東日本大震災という名前になったらしい
3月の大地震は東日本大震災という名前になったようだ.まあそんなところかな?という感想.避難渋滞、津波被害を拡大 促しても車降りる人少数という記事が目にとまった.みんなが車で避難しようとして渋滞にはまってしまい,そこに津波が来たということのようだ.なんとなくグレイテストヒッツ::ディープ・インパクトの最後の方を思い出した.確か,車が渋滞していて動けないところに津波が襲ってきたっていう場面があったと思う.バイクで逃げた若い二人は何とか助かったんだっけ.地震の際の避難マニュアルなどには基本的に車を使わないというようなことが書いてあった気がするが,こういう話を聞くと余計に納得.グレイテストヒッツ::ディープ・インパクト価格:2,363円(税込、送料別)3月28日の10キロ圏内の遺体、放射線量高く収容できずだった遺体は収容されたらしい.1m離れて測定した放射線量が10マイクロシーベルト/hという基準があるらしいのだけど,どうやら今日はそれを下回っていたから収容できたようだ.最初にこの記事を読んだときは『遺体が放射性物質化したのか?ということは中性子がバンバン当たったってことか?』と思ってしまった.それにしても3,4日ほどで放射線量が半減したのか?放射性物質が付いたのはいつだったのだろう?(放射性物質の減り方の関数を描いてみると,最初のころの減りは早く,後の方の減りはものすごくゆっくりなるよね?もしも数日で半分になったのなら,放射性物質は付着したばかりって事?てことはできたてホヤホヤの放射性物質が現在進行形でまき散らされているってことか?と思ってビックリした.ひょっとして雨とかで放射性物質が流されたのかな?)