を魅了してやまないのは、常に高い目標を掲げ、モクモクと自分の道を自分の信念に従い突き進み、大きな目標を達成しても奢らず謙虚に静かに喜びを噛み締め、また自分の限界への挑戦をしつづけているからだとおもう。成功をしているのに挑戦をやめず、次の目標に目線を上げ突き進んでいる。そんな姿に勇気付けられ、自分もまたそのように自分の目標に向かい頑張ろうという気持ちが起きてくるのだろう。みんな自分の道を歩きたい。そして、自分の信じたやり方で成功をしたい。そして、自分が持つ可能性を最大限引き出し、このために俺は生まれてきたんだっていう最高の充実感を味わいたい。イチローはまさにこれを実現しているように見えるのだ。そんなイチローが本で語っていた言葉がある。「大きな夢を抱いた時ほど、着実に目の前の練習を１球１球こなすんです」「僕は打率より、積み上げ方の何本ヒットを打ったか？という数字に拘りたい」「周りの人が辞めろって言う声は関係ない。自分がしたいかどうかだ」「潰れる位のプレッシャーを感じている時が一番大好きなんです」どれも確実に階段を登り、様々なプレッシャーを乗り越え、自分のペースを乱さず今の地位を気付いた人だからこそ出てきた奢りも謙遜もない中立な声だと思う昔イチローは一軍に上がれるチャンスがあったのに、自分の中で調整がまだついていないということで２軍に留まった事があったり、メジャーリーグに行った時、バランスよく左右に打てと命じられていてもモクモクと自分の感覚を信じ、調整を果たし、試合中にちゃんと調整がうまくいっていることを証明するため左右に打ち分けてみたりと自分のスタイルを崩しません。自分の感覚をとても大切にしているんですね。イチローの言動は学ぶ事が本当に大きい。私もイチローのように1つのことを極め、生きているだけで誰かのやる気の源になり言葉と行動が誰かの生きるヒントになり、人生が前向きになってもらえるような日常を送って行きたい。毎日が学びですね。今日も読んでくれてありがとうございます。クリックのご協力お願いします

  2005.03.12

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• 辛い時こそチャンス！だと思おう

  辛い事が目の前に起こったとき、人はその出来事から目を背けたくなる。逃げ出したくなる。自分の中にある弱い心がそうさせる。だけど、本当に掴みたいものは、大概その辛い壁を乗り越えた先にある。なのに人は、弱くなると目の前の壁を乗り越えれない言い訳として自分はもっと違うものが本当は欲しかったのではないか？と自分に都合の良いように考えて、楽する道を行こうとする。昔の富山の薬商人達に受け継がれている言葉がある7楽の教えてというものだ「楽すれば、楽が邪魔して楽ならず、　　　楽せぬ、楽が一番楽々」という教えです。楽をしよう、楽をしようと考えると逆に辛い事が多くなります。しかも本当の楽は手に入りません。逆に楽をせず、辛い道を歯を食いしばり進み続けた結果、本当の自分の幸せにめぐり合えるわけです。これは漢字も表しています。「辛い」という漢字をよく見てください。一本線が抜けていますね。自分が超えなければいけない壁を一枚破ると、この「辛い」という漢字は「幸せ」という漢字に変わるのです。この漢字のあらわしている意味は、私たちは自分の前に現れた辛いことを避けないで受け止め、受け入れ、進み続けることで壁を破り、本当に得たい幸せを手に入れる事ができるということなんだと思います漢字を作った人って本当に凄い深いですね。現状で立ちふさがる様々な壁が人によって色々違うとは思いますが、ここにも1人自分の壁と向かい合い、乗り越えようと必死でもがいている男が1人いるということを思い出してください。誰かが一生懸命頑張っている姿を見ることで俺も頑張ろうって思える事がありますよね私は自分自身がそんな模範になれるような人になりたいと常々思っています。辛くなった時、誰かの心にまた熱く燃える火を灯せるような存在そんな太陽のような存在でありたいと願っています。そして、私もいつもそんな太陽のような存在である多くの方に助けてもらっているなあと強く感じるのです。そうやって、お互いが影響しあい、励ましあい、ワンピースを埋めあう社会が実現できることを願いつつ今日も一生懸命頑張るのでした。今日は、ドリナビの大切な取締役の誕生日です。お祝いしに行こうと思います。それでは、また明日。今日も読んでくれてありがとう。クリックのご協力ありがとうございます

  2005.03.10

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• 成功する人は、前進することだけを考える

  今「その他大勢から抜け出す成功法則」という本を読んでいます。ジョン・C・マクスウェル著斉藤孝訳その中で、３つの人種の話が出てきます。・成功できない人は、生き残ることだけを考える・普通の人は、現状を維持することだけを考える・成功する人は、前進することだけを考えるこの違いは確かに大きいです。この本では、終始「考え方」が人生を決める。という理論で、どんどん進められています。著者は、「リーダーシップ」の分野を研究し尽くした方で、何千万人という方に講演をしてきた実績と何百社という会社に対して研修をしてきた実績のある方でその様々な人たちに成功するリーダーシップを教え続けた理論をまとめたのがこの本なのだそうです。ある物事が起こったときに、生き残ること、現状を維持することだけを考えて対処すると大抵が無難な結果になります。人生で起こる事はすべて自分の選択の結果が反映されます。そして、その選択を選ぶ時には、自分の根本にある思考が影響を与えます。生き残ること、現状を維持することを目標にした思考で物事を判断しつづけると結果として確実に前向きな結果にはなりません。しかし、根本に前進することを望んだ思考で選択を繰り返せば確実に結果も前進した結果を残し続けるでしょう。この一つ一つの選択が一日の内に300回あるといわれています。大きな成功を残している人と、そうでない人が分かれるのはこの300回の選択をどのように選択しているか？これが徹底して違うのです。よくこんな話を聴きます。「成功したければ、成功している人との近くで学べ」この所以は、この一日のうちに選択は300回あることを背景に述べられているのです。一日に300回も選択する機会があるのなら、成功者ならその300回をどんな選択に変えていくのかをそばで見てみるのが一番手っ取り早いのです。大体通常の人が考えもしない選択を繰り返していくはずです。そして、一日の小さな一回づつの積み重ねが人生の結果をも変えていく訳なのです。さて、今日あなたはどんな選択を繰り返すのでしょうか？そして、こんな話も聴いたことありませんか？「あなたの年収を計るには、自分と普段よく一緒にいる人たちの年収を合計して　人数で割ると出てくる」そうなんですね。結局自分の思考に影響を与えるのは、人とのコミュニケーションです。自分の選択に影響を与えるのも人とのコミュニケーションです。その人がどんな人々か？これによって自分の人生の結果も影響を与えられる訳です。あなたの周りにはどんな人々がいるでしょうか？どんなコミュニケーションが交わされているでしょうか？

  2005.03.09

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• 気にするのは、「どうやってきたか？」よりも「どうやっていくか？」

  過去を気にして前進できない人がたまにいる。大切なことは、「過去」よりも「未来」を見ることだ。やってしまったことは、変わらない。だけど、これからのことはドンドン変えていく事ができる。大切なことは、「どうやってきたか？」を考えるより「どうやっていくか？」に拘ることだ。選択理論心理学という学問がある。そこで使われる考え方に、「変えられるもの」「変えられないもの」という話がある。「自分」は変えられるが「他人」は変えられない。「過去」は変えられないが「未来」は変えられる。「思考」「行動」は変えられるが「感情」「生理反応」は変えられないだから、変えられないものに意識を向け集中する暇があったら、ドンドン変えられるものに意識を向け行動していくべきなのだ。人生というのは、どうやってきた？ということよりどうやっていくか？を考える方がうまくいくと最近実感している。大成功している人が人に何か物を教える時にどうやってきたか？を振り返り考えることは大切だが、これから未来へ夢を叶えていこうとする私たちは「どうやっていくか？」を考える方がよっぽど大切だ。過去ではなく今に集中し、今を見つつも未来へ目を向けビジョンをつくり自分らしいハッピーな人生を生きたいものである

  2005.03.01

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• お客様の心を掴む　３つの要素

  会社が継続的に伸びていくのもお客様の支えがあって初めてなりたつ。そんなお客様に継続的にファンになっていただくために必要な３つの要素がある。○正直○誠実○親切の３つの意識だ。この３つの意識は、人として魅力的な人が持つ要素であるが会社をやる上でも大切なことだ。この３つの要素を兼ね備えている会社は確実に伸びる。しかし、この要素のない会社はやがて無くなる。誰もが嫌いな人より、好きな人から物を買いたい。そのために必要な要素がこの３つなのだ。●正直人は嘘をつく人を嫌う。一度の嘘が信頼を失う。そうするとこの会社が発する情報は全て嘘の情報だということになり、ドンドンお客様が離れていく●誠実言ったことはやる。この自分の言動の一致が更なる信頼を呼ぶ言った事を一回やらないたびにその人が宣言することに耳を傾ける人がドンドンいなくなっていく。●親切お客様を大切にする精神として「どれだけ気配りできるか？」このポイントが大切になってくる。お客様に気配りの出来ない会社はやがて滅ぶ。以上３つが信頼を生み、継続的なお客様を生み続ける会社の基本となる。現在一年間に何千社という会社が生まれ、そのうち生き残る会社は数パーセントという統計が出ている。その会社のほとんどが市場を甘く見るつまり、お客様を甘く見た事が原因で失敗している。お客様のことをどれだけ考え、気持ちを考える事ができるか？これは人間関係の基本だが今のような時代だからこそ、余計にそういう当たり前のことを当たり前に出来る会社が生き残っていくのだとおもう。３つの精神大切にしたい。～～～～～～～～～～～～～～～～編集後記今日からスキーに行ってきますおもろい会第一段目の旅行ツアー大成功させてきます！！楽しみ～なので、土曜、日曜はブログが更新されませんなんといってもネットの通じない大自然に囲まれてきますので

  2005.02.25

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• パーソナルハートフルマインド

  今年の私のグループの方針は、「パーソナルハートフルマインドを持つこと」です。1月から2月の終わりにかけ、色々な局面にぶつかり色々と勉強させていただきました。そしてここ最近図書館や本屋さんに篭り、40～60冊くらいの様々な分野を読み漁りました。そして、今のドリームグループに一番必要なものは何かを考え続けました。そして出てきた結果が、「パーソナルハートフルマインド」を持つことでした。それは、1人1人のお客様に心からの気配りをして大切に扱い、最高のサービスを提供するという商売の基本の精神をグループの一員すべてがマインドとして徹底することです。そのための方法としていくつかの心がけをこれから開始しようと思います。☆思想ドリームグループはこれからお客様から最高に幸せと楽しさとディズニーランドのような満足度を味わってもらい、ドリームグループで働いていることがとても幸せだねとお客様に言われるレベルのサービスを目指します。■具体的手法　◆クオリティーミーティング　「一つ一つのイベントごとに、スタッフ全員が　　お客様に喜んで帰っていただくためにどんなことが　　できるか？を考え続けるミーティング。　　これを毎回ミーティングの30分を使って　　ブレストする。　　これによって、普段からお客様に対して　　満足度を上げるためのアイデアを探すようになる。」　　◆心のこもった手書きの手紙　一人一人を大切にするということは、　一人一人の人にかける時間を多く持つということです。　誰しもが自分の事を大切に扱ってほしいという願望を持ち　ます　ドリームグループはそのような一人一人の大切な気持ちを　行動で伝えるため、手書きの手紙を書くことを怠りません　　それぞれの人に感じていることを一人一人のスタッフが　書いていきます。例えばこのような小さな積み重ねを一人一人のお客様のことを考えて行っていくことを基礎としていこうと考えています感動を生むには、小さなことを積み重ねだということをまさに実証できるグループにしていきたいです。あさってからのスキーがまずその実践の場です。多くの人に感動と喜びを伝えることの出来る会社に慣れるよう日々努力していきたいです。応援宜しくお願いします。

  2005.02.24

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• 努力の先に見えるもの～自分を創ったもの～

  現在私が教育という世界に身を投じ、真剣に日本の教育を変えて行きたいと考え始めたには理由がある。私は、小学校、中学校、高校と典型的な長男の辿るまじめっこでした。宿題もキチンとやる。夏休みの最初の２～３週間ですべての宿題をやり終える。中学は行ったら定期テストの2週間前からは対策を練る。高校に入ったら予習、復習を毎日２～4時間はやる。そして受験勉強は、夏休み、冬休みは一日１０～14時間はやる。という徹底振りでした。それだけやった結果念願の大学に入ってみたものの結果として、自分の方向性を見失い人生の第一回目の鬱病を迎えました。その当時は本当に自分を責め続けていた自分がいました。高校の間部活動と勉強しかせず、未来を考えず今に集中したことがまずかったのか・・・じゃあ、どうすればよかったんだ・・・俺の行くべき道は・・・鬱に毎日を支配され、悶々とした生活を送っていたその当時の私は学校教育というのを憎みもしました。学校が言うとおりに従順に素直に教育を受け、一生懸命勉強をした結果が「鬱病」。何かがおかしいと思うようになりました。ひとつ考えたことは、中学校でのゴールは、高校入学。高校でのゴールは、大学入学。大学でのゴールは、就職活動。会社でのゴールは、売上げに貢献すること。じゃあ、自分の人生のゴールはいつ考えるんだと・・・それを考えた時、私は大きな不安を感じました。この日本では、未来を考える時間をまったく作っていない。気付けば、私たちは未来のことより今に集中しがちです。確かに、幸せを感じるためには、今この瞬間に意識を向ける事が大切です。しかし、未来を全く考えず歩き続けるということは羅針盤も無い船にただただ航海しろと言っているのと違いはありません。この世はすべての人にとっての様々なゴールが準備されているはずです。なのに、すべての人が同じように学校へ通い就職しそれなりの幸せを見つけ、それなりに暮らし、自分自身が与えられた「才能」という財産を活かさず無難に過ごすなんてもったいなすぎる。そう考えた時色んな事が繋がりました。今必要なこと、自分にしなければいけないことは、今ここにいる時間を感じることと共に未来に目を向け、自分自身についてもっとみんなが考える時間をつくるお手伝いをすることだと。私自身がこれだけ努力をしてきた結果得た、「鬱病」という最悪な状態。こんな苦しい目に多くの人にあってほしくない。そこから私の根源がスタートしました。多くの人が1人でも自分のコアに気付き、世間が準備したゴールではなくて、自分が設定したゴールに向かって、辛くとも笑顔で向かう社会。そして、それぞれがそれぞれなりの一番の幸せを手に入れ才能を活かし、助け合っている社会。そんな素敵な世の中が実現できることに貢献できれば最高に自分はハッピーだと今は思うようになりました。そんな経験を乗り越え、今私は自分がやりたいことを見つけました。自分の夢を見つけました。今考えると、努力を続けてきたからこそ疑問を感じるようになり、疑問を感じたからこそ、自分を見つめ直し、自分を見つめ直しからこそ、自分のゴールを掴む事ができた。そして、今また努力について思うことは、継続するからこそ、経験値がたまり、経験値がたまるからこそ、結果が出やすくなる。この努力の繰り返しという重要性に改めて気付かされています。これからも、多くの人に自分のコアやゴールを見つけるお手伝いと共に、結果を出し続ける努力の大切さを訴え続けるため、今日も頑張りたいと思います。最後まで読んでくれた皆さんありがとう。

  2005.02.23

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• 初心に戻ることの大切さ～目に見えないものの大切さ～

  昨日、今日とさらに会社を発展させ、多くのお客様に満足をしていただきより幸せ度の高い会社にしようと本を読んだり考え事をしたりして過ごした。そしたら、とっても大切な基本を思い出した。それは、「何があってもお客さんを大切にすること」ビジネスというのは、一見マネゲーム的な側面も持ちクールに行くことをよしとする一面がある。マーケティングや、営業理論やら、メルマガやらたくさんの色々な手法が世の中に出回っている。だけど、本当に強い会社っていのうは、強い信頼関係のあるお客様に支えられている会社だと気付いた。私の周りで強いなと思う会社を経営されている方々は皆お客様に圧倒的な信頼を勝ち得ている。日々の生活に終われ、日々の業務に追われているとお客様に向けるべき、時間や視点を日々目の前に追われていることに目をむけ忘れがちになることがある。そして、積み上げてきて信頼があっという間になくなる。星の王子様が言っていた。「この世で一番大切なものはあ、目に見えないんだよ」そして、さらに付け加えたい。「この世で一番大切なものは、目に見えない。　そして、手に入れるのにとても時間が掛かる。　だけど、失うのは一瞬だ。」もし、神様がいるのだとしたらうまくこの世を作ったなあと思う。目に見えないから、大切にすることを忘れがちになる。そして、目に見えるものを大切にしたがる人が増える。だけど、目に見えるものばかりを大切にしたがる人には本当の目に見えない幸せってのは手に入らないようにできている。逆に、目に見えないものをとても大切にする人たちには、目に見える幸せがたくさん転がってくるようにできている。だからこそ、私たちは日々意識しなければいけない。毎朝起きたら、今日起きれたことに感謝。今まで育ててくれた両親に感謝。今自分がここに立てることに貢献してくれたすべての人に感謝。そうやって、感謝の時間を持つことで目に見えなかった幸せが、心の目には見える形となって体をあったかくする。そして、私たちはその時なんともいえない幸せを味わえたりするのである。感謝できる人に幸せな人が多いのは、この秘訣をしっているからだろう。今日もお世話になっている方々への感謝を忘れず一日を過ごしたい。最後に、このブログをいつも呼んでいただけている皆様に感謝しますいつもアクセス数を見るたび、読んでくれている人が居るから頑張ろうという気持ちになれます。そして、ここでアウトプットしている間に自分の中の気付きがまとめとなってこの場に現れ、自分自身としても大きな学びになります。今後とも宜しくお願いします。

  2005.02.22

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• 決断という行為

  何かを選ぶということは、何かを捨てるということ。なかなかこの選択を出来ない人が多いようだ。どうしてもすべてをほしがる。だけど、すべては手に入らない。何かを選んだということは、何かを捨てたことになることを認識すべきなんだ。人は一日のうちに約３００回の判断をすると言われる。朝何時に起きようと決める。朝ごはんを食べることを決める。会社に行く事を決める。会社に電車で行くことを決める。どんな仕事から手につけるかを決める。などなど、数えるときりがない。とにかく決断をしているのだしかし、その決断の認識をせずに歩いている人がなんと多いことか・・・惰性・・これがもっとも人の能力の生産性を落とす。一つ一つの決断を自分がしたのだという認識をもって新鮮さを日常に取り入れ、気合を入れなおして生きたい。

  2005.02.18

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• １、【耳という漢字の意味】２、　【謙虚さを失う怖さ】３、【言動で分かる人の器】

  【耳という漢字】耳は分解すると「上」と「下」という漢字が出てくる。これはどんな意味を表しているかを考えてみた。よく聞く話だが、口は1つなのに、耳は２つある。この体に与えられた意味は、『話すより聞け』という教えだと思う。では、耳という漢字に「上」と「下」が入っている意味は？それは、「上」と「下」の立場の意見をしっかりと聞けという意味が入っていると思います。人は人から話してもらえる話に聞く耳を持てなくなると終わります。それは、年上、年下、役職の上下、関係なく人が自分の為に話をしてくれる話は、1つの客観的事実なので受け止める必要があるのです。色んな人から色々アドバイスを貰い続けることの出来る人でありつづけたいものですね。○２、【謙虚さを失う怖さ】謙虚さとは、常に生活に「張り」をもつことではないかと考えています。生活に「張り」がなくなると「ゆるみ」が起こる。「ゆるみ」がなくなると、「隙」が生まれる。「隙」は、「ミス」を招きます。つまり、謙虚さの欠如はミスを招く結果になるわけですねああ、怖い。さらに謙虚さの欠如というのは、自分の人格に影響を与えます。こういう流れです。謙虚さを失う　　↓行動にマイナスの変化　　↓習慣にマイナスの変化　　↓日々の習慣が人格を創る　　↓人格にマイナスの変化です。謙虚さを欠如した日々を送っていると自分を客観的にみるすべての人たちから自分の人格が計られます。謙虚さを日々保ちたいものです。○３、【言動で分かる人の器】自慢話をしてしまう人の器は間違いなく大したことありません。本当に凄い人は、まったく自慢話をしない。なぜそのような変化があるのか？これは心理学的に説明がつきます。マズローの欲求の五段階という有名な説があります１）生理的欲求　　　↓２）安全の欲求　　　↓３）親和の欲求（組織に属したい）　　　↓４）自我の欲求（組織で認められたい）　　　↓５）自己実現の欲求実は、自慢をしてしまう人というのは四段階目の人なのです。まだまだ人に認められたいで行動をしてしまう段階といのは人から凄いと言われたいので、人が言ってくれないと自分で話してしまうのです。逆に五段階目の自己実現にいる人たちは、まったく自分の自慢話をしません。人に認められることより、自分が実現したいものを追い続けているからです。有名なのはイチローですね。かれは孤高な自分が目指す最高のものを目指していますそんな自分の基準と戦っています。私も世間がどう評価するか？という世界から早く自分が自分を評価できる事が最高の勲章という最高のレベルに駆け上がりたいです。まずは、世間からどう評価されるか？ここで結果を出さないことにはもちろん次のステージへは上がる事ができませんが。四段階目のステージから、五段階目のステージに上がるポイントは、結果を残すこと。そして、浴びるほど周りから賞賛の声をもらいその賞賛の声に飽きること。もう認める声は必要ない。そう思えたらきっと自慢話はなくなるはず。なので皆さん周りに自慢話をしたがる人がいたらおもいっきり認めてあげましょうそしたらドンドンかわるはず。さらにまだ自慢話をつづけるようだったら考え物ですが・・・・

  2005.02.16

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• 成功するための大原則～その１～『失敗を恐れない心と頭』

  最近つくづく思う事がある。夢を見つける方法も夢を実現する方法も要は、「行動すること」だなと。しかし、これだけ「動く事が大切だ」と世間で言われていてもやはり体が動かない人が多いのが現実なようだ。では、なぜ動ける人と動けない人がいるのか？違いは、「成功」と「失敗」の捉え方の違いにあると私は考えています。では、どういう捉え方が違うのか？成功している人たちの多くは、本当の失敗は『動かないこと』だと理解していることです。成功の反対は、動かないこと。これは私がビビッと来たコーチから貰った言葉です。師匠から貰った失敗に関する話は、『失敗とは、成功のためのデータである』という言葉です。そうなんですよね。失敗ってのは、成功するための1ステップであってそこから何を学ぶかが？大切なんです。だから最近は新しいことにトライすることに全然抵抗がなくなりました。むしろどんな失敗が待っているんだろう？どんな学びを得られるチャンスが待っているだろう？と楽しみなくらいです。そして、そんな明るい気持ちであたしいことにチャレンジすると大抵は成功するんです。面白いものですよね～人が行動を抑制してしまうのは、「失敗」が怖いから。だけど、失敗ってのは、捉えなおすと単なる学びで怖がる対象ではないんですね。だけど、人は失敗を怖がる。一回で階段を登りきってゴールしなくちゃいけない！！って思ってしまう。でも世の中って全然そんなことないとおもう。一段一段失敗しても良いから登っていく。地道に地道に登っていく。そしたら、自分の身の丈にあった次のステージが待っている。そしてまたそのステージで地道に地道に上がっていく登っては落ち、登っては落ちを繰り返しながら地道に大切な感覚を学んでいく。そういう感覚を身に着けて上へ上がっていった人って強いと思うんです。どうやって登ったかを知っているから、落ちることの恐怖を感じない。だからドンドン強気で攻める事ができる。だから勝てる。だけど地道ではなく一発で上を目指す人は大変です。大きな一歩を目指すあまり、地道な下積みができない。だから薄い。それに大きな一歩を目指すあまり考えてしまって動く事ができない。そして機を逃すこともある。そんなに大きな一歩を目指すこと無いのになあ～地道に行ったほうが絶対早道なんだけれどなあコツコツやってきたからこそ最近はそれを痛感する。失敗を恐れず、小さな階段を地道に登り、上がっていく。この繰り返しが、大きな成功を生む。今日から自分にも周りの人にも失敗の価値観の転換をシェアしていって、私達の周りにチャレンジャー精神溢れる人を増やしていきませんか？

  2005.02.15

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• 地道な一歩が未来を創る

  今年の私の年明けの目標は「地道な一歩」でした。2月にはいてそれはまさに実行されています。最近の私の日常は、暇があったら今までのおもろい会の参加者の方にイベントのお誘いをする日々です。やっぱり電話でコミュニケーションを取ると喜んでいただける方が多いですね土曜日、日曜日あわせて15時間は電話でいろんな方とお話しました。人数でいうと100人以上の方と久々に電話でお話しすることができました。俺ってやっぱり幸せなんだなあ～と色んな人との繋がりを確かめることで感じる事が出来ました。そして、電話の最後に「応援しているよ」とさりげなく一言伝えて電話を切っていく友人達の気遣いに涙がこぼれそうになったりもしました。地道な一歩の繰り返しで、この2つ日間電話をしつづけたくさんの方にスキーに来ていただける予感がしてきたこの感触。これが階段を登る実感値です。結果を出すために、地道に頑張り続け、諦めなかったからこそ達成できたものってのは本当に嬉しいものです。まだまだ目標に掲げている参加者になっていないので明日もあさっても電話でのお誘いは続きそうです。久々みなさん電話で話しましょう。そんな私が必死で電話でみんなにお勧めしているイベントがこちら↓ウィンターセレブスキーリゾートツアーみんな一緒に遊びに行きましょう～

  2005.02.06

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• 夢を実現するポイント～勝つための方法＆相手の力を引き出す方法～

  今日の夢塾はまたまた潜在能力が引き出せれた。現在夢塾で起業に燃えている女性がいる。この方はいつも前向きでこちらも良い影響を受ける事ができる。その方とお話をして、ドンドンひらめいていった。■「本当の勝ち組になる方法」「明るさ、前向き、元気な空気」　　　　　　↓「うまくいきそうな空気を作る」　　　　　　↓「勝ち組の空気を匂わせる事になる」　　　　　　↓「勝ちたい人が集まり、勝チームができる」　　　　　　↓「人が人を呼び、本当の勝ちに繋がる」ビジネスにおいて、人が集まるということは最大のポイントになる。では、そのスタートはどこから始まっているのかを考えるとそれは、やはり渦を作り出す中心にいる人物の「明るさ、元気さ、前向きさ」に掛かっているこの人物を信頼して、人が流れを作る。そのスタートさせる人に最も必要な三要素がこの「明るさ、元気さ、前向きさ」になってくる。■「相手の力を引き出す最善の方法」相手の力を引き出すためには、こちらは「前向きな頷き」を多用すれば良い。相手が発する言葉をドンドン前向きに返していくのだ。お餅を突いている様にドンドン前向きな合いの手を入れていくのだ。例えば。「なるほど、なるほど」とか「ウン、ウン、ウン！！」とか「はあ～～すげえ～～」とかである。私はお客さんにこういう声をだしてもらえることでドンドン潜在意識を発揮させてもらっているあきらかに素晴らしいコンテンツが生まれてくるのだ。アイデアがドンドン溢れてくるそして気持ちよくなれる仕事をしていて本当に幸せだなあと実感をもてるのである今日もそんな一日になった。ありがとう夢塾生。またもう１つ今日は学びがあった。■「人の変化」人には「思考」レベル、「行動」レベルで変化が必要になる。本当の変化は、この両輪が回ってこそ実現する。夢塾という場は、まず「思考」の変化を促す場になっているしかし、「行動」まで操作をする事が難しい。だけれども、１つだけその「行動」変化を強引作る方法がわかった。それが「起業」である。いやおうなしに責任が自分につきまとうのでこの大きな行動の変化は人を変化させる。師匠が考え出した最高に人を変化させる方法であるこれは最近実感する時が多い。さてあなたならどうやって、「思考」と「行動」を変えていきますか？

  2005.02.03

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