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Have Fun英語教室奮闘記

[授業] カテゴリの記事

全48件 (48件中 1-48件目)

久しぶりに書きます　誠実であること

仕事をしていて思うことの雑記です（笑）子供の英語に関わっていて思うことは、いかに勉強と伝えずに英語を勉強するか？そこに重点がおかれすぎているように、最近ちょっと思います。でも、子供はある意味そういう大人の配慮というか、ある種戦略を、かなり見抜いていて、彼らなりに、その矛盾を感じているように思う事も時にはあります。英語に抵抗を持たせないように。という大人の思いは杞憂にすぎなくてちゃんと「お勉強だよ！」って言ってあげたほうが矛盾がなくて、子供的にはいいのかもしれないです。私はいつも、生徒には英語は勉強だよ！って伝えていますし、今出来なくて辛いかもしれないけど出来るようになったら、楽しくなる。って、言い続けています。英語が必須の小学校の生徒さんがいうには、先生から、単語を覚えなさい。とか、英語は勉強だよ！というようなことは、一切言われないのだそうです。ただ、定期テストもあるし、多分勉強しないといけないのかもしれないけど・・・・どっちなんだろう？？って？の中で今までやってきた。と言う感じですね。年代にもよると思いますが、特に中高学年には英語は勉強って伝える必要はあるし、伝えておいた方が、その後進学した時にも役立つのでは。と私は思います。

September 30, 2010

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クリスマス会　デコレーション編

はじめてのクリスマス会です。文字の部分は生徒さんが、書いてきてくれたので、私が少し加工して、Welcome Boardにしてみました。「Happy Christmas」と書いてあります。（１００均駆使しています（笑））ちょっとヘタですが、テーブルクロスを作成しました。両脇にあるのが、生徒たちへのクリスマスプレゼントです。中身は「ポテチ」です。袋詰めして思ったのですが、ポテチは安いうえに、見栄えがしてそれらしく見えてなかなかイケますね

December 24, 2009

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子供の英語力って・・・

昨日も今日も感じたのですが、子供の英語の成長って大人が考えるよりも、とても速いです。そういう話をしても、「信じられない」と保護者の方にはよく言われます。もしかしたら、一部の人には、誇大広告のように思われているかもしれません。もちろん、生徒たちは、自由自在に操れるレベルではありませんが、彼らなりに、手ごたえを感じているようです。「あっできた！」って。特に今日は発音練習で「L」の発音を練習したのですが、なかなか難しかったようです。最後は動物の叫び声のような状態になっていましたが、まあそれなりに楽しかったようです。後は練習を続けてくれればいいのですが。。。。

December 15, 2009

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おさるのジョージ読んでいます。

チューターの生徒さん。ヒーヒーいいながらおさるのジョージ読んでいます（笑）しっかり頭に汗をかいているようです。いいことです私は資料として、単語と語句の意味と、カタカナで読み方を書いたものをつくります。生徒はそれを見ながら、日本語である程度確認しながら、英語を読んでいます。前回は１時間で１ページだったけど、今日は１時間で３ページ進みました少しずつですが、英語の文というものに、慣れてきた様子。とはいえ、今はひたすら音読中毎日勉強するというのはやっぱり難しいようです。でも今日アドバイスしてきました。「まとめて６０分よりも、１０分を６日」のほうが効果的だよ！って。とはいえ、新たな習慣を構築するためには、最低２１日間はかかります。いって戻っての繰り返しつつ頑張ってほしいですね

December 14, 2009

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今レッスン中の本

いま「Christmas is・・・」というペーパーバックを勉強中です。クリスマスパーティーで、あらためて生徒に紹介する予定です。それにしても楽天さんで探したらなかったので、やっぱりアマＯンさんしかないのかな？さてこのペーパーバッグは、とても薄く読みやすいです。内容は「クリスマス」について説明するものです。生徒に、「クリスマス」について聞いたら、やっぱりサンタクロースパーティープレゼントケーキそれ以外のこと知ってる？って聞いたら、「お菓子」って（笑）カワイイですね。（ヤレヤレ）この本は最初にクリスマスはイエスキリストの誕生を祝う日だとはっきり書いてあります私は特定の宗教を信仰しているわけではないですが、クリスマスの本当の意味を伝えるのも大事だなってあらためて思いましたし、クリスマスを祝わない人もいる。ということも伝える必要があるな。って思ってます。

December 11, 2009

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スペルの覚え方

英語のスペルを覚えるのは、どうしても私が代行できる部分ではありません。これは本人がやるしかない私が課題として出しているのは、自分の名前。生徒によっては、５回前後書くだけで、覚えられる生徒もいます。逆に２０回以上書かせても、覚えられない生徒もいます。多分こういうところで、自宅学習をしているかしていないかの差が出てきてしまうのかな？後は英語に対する姿勢とかこの部分は私が代行してどうにかなる部分ではないし、避けては通れない部分です今避けても将来的にはやらないといけないし。きっと自宅学習の５分、１０分の差が出てると思います。仕方がないことなのかな？？

December 8, 2009

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おさるのジョージ

当スクールでは、今遊びのようなことをやっていますが、今後は少しずつ「英語を読むこと」にトライさせていこうと思っています。チューターの生徒さんには、少しずつ英語を読むことにトライしています。本を読むことで、文法もボキャブラリーも全部まとめて覚えられます私の方は、もっと英語を深く深く学んで英文法をできるだけ簡単に説明しないと。やっぱり勉強だなぁ～生徒の方に投げかけてみたところ、「ぜひやりたい！」とのことなのでおさるのジョージはどう？ときいたら「やる・やる～」とのこと。やっぱり生徒が「やる」と決めたことをちょっと手助けしてあげる。そして「自分でできる・できた」という経験をさせることが、一番大事です。私はいつも、生徒が「できたこと」をメインにいいます。「はい。できたね」「はい。できたね」ってアルファベット一つ書けるだけで「はい。書けたね！もう書けるね！」生徒は、こんな程度でいいの？って最初は思うようです。私は「それでいいよ！」っていうので、顔がパっと明るくなります。大人も子供も、凄いことができるようにならないと、できるとはいえない。日本はそういう文化なのかもしれません。だから自信がない人が多い。大人も子供も。でもちょっとでも「できる」ことは「できる」ことだから。さて、「おさるのジョージ」がどんな成果をあげてくれるか。ちょっと楽しみです

December 3, 2009

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穴があいたバケツと英語勉強

昨日チューターの生徒に、どうしたら英語ができるようになるかきかれたので、私はこう答えました。「あなたたちは穴の空いたバケツを持っていて、そこに英語を詰め込むの」「だんだんそのバケツがいっぱいになって、ある日あふれてくる時がある」「そのあふれてくるときが、話せるようになった時だよって」だからお勉強しよーねー！って締めくくったわけです。日英の語順の違いも、興味深いようです。～は～する～をこの語順。生徒曰く～は～を～する　のほうがわかりやすいとのこと（笑）そりゃそうですよね。普段使っている語順だから。この「違和感」が大切だと思うのです。英語を話す人たちにとっても、逆に「違和感」を感じると思う。この感覚を、大切にしてもらいたい。と思っています。この違和感をちょっとずつ理解していく。違いを違いとして認めていく。これが極論すると英文法になる。って思ってます（笑）→飛躍しすぎ？！チューターの生徒さんには、読むことを中心にやっていきます。本を読みながら文法を学びながら、ボキャブラリーを増やし。音読をして、発声練習。こういうことをメインに指導していこうと思っています。教えていて思うのは、ちゃんと理解させることがとても大事だってことです。何を言っているのかわからないと、基本的には違和感がありすぎて、自然に「拒否」するみたいです。Repeat after me！って言っても、「先生わかりません」って子供は言ってきます（笑）だからRepeat after meだよ。っていっても「わからない（笑）」多分学校の英語とかって、わからなくても「わからない」って言えない状態があるのだろうし、小さい頃からやっている子供たちは、毎度毎度のことなので、パターンとして知っているのかな？そういう一部の生徒が先導していて、わかったようなわからないような。そんな状態なんだな。って思いました。きっとこのわかったような・わからないような。の状態が続くとイヤになってしまうのかな？違和感がありすぎて。日本でやっていくためには、できるだけ心をOpenに保って知識で補っていく必要があります。英会話の練習って、やはり英語の知識がない人にとっては、それだけで英語をできるようになるには無理があると思います。英語の知識ををいれつつ会話練習。それが一番の理想ですね。

December 1, 2009

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１０年英語を習っているのに・・・・・

１０年やっているのに、英語を話せるようにならない。という相談を、とある保護者の方から受けました。スクールに通っている年数と、実際勉強時間数が同じくらいだったとしたら、それはもう問題ですけど、スクールに１年通わせるだけの勉強時間て、最大で４８時間。つまり二日分なんですね。それを１０年繰り返せば、４８０時間です。週一回だとして２０日分。一か月にも満たない。まずこの現実というか実時間数をお話しないといけないと思いました。もちろん１００％英語のスクールにいったとして。なので、風邪をひいたりだとか家庭の事情などで、いけなくなる。ということもあります。だから現実はもっと少ない時間しか、勉強をしていない。ということになります。だから、思ったようにできなくても当たり前ですし、たった２０日間で、英語がマスターできたら誰も困らないわけですしね。そこの時間数の部分をちゃんと説明しないと。と思っています。後文法の必要性を。（文法はイヤと言われてますが）もう文法をやらないと、なんともならない。ということを。今小学校５年生の生徒に、チラっと５文型を教えたら、「わかった」って。あとは単語の意味を解説すると、自分で「○○は」だな「○○する」だって。まるでパズルのように。そう文法はパズルのキーのようなものなのです。文法をすると、話せなくなる。って恐れている人があまりにも多いです。現実は文法をしないと、話せるようにはなりません。第一言語の日本語でも国文法を習うわけですしね。以前トルコに行ったときに、大人になってから日本語をマスターした。という方にあいました。私の友達（トルコ人）もともかく話したい。と。文法やらずにって（笑）でもその人は、文法を一番最初にやるべきだといいました。その後に読んだり書いたりすることで、話せるようになると。皆同じなんですね（笑）それがどうしてもイヤだというなら、荷物をまとめて留学するしかないんですね。それにはやはり、ある程度条件がそろうことが大事だし・・・・。まあそんなようなお話をさせていただこうと思っています。

November 26, 2009

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英語が読める瞬間とは

英語が読めている状態って一体どういう状態なのか？私なりにずっと考えていました。今私は、今までになく英語の文章に取り組んでいますが、先日、bbcのスクリプトを眺めていたときに、その英文の内容がビジョンで浮かびました。「あっコレだ！」って。ビジョンの後に内容の言葉が「降りてきた」という感じ。こうなるまでに何をしてきたか？というと、英文を大量に読んでいた。ということになるのですが、実際のところわからない単語を辞書で引きながら、英語の文法にしたがって、置き換える。という作業をしていました。はっきりいって「作業」ですし、「勉強」です。英語の先生は、よく「ビジョンで見える」ということを言っています。英語の文章をみるだけで、内容がビジョンで見えるから、最終的に内容を忘れない。TOEICの試験では、短い時間に、大量の英文を読んで回答しなければなりません。一瞥でビジョンがわかれば、読み直しが必要なくなります。さて、英語の本が読めている状態っていうのは、読書中にその光景がビジョンで見えている状態で、もちろんそういう状態だから他人に対して「何が書かれているのか」説明できます。でも、英語初心者の人が、いきなり、「多読が必要だ！」といって小説等に手をだしても、挫折するのがオチです。まず最初にしなければならないことは、「大量の英文に慣れること」もっといえば、「英文を読むことに慣れること」です。生徒に、英文を見せても「何がなんだかさっぱりわからん」どう発音したらいいのかさっぱりわからん。って。子供だから平気でいいます。でも、大人って言いづらいだろうし、例えそうだとしても、取り繕ったりしますよね。英語初心者の方で多読に挑戦されたい方はもしかすると、私の生徒がいうような状態におかれている。ということだと思います。そういう方には、５行以内のパラグラフから初めて、徐々に増やしていく方がいいです。その少ない英文を、丁寧に・丁寧に分析して、その言葉（単語）の働きをみていく。そうすることで自然と文型がわかってきます。もちろんわからない単語は辞書で意味を確かめることは必要です。文型で大事なのは、主語と動詞がどれか？正しく捉えることです。主語と動詞の部分が、その文章で一番「言いたいこと」なので。そこを誤ると、意味不明になります（笑）多分訳せなくなるので、すぐ気がつくと思います。そういうことを繰り返していくと、ある日突然「ビジョン」がバっと降りてくるようになります。「あっ読める」って。その日がいつくるのか？という断定的なことは言えませんが、でも「きます」ので。気長に諦めず、コツコツが最大のコツです。そうすることで、語彙も増えてきます。単語を一個一個覚えるよりは文章の中で覚えたほうが、その後「使う」時にも役立ちます。ただ闇雲に英会話を繰り返しても、思ったほど英語力は伸びません。（経験済み）外国人という存在に「慣れる」ということはあっても、英語力という点では疑問が残ります。ただ、「英会話をする機会」という点では、やはりいいですね。私は来月バンクーバーに行く予定なのですが、最近ほとんど英会話をしていないので、どんな風なのかちょっとドキドキ・ワクワク。

November 22, 2009

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英語はやりたくないけど、英会話やりたい。

英語はやりたくないけど、英会話やりたい。実はこのようなお問い合わせは大人の方が多いです。でも、英会話をやるための土台がないと、英会話はできません。その土台がしっかりしている人ほど、きちんとした英語が話せるようになります。でも、この土台作りって、多くの場合時間がかかるし、面倒なんですよね。だから、ここを飛ばして英会話ができるようになりたいと願って、何度もフレーズを練習して覚える。それで話せるようにならないので、イラつく。この繰り返しになるのでしょう。子供だったら、英語を丸呑みするので、フレーズの練習をメインにしてます。それでも私は最近それすら疑問に思っていますが、子供は英語を声にだすことが「楽しい」ようなので、まずは「楽しく」がメインで。楽しく Input する。ひたすらInputする。そうすることで、文法を体感しているようです。子供によっても、ひたすらInputよりある程度理屈で言ってあげたほうがいい。という子供もいます。大人と子供では、やりかたが違いますが、英会話の土台づくりという点では、共通しています。子供は楽しくGuideすることは必要ですが、大人はある程度自身でコントロールすることも必要です。私自身は、ビシバシ言うタイプではないですが、勉強せずして身につかない。ということは、「キッチリ」と伝えてます。

November 6, 2009

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海外旅行に必要なのは英語よりも・・・

今日から、大人のレッスンがスタートです。大人は原則マンツーマンで、英語力向上をめざします。今日は初ということもあって、いろいろとお話しを伺いました。それで、改めて気付かされたのは、海外旅行に必要なのは、英語力よりも勇気だってこと（笑）英語が多少メチャクチャでも、なんとかなっちゃう。これもまた現実です。もし、英語力をつけてから、海外旅行へと考えられているのであれば、私からの提案。ともかく　行ってしまいましょう！！です。最初はツアーで、送迎付でもいいです。期間は短くてもいい。ともかく「行く」ってことが大事その後で、英語を勉強してもいい。英語ってそういう意味でも、いつからでも始められますね。可能性はいーーーーーーーーぱいです！！

November 5, 2009

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ハロウィンの飾りの紹介

初ハロウィンの飾りつけです。まずはドアからそれからこれもドアですちょっと怒った顔がまたヨイですね次はお部屋の中へ天井上からは　ねこちゃんとパンプキンちゃんです。現在はねこちゃんは我が家の玄関の内側に、パンプキンちゃんは玄関の外側にいます。続く・・・・・

October 28, 2009

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２３個覚えたと考えましょう

１０月からはじめた、生徒さんにアルファベットの確認をしていました。「全く英語はじめてです」とよく親御さんから言われるのですが、実際生徒に聞くと、アルファベットがAからＺまで、いうことができます。とはいっても、日本に全くない音については覚えにくいようです。根気よくやるしかないですね。今日、生徒さんは３つのアルファベットがとうとう出てきませんでした。その時私は生徒さんに言いました。「２６文字中２３文字覚えたと考えましょう！」って本人は、３つのアルファベットが出てこなくて、ちょっと落ち込んだ感じになっていましたが、私が、このように言ったところ、顔がパっと明るくなりました自分でも良いこと言ったなぁって思ったのですが（自画自賛です）ネガティブなことをポジティブに変換するのって、言葉一つですね。私たちは、自然に「あれもダメだった」「これもダメだった」っていいがちです。大人も子供も。私の住んでいる地区は、教育熱心な親御さんが多く月曜日から金曜日まで、いろんな習い事を、させている方がいらっしゃいます。習い事でも、学習塾でも、「あれもできなかった」「これもできなかった」っていう経験つませて、自信を失わせるよりはちょっと見方を変えて、「これはできなかったけど、あれはできた」っていう言葉をなげかけてあげるように言動には特に気をつけようと思います

October 13, 2009

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本日のレッスンは・・・

今日から、正式に新しい生徒がスタートしました。なかなか楽しんでくれたようで、よかったです。まだまだ、教えあうという段階にはいたらなかったけれど、とりあえずＴＲＹはさせてみました。でも、皆恥ずかしがってテレまくっている姿がかわいかった（笑）今日は、簡単にアルファベットを勉強した後に、英語でクッキングということで、簡単クッキーを作りました。英語指示でどこまでできるかチャレンジ・・・。うーん。生徒たちは、日本語で相談しながら作っていました。焼くのは、オーブントースターを使ったのですが、取り出すとどんどん食べちゃって、折角の持ち帰り用袋が、無駄になってしまった（笑）５時からの生徒さんもきて、大騒ぎでしたWhich do you like making yourself or buying?って聞いたところ、全員がMaking yourself!!!って答えてました。英語指示の徹底は、なかなか難しいけれど、子供たちが楽しんで、英語に触れているのでとりあえずは、いいかな？って感じです。今のところ、英語嫌いは居なさそうです。

October 6, 2009

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今日のレッスン

本日のレッスンは、クッキー作り。今後当スクールは、英語を使って何かを「する」というスクールに育てていきます。ちょうどポイントカードがフルになった生徒さんがいたので、英語を使ってクッキングに挑戦しました。レシピはクックパッドから拝借して時間内で、かつ　簡単で、味に問題ない　レシピを選びました。レシピを英語に起こして、それをみながら。反対側に日本語を書いておいたので、やっぱり、日本語をみてました。クッキー作りは、本当に楽しんでいたのでまっいっかなぁ・・・って思ってます。

August 18, 2009

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フォニックスＣＤ

丸善にアルファベットフォニックスＣＤを買いにいきました。松香フォニックス研究所発売値段は１０５０円これを使って、ＡＢＣ～の練習です。普通のエー、ビー、シーはできるようになっているので。今度はフォニックス版ＡＢＣです。ＣＤだけなので、歌詞は自分で書き起こしました。まあこれくらいはね！！ＣＤでは、アルファベットごとにどのように発音したらいいのかも解説がされています。例えばA だったら、クチをイーっとやってあごを下げる。とか。自分でやってみて、「あーなるほどなぁ」って思いました。大人でも発音に悩んでいる方は、やってみると、きっと発音がきれいになると思います。オススメです

August 7, 2009

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日々楽しく

退会・退会で新規なし。とういうことでちょっと不安感が出まくりでした。退会があるということは収入に直接響くわけで、私にとってはイターイ！！outもあればinもある。そういう気持ちで前向きになるしかありません。ただなんとか１０月のハロウィンまでに１０名ほど生徒を確保したいです。というのは、ハロウィンパーティーをできるだけ華やかに行いたいからです。それに、そういう体験をさせてあげたいからです。木曜日はこれで生徒ゼロになってしまいましたがまた一から立て直していきます！！

July 21, 2009

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簡単英語単語カードの作り方

英語の単語カードを手書きで作っていたのですが、何かと手間が掛かりました。何か方法はないかなぁ・・・と探していたら発見Wordの宛名ラベル機能をつかって、英語と日本語の原稿をつくります。そしてこのような用紙を使って両面印刷をします。↓↓↓英語の裏に日本語の意味がくるように印刷します。→方向に注意（何度か間違えた）私ですその後ミシン目に沿ってバラバラにしたらキレイな単語カードの出来上がりです私はアルファベットカードもこの用紙で作りました。これは一面に大文字と小文字を書きます。そして印刷し文字の間をハサミで切ります大文字・小文字カードのできあがり。文字ごとに切り方を変えてもいいですし、全部同じ位置で切るのもいいです。切り方を変えるバージョンの場合は、慣れてくると、文字というよりはカードの形で判断する場合があります。でも全部同じだったら・・・文字で判断するしかないですね一枚１円って安いですよ新入社員に！自社で名刺作成可能です。お徳用名刺用紙☆プリンターで名刺作成☆■業務用名刺ラ...

July 14, 2009

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宿題とは

宿題とは「体験をシェアする道具」だと最近思うのです。英語教室でやったことや学校でやったことを家に帰ってきて、家族でシェアする。このシェアするっていうのは、子供の知識を知恵に変える重要なことなんですね。私が以前成功哲学等のセミナーに参加したとき講師の人が、こう言ってたんです。「今日の話を７２時間以内に３人以上の人とシェアしてください」これをすることで、知識が知恵に変わるって。宿題もそういう意味では、立派なツールとして使えるのではないかな？って感じています。宿題の中には、ちょっと難しく感じる事柄もあるかもしれません。「できない」って投げ出すのは簡単だし、投げ出してしまえば、子供にとって、やっぱり自分はダメだったという体験しか残らないって思うのです。誰かの助けを借りてでも「できた」っていう体験を積み続けることによって、自尊心も高まるし自信も生まれてくると思います。そういうツールとして宿題を活用していただきたいなって思っています。

July 9, 2009

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今日の授業

今日からいろんな意味で気を取り直して生徒と向き合ってきました。最初はアルファベット。パソコンで名刺を印刷する紙に大文字と小文字を書いて、ハサミで半分にして大文字と小文字の組み合わせを探すゲームをやりました。なかなか難しかったみたいです。その後は、一緒にテキストを音読しました。英語っぽくではなくて、１つ１つの単語を音読しました。How are you?だったら「ハーワーユー？」ではなくてハウ　アー　ユーとぶつ切りに。何度か読んでいると、ちょっとずつ読めてきて文字と音声がつながってきたみたいです。ほんの一瞬でしたが、私もそう感じました。少しずつでも前進して言って欲しいですね。

July 7, 2009

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英語以前の問題と原点回帰

私は、この仕事をはじめてから英語以前の問題に大量に遭遇しています。挨拶はできない。ありがとう・ごめんなさいは言えない。指示には従わない。などなど。この国って日本ってどうなってるの？？？とすら思いました。今後自分が子供を持ったら本当にこの国で育てていいのか。迷うくらいです。日本語でできないことが、英語でできるわけがありません。たとえ英語を知っていたとしても。教育の質の低下は、著名な人たちがあちこちで叫んでいたのは知っています。でも、私が知っていたのは本での話。実際の子供達をみると、かなりヤバイって思います。この子達が大人になって世界相手にしていくって、本当に大丈夫？って思います。現実には、英語以前のことをたくさん注意しなくてはいけなくて、英語どころではありません。英語で叱っても無視しているということがわかったので、日本語で話すようにしています。英語教室によっては、入会の時点で生徒を厳選しできるだけ英語だけを教えられるようにしている教室もあるようです。原点回帰という点では正しいことかもしれません。英語教室は本来英語を学ぶところであり躾は家庭や学校でメインにやってもらう。躾されていない子供さんは、入会させない。「本気の人のみ対象」ってこと。大人ではよくあることかもしれませんが、それを子供にまで対象を広げるかどうか。さまざまな意見があるかと思います。ただ、欧米では家庭で躾が原則です。私もバンクーバーで働いていたとき親子連れはよくみました。外国では子供は自由きままで勝手なことをしていると日本では思われているかもしれませんが実際はそういう風ではありませんでした。（少なくとも私が見た限りでは）基本スタンスは「子供の考えは尊重する」でも「許すかどうかは別問題」スーパーだったので、「お菓子」とか欲しい・欲しいって子供はいうわけです。これは日本も同じです。あちらでは、子供の「欲しい」ということは尊重されますがほとんど、許されてません（笑）我慢しなさい！！って怒ることも少なく、自然と子供が我慢する状況を親が作っていく。そうやって学んでいるようです。気を利かせて、子供にお菓子をあげようとしましたがほとんどのお母さんに「断られました（笑）」お父さんの方が寛容な感じです。私も含めて日本人の大人は、子供に責任を押し付けすぎているのかもしれない。最近本当にそう感じるんです。英語をはじめとする習い事に対する責任ってお金を払うことだけじゃない。学校の他に学ぶのだから、学校以外にもチャレンジしなければならない場面がどうしてもでてきます。学校のみの子供さんよりは、たくさん親御さんの時間を割かなければなりません。子供は勝手に育っていくのではありません。育てるから育っていくのです。子供の英語学習には、どうしてもサポートが必要です。ＣＤを１つかけるにしたってそうだし、なんだかよくわからないアルファベットの羅列を一緒に考えてあげることだってそうだし。宿題だってそうです。楽器だってそうです。例え大人がわからなくても音符を読むことを一緒に学ばなければなりません。ここでもう一度、大人も考えなければならないですね。

June 28, 2009

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辞めたい・・って言われて。

「アルファベットが覚えられないから辞めたい」と最近一人から言われました。４月にはじめて「英語」に触れた子供なんです。実際レッスンは１０回。時間にして５００分。８時間です。たった８時間です。日本語だって、何年勉強しますか？小学校６年間中学校３年間高校３年間母国語ですら、１２年間勉強するんですよ。そして毎日日本語のシャワーを浴びている。この事実をご存知ないのでしょう。まあそれはいいとして。辛いこと・大変なこと　そのことから子供を守りたいという気持ちはわかります。できるだけ安全な道を歩かせたいという気持ち。障害をできるだけ取り除いてあげたい。だからちょっと障害があると、すぐに取り除いてしまう。もちろん、大人が取り除かないといけない障害もあります。でも取り除いてはいけない障害もあります。確かに、私も答えを教えてあげたくなることは何度も何度もあります。でも、グっとこらえています。じれったいなぁ・・・って思うこともあります。でも、ヒントを小出しにしつつ待つこと。本当に大事だし、子供が一生懸命考える機会を与えてあげることが何よりも大事って私は思います。そして、神様はその子がクリアーできない障害は与えない。ただ乗り越えるためにはサポートが必要だとは思います。障害を除いてしまうことは、結局大人のエゴとしか思えないです。励ましたり、見守ったりするのは実際のところ、かなりの忍耐が必要です。でも、取り除くのは簡単です。時間的にも精神的にも。なんか、考えさせられました。

June 28, 2009

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今日はテストの日

二つのユニットが終わると、テストをすることにしていて、今日は一日テストの日でした。出来はまあまあです。でもいろいろ発見しました。共通していることは、リスニングテストは正答率が高いです。でも文字は読めない。例えば「サンキュー」っていえても「Thank you」を見たら言えない。これは完璧フォニックスをやらないとマズイなぁ。逆にフォニックス覚えたら、かなりスラスラ読めるようになるなぁ・・・とも思いました。後もう１つ。How are you?　Fine,Thank you.はいえてもHow are you today？といわれると「・・・」これもいろんなパターンを教えないといけない。まあ実際のところ、１つ覚えておけば使えないことはないのですが、世の中いろん人がいるので複数のパターンを覚えていても損はないと思いますのでこれもまたオイオイ。テストをしてみると、生徒も自分のことがわかるのと同時に、私も自分が今後何をすればいいのかわかるのがいいですね。やることは山積みですが・・・（笑）

June 23, 2009

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家庭でのフォロー

宿題について。私は、その日のレッスンについて対応しているワークブックを主に宿題にしています。宿題は、先生と生徒のお約束です。英語教室だろうが、学校だろうが同じです。宿題をやってこないということはお約束を破る行為と同じってことをまず教えなければなりません。それがわかってて、宿題をやってこないのは悪気があると判断されても致し方ないです。私は実際評価するわけではないので、実際生徒が宿題をやってこなくても私が悲しいなぁと思うだけで、済んでしまう部分もありますが、学校ではそうはいきません。通知表の評価にはバッチリ入ります。その上での「自主勉強」です。自主勉したので宿題してませんは、認められません。大抵はこのようなパターンは見受けられません。宿題がしてなければ自主勉強もしていません。これが自然です。ハイだからといって、小さい子供達に自分で全部管理して責任取れというのは無理な話です。大人だってできていないんですから。だからこそ周囲の大人のフォローは絶対に必要です。私は所詮週に一度しか会わない大人であり結果しか見ることはできません。ただ無理矢理テキストを開いて宿題をやらせるというよりは、「英語の宿題大丈夫？？？」って何度か声かけをしてあげることです。完全に忘れてしまっていることもありますしね。声かけをしつつ、テキストをみて確認する。本当になければそれでいいしあるなら、一緒に取り組む。それができるようになったらはじめて「自主勉」をして欲しい。それからもっと大事なこと「約束を破る行為はいけないことだ！！」ということを学んで欲しい。私は常に思っていますし、生徒達に伝えます。

June 22, 2009

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指導アイディアありがとうございました

キラキラ星のアルファベットバージョンをスラスラ歌うので、てっきりアルファベットは頭に入っているのか？と思いきや・・・・そうではなかった。と気がついてヒョエ～って思った先週。実際生徒に「アルファベットわかる？」って聞くと「わかるよ～」といってキラキラ星を歌いだす。あまり生徒の「わかるよ」を否定したくはないのですがやっぱり「わかってない」のが現実ですね。英語教室暦のある生徒さんですらそうだったのでかなりビックリです！！！歌を覚えるのと「英語」を覚えるのは違う。すごい発見でした。そーいえばこのキラキラ星の歌は私が小さい頃もよく歌っていました。その時Ｚは「ゼット」って言ってました。そして中学校に入って「Ｚ」を「ズィー」って教わったとき、ちょっと戸惑ったことを覚えていますつい「ゼット」といっちゃったコトも（笑）懐かしい思い出ですねご教授いただいた方々をご紹介です。ひのき7293さん→♪こども英会話♪の裏庭ＮＡＯ佳さん→BLUEBERRY英会話姉さんさん→英会話姉さん日記ぜひご訪問くださいね。いつもありがとうございます。

June 13, 2009

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アルファベットの覚え方

アルファベットの教え方というか覚え方ご存知の方いらっしゃいますか？単語の音はわかっても、アルファベットはわからない。これって由々しき事態だなって思います。例えばCAKE発音はできるけど、じゃあこれは？と「Ｃ」を指差すと分からないえーなんで？？って特に小文字は難しいみたいですこれって自宅学習の域？それともスクールで毎回ランダムでアルファベットを出題して答えさせるほうがいいのだろうか？？？キラキラ星ベースのアルファベットの歌は皆歌えるのですが、文字をみると途端にわからなくなるって・・・どういうことよ！！！覚えていないってことですよね・・・・はぁぁ・・・・皆どんな風に教えてるんだろう。ひたすら暗記しかない気もするが・・・どなたか教えてくださいませ。

June 11, 2009

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今日の頂き物

今日はジュースと飴を使ってeatやdrinkなどの勉強をしました。生徒達は、食べたり飲んだりすることに集中しすぎていたかもしれません（笑）Come back 諸君って感じ（笑）私の母が英語教室の前の時間を使用しているため、いろんないただきものがあります。今日は母の生徒さんから、びわをいただいたので、おすそわけ。先週はチョコレートでした。残念なことに、木曜日のクラスでは前の時間に使用されている方がいないのでそういう機会に与れず・・・・・バランスを取るためにも、時々持っていったりします。生徒達には、積極的に英語を使うように仕向けています。母の生徒さんたちに「Hello!!」「How are you?」って挨拶をしてもらうようにしています。母の生徒さんは、ほとんど主婦の方たちなので優しく・時に戸惑いながらも、答えてくれます。木曜日の生徒さんには、こういう外部オポチュニティがほとんどないので、木曜日の４時からも生徒が入るように努力するしかないですね。人の流れさえできれば、自然とそのような場が生まれてくると思ってます。早くコイコイ　生徒さん！！

June 9, 2009

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生徒に注意するとき

注意しなければならないときって本当にストレスがかかります。時間帯によっては、プライベート状態ですがそうでない場合は、一人のみにすべてのエネルギーをかけることはできません。これからプライベート状態を少しずつ改善して複数人で運営していきたいと考えています。ある程度のことは「子供だから」ということで大目にみています。ただクラスメートのやる気を削ぐような態度や発言をした場合は厳しい態度を取るようにしています。英語を習いにきている生徒さんたちは権利があります。権利を放棄するのは本人の勝手ですが、他人を巻き込むのはヨシとしません。欧米は個人主義といいます。この個人主義　日本ではワガママで自分勝手というイメージがあるかもしれませんが、私はそう思ってはいません。個人主義というのは、自分を大切にし相手に迷惑をかけないということが基本だと思うからです。（もちろんどこにも自分勝手な人間はいますが）英語はそのような文化を構成する要素の一つです。それから、これは私の経験で一ついえることがあります。「TRYする人間には優しいが、TRYしない人間には厳しい」そして「TRYしている人間を邪魔する行為は許しません」こうして一つずつ自分が考えていたことが表にでていくんだなぁ・・・いいことも・悪いこともね☆

June 5, 2009

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英語は歌から？

火曜日の授業はとても早いです。好奇心旺盛な生徒さんなのでだいたい２回くらいで1つのユニットが終わります。指導書によると、大体３回から４回で1つのユニットが終わるように計画されていました。それだけ皆頭のスイッチが入ってきたということでしょう！！ヨイことです火曜日のクラスではよく英語の歌を歌います。「Ｓuper Ｋids」のテキストではグラマーの部分が歌になっています。まるで九九ですね。私が英語で質問すると、生徒さんたちはちょっと小さな声で自分で歌ってみて答えをくれます。特に人気だったのがWho's she / he? She's 〇〇〇　あるいはHe's 〇〇〇で答えるための練習をする歌。ノリもよくて、頭の中への定着もよいみたいです通常の状態でも、ちゃんと答えることができます。5月からの生徒さんたちは、たった一ヶ月なのにちゃーんと答えるので、自分自身がついていけるかどうか最近はちょっと不安になってきたかも（笑）能力別クラス編成できるほど生徒いないのに、自然とそうなっています。これはもう「自然の成り行き」ということで流れに身を任せています。これで新規の生徒さんがきてくれると、また違ったペースができてくるだろうなって思います。結局行き着く先は「営業活動しなきゃ」ってことなんですね。ハハハ最後はタイトルからズレてしまいましたが・・・・p.s.今日は生徒さんの親御さんに、自宅近くまで送ってもらいました。本当にありがたいことです。ありがとうございます。Mさん

June 2, 2009

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outputの機会２

NAO佳さん　ひのき7293さんコメントありがとうございました。NAO佳さんのブログはこちらひのき7293さんのブログはこちらアウトプットの機会の理想は、やっぱり「はなすこと」だと思います。でも、話すことだけがアウトプットではないということを前回書きました。きっかけは、生徒の言葉「つまらなーい！」と「成果が見たい」という親御さんのニーズにありました。英語教室にもう何年も通った経験のある生徒がよく、もうやった！！つまらないっって。言い出しました（笑）最初は繰り返しが大事とかなんとかいって説得を試みたのですが、その後ハっと気がついて指導方法の本等を見直してみたんです。そうしたら、ほぼ同じ。それも継続的にです。これじゃあ　飽きるわなって思ったんですよね。それから親御さんの「成果が見たい」というニーズ。熱心な方の中には、英検等に挑戦させている方もいるかと思います。それはそれでいいし、今後とも継続させてほしいって思います。ただ英検等に合格するためには、ある程度時間がかかります。今ＡＢＣをはじめて知ったという段階の子供さんが英検をすぐに取得できるとは思いません。それでも、やっぱり余計にお金をかけているという点で少しでも成果が出ているかどうかを知りたいというのも保護者心ではないでしょうか？そこを満たすのは、経営者としてどういうことが必要か？ということも実は考えました。明確なモノがないので、なかなか難しいのですが、普通に考えて、「ちょっとでも進歩している」ってことが知りたいのかな？って思います。そういう点でもライティングって結構いいかもしれません。自分の名前や単語が書けるようになっていくって。子供さんも不思議と、「もっと書きたい」って言い出します。これには驚きましたが・・・・・これがイイのは「目に見える」ってことですね。あっ名前が書けてる。って親御さんもすぐわかって嬉しいみたいだし。ちょっとでも書けるようになっていくと、これは想像ですがまるで絵を描いているような感じで楽しいのかなって。後自然にアルファベットを覚えていってるようです。子供の知的好奇心って本当に無限だなって感じます。もちろん大人の知的好奇心も無限ですよね

May 29, 2009

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Outputの機会として

今私は、生徒さんに「書くこと」を宿題として出しています。生徒さんの親御さんに聞いたところ「書くこと」をさせているスクールって聞いたことないそうです。もしかして近辺ではオンリーワンかも。生徒さんの年齢やレベルに合わせて、宿題の種類は決めています。今の目標は自分の名前は英語で書けることです。子供にライティングは難しいとか、少し英語教室に詳しい親御さんは思うかもしれません。それよりも、「聞く」方がいいのではないか？って。「聞く」方は比較的教室でも自宅でもやっています。私も生徒さんの親御さんに伺うと、大半は何か英語のＣＤをお持ちになっていて、日常的に聞いたりしているようです。もちろん、私もクラスでは英語で基本的な指示をだすのでInputの機会はたくさんあります。でもoutputの機会ってどれくらいあるのでしょう？日常生活の中で英語をoutputする機会って、ほとんどないです。outputというとすぐに「話すこと」に結びつける傾向がありますがそのような機会はそれこそ英語教室に来たときだけ。それも少し。「書くこと」も実は立派なoutputなんですが、忘れられがちです。「書くこと」＝英作文って思っているからかもしれません。でも、私は生徒に一切英作文はさせていません。何をさせているか？それは　「写すこと」。書き写しをさせています。

May 27, 2009

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学校での英語

今日の生徒さん、全員から「今日学校で英語やった～！」って。目をキラキラさせていました前にも書きましたが、生徒さんは学区の関係で近所だけど、学校が違うのでそれぞれの英語の授業を教えてもらいました。How are you?の歌うたったよ～とか英語をつかったフルーツバスケットやったよ～とか後、絵をみてひたすら単語の発音の練習をした～とか。普段接しているクラスメートと、英語を使ってゲームしたりして、楽しかったようです。弱小スクールなので、まだ大勢でゲームとかできないのが不甲斐ないのですが、生徒達が、英語に興味をもってくれて、何より学校で楽しく英語に取り組んでくれているので私自身　とても嬉しく思いました「英語楽しい・英語好き」このような気持ちのまま、中学生になってもらいたいですね（後５，６年先ですが）

May 26, 2009

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小さな国際人候補たち

私は、タイトル通り生徒を小さな国際人候補と考えています。こんなことおこがましいかもしれないなと思いながら、少しでも役立てればと。私が１つ信じてというか確信していることがあります。You become what you think about!「あなたはなる。あなたがかんがえることに」もっと訳せば「人は考えたようになる」英語を教えるということは、これから日本だけではなく世界に出て行くかもしれない人を育てるということ。その一部を担うというのはとても責任の重いことです。でも自分の考えが「現実化」していくということは、きっと今後生徒さんたちは大人になってワーホリしたいな留学したいなって思うきっかけになればいいなって。間違っても「ワーキングホリディという会社ですか？」というトンチンカンな人にだけはなって欲しくないですね

May 22, 2009

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宿題の内容

宿題の目的は自宅でも最低限の英語学習ができるようにすることです。宿題の内容は、その日授業でやった部分に対応するActivity bookを全てやってくるというものです。この本はＣＤ付なので、家でもリスニングが可能生徒さんは、スラスラやってくるので、今月からはちょっと負荷をかける必要があるかな？って思っています実際負荷をかけていきます簡単すぎると、子供は「飽きる」すぐに「簡単だよ～！こんなの～！！！」ってすぐ言い出しますので何度かこう言われて、ちょっとチャレンジくらいが丁度いいのかな？って最近思っています。日々コレ　気づきそして改善ですね

May 16, 2009

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テストの結果

木曜日に、はじめて英語のテストを実施しました。この日は、テストが終わったあと授業をせずにお菓子を飲み物と英語の絵本で、リラックスする時間にしました。こういう時間って本当に大事だなって思います。人間って緊張状態で、何かをしているよりも実はリラックスしている状態の方が、よくできるようです。リラックスしながら、英語の絵本のＣＤを聞いている生徒さんたちをみていて、「あーよかったな！」って思います。私が普段教えているときよりは、もしかして英語が頭にはいっているのでは？と心配するくらいです英語のテストの内容は書くこと（名前をかいてもらいました）単語（絵と単語の線結び）文法（質問と答えの組み合わせの選択)リスニング（activity bookから）そしてスピーキング（私とお話し）です。終了後、一人一人にアドバイス。そしてこういう風に覚えてねというやり方のアドバイス。そして二人に宿題ちょっとブーブー言われましたが・・・・まっねー！負けませんよ

May 16, 2009

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明日はテストします。

木曜日の生徒さんは、４月からはじめたので明日は「テスト」しちゃいます！！問題も作ったしちょっと楽しみです。ちゃんとご褒美用意しますよ！！営業目標としては、木曜日の４時がまだ生徒がゼロなので、またせっせと営業活動せねば！！ってやってないそれからTOEICもあるし・・・・頑張らねば！！

May 13, 2009

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英語教室の役割２

英語教室の役割とは？の続きです。学校が全体のことを教えるという場であるならば英語教室は英語に特化して教える場所。逆にいえば、「英語だけ教える場所」そうやって考えてみたら、やっぱり「英語力」を上げる授業していくことが必要。英語力を上げるには、よみ・かき・きく・話す　この４つの要素を高める必要があります。日本語も同じです。日本語がまだ不十分の状態で、新しい言語をインストールしていく。そういう感じこうして書きながらいろいろとみると英語教室の役割っていうのは、学校の英語教育でどうしてもカバーできない部分を引き受けて最終的には、学校と教室をWIN=WINの関係にもっていくそして一緒に育てていくそれがもしかしたら本当の役割なのかもしれませんね

May 12, 2009

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英語教室の役割とは？

英語教室を運営して一ヶ月。最近英語教室の役割ってなんだろう？って考えるようになりました。小学校でも少しずつ英語教育がはじまっているようですが、生徒さんがご近所だけど小学校が違うため、小学校間での英語教育の違いを知ることができます。この違いを知るたびに、英語教室の役割ってなんだろうなぁ・・・って考えるようになりました。英語教室で、学校で習うであろう単語やゲームを先取りすることによって、子供の中にある競争に少しでも有利にする。コレ本音のようです。でも子供にとっては「もうやったよ！！！知ってる～！！」「つまんなーい！」につながる可能性大です。実際私の教室でもそういう声上がりました。学校の先生ではないので、言い易いというのもあったのでしょう。私にとっては改善点です。学校では、はじめて英語に触れる子供が前提で授業が進められるので、先取り学習で同じことを経験した子供にとっては　「つまらない」だろうってこと。でもその「つまらない」ことが評価につながっていく。これもまた現実です。私は主に学校英語で教育を受けてきた人間なので学校の英語教育を否定するつもりはありません。それに、私は今のこの状況をとてもいいと思っています。というのは早期英語学習で知識をつけた子供達にとって知識を「知恵」に変える絶好のチャンスだしそうでない子供にとっても知識がつくしまたその子供達が教えると「知恵」になる。知識と知恵の良い循環が生まれますある意味Win=Winの関係の構築が可能！！そういう観点での英語教室の役割とは？続く・・・・・

May 11, 2009

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今日の出来はまあまあかな？！

今日はちょっと声を大きめに自信をもって英語を使って授業しました。そこで魔法の言葉をいいました。「English Please!!」生徒さんがオシャベリをはじめたらこういうように言いました。そうすると黙る（笑）それでも止まらないときは「If you want to say something, please say English」ちょっと語気を強めにいうと、何を言われたかわからなくてもニュアンスはわかるみたいです。今日は残りを一気に終わらせたので、かなり駆け足になってしまいました。それから、それからという意味でso ばかり（笑）もっとバランスを考えないと・・・という意味でも反省。はじめて一ヶ月なのに、ちゃんとHow are you? Fine thank you.は言えるようになったウチの生徒さん。エライスバラシイこれからも頑張って欲しいな

May 7, 2009

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躾の部分

英語以前の躾の部分はどうしたらいいんだろう？ってちょっと考えてしまいました。英語の指示そのものがわからないのかただふざけているだけなのか？英語の指示がわからないなら日本語で解説もできるけど、ただふざけているだけなら躾もすべきかどうか迷ったので双方のお母様に聞いてみたところ「ビシバシお願いします（英語で）」とのことだったのでビシバシいきます

April 30, 2009

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今月最後の授業

さーってなんとか一ヶ月乗り切れそうです。実際はじめてみると、試行錯誤の連続です。大切なことは、自分の軸をきちっと持つこと自分が「こーする！」と決めたら「貫く」こと。そして自然な流れにのること。かな？ＧＷは教室はお休みにしました。ＧＷからこそ集中レッスンという考え方もあるかと思いますが、私は家族で楽しく過ごしてもらいたいし、ＯＬ時代の上司の父親としての「ボヤキ」を思い出すからです。きっと生徒さんのお父さん達はいろんなプランを考えているハズですしね。さーって今日もがんばるぞ！！

April 30, 2009

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神経衰弱はなかなかよい！

今日は、色や数字の神経衰弱をしました。なかなか盛り上がりました昨日せっせとカード作りをしてよかったこういう上手くいったことはドンドンとりいれよう

April 23, 2009

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反省　英語指導方法

今の自分のやり方は、楽しい英語とは程遠いかな？反省もっと遊びを取り入れます子供さんの場合は、どれだけ英語に触れるか？というのがkeyですね。翌週に会うと全然違います。そこが「差」です。ただ子供がすべて判断できることではないので親御さんの考え方１つになりますが・・・・。スクールとしては、テキストを進めていくことも必要でも明らかにわかっていない子供を置いてきぼりにするのはそれもまたおかしい。今は生徒が少ないのできめ細かく見ることができます。ついてきていないとわかっていて、次へ行くというのがいいのか・わるいのか？今は理解が大事と日本語を使って説明していますが、本来は英語の方がいいのかな？とか。はじめてアルファベットに接する子供にひたすら英語って大事ってわかってるけど、実際は・・・なんか考えがグルグル周っていて。もっとリラックスせねばこんな状態では子供さんに申し訳がたたないがんばろう

April 20, 2009

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また反省・・・・

今日から生徒二人になりました。いや～大変です授業の準備はしていくけど、本日は予定した内容の「1つ」しかできませんでした。子供達のほうが英語を聞かずにドンドン先へ進んでしまいます。やっぱりある程度の知識があれば英語なんか聞かなくてもできてしまうというのが問題の欠点ですねだからといって、文字だらけのテキストにしたらチンプンカンプン英語嫌いになっちゃう。子供さんは塗り絵が好きみたいで、塗り絵をやりだすと止まらない・・・・大勢のクラスだったら無視して次ってできるかもしれないけど、たった二人ですしね。はぁ・・・・大変

April 16, 2009

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教え方勉強方法数あれど

勉強という言葉を使いすぎると、「そこまでしなくても・・・・」という声が聞こえます。ただ早期に英語教育をはじめる一番の利点というのは「英語耳」が作りやすいということ。大人からは無理ということではないですが、大人よりも先入観や苦手意識が子供も方が低いので、素直に英語の音が入りやすい。英語の音と文字を一致させる作業をコツコツと続けていくことが必要だと感じてます。英語を聞いて指差しさせたりするのは有効な手段の一つです。ただ英語がわかってその行動をしているのかその行動を覚えてしまって行動をしているのか？見極める必要があります。私もその観点で今の生徒さんを指導していこうと思ってます！がんばるゾ

April 15, 2009

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少しずつ・・・・・

開業して間もないですが、ありがたいことに少しずつ生徒さんが増えてきています。本当にありがたい。感謝・感謝です私を信頼してくださって、お金まで払っていただくので精一杯いやそれ以上のことをして差し上げねばと思っています1つ心配というか感じるのは、皆さんすごく「生き急いでいる。焦っている」ということ英語でもなんでも何かを身につけるというのはある程度時間が必要だし、英語に限っていえばやり直しはいつでも可能です。ただ1つ条件があります。それは「英語をキライにならないこと」キライになったら英語は終わり。そんな気がします

April 10, 2009

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本日開業

本日、初めてのレッスンを行いました。完全に子供さんのペースに巻き込まれ予定していたことは、ほとんどできませんでしたいや～難しいです椅子に座ってもらうだけで一苦労でした。幼稚園の先生・保育士さんそして小学校低学年の先生はっきりいって尊敬します反省点は反省して、次回は少しでも良い授業ができるように努力するしかないですねがんばろうっと

April 7, 2009

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