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ニッポンとアメリカの「隙間」で、もがく。

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2006.10.03
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カテゴリ:育児
ルナの最近のバイリンギャル状況:

日本語が伸びてきた:
‐「ぴた」と言いながらシールを貼る(これには大笑いした)
‐何かによじ登る時に「よっこらしょ」と言う(これには苦笑い)
‐「ルナちゃん(に)おみず、もって(きて)ください」←これ、最長文。
‐お風呂に入っているときに「お湯を抜いてください」と言ったら、栓を抜いた。

日本語と英語の区別が付いて来た:
‐Mama say(s) ぶらんこ、Papa say(s) swing、ルナちゃん say ぶらんこ and swing!というのが好き。ママとパパの言葉が違うということをはっきり認識し始めたようだ。
‐ルナはクレーン車を見ると「きりんさん!」(きりんの色と形に似ているため)と言うのだが、水族館のおさかな教室の先生には"It's a giraffe!"と言っていた(でも、先生は何のことか分からなかったので私が説明した 笑)。
‐日本語の絵本を読んでいる時には最後に「おしまい」、英語の絵本の最後には"All done!"と言う。

文型の把握:
‐「holdたい(持ちたい)」「drinkたい(飲みたい)」など、日本語と英語が混じる。でも、「~たい」というのが願望を表す表現だと分かっているのは立派(笑)。
‐パパに"Why...?"と聞かれると"Because..."と答える。Because以下はめちゃくちゃなのだが、文型は把握している。日本の中学生並み???
‐アルファベットを覚える際に、"A is for apple"、"C is for cookie"と言う風に覚える(ドはドーナツのド・・・のように)のだが、"C is for eye!" "A is for dog!"など、内容はめちゃくちゃ。でも、"... is for..."という文の形は把握している。
膨大な音の洪水から、こうやって文型を聞き取れるようになるということはすごいことだと思いませんか???





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最終更新日  2006.10.04 13:39:39
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