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ニッポンとアメリカの「隙間」で、もがく。

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2008.04.18
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カテゴリ:育児
今週はプリスクールに夕方まで行ってくれた。先週の大騒ぎはいったいナンだったんだろう。疲れるなあ。

さて、今週のプリ(笑)はcommunity weekと称して、警察官と消防士の人がやって来てお話をしてくれたんだそうだ。

今日は消防士のお話の日で、迎えに行ったらプラスチックで出来た子供向けの消防士の帽子をかぶって嬉しそうにしている。

帰り道、どんなお話をしてくれたの?と聞くと、消防士の仕事についてお話をしてくれたの、と言う。どんな仕事?と聞くと、All kind of stuff, you know.みたいな返事で全然答えになってない。でも、それでダンナが「アイスクリームを食べる仕事なの」などとふざけて聞いたりしていたら、自分から、「ノー!人を助ける仕事なの」と言い、しばらくしたらさらに「床に寝そべってごろごろ転がるの(恐らく火事になった時に姿勢を低くするという話だったのだろう)」と言い、またさらには「警察官と消防士に電話する時の番号は何か知ってる?911!」と言った。

ふーん、結構話を聞いてるんじゃん。

子供って、直球を投げるような聞き方をするとまともな答えが返って来なかったりするけれど、変化球を投げてやるとちゃんと答えてくれたりするもんだ。
それともウチの子だけか?

ちなみにルナは"firefighter(消防士)"が最初上手に言えなくて「ファイターファイター」と言っていたのがおかしかった。なんだか新種のRPGみたい。





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最終更新日  2008.04.19 17:01:22
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