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テーマ:将棋について(1324)
カテゴリ:漫画
接待レベルでは不自然の弱い感じで気味が悪かったので、今度は「弱い俺」と対局してみた。
弱い俺の先手で3手目に6八玉とするのが変わった出だしだが後手中飛車に対し居飛車穴熊できた。 AI将棋系の将棋ソフトの思考プログラムである、YSSがコンピューター将棋選手権で強かった時代は「居飛車穴熊」を指す将棋プログラムとして話題になったこともある。さすがにAI将棋に居飛車穴熊を指させてはなかなか勝てないか。引き続き途中の局面から私が居飛車穴熊側をもって再戦してみた。私が勝ってしまった。したがってAI将棋系の将棋ソフトと対局するときは居飛車穴熊対策に自信がない限りは厳しそうだ。 この時代のソフトだと藤井システムをぶつけてみるのもいいかもしれない。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2021.06.06 20:20:12
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