龍馬が宿泊した「霧島ホテル」の温泉は、プールのように広い☆
こんにちはぁ( ´-`*)ノ朝、降ってた雨が止んだけど今日は、おうちでのんびり~って方も、多いのかなぁ。今日は、また鹿児島の話しに戻り「霧島ホテル」の続きです(。・ ω<)ゞ硫黄泉、塩類泉、明礬泉、鉄泉と4つの温泉を、楽めるホテルなので3時半頃には、チェックイン。4時に、お部屋を出てまずは、温泉へ向かいます。歩いてる途中に、飾ってありました。龍馬像の隣に慶応二年(1866年、3月28日宿泊)とあります。1月23日(1866年3月9日)に龍馬が、寺田屋で襲撃に遭った後鹿児島へと向かった事が、浮かびます。途中、窓からの庭園を眺め・・雨でなかったら、散策もいいかも。野生の鹿に出会える?なんて、ないかな。。途中の案内を見て・・更に、期待を胸に進むと案内にあった杉の木がとっても、立派です。下の写真は、途中でなくお食事処の入り口前の、百年杉。お風呂は、お部屋に置いてある案内や壁に飾ってあった写真からだけど大浴場は、こんな感じです(*^ー^)子供の頃、何度か入った温水プールを思い出しました。まるで、プールみたいにとっても広く硫黄の源泉が、滝のように流れ込み噴射してる雰囲気といい、びっくりしましたぁ( °0°)中央に向かって、なだらかに深くなっており1番深いところは、1.4mもあります。足元は、岩の上を歩いてる感じでボコボコ。お子ちゃまは、危ないですね。夜の7時半までは、混浴となってますが右手に、何種類ものお風呂がありお邪魔しなくとも、そちらでゆったり。。覗き窓が付いてるので、中の様子が見えるみたい。覗いてる女性を見掛けました( ´艸`)でも、7時半から10時頃までは女性のみレデースタイムになります。その時間、私はゆっくりと楽しみました。泳いでる若い女性達もいましたよん。各お風呂で、お喋りしてる人達・・脇の道?を、裸で堂々と歩いてる姿は何だか、不思議でもあり別な空間に迷い込んだような感覚でした。その間、入れ替えになるでもなく脱衣所からすぐのお風呂も結構、広いので男性、そちらだけで十分なのかも。寝湯、打たせ湯、長寿風呂、ひのき風呂など全部のお風呂を、制覇したかな。翌朝の露天風呂も、しっかり入りましたよ。14の泉源からお湯を引き泉質は4種類、湯量は1日約1,400万ℓ。 よかったらポチっとしてね。