テーマ:★ジョニー・デップ★(5)
カテゴリ:映画・TV
今日、新聞を見ていたら、 「シークレット・ウィンドウ」の広告がありました。 ジョニー・デップの新作です。 半年ほど前に「パイレーツ~」でハマって以来、 初めてリアルタイムで見る、ジョニーの広告です。 今までも何度か新聞に載ったであろう、ジョニーの映画の広告を 私は全く素通りしてきたんだと思うと、不思議な感じがしました。 やっとやっとジョニーの時間と私の時間が一致した気がしました。 この半年、私の中で、ジョニーは急に若返ったり、年取ったり、 私は何人ものジョニーに恋をしてきたんです。 これからは一緒に歳を取っていくんだなぁと感慨無量。(何じゃそりゃ?) これから先、ジョニーの新作は目白押し。 個人的には早く「パイレーツ2」が観たいけれど、 *to my Johnny*に書ける映画が増えるのが楽しみでもあります。 ----------------------------------------------------- ところで、ジョニー・デップの映画で泣ける映画ってありますか? 変な映画ばっかり出てるので(爆)意外に少ないなぁと思うのです。 私は、一番泣けたのが何と「ブロウ」。 あのラストシーンでは、嗚咽に近い号泣となりました。 あと、ちょっと泣けたのが、「ギルバート・グレイプ」。 泣けるよりも温かいモノがじわ~っと体中に広がったのを覚えています。 あとは「フロム・ヘル」や「ブレイブ」、「耳に残るは君の歌声」だけですね。 今度の「Finding Neverland」はどうかな?…楽しみです。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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