突然の電話とお茶の実取り
高校の同級生のI君がネット上に同窓会サイトを立ち上げてくれていてそれに、このブログのことを載せてくれたのでそれを見た同窓生のAさん(現姓Kさん)がお電話をくれました。絵が好きな彼女は県立美術館の版画教室に通ったり水彩画を描いているそうです。不器用なわたしは、実技はなかなか難しいところがあります。前にコメントを寄せてくれたMさんとも親しいとのことで高校生の昔に戻ったひとときでした。Aさん,お電話ありがとう、そしてサイトを立ち上げてくれたI君にも感謝です。今度の土曜日は同窓会ですが、残念ながらわたしは欠席次回にはなるべく都合をつけますね。☆10時ころからは、垣根に生えていたお茶の木を主人が切り払ったのでお茶の実がたくさんついた枝がとりやすくなっていつかネットでみた「お茶の実枕」に挑戦してみようと思い切り払われた枝から、せっせとお茶の実取り、梅干しようの大ざるいっぱい取りました。これを乾燥させて枕にできるのは3年後とのことおぼえているかなぁ。