～Essencia～の徒然なるままに

[ひとりごと] カテゴリの記事

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• グアム旅行パッキング

  グアムへの旅行、もうすぐです。しまいこんでいたスーツケースをだし、パッキングをはじめました。荷物は少なめで行きたいのですが、あれもこれもつい・・・。今回は、節約できるところは節約したいので、いつもの「足りないもの、忘れたものは買えばいいや」精神はお預け。そう思えば思うほど、何でも詰め込んでしまう・・・。着替えにしてもそう。子供の物はパパッとできるのですが、自分のものが一番まとまらないのよねぇ頑張ってパッキングしまーす。

  2009.08.03

• コストコ大好き

  今まで、一度も記事にしたことがありませんでしたが、実は、私、コストコ大好きです。今、コストコでは、P&Gさんとの提携キャンペーンで「一日無料体験パス」をやっているんですよ。最近、よく雑誌やテレビでも良く取り上げられているから、気になっている方も多いのでは・・・?ずっと前は、会員の友達に同伴してもらって行っていたのだけど、入間倉庫開店を機に、自宅から近くもないのですが、会員になりました。高いものも、驚くほど安いものも様々ですが、基本、量が多いそして、何より、行っていろいろ見ること自体が楽しい入間の場合は隣がアウトレットパークだったし・・・。町田もアウトレットが近くにあったりして、両方よく出没していました。正直、会員になって得かどうかは??ですが、我が家はレジャー費と割り切って会員になってます。こちら関西へ引っ越してきてからは、尼崎倉庫へ家族でなく友人を同伴して行っています。シェアしたり吟味して買っているつもりなんですが、買わなくていいものまでつい手が伸びてしまうのよねぇ。いつも、２～３万位使ってしまう・・・。いよいよ、旦那から「コストコ行禁止令」が発令されてしまいました。(いつも旦那のアメックスの家族カードでお支払いするので、ついに指摘が入ったんです　使いすぎだって・・・)そんなわけで、会員でない何人かの友人に頼まれ、私も行きたいので行くのですが、今回は仕方なくお断りしてしまいました　たまたまpiyokoさんのブログにもご紹介されていた「体験パスポート」の期間中だったので、友達にはそちらを使って行ってもらいました。でも、その当日会員にならないと5%増の支払いになるんですよね・・・。申し訳なかったわ～。次のお誘いまでに「コストコ行禁止令」が解除されるといいんですが・・・。さて、今月の初めに別の友達と行った際にも、コストコの入り口で同伴者の友達は、その場で一日お試しパスをもらっていましたが・・・。それもP&Gのキャンペーン絡みだったのかは?詳しいことは聞かなかったけれど、住所や名前等を記入の必要はあったみたいです。こんな場面に遭遇したのは、初めてでしたが、店頭でも配ることがあるのですね。P&Gさんのサマーキャンペーンフェアに絡めたコストコの一日無料体験パスは　　こちら　☆この週末８/２までですが、気になっている方は、試しにコストコでアメリカンなお買い物を楽しんでみては?

  2009.07.31

• うってかわって

  昨日は、台風の接近の影響ですごいどしゃ降りの雨でした。子供達と図書館に行く時はそんなにひどくなかったのに、帰りには、前が見えないほどの雨となり、歩くのも、車を運転するのにも怖いくらいでした。そんな雨とはうって変わって、今日は見事なほどの秋晴れとなりました。朝起きて、窓を開けたときのすがすがしさ。冨士山もくっきりはっきり見え、気持ちのいい朝でした。子供達と夫は野球の試合に行っていたのですが、紫外線もものすごく強かったようで、真っ赤になって帰ってきました。(一緒に行かなくてよかったと、ホッとしている私です)一日強い紫外線を浴びていたせいか、今日はみんなグッタリ。子供達も夕飯もそこそこに寝てしまいました。私は、園芸店へ出かけて、ビオラやパンジー、デイジー等等、お花の苗を買いに。ほんの小さなスペースですが、玄関の入り口脇をちょっと模様替えしました。寄せ植えをしたり、メダカのスイレン鉢を掃除したり・・・。一人気楽にのんびりゆったり好きなことをして過ごさせていただきました。天気がいいと、気分もよくなりますね

  2007.10.28

• 台風直撃?

  今日は、超大型台風が上陸ということで、子供達も学校が短縮になり、集団下校で早々に帰宅しました。私の住む辺りでは、電車は止まったりしていますが、まだ暴風雨にはなっていません。子供の通う塾のひとつは、休校になりましたが、おけいこの方は休校になりませんでした。結構対応にも違いがあるんですね。明日も、子供達の学校は、登校時間が通常より2時間遅くなるのが決定しています。大きな被害を残さず過ぎ去ってほしいものです。

  2007.09.06

• 

  めだか

  我が家は、スイレン鉢でメダカを飼っています。去年、ヒメダカを５匹買い、育て始めたのですが、冬の間に死んでしまい、現在２匹だけが生き残っています。偶然にもオスとメス一匹ずつが生き残り、６月頃から、毎朝卵を産んでいます。４年ほど前に住んでいた地では、ベランダでメダカをたくさん卵から孵し、メダカブリーダーとまで友人にからかわれるほど、のめりこんでいたのですが、引越を期に、友人に譲り、ここ数年間は飼うのをやめていました。しかし、去年の秋、子供がどうしても飼いたいというので、スイレン鉢を購入し、自然のままに飼おうと心に決め(採卵したりしてメダカを増やさない)飼いはじめたのでした。いつも卵はお尻につけているのですが、そのままにしているため、親メダカやモノアラ貝が食べてしまうようで、全く子メダカが孵った様子はありませんでしたが、発見してしまったのです。運よく、卵から孵化し、スイスイと泳いでいる子メダカを２匹。その愛らしい姿を見てしまった私は、このままではきっと食べられてしまう運命の子メダカを放っておけず、隔離しました。この先も生き残って育ってくれる保証はありませんが、元気に大きくなってくれるよう願っています。　　　　　親メダカ　　　子メダカはうまく写真がとれませんでした

  2007.08.18

• ママ友に刺激されて

  今日、以前住んでいたところで、知り合ったママ友が、あのVERYに載っているのを見ました。発売前に、お友達本人から「載るよ～」というメールはもらっていたのですが、発売当日に買いにいかれないままになってしまっていました。やっと買いに行き、見てみると、大々的に載ってるぅ～家を建てたという紹介ページなのですが、スゴイです。立派で大きな素晴らしくステキなマイホームが完成していました。私が、彼女と仲良くさせていだいていた時は、ちょうど彼女が土地探しをしていた頃で、その後、私が転勤で引越してしまっていたので、新居のお披露目はこのVERYでが初めてでした。本当に、本当に自分の足で歩いて、あちこちの土地を探し続けていた姿には、頭が下がる思いでした。まだ、下の子がしっかり歩けない頃から、大雨の中でも、電車でもベビーカーをひいて根気良く探しに行っていたのを知っているので、いい土地が見つかった～と聞いたときには、私もうれしくなった程です。それにしても、ステキなおうち…白亜の豪邸　お姫様が住むおうちのよう…。我が家は、モノがあふれてスッキリしていなくて、とっても恥ずかしくなりますあんなおうちに住めたらいいなあ・・・。ちょっと現実逃避したくなってしまいました。あんなにステキなおうちに住めたら、毎日の掃除も片付けも楽しくなりそう。この勿体無い性分もリセットできる気がする・・・。ムリムリと主人に言われそうですが片付けが捗らず、どうしよう・・・っていう中、気分転換も兼ねて、VERYを読みました。雑誌の中の方々と同じには、到底できないし、あこがれなんだけど、ちょっとやる気をもらったかな。我が家は我が家なりに・・・。さあ、片付けをしなくっちゃ

  2007.08.10

• 打ち水大作戦

  打ち水大作戦ってご存知ですか。打ち水とは、夏の暑い日に熱くなった路面などに水を撒いて、都市の気温を下げることです。地面に撒いた水の蒸発効果により地表面の温度が下がり、熱放射を和らげることによって気温の低下を促します。打ち水効果を最大限に活かすためには、緑陰部分への散水が最も効果的だとされています。もともと、打ち水とは涼を得たり、土ぼこりが舞い上がるのを防ぐために昔から行われてきた日本人の知恵の１つです。江戸の庶民の生活の知恵、打ち水で、地球温暖化に対抗し、ヒートアイランドよ、さらば! 涼しい笑顔たちよ、こんにちわ。を合言葉に、地球の温度を２℃下げよう!という作戦です。　　　　　　　　　　　打ち水大作戦日時を決めて残り湯などの二次利用水をつかって、みんなでいっせいに打ち水をする。たったそれだけののこと。 たったそれだけのことで、真夏の気温を下げられる。たったそれだけのことで、ヒートアイランド対策に効果をあげる。たったそれだけのことで、真夏の電力エネルギーの節約になる。たったそれだけのことで、地球にやさしい人になれる。たったそれだけのことで、体も気持ちも爽やかになれる。たったそれだけのことで、コミュニティがひとつになれる。たったそれだけのことで、みんながハッピーになれる。さあ、2007年夏。今年も打ち水大作戦はあなたの大作戦です。 　　ひとつになろう。いま、目の前にある人類史上最大の危機。さまざまな被害をもたらす地球温暖化は、天災ではなく人災。地球がおかしくなったのは、人のせい。だれかのせいだし、わたしのせいだし、あなたのせい。でも、この危機は、きっと天が与えたとくべつなめぐみ。なぜなら、それは、ひとりひとりにひとつになるチャンスをくれるから。地球にいるみんながひとつにならなきゃこのピンチは乗り切れないから。これまで人間はほんとうにひとつになったことなんてなくて。とくにそうする必要もなかったわけで。それが、いま、ひとつになるまたとない絶好のチャンス。もう後がない、たった一度の大チャンス。このチャンスをものにしよう。そうするしかない大ピンチの時代に生きていることを感謝しよう。ひとつになろう。家族と、ひとつになる。隣の人と、ひとつになる。学校や職場の人と、ひとつになる。知らないだれかと、ひとつになる。海の向こうのだれかと、ひとつになる。好きな人と、ひとつになる。嫌いな人と、ひとつになる。　　以上　http://www.uchimizu.jp/07/about.htmlより引用させていただきましたさあ、みんなで、打ち水大作戦をしませんか。

  2007.08.08

• なつかしき若かりし頃

  来週、妹家族が５年ぶりに我が家へ家族で泊まりに来たいというので、思い切って片付けをすることにしました。なかなか思い切って、モノを捨てられない私・・・。前回の引越でも、手付かずで箱に入ったままの雑誌類や単行本等々、ギフトや子供のおもちゃまで、我が家には、捨てられずに残されているたくさんのダンボールの山があります。その整理をしていたら、若かりし頃、愛読していた雑誌達を発見しました。パラパラと見ていると、今も活躍している芸能人の方が載っていたり、太眉・肩パット入りの服など、現在とは違うファッション等で、しばし、手を休めて見入ってしまいました。そして、その中に、私も掲載していただいた３冊の雑誌も入っていました。学生時代、学生企業に属していた関係で、人がいないということで、ピンチヒッターで借り出されて載ったんだっけな・・・。そのうちの２冊は学生演芸というか、宴会芸の特集で、CanCanとSAYへの掲載でした。読者モデルとかならいいのですが、宴会芸で私のキャラではないことをしなくてはならず、恥ずかしくて、封印してしまっていたものです。でも、今となってはとても懐かしく、子供にも見せてしまいました。それを見た子供達は、誰かわからなかったようですが・・・。あと、もう一冊、学生向け雑誌のCLIPというあまりメジャーでない雑誌にも載っていました。確か、原宿のカフェテラスで本格的に写真撮影をしていただき、とても緊張したのを覚えています。(実際に載ったのは、小さな顔写真のみでした)これは、ディスカッション形式の取材だったのですが、掲載されたときには、大変素晴らしく完成された文章になっていて、私が発言した内容よりあまりにも立派すぎて、違和感を覚えたものです。今日、読んでみても、吹き出してしまう位の内容でした。他にも、テレビ局でバイトしていた、担当番組の台本や出演されたタレントさんのサインや写真も出てきて、とても懐かしくなりました。今も、廃れずに活躍されているお笑い芸人の方々と毎週番組収録でお仕事させていただいたり、飲みに連れて行っていただいたり・・・。卒業後、地元に戻り就職してOLをし、今はどっぷりと主婦に浸かってしまっている私にとっては、まるで夢のような経験でした。裏方ですので、大変なこともありましたが、本当に楽しかったですし、勉強にもなりました。一緒にお仕事させていただいた、笑いの巨匠、桂邦彦プロデューサーはじめ、多くのスタッフには大変お世話になりました。当時のバイト仲間とはすっかり疎遠になってしまっていますが、みんなそれぞれの道をきっと元気に歩んでいるのでしょう。とても、懐かしく若かりし自分を思い出した一日でした。肝心の片付けは、予定の半分しか進みませんでした明日は頑張ろう

  2007.08.07

• 自然災害

  自然は、本当恐ろしいものです。台風や地震は大きなつめ跡を残します。私が幼少の頃、七夕集中豪雨で、川が決壊し、辺り一面海のようになってしまったことがあります。もちろん、水害に遭い、家財道具を上に運んだり、夜、真っ暗な中、消防のボートに乗せてもらったり、おんぶしてもらって避難しました。子供の背丈では、潜ってしまうほどの水かさでした。友人の家々は水没したり、流されてしまったり・・・。本当に怖く大変だったことが思い出されます。その反面、おにぎりを差し入れしてくださったり、被害の少ない方のご自宅にお世話になったりと人のあたたかさも子供ながらに感じました。７年程には、名古屋に住んでいた時でしたが、東海集中豪雨に遭いました。ちょうど、旅行帰りで、バケツの水をひっくり返したような雨の中、車で自宅近くまでもどってくると、みるみるうちに道路が冠水し、買ったばかりの新車の車内に水が入ってきました。車高が高い車だったのですが、ボンネットの上まで、水が来たほどです。周りでは、あちこちで、車が動けなくなり、立ち往生した車がありました。ハンドルはとられるし、モノは流れてくるし、車はぶつかってくるし、それはそれは危険な中での運転でした。しかし、浸水し、車内に水がたまりながらも、まるで泳いでいるかのように走れ、止まることなく、自宅マンションにたどりつくことができました。人身事故にならなかったのと、自分達も無事に帰宅できたことが何よりもの幸いでした。この時もお友達のほとんどが、車も水没、マンションは浸水、エレベーターは動かなくなり、マンションの高い階に住んでいるお友達は、赤ちゃんや小さな子供を抱いて、階段での上り下りをしなくてはならない日々が続きました。また、中越沖地震は、新潟には転勤で住んでいたことがあり、お世話になった方々やお友達もおり、本当にひと事ではありません。本当に、本当に自然災害は恐ろしいものです。今、こうして自分が無事にいられることは当たり前ではないのです。毎日を何気なく過ごすのではなく、有難く、感謝しなくてはいけないなと改めて感じています。今、自分ができること・・・、まずは募金をしたいと思います。そして、何気に使っている水・電気・ガス・食べ物など・・・、無駄にしないように大切に使いたいと思います。できることをコツコツと。震災などへの備えも忘れてはなりませんね。余談ですが、車両保険に入っていた新車ですが、浸水し、キズもつき、警告ランプも全部つき、使い物にならない程でしたが、保険で新車にはかえてもらうことができませんでした。エンジンもダメになり、あらゆる部品を変えることになりましたが、新車にはかえていただけませんでした。保険会社の規定で、車のシートの上まで浸水していればよかったようですが、シートギリギリまでの浸水は全損にならないとのことでした。修理してからも、多くの不具合がでたことはいうまでもありませんし、水害車ということで、車体番号が登録されるらしく、下取りも値段がつかないと言われ、とても悲しかった・・・。

  2007.07.17

• ちんぷりかえる。ちんぷりかく。

  今日、お昼のワイドショーでなつかしい言葉を聞きましたそれは、「ちんぷりかえる」という言葉。女優の長澤まさみさんが、インタビューで使ったそうメ～テレ開局45周年記念ドラマSP　「ガンジス河でバタフライ」（今秋放送）の制作発表の席上での話し。「父とけんかして、お互いちんぷりかえって・・・」という表現をしたそうなのです。皆さん、どんな意味かわかりますか私も、かつてはよく使っていました「ちんぷりかく・ちんぷりかえる」という言葉は「ふてくされる」とか「すねる」「腹を立てて怒る」とかいう意味なんですが、それが方言だと知ったのは、上京して学生してた時でしょうか。私は浜松出身で、長澤まさみさんの出身地、磐田と近いのです。結構、遠州弁って、笑えるんですよね語尾やイントネーションに特徴があるのかなと思います。上京したとき、かなり、笑われ、傷つき、遠州弁をしゃべらないよう、極力気をつけたものです。今では、ほぼ標準語だとは思うのですが、たまに遠州弁もでてしまい、ハッとすることがあります。遠州の方々ごめんなさーい。でも実家に帰れば、しっかり遠州弁使ってますのでつい、先日は大阪在住の浜松出身の友達と話していて、大笑いされてしまいました。「てんこちょ」という言葉を使ったのです。どんな意味かわかりますか「てっぺん」という意味で、「鼻の頭」のことを「鼻のてんこちょ」と言ったり、頭の上を「てんこちょ」と言ったりするのです。方言っておもしろいですね。長澤まさみさんが、うっかり発してしまった「ちんぷりかえって」ということが、新聞の記事にもなってしまい、見出しに「ちん」という部分だけ強調されて、エッチな発言だなんて書かれてしまったようです。全然そんな意味はないのですが。こうしてちょっとした発言を記事にして、おもしろおかしく報道してしまうのでしょうね。

  2007.06.26

• 

  同窓会

  昨日のブログで、学生時代の友達と会った話を書きましたね。皆さん、同窓会って、開催されていますか？なかなか、家庭を持ったり、転勤をしていると、思うように級友とは会えなかったりします。この夏、高校時代の同窓会が開かれると風の便りに聞きました。私は、転勤で引越を頻繁にしているせいか、案内が届かなかったのです。仲良しだった友達とは、年賀状だけはやりとりしているのですが、会えてないのが実情。この同窓会開催のお知らせがきっかけとなって、級友達とにわかに電話やメール連絡が頻繁になっています。そんなきっかけができて、うれしく思っている今日この頃です。何の便りもないのは元気な証拠なのですが、「出席する」かどうかがみんな気になるんですよね。結局、仲良しだった友達は皆、日にち的に難しいのと、みんな地元を離れ遠方にすんでいるせいもあり、パッと行かれるわけではないので、行かないという結論になってしまいました。仕事があったり、家庭があったり。残念ですが、仕方がないかな・・・とも思います。そして、今回、連絡を取り合った友達の一人にとても頑張ってお仕事をしている友達がいるので、ちょっと紹介したいと思います。その友達は、フラワーデザイナーをしています。地元の花屋さんで修行をし、今では、麻布十番にお店兼アトリエを持っています。有名人の顧客も多く、今発売されている雑誌「LEE」にも載っているんです。きっと、知らず知らずのうちに、彼女の作品をどこかで目にした方もいるのでは・・・と思いますし、知っている方もいらっしゃるかも・・・。彼女とは、私の結婚式に出席していただいて以来、永いこと会っていなかったのですが、1年3ヶ月位前に再会した時には、家庭と両立して頑張っていました。主婦業にどっぷりつかってグウタラな生活をしている私とは、大違いです。続きはまた明日・・・。　　　　　　　　　　　　　　　　　　　1年3ヶ月前に再会した時、彼女のお店の前で　　　　　　　　　　　　　注　:　私ではありません。友達ですよ～

  2007.06.18

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