前進と実行
「そろそろけりつけて出てきたら?」 「また休み?学費がもったいない」 「いいよね〜サボれて」 「昼から来られていいね」 「みんなしんどくても来ているのに」 今10人に1人の割合で起立性調節障害の子どもがいると言われています。朝起きにくい、だるい、遅刻ばかりなどなんとか学校へ通っている子の中にも存在しています。 体調不良で学校に登校できなくなることも多い起立性調節障害。言葉が心に刺さります。周囲の無理解により心も傷ついていく。 「普通に生活したい。普通に学校に行きたい」と切実に願っている子どもたち。 無理解をなくし病気の回復を温かく支えていける社会を作りたい。まずは、子どもの罹患発症率の高い中学校5000校に送る取り組みのため、ご寄付を募っています❣️共感寄付http://hyogo.communityfund.jp/kyokan/project/6-b/ 9月27日現在のご寄付922,557円206名の方々が取り組みに共感し、ご寄付をくださいました。 本当にありがとうございます。 目標額1,000,000円です。 締め切り9/30です。明日まで❣️皆様からの温かい支援をお待ちしております。・・・・・・・・・・・・・今日は共感寄付を主催しているひょうごコミュニティ財団のTさんからメールが来ました。「あと三万えんくらいやで~」って目標金額は百万円です。百万貯めるには、すごく時間がかかる。それなのに、私たちの活動に賛同するという雲をもつかむような事業に思いを寄付に変えてくださった皆様。ほんとうに感謝の気持ちでいっぱいです。明日で終了です。これからですね!!冊子を作りどこにお送りするか、全国の教育委員会も巻き込んで行きたいです。ひとつの都道府県にいくつの市があって何件電話するんだろう・・・有効かつ広く学校に配布できることの知恵はこれから考えます。一つ一つ郵送がいいのか・・・莫大なノルマですね。皆さんからの温かい支援に100パーセント実行することで応えないとね。これからも手伝いに来てください。一緒に活動してね。どうぞよろしくお願い申し上げます!! にほんブログ村