英会話・ぜったい・音読(標準編 続)
英会話・ぜったい・音読(標準編 続)英語の時間ブログへようこそ。ゲンさわです。毎日暑いですね…勉強室など空調設備が整った場所で勉強できると良いのですが、音読の欠点は声出しが必要なので公共の設備、勉強室を利用できないことです。修行僧のようにお経ならぬ英文を唱えますから暑くても我慢です(*´Д`)今回は実践してきた音読の回顧録になります。2021年7月22日〜11月10日「ぜったい音読 続 標準編」トレーニング教材のご紹介ですが、國弘先生と千田先生の「ぜったい音読入門編」に続く「標準編」を行いました。入門編でも書きましたが、トレーニング記録帳が素晴らしくモチベーションアップするので標準編も教材に則って音読をスタートさせました。入門編と違うのは中学3年生程度の英文で音読スピードが早くなります。あと音読筆写=ライティングが加わることです。耳で聴き、書きながら音読する…大変でしたが充実した時間だったと思います。あと一つ。書かないときは必ず誰かに話しかけるように相手の目を見ながら音読する習慣もつきました。実際に人に向かっての音読じゃないですw。ひとり下を見ながら、もしくは遠くを見ながら漠然と口を動かすのではなく手鏡を使って自分の目を見て話し掛けるようにしたり、目線の先の棚にぬいぐるみやお人形を置いて少し不気味ですがお人形の目を見て話し掛けるようにするのです。実際の会話って相手の目を見ますよね?かなり自然体で楽しく音読できました。この教材の前に「みるみる音読パッケージ」を根性でやり終えていたので体力的には負荷が軽いような気がしました。実際もっと回数をこなす必要はあると思います。この音読で少し自信が付いたのでもう一度「みるみる音読パッケージ」をリベンジすることにしましたが…決意はしたもののプロローグにも書きましたが2021年10月からパート勤務と親の介護でずーっと再スタートが切れずに中断が長くなります。2022年12月に重い腰を上げ音読パッケージ開始なるも英検受験で中断…書いていて情けなくなります。ゴールが見えない道のりです(-_-)