Have Fun英語教室奮闘記

[私] カテゴリの記事

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• 今日の出来事

  今日は、久しぶりにスタバにいって明日の授業の準備をしようとおもいきや・・・・・ふでばこ忘れた日進市の竹の山にあるスタバまで原付で走っていったのに悔しいのでフラペチーノ（Tallサイズ)買って元の道をトボトボと帰りましたそーいえば、自宅を出て少し走ったところの交差点で、「消しゴム忘れたかも！」って思ったのですが、筆箱だったなんて・・・・・まっ時にはこういうこともある！！そしてもう１つ母の使いで近所のダイエーに買い物にいったとき、生徒さんと親御さんにバッタリ・・・・・「あっ！」って言ったらあちらも「あっせんせー！！」ってはじめてみせるヘルメット姿にちょっと笑われました。では、明日～といわれて一瞬「へぇ？！」って思って止まっていたらまた笑われてしまいました生徒さんにはSee you tomorrow ね！！って。まっこういうこともあるものです。それにしても　ちょっとハズカシ・・・・

  May 18, 2009

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• 英語の誤解（？）

  時々こんな質問をされます。「英語中心ですか？それとも英会話中心ですか？」って。最初は「ヘェ？」って思ったんです。私は自分の英語の先生にそんなこと訊ねたことないし自分がスクールに通っていたときも、そんなこと訊ねたことない。それで考えたんです。どうしてそんな質問がでるのか？「英語はできるけど、英会話はできない」このような情報が巷に溢れているからではないか？って。自分が英語に携わっていて、わかったことなのですが「英語はできるけど、英会話はしない（日本では）」というのが「正しい」と思いました。なぜなら、必要性がないからです。その部分がきっと誤解されている原因だと思います。そしてもっと言えば「英語ができなければ、英会話はできない」これもまた真実だと私は思います。「英語はやりたくないけど、英会話はしたい」というのは、普通に考えて成り立たないやっぱり勉強は必要ですよ！！！

  May 14, 2009

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• インフルエンザと海外旅行

  GWで飛行機のサーチャージも下がっていざ　海外旅行へ行こう！！と意気込んでいた矢先のこの騒ぎです。９．１１の時は、海外旅行を控える人が多かったのに、ＧＷだからと強行されている人の多いこと（笑）私は今回出かけていった人たちが帰国してくるときこそ要注意だと思います。それに、今新型インフルエンザの疑いがかかって結局新型インフルエンザではなかった　だから　大丈夫！！という報道がなされています。でもどんな型であれ「インフルエンザ」だということを忘れてはいけないと思います。日本でもジワリ・ジワリと接近中というよりは入ってきてるなぁって個人的には思いますよ。テロと病気どっちが怖いか？私は個人的には病気だと思っています。テロは自然に起こるということはない。これが一番の理由です。２番目は目に見えるから。病気は目に見えないし、どこからくるかわからないし、そういう不気味さがありますよね。行くか行かないか？最終の判断は自己責任になります。多くの人たちがＧＷだからとGOを出しています。まっいいのかな～

  May 2, 2009

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• 来月末に受験します

  来月末にTOEICを受験します。あー勉強しないと今obama大統領が書いた本を読んでいますが単語を１つずつ調べているせいか、時間がかかる（笑）英文多読のノウハウをみると読み飛ばすといいよ！！なんてかかれていますが、あまり読み飛ばしすぎると、「意味がわかりません」私はどっちかいうと、辞書を引き引きです。政治に関する用語とかわからないので。TOEICは２時間の試験時間のうち、半分ちょいかなリスニングのテストです。その後は文法の要素を問うもの読んで答えるものと進みますが、以前先生のアドバイスで読み慣れれば早く読めるようになるって。というわけでチャレンジしています。後は、voaです。voaを聞いて書き取りをする。結構大変ですでもやったらやっただけスコアにはねかえってくるので頑張ってやります！！

  April 29, 2009

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  休日の過ごし方

  今日は、一日自宅に居ました。お化粧するのも疲れたので基礎化粧のみ。（ただのズボラともいうが・・・・）好きな事を仕事にしているので以前のようなイヤなストレスはないですがやっぱり人間相手ということもあって疲れてるみたい（翌日に疲れが・・・）そんなときは彼らと過ごすのが一番ですくまりん＆ちょこビ→後ろ姿で失礼後はカフェで読書＆英語の勉強来月末にTOEICがあるので、それに向けてまた８時間勉強をはじめないとね。     

  April 24, 2009

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• 書籍に触れた私の考え

  英語教育に関する本を手にとると、大きくわけて二つのジャンルにわかれます。１つは「教え方」の本そしてもう１つは「早期英語教育反対派」の本です。何冊か図書館で借りて読みましたが、ほとんど同じ内容だったので、さっさと返しました。皆心配しているのは「日本語」イコール「日本文化」のこと。日本在住で英語を学んでいる限りにおいては例え英語の授業が増えたとしても、日本語が怪しくなるということは、考えられません。ただ著名な人が恐れているのは、多分日本人が「英語が上で日本語が下」と考えがちであるということだと思います。私たちはすぐに「負け組」、「勝ち組」といったり一般社会でも正規と非正規といって、グループをつくり上下関係状態を作ろうとしてしまいます。そこが問題。現実的には日本語を話す人よりも英語を話す人の方が圧倒的に多い。英語ができたほうが何かと有利ですし日本語オンリーよりは選択肢は広がります。でも、日本語ができることも「有利」に働くことがあるし、日本人だというだけ有利な面もたくさんあるということをちょっと忘れないでいただきたいって思います。英語ができない＝不利　って単純に思う傾向があります。早期に英語にふれて、ネイティブのように話せるようになる子供さんもいます。でも、そうでない子供さんもいます。どっちがいいとか悪いとかではないです。「子は親の鏡」とよくいいますが、英語を通じて接していますと本当に「よくいったもんだ」と思います。親御さんの英語教育に関する価値観が明確だと、子供さんもブレずにいられるようです。その価値観が曖昧だとなんでスクールに来ている・来させられているのかがわからない。それは態度をみていればなんとなくわかります。それに上達の具合が一目瞭然なんです。その差というのは大人が感じる以上に子供は感じていると思います。「自分はダメだ」と思いやすい。大人には必殺「開き直り！！」がありますが、子供はポジティブもネガティブも人格に結びつきやすい。だからこそ気をつけないといけないですね。ただ子供にＡＢＣを教えていればいいという問題ではないです。ホント奥深いです     

  April 22, 2009

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• 旅行のとき

  海外旅行に行ったとき、正直にいうとほとんど英語必要なかったです。海外に行き始めたころ、「ヤバイ・・・・英語」って思ってたけれど、何度目かのとき、「あまり必要ないかも」って気付きはじめました入国審査も国によっては「無言でOK」だし。これを経験したときは、ちょっとビックリ北米は必要です。ハワイやグアムはわかりませんが本土は必要でした。後は買い物とか食事ですが、食事の場合は欲しいモノを最悪指差せば食べれるしマクドナルド等では英語ができない人向けにバリューセットに番号が振ってあるそうです。私も最初は「なんだろう？」って思ってましたが後からそういうコトだと知りました。買い物でも同じ。必要であれば話すし、必要なければ話す必要ない。海外行くには絶対に英語が必要って思われるけど本当に必要なのは、語学力よりも勇気かもしれませんね      

  April 18, 2009

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• Barack Obama大統領の本

  今アメリカ合衆国大統領の Barack Obama氏著作の「The Audacity of Hope」を読んでいます。実は本を読むのって慣れてなくて、少し悪戦苦闘中。以前「プラダを着た悪魔」に挑戦して挫折した経験から苦手意識多数（笑）本を見ると一見「太い！」って思うけど、実際これが日本の文庫本サイズなんですよね・・・・これが大学の教科書となったら・・・大変だ私自身以前よりは苦手意識もなくなり読めるようになったと思います。「プラダ・・・」の時は辞書を引いてもさっぱり意味わからず今は苦手意識も比較的低くなって、もちろん辞書は引きますが、意味がわかるようになって、ちょっと苦手意識克服か？？？な。苦手克服　頑張ろう  

  April 17, 2009

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• 自分らしい仕事・生き方

  バンクーバーから帰国後、私は本当にいろいろと考えていました。仕事をするにしても「今までと同じではイヤだ！」と・・・・以前のように事務職についてまた同じようにグチグチいって生活するのだけは断固拒否。いろいろとといってもたくさんではないけれど面接にも行きましたし、派遣のお顔合わせという名の面接にも行きました。人それぞれ考え方はあると思います。これが「絶対に正しい」というのはないですが、私にとって仕事とはやっぱり一生付き合っていくモノで人生の一部。そのように考えたら、妥協は難しい。バンクーバーでマネージャーが仕事についてこんな風に言っていました。「仕事は幸せのためにやる」「今ボクはこの仕事をして幸せだから続けてるけどもし幸せじゃなくなったら辞める」この価値観に触れたとき、ちょっと感動しました。日本に帰ってきて、エージェントとか話しをしました。年齢・経験から考えて「この中のどれか」他の仕事がいいというと「未経験なので無理」ともかく内定をたくさんとって、一番条件のいいところへ。正論かもしれません。一時的にはいいかもしれません給料も入ってくるしお金にも困らない。税金や社会保険料等も会社がやってくれる対外的には何にも問題ない。それで心から幸せにそして満足ならそれでいいでも日本での私はそうではなかった。こういう話をしても子供扱いされてた部分はあります。「夢見たいなこといってないで」って。それならマシ「何言ってるかわからない」って顔されることのほうが多かったかな？→ちょっと悲しかったケド今は以前に比べてわずかな金額しか稼げていないです。でも、会社組織ではなくてあくまで「自分」にお金を払ってくれる人がいるということがありがたいって思ってるし嬉しいですなんか生きてるって実感がするし。お金の為にどこかでバイトとかしなければならないかもしれませんが、以前よりも「目的が明確になり」時間にも「ビシ」っと決められるかな？って期待しています。さーって頑張ろう 

  April 16, 2009

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  バンクーバー

  バンクーバーのHarborVancouverのダウンタウンの端っこです。改めてVanってなんて贅沢なんだろうって思います。ちょっと「疲れた。海みたい」と思ったら徒歩圏内にビーチがあってボケーっとすることができますしこのようなHarborでNorth Vancouverの自然を眺めながらこれまたボケーっとすることができるし。「ボケーっとするだけかい！」というツッコミはナシで歩いていると、ベンチに座ってのんびりしている人の多いこと（笑）「仕事大丈夫なの？？？」ってちょっと思ったりして。あと同時にうらやましさがありました。ノートパソコン一台もってちょっと気分を変えてスタバで仕事とか海を見ながら仕事とかあー贅沢　これだったら残業何時間でもいいかな？？？なんて思っちゃったりして（笑）またお里帰りしたいなぁ・・・・何時にしようかな 

  April 10, 2009

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  桜ゲート

  藤が丘にある桜ゲートを撮影してきました。考えてみれば藤が丘っていつも通りすぎるだけでじっくり歩いたことがないかもしれない。もう約３０年名東区在住なのに 

  April 8, 2009

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• バンクーバー生活　２

  初めてのバンクーバーから３年たって「ここなら生活できるかもしれない」という感覚を忘れないようにするのが大変でしたが会社員としていろんな意味で限界を感じていたのでバンクーバーへその後のお話は「三十路モミーのセキララ日記」こちら→http://ameblo.jp/ryugaku2006/「ワーホリ」のところで書いています。ともかく、このバンクーバーでの経験が、今の私のベースになっていることは間違いありません。 

  March 20, 2009

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• バンクーバー体験談　１

  はじめて一人旅をした外国は、「ニューヨーク」その後ことあるごとに、ニューヨークへ行っていました。でも、ある時「大失恋」をして、ひょんなことからバンクーバーへ。8日間のホームステイ＆マンツーマンレッスンのプログラムに参加したのが最初の「カナダ」バンクーバーです。ステイ先が「ケーリスデール」というところにあり、なかなか良い環境です。ダウンタウンからは遠いですが、本当に良いところです。その頃普通の会社員だったので、さすがにこの旅行は、お盆休みに行きましたが、上司にメチャメチャ怒られたのを覚えています（笑）この時は初めてホームシックを体験し、頭痛とはじめて食欲不振に陥りました。（人生はじめて）ホームシックが終わって自分の英語にもちょっと自信が持てたと自分が思ったとき帰国。航空会社の手違いで始めての「ビジネスクラス」を体験（エア〇ナダさんミス多いです）なぜバンクーバーだったのか？父親の友達がよくＢＣ州のケローナという街にボランティアに行っていて、子供の頃よくバンクーバーの話やケローナの話しをケンタを食べながら聞きました。そのレッスン付ホームステイプログラムの場所を選ぶときにその話しを思い出して「じゃ！バンクーバーで。」という感じ。一通りプログラムを終えた後、私はなんとなく「ここなら自分でも住めそう」って思ってました・・・・・この感覚が３年後につながります。          

  March 19, 2009

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• はじめまして

  英語講師として４月６日デビューいたします。今まで私は普通の中小企業に勤めるＯＬでした。昨年一年Working Holidayでバンクーバーに滞在したことで自分のなかの「何か」が変わり、今回英語教室を開くことにしました。OPENは４月６日「Have Fun英語教室」です。当ブログでは開業までと開業後の教室の様子等を書いていきますのでよろしくお願いします 

  March 16, 2009

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