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カテゴリ:育児
プリスクールに行く日の朝、ルナが「おなかがいたーい、おなかがいたーい」と訴える。夫と二人して「どうせ仮病なんじゃないの」とせせら笑っていたのだが、本当に病気だったらしく、午後になってプリスクールから電話がかかって来て「熱があるから迎えに来てください」だと。ありゃりゃ。私は仕事が抜け出せなかったので、ダンナに迎えに行ってもらう。夜、家に帰ったら、ルナはいつになく大人しく、寝る時間でもないのにうつらうつらとしたり、やっぱり具合が悪いらしい。熱は100~102Fの間を行ったり来たりなのだが、他にこれと言って症状もなく、様子を見ることに。夜中は1時間ごとに起きて、何か飲みたいだの、ママ、ママ、ママ、と甘ったれて、それに付き合った私はげっそり。当のルナは朝は熱があったものの、その後、びっしょりと汗をかき、熱が下がってきて通常モードに復活。今も洗面所を水浸しにして何やらイタズラしているみたいだが、もう知らん。
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最終更新日
2007.08.02 23:36:11
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