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カテゴリ:田舎生活
福島県いわき市、塩屋崎灯台へ
8月に入り、わが町、地域も梅雨明けとなりました。 今朝はどんよりとした空 ギラギラした真夏にはまだ時間がかかるかな? さーて、先日久しぶりに地元を離れ、他県に移動しました。 仕事打ち合わせでしたが、少し寄り道して、久々に塩屋崎灯台に登ってきました。 灯台の登り口には、ひばりさんの「みだれ髪」歌碑がしっかり残されていました。 歌碑からみる塩屋崎灯台 ここから歩いて登ります。 「みだれ髪」の歌碑 30代の甥と一緒だったのですが、彼はこの歌知らないのです。 なぜここに歌碑があるのかも、彼ら世代はわからないんですね。 みだれ髪の歌の中にある、塩谷の岬、塩屋崎灯台のイメージ出てこないんです。 ジェネレーションギャップです。 会社に戻って若干名にみだれ髪、塩屋崎灯台のことインタビュー?したところ、30代と40代のところが分かれ目ですね。 みだれ髪で、塩屋崎灯台を訪問する方が、いかに増えたか その貢献度がものすごく高い、と当方は見ていますがね。 歌詞、いい雰囲気ですもの。 いよいよここから塩屋崎灯台への登り階段 190段の階段が続きます。 東北の最南端に位置する塩屋崎の海 木々は常緑樹ですね。 登る途中の眺望もなかなかなもんです。 続く お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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