両親に誕生日祝いと称して買ってもらったVeraのバッグと小物。
３点買ってもCoachの一番小さいショルダーバッグより安い。それでも自分では買えない財力が哀しく、えー、３つも買うのーと渋る両親を｢どうせ１年に１度ぐらいしか会わないんだからつべこべ言うな｣と半ば脅迫した上で。何もヴィトンとかグッチを買えって言ってるんじゃないんだしさあ。
で、母はコープリーのモールにずらずらと並んでいるワゴン車の売店で、すんごい母好みのサマーバッグを自分のために買っていた。後日そこに行ったら、メイクもヘアーもファッションもばっちり決めたすんごいオシャレな黒人のおばちゃんがやっている店だった。もうそのままステージに上がって歌えそうな出で立ち。
それからSEARSでソフトスーツケースとセールになってたバスタオルを買って行った。
というころで、いわゆるブランド物には興味のない母娘。
