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カテゴリ:すずかけの里
すずかけの里 温泉卵の出荷・次の10年に向けて さくら福祉会、すずかけの里はもうすぐ10周年を迎えます。 この6月に田尻文化センターを会場に記念式典を開催するところです。 現在、式典準備、記念誌発行準備中です。 そんな中でも日々の仕事は行われています。 温泉卵、製造販売、委託製造を行っています。 この施設では40人ほどの利用者が働いています。施設長他スッタフも10人以上働いています。 その中、毎日鳴子、鬼首温泉へ卵を運んで、温泉の湯を使って本物の温泉卵を製造しています。毎日それを繰り返しています。吹雪、雨でも生産しています。すずかけの里の働き頭?かな。 出荷するところ。 鬼首温泉で作った温泉卵をこの施設でパック詰めします。 それを委託されたところへ出荷。 この日は数千個の出荷。 出荷するスタッフ、運転手さんも毎日のことであうんの呼吸です。 あっという間に積み込みは終了したようです。 施設工場内のいくつかの部屋が温泉卵製造の空間になっています。 施設ではほかにも複数加工食品を製造しています。 「すずかけの餃子」がメインですが、採算的は大変苦労しております。 次への10年、どのようにバトンを引き継ぐか模索が始まりました
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