カテゴリ:映画・TV
「君に読む物語」。今、話題の映画ですね。
感想?…いえ、いえ違うんです。 まだ観ていません。 でも、題名がいいなぁと思って。 最近こういう感じのタイトルが多いですね。 「いま、会いにゆきます」もそうだけど、 「世界の中心で、愛を叫ぶ」あたりからでしょうか? これは普通はサブタイトルでしょう。立派な文章ですから。 でも、タイトルだけで、ものすごく興味をそそるので、 ヒットのきっかけはタイトルと言っていいかもしれません。 こういうのって誰が考えるのかな? 本の方はもちろん作家の方でしょうが、映画の方はどうなんでしょう? 「君に読む物語」の原題は「The Notebook」。 う~む。すごい。センスというのか、時代を読む力というのか。 配給会社が、きっと会議とかして決めるんだろうかな。 キャッチコピーでもそうだけど、短ければ短いほど、難しいですね。 言葉って奥が深いですね。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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