週に一度、参加しているプレイグループは1歳から4歳までの子供たちが入り乱れている。その子供たちを見ていると、子供というのは、大きい子に突き飛ばされたり(笑)その逆に可愛がられたりして勝手に成長して行くのだなあ、ということである。
兄弟が4人も5人もいた昔は、家庭の中でそれが自然に実現できていたのだろうけれど、最近は、親同士が何曜日の何時からどこで会いましょうと連絡し合わないと同年齢の子供たちと遊ぶのさえ難しい時代。
仕方がないけれど、ちょっと寂しい。
お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2009.02.05 02:42:16
もっと見る