今日もベッドに3人で寝る。ルナ、いつものごとく興奮しているがいつになく機嫌が良くはしゃいでいて、雰囲気はまるで修学旅行や合宿の雑魚寝のよう。そして、例によって例のごとくママのぱいぱいをもぞもぞと触る。
「あれー、ルナちゃんはもうお姉ちゃんなのにぱいぱい触ってるのー?おかしいなあ。赤ちゃんが産まれたらどうするの?ぱいぱいどうぞってちゃんと言えるかな?」と試しにちょっとイジワルを言ってみたら、ルナ、
「赤ちゃんはルナちゃんのぱいぱいを飲めばいいの」と言って、「ほら、ルナちゃんのぱいぱい、おっきくなってるでしょ」と、がばっと自分のパジャマをめくってぱいぱい(注:当然ながらぺちゃぱいのまま)を見せる。
隣でダンナが声を押し殺して身体中を震わせて笑っていた。
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最終更新日
2007.06.30 12:10:22
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