[温泉談義]の記事一覧 | E46マイカーライフ&ゴルフ

箱根に行ってきました

正月2日から3日にかけて、家族4人で箱根へ一泊旅行してきました。写真は宿泊したところです。山の斜面に建築したため、ややつくりがかわっていますが、露天風呂が3つもあり自分にとっては最高の場所です。初日2日は駅伝の往路と重なる為、時間をずらす目的で「御殿場アウトレット」に寄りました。正月だというのに、あるいは正月だからか、周辺は駐車場に入る車でとんでもない混雑(>_

最近はまっていること

最近日帰り温泉施設にはまってます。今日も歯の定期健診で休暇を取り、ついでにフィットネス行ってから、最近お気に入りの日帰り温泉に行ってきました。場所は浦安のディズニーランド隣、ウィンズラジャ　舞浜ユーラシアです。詳細はホームページでご確認ください。お近くの方は一度は訪れ見ては如何でしょう土日はどこの日帰り温泉も、家族連れが多くリラックスできないのですが、ここは平日いい意味で人が少なく、リラックスできますよ温泉、露天風呂以外にも別料金ですがヒーリング・ボディケアなど盛りだくさんです。館内はユーラシア大陸をイメージして作られています。５時間まで駐車場代含まれているのですが、私はいつも出たり入ったりで６時間ぐらいは滞在してしまいます帰ってからのビールが旨いこと旨いこと・・・

伊豆に行くなら一度泊まってみてはどうでしょう？その4

さて、もう帰る日となってしまいました日の出は５時５５分でしたが、いつもは起きられないくせに、この日はその前に目覚めました。少し曇っていたので水平線からの日の出は見られませんでしたが、ごらん通りの綺麗な朝日を見ることができました。普段は絶対やらない朝風呂へと参りましょう。お風呂は本館も含めると色々あるんですが、今日は別館７階にある「碧海」を訪れました。ご覧の通り、当然ここからも海が一望できます。それでは露天風呂に出てみましょう。泊まっている方はそこそいましたが月曜日ということもあり、ご覧の通り貸切状態です。一人で露天温泉につかれるなんて、極楽極楽。実は右手奥にまだあるんです。階段を少し上がっていくと湯船が二つ。そしてここからの眺めが絶景でした。如何でしょうか？う～ん、リラクゼーション効果満点って感じです。そしてこのお風呂に深くつかりながら海を見ると、水平線と一体になって大海原につかっているのと錯覚してしまいます。人がいなかったからカメラ持って風呂場に入れましたが、人がいなくてよかったぁいたら変態と間違われちゃいますよねこの後、洋朝食(前日が和だったので)をとり、お土産買っていよいよさよならです。借り物の車が光ってます。帰りは伊豆スカイラインを通り、箱根ターンパイクでワインディングを堪能です。伊豆スカイラインの途中で富士山をパチリ。平日20日の月曜日ということで、道が混むかと思いましたがほとんど渋滞といった渋滞にも遭わずに無事に帰宅しました。あー、旅行って終わっちゃうとほんと早いですね～またまた都会の雑踏の中での生活が始まると思うと、せっかくのリラクゼーションもすぐ吹っ飛んじゃいますこの旅館周辺は、何も無いだけに北川温泉　つるや吉祥亭　別館さん自体のサービスが非常に行き届いていましたので、是非また行ってみたいなぁと思いました。(お金があれば・・・)夕方の湯上りには、生ビール一杯サービスってのもあるんですよ皆さんもたまには日常の喧騒から離れてみてはどうでしょうか？それにしても皆様、すでにあれから二週間もたってるのに、昨日の事のように引っ張って最後までお付き合いいただきまして、大変申し訳ございませんでした

伊豆に行くなら一度泊まってみてはどうでしょう？その3

いよいよ最上階の部屋「雪花」にやって参りました。角部屋ではありませんが、２間続きのオーシャンビューです。アロマポットがサービスで置いてあり、さくらの香りと柑橘系の香りの二種類が選べました。アロマって、結構癒されますよねー部屋にも温泉がでる風呂付きで、入浴しながらでも海が一面見渡せます。旅館が山の斜面に建っていることもあり、ちょっと風が強く曇りがちでしたが、ベランダからの景色も最高でした。実はここでのお目当ては、オーシャンビュー、温泉、料理ともう一つスパトリートメントを体験するためだったのですなんたって、こんな豪華に癒されることはもう二度とないかも知れないと思いから、つるや吉祥亭　別館　Spa Treatment海(Kai)を利用させてもらうことにしたのです。Step 1ではリラックスタイム（ボディマッサージ）を選択、和む、寛ぐ、癒される、心地よさを全身で感じるひとときをすごし、Step 2ではタラテルムルームを選択、海藻のミネラルで全身を包み、タラテルムで保湿。ミネラルがしっとり浸透、血行を促進し肌に潤いと弾力を与えてもらい、Step 3では、エアロゾールルーム、ミネラル豊富な海水のミストに清々しい風。爽やかなマイナスイオンで、素肌に活力を実感できるひとときを与えてもらい、いい気分でうたた寝してしまう始末・・・最後のStep 4は旅館の温泉につかり、さらに効果を高めたのでした。セラピストのきれいでかわいいねーちゃん、じゃなく素敵な女性にエスコートされ、あれもこれもとオプションつけたら更に５千円ほどアップしてしまいましたここ４,５年ワイフ含め、女性とのスキンシップゼロの私にはまさに天国へ昇る心地を体験させてもらいましたそして夜は、海鮮鉄板焼きコースを堪能です。海の幸を鉄板焼きでいただくことはそうそうないので、ものめずらしさも手伝っておいしさ倍増でしたそれぞれ料理を撮りたかったのですが、フラッシュで周りの方に迷惑をかけるのも失礼だと思いましたので、メニュー表だけでご勘弁ねがいます。料理をいただくにあたり、たまにはシャンパンが飲みたいと思い、メニューのシャンパン欄にあった一番安いもの（シャルドネ）をフルボトルで頼みました。ところがきてみたら白ワイン。　　だってワイン詳しくなんかないんだも～んえー一番高いので４万円なんてのがあったので、それと間違えて注文したのではと冷や汗タラタラ・・・でもチェック時に値段確認したら2,500円だったので、やっと酔いが回ってきましたぁさて、もう翌日は帰る日です。次回は朝風呂をご紹介させていただきまーす

日帰り温泉いいところあります

会社には夏休みがないので交代でとるのですが、私は昨日から夏休み。じっとしていてもつまらないので、早速日帰りで温泉へ行きました。日帰りといっても、東京から東海道線を利用して温泉までは待ち合わせ含めて実に３時間半です。自宅からですと朝７時に出て、ついたのは１１時という長い道のりでした。場所は伊豆高原駅から送迎バスで１５分の赤沢日帰り温泉館です。目玉はなんといっても露天風呂。肩までゆっくりお湯に浸かると、湯舟と海面が一続きになり、本当に大海原につかっている気分になれるんです。経営母体があのDHCなので、アメニティもすべてDHC製品使い放題。昨今できている都内の日帰り温泉施設の休憩スペースに比べると３分の１程度しかない為、平日ではありますが、夏休みということもあり老若男女が築地のマグロ市場よろしくゴロゴロいて、そこだけはやや閉塞感はありました。でも昨日は非常に暑かったので、お風呂は長湯する人がほとんどなく、ゆったりと入れました。行きも帰りも各駅停車の旅でしたが、伊東から普通グリーン車でいつもの痛勤電車が嘘のようにゆったり、静かに、揺れも少なく帰ってくることができたので良かったですね～（これも楽しみだったんです）往復交通費　　　　　　6,650円入館費　　　　　　　　　1,200円(平日)作務衣レンタル　　　　　400円昼食費、ビール代他　3,467円----------------------------------合　計　　　　　　　　11,717円都内で入ればもっと安く上がるのは分かってますが、往復各駅停車の旅と海を見おろしながら入る露天風呂ということで、たまにはいいかと・・・