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テーマ:実践マフェトン理論(12)
カテゴリ:実践マフェトン理論 ジョグ編
3.口を空けて呼吸している場合 に該当する場合です。
現在の心肺能力や筋力に対して運動強度が強すぎます。(体脂肪燃焼の為のジョグの場合) 鼻呼吸だと酸素が不足する為口で大きく呼吸しなければ酸素が取り込めない状態です。 トレッドミルを使って有酸素運動を行っているつもりが心拍数と運動強度は間違いなく等質を使う筋トレモードに入っていると思います 無駄に糖質を燃焼しているだけで心肺機能やエアロビック筋の発達も望めないでしょう。 体脂肪燃焼など論外と思います。この状態で走ればスタミナは急激に失われます。 スピードを落とすことが最善の方法です。 心拍数は「180-年齢」を基準に維持して運動することが体脂肪燃焼と心肺能力、エアロビック筋の発達に有効です。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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