『追憶』
(=゚ω゚)ノぃょぅ!びーだよ。自慢じゃないが。(´ー`)y-~~あえて。自慢じゃないが。びー、イギリス留学してたんだよね。(*´ー`)y─~~おふらんすにも行った。パリに二度。郊外のカレイに二度、だったかな?wびーなすだけに、ルーブルにも行った(*´∀`)゚.:。+゚ イギリス人と違って、フランス人はおしゃれだったなぁ。街並みも、ゴシックで固いイギリスと違って、アールヌーボー色濃いし、当時、鼈甲フレームのめがねかけた人が多かったな。ムーランルージュ、しっとるかね?有名なキャバレーなんだけど、中には入らなかったけどね、外から見てきたし。モンマルトルの丘が近くてね。ゴッホが生前、弟と住んでいたというアパートも、その側だった。今は、まったく無関係の人が住んでるそうだw凱旋門も、触ってきたし、シャンゼリゼ通りでは、両親に写真を撮られていた、天使のような女の子が思い出深い。イギリスの次は、パリに住みたいと思っていたのも、もう10年以上前の話。今じゃすむどころか、訪れることすらままならん・゚・(つД`)・゚・。よっしゃ。金ためて、来年、行くぞ。そう言えば行けるような気がする。20万あれば、いけるかな。でも、買うのは片道切符がいい。むこうで、生活をしたい。フランス、イギリス、今思えば、なんて遠い国なんだろう。時々、とても切なく、あの場所へ帰りたいと思う。フランスもそうだけど、実際に生活していた、あの、イギリスに。あの、ユニバーシティーロードの丘の上。大聖堂が正面に望める、広くて暖かい、あの芝生の上。ギターを弾いたり、ピクニックをしたり、夏にはとても大きなクローバーを見つけて驚いたり。遊歩道で肝試しをして、ポーター(守衛)のイアンにこっぴどく怒られたっけ。ヘッドポーターのエイドリアンにも次の日、怒られたw感度がよすぎて、煙探知機をよく鳴らしたっけ。心が、熱く、あの場所を求める。来年、もし行ったとしても、帰ってこなくてはいけない。きっと、もっと恋しくなるだろう。行かない方がいいのかな。しょっちゅう行き来できればいいのに。参照:『The Canterbury Tour from The Westgate』