痛快！エブリデイ　クラシック

[メモリアル] カテゴリの記事

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  2009年の「痛快！エブリデイ　クラシック」

  にゃお10が選ぶ、2009年ベストコンサートオーケストラ部門　ベスト３第１位第２位第３位次選ウィーン放送交響楽団（３／８）ハノーファー北ドイツ放送フィルハーモニー（６／２５）ロシア・ナショナル管弦楽団（７／１１）シンシナティ交響楽団（１０／３１）ピアノ部門　ベスト３第１位　クリスチャン・ツィメルマン　ピアノ・リサイタル（５／９）第２位　小山実稚恵　ピアノ・リサイタル（１２／２０）第３位　上原彩子　ピアノ・リサイタル（９／１９）番外編　ベストイ・ムジチ合奏団（１０／１２）

  2009年12月31日

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  2008年の「痛快！エブリデイ　クラシック」

  　ただ今、ＮＨＫ教育テレビでＮ響の「第九」を視聴しています。そして、つい先ほどまで、録画した小澤征爾氏＆ベルリン・フィルが演奏する、チャイコフスキーの「悲愴」を視聴していました。新日フィルの公演が中止になってしまい、とても悔しい思いをしましたが、とても綺麗な映像と迫力の音響で楽しめたことで、かなり慰められました。　さて、今日は大晦日。そして、明日はいよいよ新しい年に突入します。この機会に、自分が行ったクラシックコンサートについて、今年も１年を振り返ってみたいと思います。　昨年は47公演に行きました。今年は予想通りですが、10公演も減って全部で37公演でした。３公演が中止などで行けなくなったので、本当なら40公演になるはずでした。昨年の大晦日の記事は、行った演奏会のチケットをすべて掲載するという、とんでもないことをやってしまいましたが、今年は変えて、自分が感銘を受けた演奏会のベスト３を取り上げたいと思います。　まず、堂々の第１位は、ロンドン交響楽団　ロンドン響の弦と管に、目を見張るような均整が取れていて、たいへん気持ちの良い演奏であったこと。そして、指揮者ゲルギエフ氏が最も得意とするプロコフィエフの作品が、非常に高い完成度で披露されたことが第１位の理由です。次回の来日公演で、ぜひもう一度聴きたいオーケストラです。　続いて、第２位はサンクトペテルブルク・フィルハーモニー交響楽団　ムラヴィンスキー氏が得意としたチャイコフスキーの後期交響曲。テミルカーノフ氏の指揮は、オーケストラに自由に歌わせることによって開放的な音楽を披露しました。悲愴交響曲の第４楽章は、これまで聴いた中で最も壮絶であり、まるで腸がえぐられるかのようで、非常に魂を揺さぶられたことによってサンクト・フィルの底力を垣間見た思いです。　そして、第３位は、大阪フィルハーモニー交響楽団第４１５回定期演奏会　　大植氏の生き生きとした指揮。それに応えるオーケストラ。そして、共演者の小曽根真氏の絶品のピアノ。非常に充実した内容の演奏会でした。これを最後にしようと思っていたのに、大植マジックにかかってしまい、この１年、大阪フィルは最も多く聴いたオーケストラになりました。　あえて次選をあげるなら、広上淳一氏＆京都市交響楽団が、京都の秋・音楽祭で披露した、チャイコフスキーの交響曲第５番を推したい思います。曲の盛り上げ方が絶妙で、自然と音楽に引き込まれていきました。京響の今後のレベルアップを予感させる演奏会でした。　来年もいい音楽に出会えますように。今年１年間、ありがとうございました。皆さん、良いお年を。

  2008年12月31日

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  ブログ開設から３年♪

  本日11月７日で、ブログ開設４年目に突入しました。この度のパソコン故障というアクシデントのため今日を待たずして、さすがに閉鎖するしかないとも考えましたが、昨日、無事復活を果たし、この日を迎えることができました。今年度いっぱいは続ける予定ですので、とりあえず、それまではよろしくお願いします。Ｐ.Ｓ.　奇しくも今日はＮＨＫ音楽祭で、先日聴きに行ったオーケストラ、サンクトペテルブルク・フィルの演奏会があり、ＮＨＫホールより生中継されました。この日のプログラムには、私も聴いたチャイコフスキーの交響曲第５番が含まれていて、ＦＭを通して再び楽しめました。　ちなみに、先日の演奏会レポートは既に昨日から公開していますので、興味のある方はご覧ください。サンクトペテルブルク・フィルハーモニー交響楽団↑↑↑　クリックすると、演奏会レポートのページが開きます。　↑↑↑これからもブログ継続のため、１日１回の応援クリックをよろしくお願いします!!!↓↓↓↓↓↓↓

  2008年11月07日

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  カラヤン・フィルム・フェスティバル

  カラヤン生誕100年記念サントリーホールカラヤン・フィルム・フェスティバル［監督］アンリ=ジョルジュ・クルーゾー［出演］ベルリン・フィルハーモニー管弦楽団▼日時：2008　4/5（土）3：00ｐｍ▼会場：サントリーホール　ブルーローズ（小ホール）▼プログラム：ベートーヴェン：交響曲第5番 ハ短調　「運命」リハーサル付、日本語字幕付、1966年制作、モノクロ（51分）座席：６列６番？　サントリーホールのブルーローズで行なわれた、「カラヤン・フィルム・フェスティバル」に行って来ました。２００８年４月５日のこの日は、カラヤンがちょうど１００年前にこの世に生を受けた日でした。　プログラムは、ベルリン・フィルによるベートーヴェンの交響曲第５番 ハ短調 「運命」の演奏がリハーサル付きで収録された、1966年製作の映画です。ステージ壁に設置された大きなスクリーンに、その内容が映し出されました。実はこの映像、2005年に既にＤＶＤの形で発売されており、購入すれば見ることのできるものです。しかし私は、初めてのサントリーホールということもあって、自身の記念とすることにしました。また、自宅では味わえない大画面の迫力ある映像を楽しむことができたのは良かったと思います。　この映画で興味深かったのは、「運命」の演奏を鑑賞する前に、この作品をカラヤンがいかにオーケストラと共に形にしていくのか、その音楽の作り方を第二楽章を題材に解説していることです。私たち聴衆側は、ホールでは完成された音楽を聴くことになりますが、それが出来上がるまでの過程を見ることはまずありません。カラヤンがこの映像を残そうと考えたのは、まさにそれを見せることが目的であることを、冒頭のインタビューで語っていました。　この映画で、私は恐らく初めてカラヤン自身の声を聞きました。私が想像していたのは低音の渋い声でしたが、実際は高めで、どこにでもいそうなドイツ人のおじさんという印象を受けました。しかし、音楽に対する彼の考え方は実に真摯で、細かいところにまで行き届いており妥協を許しません。　会場での指揮者の姿は華々しく映ります。でも、その舞台裏は楽な仕事ではないことをこの映画は教えてくれました。指揮者自身がオーケストラから引き出して聴きたい音は何なのか、それが明確になっていなければならない、とカラヤンは語ります。指揮者の考えが、きちんとオーケストラに伝わっている必要があります。理想の音が出てくるまで、何度も根気よく意思の疎通を音楽によって楽団員たちと図るのです。　こうして出来上がった音楽が、その後の演奏によって披露されました。この時のカラヤンの「運命」のテンポはイメージよりも遅め、音程は少し高めな気がしました。音質は古いため、さすがに良くありません。編集もカラヤンらしく、優美に見せるためにあとから張り合わせた箇所が幾つか感じられました。しかし、このオーケストラ特有の凄みのあるサウンドと、高い集中力で演奏する奏者の姿が楽しめた、貴重な歴史的資料だったと思います。　上映終了後、ウィーン楽友協会の協力による「カラヤン特別写真展」を見ました。ウィーン楽友協会内に展示されていたカラヤンの写真の幾つかに加えて、下の画像のものも展示されていました。展示品の内容は以下の通りです。・カラヤンの指揮棒： ウィーン楽友協会「カラヤン･チクルス」における1954年11月17日の公演（チャイコフスキーの交響曲第4番）の途中で、先端が折れたもの。 ・カラヤン自身の書き込みのある楽譜・ウィーン楽友協会所蔵のカラヤンの未公開写真、他　この中では、やはりカラヤンが実際に用いた指揮棒とスコアを興味深く拝見しました。特に先端の折れた指揮棒は、彼の得意としていたチャイコフスキーが熱演だったことを物語る貴重な展示品の一つです。　このフィルム・フェスティバルは、この日を皮切りに毎回違った作品によって4月11日(金)まで行なわれます。「運命」の上映は今後も２回あります。興味のある方は、行かれてみてはいかがでしょうか。これからもブログ継続のため、１日１回の応援クリックをよろしくお願いします！↓↓↓↓↓↓↓

  2008年04月06日

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  祝！“７７７７７”達成♪

  ついに“７７７７７”アクセスを達成できました。ここまで来れたのも、ご訪問頂いた皆様のおかげです。この場を借りて厚く御礼申し上げます。さて、これを機に企画したイベントが気になります。そうです、“７７７７７”はいつ達成されるか？の結果発表です！ご応募はももこ345さんただお一人で、予想は、２８日に達成！ブログ順位は３８位！！でした。そしてその結果は、こちらです！77782 2007-06-27 22:32:02 ***.bbtec.net 77781 2007-06-27 22:26:11 *.yahoo.co.jp 77780 2007-06-27 22:21:12 iモード 77779 2007-06-27 22:18:28 *.infoweb.ne.jp 77778 2007-06-27 22:15:57 *.ocn.ne.jp 77777 2007-06-27 21:48:38 ***.ad.jp 77776 2007-06-27 21:37:04 *.vectant.ne.jp 77775 2007-06-27 21:22:47 EZweb 77774 2007-06-27 21:18:21 EZweb 77773 2007-06-27 21:02:33 *.eonet.ne.jp 77772 2007-06-27 20:35:09 ***.ad.jp お、惜しい!!　１日違いで、残念！！ちなみに、この時のブログ順位は３９位でした。本当にあともう一歩でした！私も当てて欲しかったので、できるだけブログの更新をせずに見守っていたのです。しかし、当初は難しいと考えられていたのに、終わってみれば、ほんの僅差。さすがは自称ギャンブラーです（笑）。というわけで、ご参加頂いたももこ345さんには健闘を称えて記念品を差し上げます。後日、お渡しする方法などを連絡しますので、よろしくお願いします。本日のランキングは？クリックで確かめて！！！↓↓↓↓↓↓↓

  2007年06月27日

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  ＤＳ“クラシック”応募締め切り!!

  本日午前11時55分をもちまして、ＤＳソフトが当たるキャンペーンの応募を締め切りました。さて、ご応募いただいたのはただお一人ももこ345さんです！少ないだろうとは思っていたものの、たった一人なのは寂しい……。でも、本当にありがとうございます。して、“７７７７７”は２８日に達成！ブログ順位は３８位！！と、予想していただきました。当たるといいですね♪皆さん大注目ですよ！ただ、私、謝らないといけません。私のブログには一日平均１３０アクセスあります。そして一つ記事を書けば２００アクセスを超えます。そのことを前もってお知らせしておけば……、と反省しております。ただ今“７７０００”台なので、単純計算でも７７７７７≒７７０００＋１３０×？よって、ももこ345さんの予想的中は、かなり厳しいかも（汗）。なので、もし当たらなかったとしても、何か記念品を考えておきますね。これは、私からの感謝の気持ちです♪本日のランキングは？クリックで確かめて！！！↓↓↓↓↓↓↓

  2007年06月21日

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  あなたもＤＳでクラシック♪聴いてみませんか？

  あなたもＤＳでクラシック♪聴いてみませんか？スクウェア・エニックスと東芝ＥＭＩのタッグが、大ヒットのニンテンドーＤＳで贈る、クラシック音楽の決定版ソフトです。 「あれ？今の曲なんだっけ？→チェック」という形で、どんどん名曲が身近になっていく、画期的でラクチンなクラシック入門ソフトです。世界で一番気軽に、簡単に、クラシックのメロディとウンチクに詳しくなることができます。 ●犬が部屋でくつろいでいます。ナビゲーター役の犬「ごはん」が部屋でくつろいでいます。 ●名曲がどんどん流れてくる！ゲームを始めると、どんどん名曲が流れてきます。気になった曲があったら「この曲、気になる」をタッチするだけの「超受け身」システム。 ●ごはんが教えてくれる！「この曲、気になる」をタッチすると、その曲についてごはんがウンチクを教えてくれます！ ●スライドショーで楽しめる！音楽＋ウンチク＋美しい写真で、名曲をぐっと身近に楽しむことができます。 ●その他にもたくさんの充実機能！・カンタン、豊富な検索機能！作曲者からの検索はもちろん、自分の気分に合わせて曲の検索をすることができます。 ・収録曲リストからも選べる！実装されている全１００曲を表示して、ミュージックプレイヤー気分で楽しむこともできます！ ・クイズも楽しい！イントロクイズからウンチククイズまで、クラシック通になるためのクイズを４００問以上収録。商品名 あなたもＤＳでクラシック♪聴いてみませんか？ 機種：ニンテンドーＤＳ ジャンル：その他 発売日：７月５日発売予定 定価（税込）：\3,990 メーカー：スクウェア・エニックス 　今度のクラシック音楽系のＤＳソフトは“の○め”よりはまだいいかもしれません。一応、私はこのソフトを予約しました。　このソフト、あなたも欲しくありませんか？では、私からプレゼントします♪　まもなく、このブログも“７７７７７”アクセスを迎えます。それがいつ達成されるのか、その日付を当てた方１名に差し上げます。正解者多数の場合、先着の方が当選者となります。正解者がいない場合は、その日付の近い方が当選です。　「私はＤＳ持っていません！」という方のために、もう一つクイズ！“７７７７７”が達成された時のブログの順位も同時にお答えください。見事２つとも正解した方１名にＤＳ本体も差し上げます！正解の日付を他の正解者よりも後に書いた場合でも、こちらを優先します。　ただし、条件があります。応募は楽天ブログをお持ちの方に限ります。コメント欄に２つの答えをお書きください。締め切りはカウントが“７７０００”になった時です。早くお答えになった方が有利かもしれません。皆さんのご応募をお待ちしています♪本日のランキングは？クリックで確かめて！！！↓↓↓↓↓↓↓

  2007年06月18日

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  ３月３１日は何の日？

  クラシック音楽に関してこの日が何の日かご存知でしたか？私は今日初めて知りました。３月３１日は（ここをクリック！）だそうです。（社）日本オーケストラ連盟が中心となり、３月３１日をこのように定め、近隣の日に日本全国で加盟オーケストラのイベントが開催されます。ミミにいちばん、ミミにいいひ！という語呂合わせから、この日が決まったようですね♪この日の制定に関する新聞記事（↑クリックすると記事のページが開きます。↑）皆さんの地域では、どの催し物に参加できそうですか？私の場合ですと、関西フィルがその当日に行なうファンの集いに出席したいですね～でも実際に何をやるのかな？関西フィルのＨＰには何も書いてないぞ！！お～い、教えて～すららさ～ん！本日のランキングは？クリックで確かめて！！！↓↓↓↓↓↓↓

  2007年02月20日

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  大阪フィル60周年記念公演

  　大阪フィルハーモニー交響楽団は、1947年(昭和22年)、関西交響楽団という名称で発足し、今年2007年には、60周年を迎えます。この機会に大阪フィルでは、多彩な記念演奏会を開催するほか、記念誌の発行や回顧展などの企画しています。　その記念演奏会の一つに、私の大好きな作曲家の作品を４回に渡って演奏するコンサートが予定されています。その名も……、「大植英次のベートーヴェン・チクルス」　なんと、このコンサートでは、ベートーヴェンの９つすべての交響曲を４回のコンサートに分けて演奏するという、ファンにとっては夢のような企画です。予定は次のとおりです。07.6.5（火）19:00　ザ・シンフォニーホール第１回曲目：ベートーヴェン／交響曲 第１番 ハ長調 op.21　　　　　　　　　　交響曲 第２番 ニ長調 op.36　　　　　　　　　　交響曲 第３番 変ホ長調 op.55「英雄」07.8.31（金）19:00　ザ・シンフォニーホール 第２回曲目：ベートーヴェン／交響曲 第４番 変ロ長調 op.60　　　　　　　　　　交響曲 第５番 ハ短調 op.67「運命」　　　　　　　　　　交響曲 第６番 op.68「田園」07.11.29（木）19:00　ザ・シンフォニーホール第３回曲目：ベートーヴェン／交響曲 第７番 イ長調 op.92　　　　　　　　　　交響曲 第８番 ヘ長調 op.9307.12.29（土）19:00　フェスティバルホール07.12.30（日）19:00　フェスティバルホール第４回曲目：ベートーヴェン／交響曲 第９番 ニ短調 op.125「合唱付き」＊４回連続券　Ｓ￥24,000　Ａ￥20,000　Ｂ￥16,000（2/26 発売開始）＊１回券　　　　Ｓ￥7,000　Ａ￥6,000　Ｂ￥4,500　Ｃ￥3,500　Box￥9,000　問い合わせ：大阪フィル・チケットセンター（06-6656-4890）　実は、昨年の自分の目標は「ベートーヴェンの交響曲を生で全部聴く」というものでした。でも、あとからモーツァルトの生誕２５０周年記念について知ったためにこちらを優先して、目標は翌年以降に持ち越したのでした。それが今年、こんな企画が出されたということでこれは聴くしかありません。もちろん通し券のゲットを狙います。ただ、大植氏は関西ではめちゃくちゃ人気のある指揮者なので、無事望みどおりのチケットを入手できるかどうかかなり心配です。　……というわけで、今年はブラームスを聴くことになっていますが、同時に……ベートーヴェンも聴きます！！！本日のランキングは？クリックで確かめて！！！↓↓↓↓↓↓↓　

  2007年02月17日

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  ♪本日、音楽ギフトカードを郵送しました♪

  　今日のお昼に、音楽ギフトカードを送らせていただきました。　当初は、下のような素敵なデザインのカードにしようと思っていました。使った後も記念として残しておくこともできます。　しかし、磁気カードということで、郵送中に破損の危険があるかもしれないと考えました。　あと、これらはすべて５００円券です。買い物をする時って、１０００円以上のものが多くありませんか？特に、音楽の中でもクラシック関係のＣＤや本等は１０００円を下りません。　以上のことから、便利に安心して使っていただくために、勝手ながら下の紙質のカードにさせていただきました。　なお、賞品の到着は、早くて明日、遅くても来週の月曜日までには可能だと思います。　では、音楽ギフトカードがお手元に届くまで、楽しみにお待ちください♪←←←１日１クリックのご協力に感謝します。

  2006年11月30日

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  ☆　プレゼントの当選発表　☆

  　昨日、お約束していた音楽ギフト券プレゼントの問題の正解と当選者の発表です。　まずはこちらのアンケート結果をご覧ください。　これらのアンケートの回答内容をよく見ますと、短調の曲が多いことに気づきませんか？私は、アンケートを取る前から、恐らくこうしたマイナー調の曲に集中するだろうと予測していました。それで、クラシック音楽を聴くきっかけになった作品には「短調の曲が多い」というものを正解として準備していました。なぜこうした傾向がみられるのか、理由については私もあまりわからないのですが、私の友人知人に尋ねるとだいたいこうした答えが返ってくるようです。　しかし、アンケートに答えてくださった方々で、こうした傾向の中に自分が入っていなかったとしても、何か自分はクラシック音楽に関して人とは違う感性を持つ変わり者と考える必要はないと思います。　さて、これと同じ答えをした方が１名いらっしゃいます。それはかのん１１１さんです。かのん１１１さんは、他に「ロシアもしくはスラブ系の作曲家が多い」ということも答えてくださっていました。この点については、かのん１１１さんのお答えを見て私も初めて気づかせてもらったしだいです。それで、お約束どおり音楽ギフト券3,000円分に加えて、図書券2,000円分もお付けしてプレゼントしたいと思います。　また、正解ではなかったものの応募してくださった残り３名の方、mikeneko105（ききねこ）さん、canon-3（ララネコ）さん、そして阿部なをこさんにも、音楽ギフト券3,000円分を差し上げたいと思います。　なお、賞品のお届けに関して後日こちらからメールでお尋ねしますのでよろしくお願いします。　以上の皆さん、おめでとうございます♪←←←１日１クリックのご協力に感謝します。

  2006年11月22日

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  結果発表!!……その前に。

  　ブログ開設１周年を記念して企画したギフト券プレゼント。応募権利獲得の方法が良くなかったらしく、難しすぎて参加者がわずか４名という結果に終わってしまいました。はっきり言って企画倒れです。すべては私の責任です。すみません。それでも、参加してくださった皆さんや、問題を検討してくださった方々に、心から感謝したいと思います。ありがとうございました。　参加者が４名とはいえ、私が正解として考えておいたそのものを回答してくださった方が、１名いらっしゃいました。そして残りの３名の方も興味深い回答を考えてくださいました。当初、５名の正解者の方々にプレゼントを差し上げることにしていましたが、今回それに満たなかったので、４名すべての方に3,000円分の音楽ギフト券を差し上げたいと思います。そして、その中で正解を出してくださった方１名に図書券（2,000円分）もお付けします。　なお、正解とプレゼント獲得者の発表は明日行ないます。←←←１日１クリックのご協力に感謝します。

  2006年11月21日

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  ♪音楽ギフト券プレゼント♪

  　ただ今、当ブログ開設１周年を記念し皆さんに対するお礼の気持ちを込めて、抽選で音楽ギフト券のプレゼントを行なっています。それと同時に、ｍｉｘｉ（ミクシィ）にご招待キャンペーンもやっています。ぜひ、このチャンスをお見逃しなく♪プレゼントの詳細はこちら←←←１日１クリックのご協力に感謝します。

  2006年11月11日

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  ☆★☆ブログ開設１周年記念☆★☆

  ブログ開設１周年記念　当ブログ｢痛快　エブリデイ　クラシック｣が、本日で開設からちょうど丸１年になりました！！存続の危機(？)もありましたが、なんとか今日を無事迎えることができました。これもひとえに、当ブログへ訪問してくださった方々の支えがあったおかげです。皆さん、ありがとうございます！　この機会に、皆さんにお礼を兼ねて、私からささやかながら次のプレゼントを準備しています。（１）音楽ギフト券３，０００円分を５名の方にプレゼント！　以前から｢あなたがクラシック音楽に興味を持つきっかけになった１曲を教えてください｣という内容でアンケートをとらせていただいていたことを憶えておられるでしょうか？このアンケートに基づいて、プレゼントします。アンケート内容はこちら　これを手にできる権利として、ここまでの集まった結果内容から次のことを分析してください。つまり、「これらの曲は、すべてではないが、おおよそこういう傾向がある」というふうにです。　私自身も分析して一つの答えを出しました。それで、私が準備した結果と同じ回答をされた方々に「音楽ギフト券」を差し上げます。また、同じではないにしても、ほぼそれに近い回答をされた方も正解とします。　あと、「なぜこうした傾向がみられるのか」、その理由も添えて答えてくださった方の中から、興味深い回答に、さらに図書券をお付けします。　既にアンケートに参加いただいた方に当選権利を優先したいと思います。でも今からアンケートに答えてくださって優先権利を得ることもできます。もし正解者多数の場合は抽選で、もし該当者がいなければ先着順とさせていただきます。　お申し込みは、他の方に答えを知られては意味がありませんから、コメントに書くのではなく、下の「こちら」をクリックするか、当ブログのホームの左上にあるメールの「メッセージを送る」からどうぞ！音楽ギフト券プレゼント応募ための回答はこちら　さて、ここでお願いがあります。当選された方々には、プレゼントを送るに際してご住所やお名前等、個人情報を私にお教えていただかなくてはなりません。私自身は、それらの秘密厳守に努めますが、もし知られたくない、あるいは私が信用できないという方は、お申し込みを遠慮なさってください。（２）ソーシャルネットワーキングサイトｍｉｘｉ（ミクシィ）にご招待（上のタイトルをクリックするとサイトが開きます）　ｍｉｘｉ（ミクシィ）をご存知ですか？知らない方のために簡単に説明しますと、同じ趣味などを持つ仲間が集まるコミュニティーサイト、といった感じです。ここはとても楽しいところです。クラシック音楽好きだけがグループを作っているサークルのようなものもあります。　これらに参加するためには、既にこの会員になっている人から招待してもらう必要があります。それで、もしまだｍｉｘｉ（ミクシィ）に関心があるもののＩＤを持っていない方は、私がご招待いたします。これも、下記の「こちら」からか「メッセージを送る」から、ご自分のニックネームとメールアドレスを添えてお申し込みください。後日、招待状が私宛てから添えてくださいましたメールアドレスのボックスに届きます。ｍｉｘｉ（ミクシィ）の招待状希望の方はこちら　ただし、これも条件があります。クラシック音楽が好きな人で上のアンケートに回答された方を限定にご招待したいと思います。ですから、既に回答済みの方はこの権利を取得しています。　これも注意点ですが、メールアドレスを知られたくない方、またｍｉｘｉを登録するにあたって幾らか個人情報を記入(といっても、そのほとんどが非公開ですが)するので、それらを知られたくない方は、遠慮なさったほうがいいかもしれません。　いかがでしょうか？あまりたいしたことはできませんが、これが私からのささやかなお礼です。ぜひ、このチャンスを逃さないでくださいね！何か疑問点やお知りになりたい点がありましたら、遠慮なくお尋ねください。　期限は、本日から２週間（11月21日(火)）までとします。また、正解や当選者などの発表もこの日としますが、もし集まりが悪ければ期間延長もあるかもしれません。　皆さんのご応募を心からお待ちしています♪←←←１日１クリックのご協力に感謝します。

  2006年11月07日

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