味噌の点検。→ カビ生えてたわ → 除去、混ぜ返し
2/17に漬けはじめた、味噌。味噌づくりのセットに添付されていた文書によると、「仕込み後3〜4か月で一度天地返しして熟成を平均にならし、表面にカビが生えてきたらその部分をそぎ取り捨てて同じように塩を振り保存します」とのこと。↓2/17に漬けて、今日は6/3。ちょうど「3〜4か月」だ。今日はさっき梅シロップの漬け込みを開始したのでその勢いで味噌の樽(というかホーロー容器)を開けてみることにした!カビ生えてたりするのかなあ〜 生えてなければいいなあ〜・・・・と・・・生えてたよ!!(泣)(笑)上掲の文書には「この場合のカビは産膜酵母といって害はありません」との文字も。ウン。見た目はショックだけど、気を取り直してカビとその周りの味噌を削り取るように除去。上下を返すようにして混ぜる。あ、中の方は色が薄いんだね〜。そして再び平らにし、表面に塩を振った。このあと、前回と同じようにラップで表面を覆ってから重石用の塩袋を置き、その上からフタをして、またラップで覆った。