ニッポンとアメリカの｢隙間｣で、もがく。

昨晩は翻訳の作業中の夜中にルナがねぼけて起きて、
添い寝をしていたら朝まで寝ちまった。あああああああ。

さて本題。
今年になって、これまで何年も騙し騙し履いていた靴やサンダルが一挙に
ダメになり、夏に向けて靴を買う。

普段の靴を2足。Land's End（カーキ色）とClarksより。

毎日のビーチ通いには必須アイテムであるウォーターシューズ。Land's Endより。

最後に、お出かけ用にちょっとドレッシーなサンダル。
ちょっとメタリックでひとめぼれ。でも、いつお出かけするんでしょうか。

世間にはMemorial Day's Saleというものが存在したんですね。
もともと買い物にはあまり興味がないので、そういう世間の流れが良く分からずにいて、
定価で買ってしまった。くー。でも、定価でもそんなに高くないんだけどさ。
でも、靴って、セールまで待っているとサイズがもう売り切れだったりするのよね。
タイミングって難しい。

最近の靴は、Land's EndかClarksのことが多い。
Land's Endはオンラインだけど送料無料のことが多いので、
カジュアル系の、フィット感などあまり重視しなくて良いスタイルの靴を選ぶ。

Clarksはうちから気軽に地下鉄で行ける場所に店があって、
値段もそれほどバカ高くなく、お客さまポイントカードがあって、
けっこうセールもやっているので、実際に履いて確かめたいタイプの靴を選ぶ。
今回も2足目が25%オフっていう、アメリカでは良くあるセールにて。
店員さんもしょっちゅう変わるけど、皆、感じが良い。
カスタマーサービスに関しては本当にピンキリのアメリカでは、これ、重要。

あとは、ルナのウォーターシューズ、サンダルを買えば今年の夏の買い物はとりあえず終わり。
アレックスのサンダルとウォーターシューズは、ルナが小さいときの物が地下の倉庫から
出てきたので、これを使おう。ラッキー。もし二人目ができて男の子だった時のために、
ルナの服や靴は極力ユニセックス系のデザインを選んでおいたのだが、これは正解。

良い靴を履くと、背筋もシャンとする気がする。