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カテゴリ:クラシカルオステオパシー
研修後のセミナーとあって会長も気合が入っていたように思います。
理論はストレスとストレインについて そしてテンセグリティ 実技では英国で学んだ新しい知識を活かした身体調整を学びました。 上記講義に関連して、会長がカナダの大学や、英国の研修での話もありました。 講師の考え方等。 ストレスとストレインは上級の教科書にも記載されています。 今回はそれだけでなく英国の先生の講義から取った内容もありました。 又テンセグリティについての講義ではオステオパシーからみた考え方も紹介されています。 今回の講義で、これまで以上にリズムの重要性を感じました。 精進していこうと思います。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2010.04.16 00:12:51
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