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ベストキッド見てきました

今週は遅い夏休みをもらったので、安く見られる平日朝一の回でべストキッドを見てきました。最初の作品も見に行きましたが、1984年に公開されてますので実に26年ぶりのリメイク版です。当時のパットモリタもかっこよかったですが、ジャッキーもまたかっこ良いですな～勧善懲悪ものはストーリーが分かっていても、ストレス解消にはなりますね。それにしてもジェイデン・スミスは親父のウィルにそっくり2世俳優ではありますが、将来有望ではないかと思いました。劇場用映画ポスター映画ポスター「ベスト・キッド」ジャッキーチェン/ジェィデン・スミス　Ja...価格：2,310円（税込、送料別）さて、午後はいつものスパウィンズラジャ　舞浜ユーラシアでまったりと・・・

2010.08.23

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インディ・ジョーンズコンプリート・コレクションDVD買っちゃいました！

インディは昔から大ファンでした。私の大好きな勧善懲悪冒険ファンタジーですそして、いつまでもかっこいいハリソン・フォードクリスタル・スカルの王国は映画館で見たのですが、是非DVDがでたら買おうと思ってたんです。前の作品群もそれぞれ、インディ・ジョーンズ/レイダース失われたアーク《聖櫃》は、知る人ぞ知るDVDビデオで、インディ・ジョーンズ/魔宮の伝説は、レーザーディスクで、インディ・ジョーンズ/最後の聖戦は、ビデオでと、メディアがその時代を反映したもので、それぞれ購入はしていました。今回の最新作を機に、DVD全作パックで出ないかなぁ～と思っていた矢先、インターネットで出る事を知り、ほとんど衝動買いでとうとう購入してしまった訳ですクリスタル・スカルの王国でのオープニングでインディが登場するシーンは、帽子を拾い上げるところから本人の顔が現れるところで、再び冒険が始まるかと思うと感動ものでしたね～もっともハリソンのたるんだほっぺたを見た時には、最初の作品から２７年という歳月を感じさせずにはいられませんでした。鏡で自分を見ると、気がつくと一緒でした・・・ところが物語が進むにつれ、どんどん年齢を感じなくなり若返っていったような気持ちになってしまうのは何故でしょう最後まで理屈抜きで楽しめる作品でした定価10,290円 (税込) のところ特別価格の 7,429円 (税込 7,800 円) 送料込もお得でしたよ。11月7日お届け可能インディ・ジョーンズコンプリート・コレクションDVD【11月7日発売/4作品5枚...

2008.11.11

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ウォンテッド見ました

昨日は休暇をもらってウォンテッドという映画を見てきました。あのハリウッドのトップスター、アンジェリーナ・ジョリーの最新アクション映画です。その他にも、ついこの間プライベートで自動車事故を起こした名優モーガン・フリーマンや、ナルニア国物語で半人半獣のタムナスさんを演じたジェームス・マカヴォイ（物語では主人公）などが物語を盛り上げています。映画では流血と人がいっぱい死ぬので、年齢制限条件付となってます。現実の流血や殺人は大嫌いですが、映画の中での出来事では大好きです。ストーリーは平凡なダメサラリーマンがある日、凄腕の暗殺者になって父の敵を討とうとする（どんでん返しがあるのですが見てのお楽しみ）物語です。脚本は正直荒いので、物語の整合性や展開に疑問を感じるところが多々ありますが、劇画をそのまま映画にしたと割り切れば、結構楽しめると思います。特にアクションシーンで多用しているＣＧは素晴らしいですね。ピストルの弾がカーブしたり、自分の弾で相手の弾を弾いたり、ビルのガラスを突き破りながら、向かいのビルに銃撃したりと、それはそれは現実では絶対起こりえないような出来事の目白押しでした。痛快娯楽アクション作品として見れば、結構楽しめるのではないかと思います。但し個人的には、電車の脱線シーンで多くの一般人が巻き添えになってしまうところが、勧善懲悪ものが好きな私としては、今ひとつ乗り切れないところではありました。この際だから、過去のアンジェリーナの作品をチェックしておきましょうか。トゥームレイダーツインパック【『ウォンテッド』公開記念スペシャル・プライス版】　　Mr.& Mrs.スミス【「ウォンテッド」公開記念スペシャル・プライス版】

2008.09.27

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「おくりびと」を見てきました

昨日は、本木雅弘主演の「おくりびと」という映画を見てきました。競演の山崎努や名わき役の笹野高史もいい演技でした。もともとこの映画は、青木新門という人の「納棺夫日記」という小説が原作だそうで、主演の本木雅弘がこの原作を読み映画化の提案をしたのがきっかけだそうです。納棺とは、死出の旅立ちをなるべく生前の姿で旅立たせてやりたいという遺族の思いから、遺体をきれいにして死化粧を施してから遺体を棺に収めることです。その昔は遺族が直接行っていたようですが、遺体=死体に対する拒否反応から遺族に代わって行う納棺師という職業が生まれたようです。誰もが親しい人の死を目の前にしたり、また自分自身もいつかは死を迎えるだけに、非常に考えさせられる映画で、笑いもあり涙もあり大変感動しました。久石譲の曲も良かったですよ。納棺そのものは、残された人が故人に対してどれだけ思いを伝えられ、そして別れを告げる為の儀式だという気がしますが、この映画では亡くなった人や残された人に対するさまざまな愛が大きなテーマではないかと思いました。

2008.09.21

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ドラゴン・キングダム見ましたよ～

さてさて今日は夏休み４日目。映画は結構好きで、中学校時代は渋谷の前線座とかでよく３本立て見に行きましたね～ということで「ドラゴン・キングダム」を見てきました。ジャッキーとリー夢の初競演ということで話題になったようですが、うわさに違わず素晴らしい立ち回りを見せてもらうことができました。作品としての出来は、荒唐無稽な娯楽作品としてみれば結構楽しめると思います。ストーリーはまさにアメリカ人好みの勧善懲悪もので、主人公が最後にはかっこよく決めてくれます。ジャッキーやリー含め台詞がほとんど英語だったんですが、個人的にはできれば中国語で通してもらいたかったかなぁという気がしました。そうそう、テレビの予告編などはジャッキーとリーの競演がメインの宣伝しかしてなかったので、他の競演者の予備知識入れないで見たのですが、ヒロイン役のリュー・イーフェイちゃんと悪役のリー・ビンビンちゃんの二人はきれいだったなぁ・・・

2008.08.07

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