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ニッポンとアメリカの「隙間」で、もがく。

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2007.08.18
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カテゴリ:育児
今週はルナを通わせている保育園でParent Meeting(保護者会)があった。
これは恐らく初の試み。夜7時スタート、子どもは預けて来てくださいとのことだったので、私かダンナどちらかのみ参加の予定だったのだが、義母と姪っ子がルナを見てくれることになったので、2人で参加してきた。正直言ってあまり期待はしていなくて、一番の目的はくじ引きで100ドル分の保育費クーポン券を狙うことだったのだが、そういう意地汚い魂胆だったのは神様に見透かされたのか見事にこれはハズレ。でも、会そのものは期待以上だった。ルナのクラスの先生が、ルナ専用のバインダーにファイルされたルナの「作品」を元に、ルナの発達の様子や日頃の様子を説明してくれた。先生のお手本の文字をなぞったミミズのような文字や、自分の似顔絵だという顔(といっても、大小の○が踊る抽象画)。また、「きょう、ルナはお友達のおもちゃを取り上げてしまった後に『ごめんなさい』と言えました」といった、一日一日の成長ぶりを綴ったメモなどもあった。
生後6週間から預けられるこの保育園、マサチューセッツ州の認可はもちろん受けているのだが、その上の資格をさらに目指そうと最近力を入れていて、ルナを通わせ始めた約2年前に比べると目に見えてあちこちに改善が見られる。何よりも、ルナのことを"She is awesome! I love her!"と言ってくれる先生に成長を見守ってもらっていることが何よりも嬉しく、ありがたい。





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最終更新日  2007.08.19 13:10:17
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