Clap Your Hands!

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• 保育園開始

  ４月になり、慣らし保育が始まりました。私の仕事は５月からだけど、４月から入りやすいので、４月から保育園に行くことになりました。サトはもともと(10ヶ月前まで行ってた)保育園。以前より、４月になったら保育園に行くよ～と言ってたこともあり、元気に保育園に行っています。問題はシュン１歳。サトが１歳で保育園に入った時は本当に胸が痛むような泣き声＆泣き顔で、どうしようもなかったので、シュンも覚悟していました。１日目、以前より保育園に行くよ～と言っていたけど、分かってはいなかったようで、先生に抱っこされて、いったい何事が起こったか？！という表情で、少し恐怖な顔。そのまま教室につれていかれて、置いていかれることが分かったのか、ベビーゲートから手を出して泣いていた。２～３日目、先生に抱っこされたら泣き出した。う～ん、ちょっと可哀想。でも頑張って。４日目、保育園の前に着いたとたんに泣き出した。分かってきたのだなぁ～。５日目、あれ？泣かない・・・どうしたのかな？もちろん嬉しそうではないのだけど、泣かずに保育園に行きました。まぁ、また来週泣かれるのだろうけど。それにしても、サトのときほど胸が痛まないのは、泣き方がカワイイからか、私が子供に泣かれることに慣れたからか。

  2006年04月03日

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• お久しぶりです

  長らく日記も更新できず、なんだかバタバタと忙しくすごしていました。その間にサトはスイミングでクロールの練習をするようになったり、ピアノのレッスンを始めたり、シュンはまだ歩きださないけれど、１才の誕生日を向かえ、私は出産後初のテニスの試合に出るなどいろんなことがありました。そして、５月には会社復帰を控え、２人の子供は４月から保育園に通うことも決まりました。会社は育児勤務制度というのがあり、短縮勤務が出来るため、ひとまずその短縮勤務で勤務してみようと考えています。また生活リズムが分かるかと思うと少し恐ろしいですが、持ち前の体力と気力でなんとかなるだろうと思っています。日記ももうちょっと書きたいし。それではそれではまた～

  2006年03月27日

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• 性への目覚め！？

  最近のサト(3歳になりました♪)は、どうも性に目覚めたようだ！男の子、女の子、というのが気になるらしく、「○○ちゃんは男の子？女の子？」とあらゆる知っている人を並べて、聞いてくる。サト：「みぃちゃん(いとこのお姉ちゃん)は？」私：「女の子」サト：「まぁちゃん(いとこのお姉ちゃん)は？」私：「女の子」サト：「三日月ちゃん(いとこのお姉ちゃん)は？」私：「女の子」サト：「雪だるまちゃん(いとこの妹)は？」私：「女の子」サト：「パパは？」私：「男の子」サト：「ママは？」私：「女の子」サト：「おじいちゃんは？」私：「男の子」サト：「おばあちゃんは？」私：「女の子」サト：「お姉ちゃんママ(パパの姉)は？」私：「女の子」サト：「お姉ちゃんパパ(パパの義兄)は？」私：「男の子」ある時はこうだった。サト：「サトは男の子？女の子？」私：「男の子」サト：「なんで？」(どうして？の大阪弁)う～ん、”なんで？”と言われても・・・・。普段からお風呂上りにパンツもはかずにウロウロしているサトに「ちんちん、取られるよ！女の子になっちゃうよ！」と言っていることもあり、私：「ちんちん、あるやろ？」（ちんちんがついているでしょ。）サト：「ちんちん、あると男の子？」私：「そうよ。」そして！サト：「ママは？」私：「女の子」サト：「ちんちん、ないの？」私：「ないよ。」サト：「見せて！！！」(Gパンのファスナーを下ろそうとする*^^*;;;)私：(あわてて)「ダメダメダメ！今はダメ！」「お風呂の時にね、、、」数日後のお風呂のとき、急に「ちんちん、ない～～～！」と確認していました。その他にもサト：「みぃちゃん(いとこのお姉ちゃん)はお姉ちゃん？」私：「そうよ」サト：「サトは？」私：「サトはお兄ちゃん」サト：「イヤや！サトもお姉ちゃんがいい！」その他にも、映画「モンスターズ・インク」を見てて、サト：「モンスターは男の子？」私：「そうよ。」サト：「ちんちん、ある？」私：「(う～～～～ん)あると思うよ。」これからもどんな質問が飛び出してくるか、楽しみでもあり、心配でもあり。。。アセッちゃいます。。。

  2005年11月22日

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• ３歳誕生日

  とうとう？ようやく？３歳の誕生日を迎えました～！パチパチパチ２歳のときは年齢というものがよく分かってないようだったけど、今回はよく分かっていて、自分で「３歳になったのぉ？」と聞いてきます。おばあちゃんに「誕生日プレゼント、何欲しい？」と聞かれ、「ケーキ！！」と答えるサトであります。(ママは心の中で、「もっといい物、買ってもらえばいいのに～」などと思っているわけであります。エヘヘ)３年はあっという間のような長かったような。「魔の２才」と言う言葉があるとおり、２才は弟の誕生もあり、私にとってはなかなか辛い１年でした。言うこと聞かないし、泣くし、叩くし。でも3歳に近づくにつれ、「ハイ！」のお返事も出来、言うことも聞くようになり、本当に落ちついたような気がします。さて、３歳を記念して、今何が出来るかを覚書しておきます。●昼間のオムツは６月の卒業しました。夜は最近寒くなって、またまた再開(T^T)●ボタンはまだ難しいけど、洋服の脱ぎ・着も上手になってきました。●トイレに一人で行けるようになりました。●ご飯を作るお手伝いをしてくれるようになりました。●お箸はトレーニング中ですが、ほぼ上手に使えます。英語●"I'm three years old."　が言えます。●アルファベットはほとんど読めます。●1～30まで言うことが出来ます。●さよならの挨拶は?の質問には、"Have a nece day!"スイミング●ママから離れて体操が出来ます。●鼻からぶくぶくが出来ます。●水中で目を開けることが出来ます。●背中にフローターをつけてふし浮き3mが出来ます。●ビート板を持って、バタ足が5m出来ます。柔道●畳に一人で上がって、練習が出来ます。また、思い出したら書き足していきます～♪

  2005年11月13日

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• いい子　その２

  サト(長男、あと数日で３歳)にはあまりテレビを見せないでおこうと思っていた。が、私が休暇(2人目の育児休暇)に入り、保育園をやめ、２４時間育児べったりになるとテレビも見ることを覚えてしまった。。。 （覚えさせてしまった^^;)しかし！大好きなアンパンマンがテレビで放送されていることは知らないだろうし、大好きなマジレンジャーはおばあちゃんところでしか見れないと思っているし、我が家で見るのは、教育テレビの「いないいないばぁ～」や「おかあさんといっしょ」「英語であそぼ」などのシリーズ。あまりテレビは好きではないが、これらの番組は比較的好き(好印象)な番組なのです。しかししかし！その中に許せない歌があるのです。それは「ママゴリラ」悪いことをしていると「しまった！ママがゴリラに変身しちゃう～～！」と、ママをゴリラに変身させ、「あれダメ、これダメ、それダメ～～！！ウホウホウホウホウホホホホ～！！」と言うような内容である。ママをゴリラにしてしまうとは何事だ～～！と、その歌がかかる度にムッとしてしまっていたのだが、あるとき、その歌がかかると「ママ、この歌、嫌いやぁ～」とボソっと言った。「ママがゴリラに変身するなんて嫌やわ～～」と。するとその次の時から、その歌がかかるとサトは(私に同意を求めるように)「この歌、イヤやなぁ～」と言って、リモコンの30秒スキップボタンを押した。(HDDレコーダーで録画を見ている。30秒スキップは本来、CMを飛ばしたりするのに使用する。)本当に、いい子だ！

  2005年11月11日

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• いい子

  うちのサト(長男もうすぐ３歳)は時々いい子である。先日はお昼ご飯を食べた後、買い物に出かけた。少し大きいスーパーマーケット。ここにはソフトクリームを売る店があって、時々食べているので、買い物についてすぐ、「アイスクリーム(ソフトクリームのこと)食べたい♪」と言った。まぁ、食後のデザートと思い、ソフトクリームを食べた。それから買い物をしていたのだが、そこで、ドラえもんのチョコクッキーを発見！「これ欲しい！！」まぁ、別にいいかぁと思い、「いいよ。」と答え、そのチョコクッキーを握りしめていた。「食べたぁ～～い」と言うサトに、「まだお金を払ってないから、払ってからね。」と言ったものの、さっきソフトクリームを食べたばかりだということを思い出し、「やっぱり、これは３時のおやつにしよう。さっき、ソフトクリーム食べたじゃない～。３時になってから食べよう？」と言った。「なんで～～！？！(不満？)」と言ってたが、一所懸命話すと、「分かった！」と。買い物を終え、パパの仕事場(実家)に寄った。ドラえもんのチョコクッキーを握り締めているサトはおじいちゃんにもパパにも「いい物持ってるな～♪」と言われた。そして、「開けてあげようか？」と言われると、サト：「あかんねん！」("駄目なの"の大阪弁？)「３時にならな、あかんねん！」とおじいちゃん、パパに力説。(ソフトクリームを食べたことは言わなかった。)おぉ！いい子！！そして３時すぎに「開けて～～♪」１つ食べて「いらない。」・・・・・お菓子なんてあんまり食べなくていいんです。あぁ、なんていい子なんでしょう。

  2005年11月11日

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• 柔道にて

  柔道を習い始めて５ヶ月。サト(長男あと数日で３歳)は、最初から最後までしっかり練習することはまずない。。。同じ３歳が３人いるが、その中でも一番小さく、他の２人は親も兄弟も柔道をしているという理由もあるが練習が出来る。だが、サトは出来ない。まず、練習が始まるまでの間、だいたい年齢の近い子同士で遊んでいるのだが、サトはずっとママ(私)のそばを離れない。練習が始まっても、すぐに脱走！ママのところに帰ってくる。畳の上まで一緒につれていくのだが、しばらくするとまた脱走。ここの優しいコーチだから許されるものの、他の厳しい柔道教室だと「来ないでください。」と言われかねない。あるとき、柔道教室が２週間休みになった。ここの柔道教室は中学校の体育館を借りているため、文化祭などの行事があって体育館が使えないと休みになるのだ。その休みの真ん中の週末を利用して、先生が他に行っている柔道教室へ皆で行くことになった。合同練習会のようなものだ。場所は遠いし、サトは練習できるかどうか分からないし、少し悩んだが、体育館ではなく、本当の道場だというし、一度行ってみようと行くことにした。先生からは、「今度行くところでは、運動会(脱走)は出来ないので、そのつもりでお願いします。隣に公園もあるし・・・・」と言われていた(*-.-*)う～面目ない。ところがいざ行ってみると、怖い先生に圧倒されてか、場所に飲まれたか、いつもとなりに先生がついてくれていたからか、脱走も出来ないほど緊張していたからか(多分、その全てだと思うが)、とにかく、なんとか皆の練習についていくことが出来たのだ。帰る道々も皆に「サト、練習してたなぁ～！」なんて言われるし。ハハ(^^ゞそして、その練習会が効いたのか、、、２週間休みがあったにも関わらず、その次の練習会から、脱走がなくなった。　練習前も少し上のお姉ちゃんと同じ年の友達と走り回って遊び、練習が始まると、私の元には戻ってこずに皆と一緒に畳に上がり、休憩時間まで戻ってこない。あぁ、また少し成長したなぁ～～(^^)

  2005年11月10日

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• 

  もうすぐ３歳

  来週で３歳になります。ふと思い出す３歳児神話・・・信じているわけではありませんが、確かにとても吸収力のある時期だなと思います。何かしないといけないことはないのだろうかと・・・。そろそろDWEも本格的に取り組まなければいけない時期だと思っていて、とりあえず、今、１月はBOOK1、２月はBOOK2、と進んでいるので、来年１月から始めようと考えています。それでその練習がてら今月からメインプログラムの進め方の練習をしようと思っています。でも、難しい～！ガイドブック片手に頑張ってみようと思います。そして、以前より取り組みたかったのが、プリント学習。この時期に机に向かう習慣をつけたいとずっと考えていました。それで１日３枚のプリント学習を開始しました。それにしてもプリント学習を始めるにあたって、鉛筆が必要だと思って、鉛筆を入手するにの時間のかかったこと！どんな鉛筆がいいのだろうか？と思って、公文の３角鉛筆の６Ｂというのが魅力的だったのですが、入手が面倒くさくって。。。結局、普通の６角形の鉛筆の４Ｂ(一番手に入れやすかった)になりました。でも持つのがやっぱり難しそう。なので、鉛筆の持ち方を矯正するようなグリップのようなものを購入しようかと考え中。話はそれましたが、プリント３枚。本人は楽しそうにやっていますが、毎日続けるのが大変。コツコツは私が苦手なのです。。２～３歳のコツコツは本当に大切ということなので、とりあえず１年、頑張ってみようと思います。そして、その他にも３歳までにやっておいた方がいいことはないかと考えてしまいます。ピアノ・音楽教室・ダンス・英会話・・・・もうすでにスイミングと柔道に行っているのだから、あまりたくさんの習い事はどうかとも思うのですが、子供にはついつい期待しすぎてしまう、母なのであります。

  2005年11月07日

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• 歯医者に行ってきました　生後７ヶ月

  先月くらいに下の歯２本が生えてきたシュン(次男　生後７ヶ月)。左の歯が曲がっているのだ！歯を上から見ると、Lの字というか、人の字というか、ハの字のように曲がっているのだ。パパも「歯並びが悪いんじゃないか？」とか、いとこの小2のお姉ちゃんも「なんで歯が曲がってるの？」とか見てすぐに分かるくらい。離乳食を開始した直後、その曲がった歯の裏に黒い点が！「えっ！？もしかして虫歯！？！？！」こんな年で虫歯になるのだろうか？離乳食開始したっていってもまだ１週間しかたってないし。歯磨いてないしなぁ。。。と、ちょっと不安になり、お兄ちゃん(サト・長男２歳１１ヶ月)が歯医者に行くときに一緒に見てもらうことにした。見てもらったところ、黒い点はなく、問題ないとのこと。歯磨きも少しづつ始めてもらったらいいですよ～とのこと。そして！その曲がった歯は、、、２本の歯がひっついているのだそうだ！「えぇっ！？」という感じなのだが、珍しいことではなく、永久歯に影響もなく、問題ないよとのこと。あまりにもあっさり言われるので、「あら、そうなの？」という感じなのだけど、いろんなことがあるものだなぁ。。。とりあえず、虫歯にはなりやすそう(食べ残しがたまりそう)だし、頑張って歯磨きをすることにして、永久歯が無事に生えてきますように。

  2005年10月28日

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• 歯医者に行ってきました

  私の市は、子供の医療補助は３歳までである。(正確に言うと３歳の誕生月の末まで。)　来月で３歳になるので、医療補助は11月末までなのです。そこでパパに言われ、今まで行ったことのない、歯医者さんへ歯のチェックに行ってきました。奥歯が少し黄色いのも気になっていたし。行った歯医者さんは、子供専用の歯医者さん。待合室にはおもちゃもあって、子供の対応もきちんとしてくれてとても行きやすかった。結局、サト(長男２歳１１ヶ月)の歯は問題がなく、歯磨きもまぁまぁちゃんと出来ているといわれ、少し歯磨きの指導をしてもらった。そんな中での話で、親が「虫歯？」と気づいた時点ではかなり進行している。断乳が遅かった子は前歯の裏が虫歯になっていることがある。３歳ごろから奥歯が虫歯になりやすい。などなど、話を聞かせてもらった。そして、３ヶ月ごとの定期検診があるので、それに来てほしいとのこと、子供の歯についての勉強会(母親学級)があるので、参加してほしいということ、など説明を受けた。私自身は歯については自信がない、、、虫歯もいっぱいだし、歯並びもイマイチ。でも歯ってとっても大切だと思うんですよね。定期検診なんて、本当は苦手なんだけど、頑張って通ってみようかと思う。

  2005年10月28日

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• おねしょ

  ６月に昼・夜ともにとれたオムツ。おねしょもほんの数回しかせず、本当に上出来だ！と思っていた。先週までは・・・・先々週、久しぶりに突然、おねしょをした。久しぶりに「あぁ～きたー！」と思ったが、まぁ涼しかったし、仕方ないかぁ～と思っていた。するとその日から３日連続でおねしょをされた。泣。仕方なく、紙おむつをはかせることにしたが、すでにオムツはなく、トレパンマンというトレーニング用の紙おむつだった。このオムツは”オムツ”と呼べるのか？と思うくらい、おしっこを吸収しない。１回くらいはするのかな？するとなんとその夜は、トレパンマンからもれるくらいおねしょをしたのだ！！ビックリしましたねぇ。ふ～。それでも仕方なく翌日もトレパンマンをはかせた。この日もおしっこをしていた。その後２日ほどおしっこをしなくなったので、またパンツに戻したら、おしっこをしない日がまた２日ほど続いたのだが、やっぱりまたやりました。以前、「恐怖の１％」なんて、１％の確率でしかおねしょをしないと書いたのに、１％どころか、５０％に近いじゃないですか～！しばらくは、おむつのお世話になるしかないかな。。。紙おむつがなくなってきたから、布オムツでもして寝させようかな。。。トホホ。。。

  2005年10月26日

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• 誰か教えて！夜泣き

  今月から、私の趣味である、テニススクールに通うことになった。時間は夜の１０：４０～１２：００。子供たちを寝かしつけてから出かけようと計画した。サト（長男２歳１１ヶ月）と違って、２人目のシュン（７ヶ月）は本当によく寝て、９時ごろ寝かしつけをすると、よほどのことがないと２時ごろまで起きないので、その時間に行くことに決めたのだ。ところが・・・テニススクールに通い始めたその週から、起きるのだ。。11時ごろ、はやければ10時半ごろには起きてしまう。母乳オンリーで育ったシュンは哺乳瓶を受け付けない。搾乳して哺乳瓶に母乳を置いていっているのだが、飲んでくれない。結局１時間ほど泣いて、泣き疲れて、寝ているようだ。シュンも疲れるが、パパもかなりクタビレテイル。そりゃ、泣かないだろう、泣いても月に１度くらいだろうと思っていたのに、毎回１時間も泣かれりゃ疲れるだろう。帰ってきたら、「もう、あかん～」と言っていた。どうやったら、夜泣きせずに寝るようになるのだろう。サト（長男）は生まれたときから２歳すぎまで夜泣きしないことがほとんどなかったので、このままシュンも２歳まで夜泣きが続くのだろうか・・・

  2005年10月21日

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• 離乳食を始めました

  生後７ヶ月。離乳食を開始しました。7ヶ月に入ったら離乳食を始めようと思っていたのに、面倒くささと夕飯のメニューのせいで、1週間はだらだらと開始せずにいました。本日、決行！10倍粥？みたいなのをつくり、長男の時にはなかったバーミックスでミキサーしてトロトロにして２口。すんなり上手に口に入れ、モゾモゾした感じで飲み込みました。トロトロの離乳食つくりにはバーミックス、便利です！最近少し気になるのですが、よくおっぱい(母乳)を吐きます。ほんの少しの量ですが、タラ～と口からヨダレが大量に出るような感じで出てきます。飲んだ後のゲップは生まれた時からサボっていますが、７ヶ月にもなってこんなに吐くものなのかしら？なんとなく、なんとなく、どこか悪いんじゃないかと思ってしまうのは心配しすぎなのかなぁ。。。

  2005年10月19日

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• テレフォン・イングリッシュにて

  ぼちぼち続けているサト(長男2歳10ヶ月)の英語。DWEの週に1度のテレフォン・イングリッシュもなんとか続いている。留学生が来てから(9月からホストファミリーをしています。)か、年齢が3歳に近づいたからか、ほんの少し、英語で話をすることがあるサトで、最近ではようやく、"What's your name?""My name is Sato."と"How are you?""I'm fine, thank you."の会話は定着してきていた。週に1度のテレフォン・イングリッシュでも、先生が"What's your name?"と言うと、スムーズに"My name is Sato."と答える。嬉しい限りだ。と思っていたら、今日は思わず笑ってしまった。サトに電話を変わるといきなり先生に向かって、"What's your name?"先生もちゃんと答えてくれて、サトも満足した様子。自分から質問するということが私には驚きと笑いだった。少しづつでも出てきている最近、もっと上手に進めていけるようの考えなくてはいけないと思う。

  2005年10月11日

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• テニススクール

  サト(長男2歳10ヶ月)が生まれてからというもの、それまで週に３～４度していた大好きなテニスがほとんど出来なくなっていた。テニスコートに行ってもテニスできる時間が少なく、育児と家事とで疲れていたこともあって、ほとんどテニスすることがなかったし、私自身もテニスしなくても平気になっているようだったのですが、やっぱり少しはテニスしたいと思ってかようことにした。なんと夜の22:40～24:00。子供を寝かしつけてから行きます。テニスしなくても平気だと思っていたのに、いざ通うとなるとすごく嬉しくて、ワクワクしています。これで体重も減ってくれたら一石二鳥なんだけどなぁ～♪

  2005年10月07日

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• スイミング・プライベートレッスン

  サト(長男：2歳10ヶ月)は今日、スイミングのプライベートレッスンを受講した。サトは普段、スイミングに通っていて、このスイミングは火曜日・日曜日以外、毎日レッスンがある。そして、毎月最終週にテストがあり、合格すると１つ上の級に進級し、この級によって普段のレッスンも違ってくると、いうシステムになっている。ほぼ毎日スイミングに通っているのだけど、同時期に入った子供達はどんどん上の級に進級していて、その子供達はほとんどがベビースイミングから習っている子たちなので仕方ないといえば仕方ないのだけど、気にならないと言えばウソになる。毎月１度ある進級テストがプライベートレッスンにはついていて、私はそこが"売り"ではないかと思えるのだ。先月は通常テストが不合格だった。普段のレッスンでは出来ていたのに、テストの時に出来なくて(バタ足で前に進まなくなった！)、不合格になったのだ。諦めはついたものの、そのときにプライベートレッスンを受ける気にならなかった。普段のテストで合格してもいいところをプライベートで合格してもらうのはどうも"お得感"がないのだ(我ながら、少々呆れるが^^;)そして今月のテストは先週にあり、その時の進級テストに合格した。それで今週のプライベートに申し込んでしまった。落ちて元々、合格したらとても"お得感"が感じられる、というわけだ。。ハハ大好きなコーチのレッスンに申し込んだのだけど、大好きなだけふざけるふざける…お顔つけはしないし、上向いて泳ぐし、もうどうなることかと思ったけど、途中から急に練習して、顔をつけてバタ足が出来るようになり、いつものレッスンよりは少し甘い採点のテスト(これがプライベートの特権？！)、無事、合格したのであります。コーチいわく、「途中でメダカさん(上の級)頑張ろうか！と言うと、集中して練習してくれました。」とのこと。先月にプライベートを受けて、合格し、今月の通常テストで合格すれば同じことなのだろうが、通常テストは合格するのが難しいように感じるし、プライベートはやはり普段よりよく見てもらえるので、"飛び級"のように少し無理なテストを受けるのに、いい機会に思う。なにはともあれ、進級できてよかった～～～。次は付し浮き(バタ足せず、手足を伸ばして浮く)というのと、ビート板を持って泳ぐというの(フローター付き)が課題だそうだ。ちなみに今回は、腕の浮き輪をはずして背中の浮き(フローター)というのをつけて、顔をつけてバタ足で3m泳ぐというのと、潜って鼻から息を出すことが課題だったそうだ。

  2005年09月29日

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• 読解力

  私はサト(2歳10ヶ月)に英語を身につけさせようと、いわゆる早期英語教育のようなものをしているわけですが、(本当はそんな大げさなものではないのですが・・・)でも実は一番習得してほしいのは、国語力なのです。以前から、日本で暮らしているから日本語は話せて当然というのとはちょっと違って、きちんとした日本語能力(正しい日本語やしっかりした読解力を身につけることなど)を身に着けてほしいと思っている。」先日、TVで放送されていましたが、日本の読解力は世界で14位(低い)なのだそうです。そして、世界一知的能力が高いとされているフィンランドでは読解力は1位なのだそうです。しかし、どうすれば国語力が身につくのかが私には分かりません。私自身はどちらかというと、国語は苦手。読解力も弱く、文章を読むのも遅い。小さいときからの絵本の読み聞かせなど、本を読むことが大切なのだそうですが、今出来ているのは、寝るときの絵本２冊のみ。他は何も出来ていません。英語もしたい、日本語もしたい・・・どっちつかずになりそうで、時々不安になりますが、無理ではないと思うのです。どなたか国語力を伸ばすにはどうしたらいいか、アドバイスいただけないでしょうか？まとまりのない日記になってしまいました。。。

  2005年09月17日

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• いつか仲間はずれ？

  一応、生まれた時からCDなどの掛け流しやDVDなどをしてきたサト。今、2歳10ヶ月で、ほとんど英語が出てこないけど、まだこの子にとってはインプットの時期だと思って、細々とマイペースでのんびり、続けている。(ずっと出てこないかもしれないし。。。)それでもほんの少しのアウトプットのようなものも出てきており、簡単な質問ならYES,NOで答えたりすることもある。(本当に分かっているかどうかは疑問なのだが・・・^^;)先日、こんなことがあった。チャイルドシートに座るのを嫌がり、パパの膝の上に座っていたサト。(私が運転)立体交差の坂を上り、「up,up,up」立体交差の坂を下り、「down,down,down」とパパと２人で楽しんでいた。いくつか目の立体交差の下りのとき、ふとパパが"ボニョ　ボニャ　ボリョ"(私が聞き取れなかったんです)と言うと、サトが両手を広げ・・・・私は、（おぉ！「spread your　arms」と言ったのか！)と悟った(多分、そう言ったのだと思う)。と同時にサトがその英語を聞き取り、そのように行動したことに感動し、そんな英語をいつ知ったのか、考えた。そして次に、私はその英語が分からなかった。。。そしていつかパパとサトが、私に知られたくないことは英語で話す日が来るのではないかと不安になった。いえ、そんな日がくるのは不安ではなく、本当は喜びなはずなのですが。。。！でもやっぱり、仲間はずれの気分で、嫌なので、やっぱり私は英語を勉強するしかないのです！

  2005年09月17日

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• 英語育児友達

  以前から、英語で育児をしている友人がほしいと思っていた。昔からの友人や普通の育児友達には、子供に英語を積極的に教えているという話はしにくい。中には、そのことに反感を持つ人もいるから、その人がどういう考えかが分からないと、話せない。でも、そのような話にはあまりならないので、その人がどういう考えかが分かる機会はあまりないのだ。それで私は英語育児をしている、MLやgroupに登録していて、自分でもMLを立ち上げたりした。が、時間のなさや話題のなさもあり、あまり活用していなかった。ところが、あるMLで、以前に通っていたサークルに通っていた人らしき人の投稿があったため、返信をしてみて、会うことになって、今日、会ってきた。会ってみて、とても積極的に英語をしている人だった。もともと外資系の企業に勤めていて、今は中国語をご自身が習っているのだそう。ほんの少し、気が引けた。出来る人みたいで(^^;でも悪い人ではなさそうで、その人の構想で英語サークルみたいな集まりをしたいと熱心に話されていて、私も少し興味があるので、もしかしたら一緒にすることになるかもしれない。私自身もサークル活動は賛成で、以前からしてみたいと思っていた。そして、彼女と話していて段々と私自身がしたいサークルの構想が頭の中で整理されてきた。もうちょっと整理してみようと思う。動きたいと思っていたのに、停滞していたことが、ことがほんの少し、動いたように思う。

  2005年09月16日

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• 恐怖の1%

  サトは99%オムツが取れた。(と先日のメールにも書いた。)しかしこの1%というのがクセモノで。。。。99%、自分から「おしっこ～！」「うんち～！！」と言って心配ない。一応ちょこちょと「おしっこない？」とトイレに誘って、その度に「ない～」と言われるが、それでも「ない」と言えば、無理に連れていくことはあまりない。だって、本当に出るときはちゃんと行くから。そんなものなので、ついつい99%を100%と勘違いしてしまうのだ。だが恐怖の1%は間違いなく存在する。先日も、夕方トイレに行ったきり、トイレに行こうとしない。モジモジしてトイレに行けば絶対出るのだが、トイレに誘っても「ない～」の返事。いつものように無理に連れては行かなかった。しかしその日は昼寝をしておらず、非常に眠かったサト。さらにその日の夕飯は外食だった。家に帰ったらすぐに寝室に直行したサト。普段は寝るのを嫌がるのに！眠くて眠くて仕方がないという感じだ。なんとか歯を磨いて、パジャマを着せて・・・トイレに連れて行くのを忘れてしまった。私が寝るころにはしっかりパジャマ上下と布団がぬれていました。夏でよかった！次の日、晴れててよかった。忘れてはいけない1%である。

  2005年09月13日

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• ウェアコンテスト

  パパはちょくちょくテニスの試合に出かけるが、今度、○ディ○ス・カップという試合に出ることになった。(男子ダブルス)何とか・カップなんて名前がつくと、とてもスゴイ人が出る試合のように思うが、申し込んだら出れるので、なんてことはない。この試合は日本各地で地区大会があり、地区大会に優勝すると、優勝者が集まって全国大会が行われるようである。(ちゃんと読んでないので、多分、こんなことだと思う)そして、その全国大会の決勝は、なんとパリで来年の全仏オープンの時期にあわせて行われるというのだ！(確か、こんな内容だったと思う・・^^;)(全国大会決勝が海外で行われるという大会はちょこちょこあるみたいですね)そして、この大会には、ウェア・コンテストというのがある。バックアップが○ディ○スなので、○ディ○スのウェアをお洒落に着こなしている人に、賞が贈られる。そしてそして、このウェア・コンテストには、大会に出ていない応援の人も参加できるというのだ！！そしてそしてそして、そのウェア・コンテストも各地区で賞をもらった人の中からさらに、全国のウェア・コンテストの大賞を決めて、その大賞をもらった人は、なんと、パリの決勝に招待されるというのだ！！！！いくらパパが多少テニスが上手だとはいえ、全国優勝には手が届くわけがない。いえ、地区優勝だって無理。。。(もちろん、本人は優勝するつもりで試合に臨むわけですが。。。)そうすると狙うは、ウェア・コンテスト♪というわけで、普段は服装なんて、まったく興味のない本人(パパ)もウェア・コンテストにノリノリで、○ディ○スショップまで一人で買い物に出かけ、上(帽子)から下(靴下)まで一式○ディ○スのウェアをそろえ、私もクリス(うちに来ている留学生)と２人でお揃いのTシャツを買い、サトとシュンにもお揃いのTシャツを買った。いやぁ～、これでフランスまで行けたら、安いものですよね～～。○ディ○ス・カップの決勝はどっちでもいいんです。全仏オープンをお洒落に決めて観戦するのが夢なんです。こんな話を私の母に言うと、「そんなあり得ないことを一所懸命と・・・面白い２人やなぁ～。」と呆れられてしまった。いえいえ、ウェア・コンテスト狙っていきますよ(^^)　ウフフフフ♪ちなみに、クリスに教えてもらいましたが、adidas　というのは、All Day I Dream About Sports.の略なんだそうです。う～ん、勉強になった！

  2005年09月12日

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• 友達の彼

  私の友人は結婚率が悪く・・・6人のグループのうち、3人がまだ未婚である。そのうちの2人は、まぁマイペースで過ごしていてそれほど心配はしていないのだが、1人は、かつては私が彼氏代わりという女の子(30も過ぎた人を"子"というのはどうかとも思うのだが・・・^^;)で、早く彼氏ができないかなぁと望んでいた。その彼女からメールが入り・・・「遊びに行ってもいいかなぁ？話したいことが～。とうとう、私にも人生の曲がり角が。うふっ♪この年まで待った甲斐があったわ。うふっうふっ」などというような内容のことが書かれてあった！なぬ～いきなり結婚か？！と浮かれた私は「えぇ！？結婚するの？もうプロポーズされたの？(早いぞ！)もしかしてもう結納がすんじゃったとか？！」とメールを打ち、５分後に「気になって気になって家事が手につかないわ！」とメールを打った。すると、仕事中だけど話したくて話したくて仕方のない彼女は電話を掛けてきた。友人：「家事が手につかないぃ～～？(うふっ♪)」私：「そうよぉ、どんな人？」友人：「あのねぇ、(もったいぶって)カナダ人なのぉ(おほっ♪)」私：「へっ？」想像すらしてなかった私は少しばかりパニくった。私：「どうやって知り合ったの？？？」友人：「会社の人でねぇ、トロントからこっちに来てて～」私：「ほぉ」友人：「なんか皆で飲みに行った時に、気に入ってもらって、プライベートなメールアドレス教えってって言われて、メールでなんか。。。」私：「それで結婚するの？」友人：「う～ん、まぁ、そんな話も出てるの(うふふっ♪)」まだ、私の頭はパニくっている。私：「いくつ？」友人：「４０」私：「まぁ、私達の年齢からいくと、そんなもんね。年下かもって思ってたわ。」(正直、年下の"日本人"の彼が出来るのではないかと想像したいたのだ)友人：「でも、１つ問題があってねぇ～(うフふふっ♪)」私：「ふん。」友人：「１度、結婚してるの～」私：「まぁ、４０じゃねぇ」友人：「子供がいてるのよぉ。」私：「あららぁ～、でも奥さんが引き取ってるんじゃないの？」友人：「それがまだ聞いてなくて、よく分からなくて～～」長く電話を掛けられる状況じゃなかった私は、私：「ごめん、あと30分ほどしたら、また掛けられると思うんだけど。」友人：「あぁ、私、もう昼休み終わるから～～。」私：「えぇぇ、、、うん、、、、じゃぁ、また今度・・・・」いったい彼とはどれくらいの付き合いなのだろう？？いつ知り合ったのだろう？今はどこにいるのだろう？？？パニくった私は肝心なことは聞けず、、、心配で心配で仕方のない日を過ごしている。

  2005年09月11日

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• ABC BOX

  今日はＤＷＥのイベント、ＡＢＣボックスに参加してきました。シュンの妊娠＆出産があったので、とっても久しぶりのイベント参加でした。いつものように義姉と２人の子(いとこのお姉ちゃん達)と一緒に参加です。はじめは緊張気味で、私の膝に座ってみていたサトですが、イベント途中からはいとこのお姉ちゃんの間に入って、ダンスなどではノリノリ♪～～♪今度はクリスマスイベントに参加しようと思っています(^^)

  2005年09月11日

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• ホスト・ファミリー

  以前にも少し書きましたが、ホスト・ファミリーを始めました。近くの外大の４ヶ月の留学生プログラムの学生のホーム・ステイを受け入れるのです。8月末に大学へ迎えに行きました。ドキドキの対面。アメリカ人とのことで、目は青くてブロンドで、明るくて、いかにも"アメリカ人！"という感じのかわいい女の子です。名前はクリス(仮名)サトがどんな風になるのか少し心配でしたが、心配無用。大喜びではしゃいで興奮して、手がつけられないくらいでした。私も英語を教わりたいところですが、せっかく日本語を習いに来ているので、それはやめて私は積極的に日本語で話すことにして、子供には英語で話してもらうようにお願いすると、快く引き受けてくれました。今で約２週間になります。学生なので、授業も多く、朝早くて夕方遅いし、週末は友達と出かけるので、長い時間ゆっくりすごすことが出来てないのですが、毎日少しの時間の積み重ね・・・サトも少し英語が出てきているようだし、まずまずのスタートかな。12月の帰るころにはどんな感じになっていることか、楽しみです。

  2005年09月11日

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• トイレ事情

  ほぼ９９％おむつの取れたサト。嬉しい反面、オムツが取れるといつ「おしっこ～！！」と言われるか分からず、時々あたふたとすることがある。さて、生まれたときからオムツなどほとんど替えてくれたことのなかったパパなのだが、なぜかトイレには積極的につれて行ってくれる。(なぜだろう？なぜだろう？本当に不思議だ)サトが「おしっこ～！」と言うと、家でもどこかで買い物をしていても「パパと行こう♪」と行って、つれて行ってくれるのだ。最近は女性トイレの中に小さな子供用の男性用トイレがあるところも多く、男の子だとおしっこはけっこう楽。トイレの前に立たせて、パンツとズボンを下げるだけ。ところが、この子供用のトイレが男性用にはないらしい。私：「やっぱり普通はママが連れて行くからじゃない？」パパ：「俺はエライってことか？」う～ん、、、、、確かに・・・・でもでもでも・・・・(^^;ま、いいか。

  2005年09月11日

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• 不思議

  先日の日記以来、サト（2才8ヶ月）の様子が変わった。相変わらず”魔の２才児”のごとく扱いにくくはあるが、なんとかやっていける感じなのだ。本当に不思議。サトはスイミングに通っている。スイミングは体操15分後、プールへ入る。体操の時は「泣く子はお母さんが一緒にいてもいいです、それ以外の人は出てください」と言われる。プールに入るのは平気なサトだが、体操の時は私にべったり。プールに入るのにシャワーのところで離れるときはとても嫌がる。入ってしまえば、ニッコニコなのだからこれまた不思議なのだけど。。。それがこの数日で、私と離れるようになったのだ。２日前、嫌がるサトを先生に託して、私は体操の部屋を出た。あまりに泣き叫ぶようだったら、考えたのかもしれないが、意外とすんなり先生の膝の上でおとなしく座っている。体操はしなかったが泣くこともなかった。昨日、これまた嫌がるサトの手を先生に渡すと、泣いて嫌がるかと思ったら、あっさり手を握り変えて、先生の膝の上へ。そして今日、先生のところへ手をつないでいくと、先生が「サト君、ここに座ってね！」と言うと、その言葉とおり、先生の前に座った。そして私がバイバイってすると、なんとバイバイをするのだ。いったい何がどうなっているのか私にも分からないのだけど、スイミングに通い始めて、初めて、体操で一人で座ることができたのだ！そして体操もしていたということだった。子供って本当に不思議だ。こうやって少しづつ成長していくのだろう。

  2005年08月05日

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• いらいら？イヤイヤ？

  今日はパパがお昼すぎに突然帰ってきた。「どうしたの！？(驚)」と聞くと、「セミ☆(私のこと)を手伝いに帰ってきた。」「はっ？手伝いに？？？」「最近、セミ☆は怒りっぽいから。(きっぱり)」そういえば、朝も「最近、セミ☆は怒ってばっかりやなぁ～」と言われていた。私もそれはわかっていた。言いたい文句がいっぱいで溜めずに少しづつ少しづつ吐き出していた、、、それで文句ばっかり言い続けているのだろう。ちょうどサト(長男２歳８ヶ月)の昼寝中。少しのんびりしていたところだった。パパ「せっかくだから、どこかへ遊びに行こうか？」私「でも、晩御飯作らないと。」パパ「食べに行こう！」今日はお天気もよく、昼過ぎには洗濯物も乾いていて、ちょうど取り込んだ後だったので、サトが目覚めるとすぐに心置きなく出かけることにした。家事の手伝いも少なくて、普段は文句が言いたくなるようなパパだが(笑)、今日は本当に助かったなぁ～と思った。少し楽だ。動物園に行こうと思ったが暑いし、夕方には動物がいなくなるので、断念。近くのプールに行こうと思って調べたが、閉館になっていて、仕方なく普段はあまり行かない少し離れた大きなショッピングセンターに行くことにした。子供の遊び場も充実していて、サトも思い切り遊ぶことができ、帰りに食事をした。そして今日は柔道の日。普段は一緒に行かないのに、そのままパパも一緒に柔道へ行ってくれた。ところが今日のサトは柔道の練習に加わらない。普段も遊び半分であまり練習できないのだが、それは２歳ということで仕方ないという許せる範囲だったが、今日は「ママ～～抱っこ～エ～～～ン」と私のことを泣いて追いかけてくる。どうもここ２週間ばかりサトの様子が変なのだ。言うことを聞かない。スイミングに行っても私から離れるのに大泣き。サークルに行ってもずっと抱っこ。どこに行くにも私はクタクタに疲れていた。それで文句がいっぱい溜まってきていたのだろう、、と思っていた。実際、育児にまたまた悩みどっぷりで少し気分も下降気味だったのだ。あんまり泣くので、どうしたものかと抱っこしていると、パパが「降ろさなあかん。」「泣いてもいいねん。」と。すると先生がサトを迎えに来てくれた。泣き叫んでいたが、先生にお願いすることにした。いつも来ているお母さん達、「あれだけ泣いていても、今甘やかすとずっと甘えてくる。今はほっておいて、後で『よく頑張ったなぁ』っていっぱい褒めて甘えさせてあげたらいいねん。」と４人の子持ち(小３男・年長男・２歳男・７ヶ月女)のお母さん。「あんなに泣いているから今日だけお母さん、一緒にいてあげたら？」と１人の子持ち(年中男)のお母さん。人によっていろんな考え方があるんだなぁ～と思いながら、「私は泣いているのをほっておくのはいいのだけど、先生とか周りの人に迷惑かけないかと心配で・・・」すると全員「そんなん、気にせんでいいねん～～(おおらかぁ～～に)」と。(笑)そして私はこう続けた「最近、ここ２週間くらい、少し変なんです。離れたがらないし、すぐ抱っこだし、なんかちょっと違うんです。」と。自分でこう言って私はふと思った。サトが変でてこづっているから文句が多いのかと思っていたけど、もしかして私が怒りっぽいから、サトの様子がおかしいのかな？と。私が怒って文句ばっかり言っているから、怖くて(?)、抱っこ抱っことなるのかな？と思った。やっぱり母親はどっしりと余裕たっぷりで構えていてほしいですよね。そうしたらサトも安心していられるのかな。そう思ったら、なんかサトに申し訳ない気持ちになった。練習の休憩中に私のところに泣いて走ってきたサト。抱っこしてお茶を飲ませて、お話をした。「最近、ママ、怒りっぽかったね、ごめんね。サト、機嫌が悪かったの、ママのせいだね。これからもっと余裕を持って頑張るね。」もちろん、わかったとは思えないけど、きっと思いは通じるだろう。今日はパパが帰ってきてくれたおかげで、少し余裕ができた。そのおかげでこんなことに気づけたような気がする。明日からはサトが少し手こずりそうでももう少し心の余裕を持って接することができそうな気がしてきた。やっぱりやっぱり、育児って難しい～。

  2005年07月28日

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• 言語の習得

  ２歳８ヶ月のサト最近では本当に言葉が達者になってきた。こんな言葉使えるようになっているのねぇと関心することがたびたびある。そんなサトなのだが、間違った言葉もたくさんある。最近では形容する場合の「の」の使い方。代表が「冷たいのお茶、ちょ～だい♪」「大きいのパン、食べる～♪」不要の"の"である。一応、そのたびに、「冷たいお茶、欲しいねぇ。」「冷たいお茶、どうぞ」「大きいパンねぇ～ちょっと待ってねぇ～」なんて返事している。少し前では助詞がおかしかった。すべて「に」だった。「サトにする～～」（サトがする～～の意味)「誰に言ったの？」と言う質問は「誰"が"誰"に"言ったの？」のどちらかが分からない。「誰が言った」のかを聞きたいときも「誰に言った」のかを聞きたいときも「誰"に"言ったの？」だった。そのときも「ママがサトに言ったのよ～」などと答えていた。そうして段々正しい助詞が使えるようになっていた。子供ってこうやって日本語を覚えていくんですねぇ。こんな間違いは日本語を勉強してる外国人もしそうな間違いじゃないんでしょうか。英語を勉強するときに、英語を母国語としている子供のように習得するのが良いと聞いたりします。正しい英語を聞いて聞いて聞いて・・・・私はなんとなく間違った英語を使うことがなく少しづつ覚えていくものだと思っていたんです。でも本当はサトのように、子供も間違った英語を話しながら少しづつ修正され修正され、正しい英語を使えるようになるんでしょうね。なんとなく不思議な気持ちで、サトの間違った英語を秘かに楽しんでいます♪

  2005年07月20日

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• 

  お肌

  最近、はまっているわけじゃないのですが、お化粧が楽しいのです。私は化粧がどちらかというと嫌いでした。出かける以外はほとんどノーメイク。でも究極に眉毛が薄いので、何もしないでも眉毛だけ描くというくらいでした。それにメイク→肌荒れという図式が私の頭の中に出来上がっていました。サトが生まれた後、育児の大変さで、とても自分の手入れどころではありませんでした。もともと化粧が嫌いだった私はサトに育児休業の１年間、ほとんど化粧をせずに過ごしました。そして、化粧をしないと手抜きもしました。洗顔も力を抜き、基礎化粧も力を抜いたのです。化粧してないんだから、いいじゃん！と。どんどん肌は荒れすさんで行きました。それを私は産後の肌荒れ(産後ってなんとなく肌荒れしませんか？)だと思い込んでいたのです。仕事に復帰して、化粧をし始めましたが、もちろん化粧のノリがいいはずがありません。仕事に復帰して生活にも慣れてきたころ、この肌荒れをなんとかしたいと思うようになりました。それでもやっぱりお化粧は嫌い。そして、２人目(シュン)出産。とうていお肌に力がいくわけがない、と思っていたのですが、どういうホルモンの働きでしょうか？シュンを生んだあと、やたら、ファッション雑誌が読みたくなって、きれいな女性を見たくなって、お化粧がしたくなって・・・・とりあえずは洗顔と基礎化粧を普通に毎日続けることから始めました。少しづつ少しづつ、肌は改善され、化粧のノリも良くなってきたのです。そして、先日TV番組「金スマ」で佐伯チズ先生が紹介されており、お化粧の仕方を教えてくれたのです。ものすごく良かった！ （録画しておけばよかった！！)先生のエステサロンは1年待ちほどの人気だそうです。スゴイ。育児に振り回され、自分のことになかなか手が回らないのですが、楽しくスキンケア、これって２人目の余裕なのかしら？佐伯チズメソッド肌の愛し方育て佐伯チズのスキンケア・メイク入門美肌革命佐伯チズ佐伯チズの「手のひら」スキンケア・メイク美肌食佐伯チズの頼るな化粧品

  2005年07月20日

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• 4ヶ月検診～停留睾丸

  4ヶ月検診に行ってきました。楽しみだったのは体重。7640gでした。標準より少し大きいくらいでしたが、段々標準に近づいています。サト(長男)と300gしか違わなかった。大きく生んで大きく育てて、将来はヤンキースの松井・・・なんて夢、夢は夢～さて４ヶ月検診にはお医者さんによる健診があるわけなのですが、そこで「停留睾丸」の診断をされました。「子供の病気」なんかで読んだことあるなぁ、と思いながら、お医者さんへの紹介状をもらいました。家に帰って調べてみると、睾丸が陰嚢（ふくろ）の中になく、お腹の中にとどまっている状態のことなのです。１歳ころまでに自然に降りてくることが多いので、とりあえずは経過観察になるでしょうとのことでした(もともと、睾丸はお腹の中にあり、普通は生まれてくるまでにお腹の中から陰嚢（ふくろ）に降りてくるのだそうです。)100人に3～4人とのこと。多いのか少ないのか。1歳を過ぎてもまだ降りてこない場合は手術になるそうです。ほうっておくと不妊になってしまうとか！とりあえずは病院に行ってみましょう。

  2005年07月13日

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• 

  お箸

  サトは２歳７ヶ月。最近はお箸を使うようになった。２歳になったころ、保育園の面談に行くと、先生から「これからはお箸を持つお稽古をしていこうと思っています。」といわれた。本当に保育園様様だ。それから半年後には保育園をやめることになったのだけど、その半年の間にサトはお箸を持ちたがるようになった。私は自分がいつお箸を持つようになったのかは覚えていない。ある時、お箸の正しい持ち方の話になって、自分がキチンとお箸を持つことが出来ていることを知った。それと同時にお箸を正しく持てない人がいることを知った。そして、なんとなく自分が正しくお箸を持つことが出来ることを自慢に思うようになっていた。もちろん、人に自慢なんてしないですよ、ただなんとなく嬉しいというか。それで自分の子供にも正しいお箸の持ち方を身に着けてほしいと思うようになっていた。子供のころにそれを教えるお箸があるというのを子供を持つ前から知っていた。なるほど、便利なものがあるものだなぁと思っていたが、今はそれを自分が子供のために必要としていた。どこに売っているかも全然知らずにいたのだけど、ある日、実家に行くと、父が「先日、妹のところに遊びに行った時に雪だるま(妹の下の子の仮名：サトより４ヶ月年下)が、子供用のお箸を使って上手に食べててなぁ～。」そして母が「指を入れるところがあって、お箸の端が引っ付いていて、上手く出来ているのよ～」と。ちょうどほしいなぁと思っていたので、「私も欲しいと思っていたのよ。どこに売ってるの？生協かなぁ？」というと「さぁ？」という返事。まぁ、妹に直接聞けばいいや、とそのときはそのまま終わっていた。それから妹に電話する機会がなく、しばらくたってから電話で話をしていると、妹：「昨日、６本、"エジソンのお箸"実家にお箸送っておいたから～♪」私：「はっ！？６本？なんで６本？」妹：「お姉ちゃんが家に持って帰る分サトとシュンの分２本と～、実家においておくサトとシュンと三日月(妹の上の子の仮名：５歳)と雪だるまのんだって。」サトの使ったものをシュンにまわそうと思っていた私は、私：「シュンが使うころにはサトは使わなくなるんじゃないのかなぁ～。１本でよかったのに～。もうサトはお箸使ってるよ。」妹：「ちゃんと使えてる？三日月はお箸を使うけどちゃんと持てなくてね、それで買ったの。雪だるまに買ったわけじゃないのよ。」なるほど～。シュンが２歳のころ、サトは４歳。もしかしたらまだ使っているかもね。(どーなんだろ。)さて、届いたそのおお箸。サトは大喜びで使っている。お箸で食べるものをはさむたびに、「見て～！見て～！」。確かにかなり使いやすそう。私もとても気に入った。青と黄色があったので、サトのを青色、シュンのを黄色にした。雪だるまと三日月はピンクとオレンジ。まずは親指と人差し指と薬指の輪っかに通して使ってみて、なれてくると薬指の位置に気をつけながら使って、それから普通のお箸と交互に使って・・・・と使うらしい。それからサトはそのお箸を使うようになっているが、私も満足するくらい上手にお箸を使っている。なかなかの優れものだ。左手用

  2005年07月06日

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• 産後ダイエット

  もうすぐ産後４ヶ月になる。2人目妊娠中の暴飲暴食が原因で体重15kg増。出産しても5kgしか減らず、10kg減らさなくてはいけなかった。しかも体脂肪率も10%も増えている～～～！4月から1ヶ月間に3kg・2kg・2kg・2kg・1kgと5ヶ月で10kgを落とす予定だったが、目標の体重に少し届かず。2ヶ月で5kg落としたところまでは順調だった。そこからが落ちない。おまけに体重計が壊れた～～。なんでなんで？！今度、買った体重計は体脂肪率だけでなく、基礎代謝量や骨量・筋肉量・まで測れる優れもの。基礎代謝量は1200kcalくらいで、年齢22歳～～素晴らしい！でもそれに満足して食欲に負けて食べてる食べてる。気を引き締めてまたダイエットに励まなくては！

  2005年07月05日

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• 聞いてもいいこと？

  ６月から通い始めた柔道に、週に２回頑張って行っているサト。それに連れて行く頑張る私。その柔道の中に明らかにハーフで、苗字が外国人の男の子がいる。連れてきているお母さんはどこから見ても日本人。きっとパパがどこか別の国の人なんだわ、と以前からどこの国の人か聞いてみたかった。でも興味本位でそんなことを聞くなんて失礼かなっとも思い、他のお母さん達もいるし、なんとなく聞けずにいた。でも、でも、別に聞いてもいいですよね？今日、そのお母さんと２人で話す機会があり、思い切って聞いてみることにした。「パパはどこの国の人ですか？」特に嫌な様子もなく「○○○」「なんでパパが外国人って分かったの？あ、名前見たら分かるかぁ(ガハハ^Q^)」という感じだった。ホッ。ちょっと変わった国だったので、「どうやって知り合ったのですか？」と聞くと「彼らはさ～バブルの時代に不法就労で働きに来ててね～～～(ニッコリ)」ええええ～～！？不法就労？結婚して日本にいてもいいのかしら？今は不法じゃないのかしら？？？それ以上は聞けなかった。さらにその後、子どもの教育＆育児の話をしているときに、「私はもうすぐ母子家庭になるかもしれないから～～(ニッコリ)」「○○○のうちの旦那の子供達は～～～(ニッコニコ)」ええええ～～！？「もうすぐ母子家庭になる！？！？！」「うちの旦那の"子供達"！？！？！」離婚するんですか？旦那さんに他に子供が何人もいるのですか？旦那さんは再婚ですか？それとも一夫多妻制の国ですか？？？聞いてみたいけど、聞けない質問が増えてしまった。。。いえ、本当はそれ以上は聞かなくてもいいんです・・・(^^;

  2005年07月04日

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• 突然、"出来る"

  子どもって本当に不思議。生まれたときの寝返りもそうだった。突然できるようになったかと思えばコロンコロン転がる転がる。もう大きくなってそんなこともなくなるのかと思えば・・・先週まで腕に浮き輪をつけていても背の届かないところは怖がっていた。先週日曜日にファミリースイミングでパパと一緒にプールに入ったとき、始めは怖がっていたのに、突然浮くことを覚えたかと思うと一人でも平気に。その次の日のスイミングではコーチに「サトちゃん、上手になりましたね～！」とほめられた。２歳の誕生日に買ってもらった小さな自転車。ずっと乗っていたのだけど、ペダルを回転させることが出来ず、ずっと右足だけで下までこいで戻してまた右足で下までこぐ、ということを繰り返して自転車を進めていた。それがある日突然普通にこぐことが出来るようになった。段々できるようになったという感じではなく、本当に突然できるようになる。子どもの成長、これからも楽しみです。

  2005年07月02日

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• テレビ中継～ウィンブルドン

  昨夜、女子の準決勝の放送があった。雨で開始が送れ、TV放送は録画で準々決勝のカードが放送されていた。今、テニス会では若くて可愛いシャラポアがとても人気がある。私も大好きである。しかし、TV放送では毎日毎日シャラポアの試合を放送する。他の選手の勝ちあがりも見たいんですけど、私。日本人選手が残っていると日本人選手ばかりの試合が毎日毎日放送される。そりゃ日本人選手の試合も見たいですよ。でも毎日毎日じゃぁちょっと・・・・。TV放送の放送カードってどうやって決まるんでしょう。どうしてこうも極端に偏っちゃうのかしら。雨で開始が遅れ、他の選手のゲームが見れて、たまには雨もいいなぁ～と思いました。

  2005年07月01日

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• 寝返り

  シュン、生後３ヶ月と３週間。数日前から寝返りをするようになりました。始めは座布団の上で寝ていて、少し反り返っていると座布団から落ちるようにコロン！ちゃんと目撃しました！！初めての寝返り。でも座布団から落ちたって感じで寝返りって感じではなかった。今日はお布団の上で自力で寝返り打ちました(^^)　最近は愛想もよく、あやすと声を出して笑うし、本当に可愛くなってきた。２週間後には４ヶ月検診もあります。すでに7kg超。楽しみ楽しみ♪

  2005年07月01日

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• トイレトレーニング　続き

  トイレトレーニングって完了はいつなのかしら？最近のサトはお漏らしをしない。だって私が必死でトイレに誘うから。。。と思っていたけど、そうでもないのかな。今朝は私も珍しくトイレに誘うのを忘れてしまった。すると自分でトイレに走って行っていた。でもオムツ(寝てる時はオムツ)が上手くおろせなくて、「ママ～～！！」オムツをおろしてあげると、「ママはあっち行って！」それでおしっこをして、今度はオムツが上手くはけないので脱いでしまった。もうパンツに履き替えるからいいんだけど。夜のおしっこももう何日してないだろう。布団にお漏らしされてもいいから、もう夜もパンツをはいて寝るようにしよう。昼間も、必死でトイレに誘うのをやめてみようと思う。また、お漏らしされるのはイヤだけど、自分で「おしっこ！」がどこまで言えるのか、今は分からないから。

  2005年07月01日

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• ホスト・ファミリー

  我が家の近くの大学に来る留学生のホストファミリーをすることになりそうです♪以前、ちょうど第１子(サト)を妊娠中に、我が家から歩いて５分のところにある大学の留学生を受け入れたことがあった。それほど大きな大学ではなく、留学生の数も数十人というところだっただろうか。そのときは子供もいなかったので、仕事しながらでもなんとかなるか、と受け入れをし、なんとか過ごした。子供が出来てからはとてもじゃないけど、受け入れることが出来るとは思っていなかったが、今回、育児休暇中ということもあり、基本的には家にいるので、もう１度受け入れをしてみようと思った。もちろん、サト(2歳半)やシュン(3ヶ月)にいい経験になるのではないかとも思っている。今回の受け入れは我が家から電車通学で30分ほどの大学。○○外国語大学というだけあって、規模が大きい。年間(昨年)600人もの留学生を受け入れをしているそうだ。今日は始めての受け入れについて説明に担当の方が訪問に来た。以前の大学ではそんなのはなかったぞ。。ホスト・ファミリーについての説明をしてくれた後、留学生についての希望事項を聞かれた。どんなことでもいいんです。私は●子供が好きな人●タバコを吸わない人をお願いしました。いろんな希望があるほうが選びやすいんだそうです。たとえば国。アメリカの人とかスウェーデンの人～とか。それで、できればということで●英語圏の人●テニスする人をお願いしました。アンケートの中に「家族で英語を習いたい人はいますか？」という質問があった。英語圏の人でなくても英語はある程度できる人だけがくるそうだ。それで「子ども２人（２歳と０歳)」と書いておいた。本当は私も習いたいというところだけど、(本音は子どもより私の方が習いたい^^;かも)、留学生だって日本語を勉強したいだろうし、負担になるとイヤなので、それはやめておいた。子どもと英語で遊んでくれたら嬉しいな～くらいの軽い気持ちで。テニスは私達夫婦の趣味がテニスなので、一緒に出来れば楽しいかなぁと言うことで言っておいた。他に体格か人種も希望してもいいそうなんです。小柄な夫婦なのであまり大きくない人とか、白人系の人とか黒人系の人とかアジア系の人とか。それは特にありません、と言いました。果たしてどんな人がくるのかな。9月から12月の４ヶ月間。とても楽しみである。

  2005年06月30日

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• スイミングの進級テスト

  サトがスイミングに通い始めて約１ヶ月。ここのスイミングでは級があり、月に１度進級テストがある。サトは今20級で一番下の級。20級はやどかりさん。やどかりさんの前は級のないひよこさんっていうのがあるのだけど。20級の次は19級でかめさん。かめさんになるには、顔つけが３秒できることとバタ足が一人で出来ること。もちろん、腕の浮き輪はつけて。ひよこさんからやどかりさん(20級)になって(これは月中)、テストまで１週間しかなかった。先生には「日がないので難しいかもしれないけど毎日通えば合格するかもしれません」と言われ、その日から毎日スイミングに通い、日曜日にはファミリースイミングに行き、お風呂では毎日顔つけの練習をした。その甲斐あって、テスト当日、ガラス越しに見たサトの出来は素晴らしかった。３秒間の顔つけもバタ足もバッチリ！てっきり合格したものだと思っていたが、返ってきたテスト用紙に合格印はなかった。バタ足は左右を均等に動かせるようにとのコメントが書かれていた。なかなか厳しいのね。サトには合格できなかったということは言えなかった。テストだということは言っていたが、合格とか不合格があるということを分かっているかどうかが分からない。残念、と伝えるのがちょっとかわいそうで。合格しなくてもいいとは思うのだけど、テストとなるとやっぱり合格してほしいと思ってしまう。来月は合格できるように、またお風呂で顔つけの練習を頑張ろう。

  2005年06月23日

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• しゃぼん玉

  先日買い物に行くとしゃぼん玉が売っていた。200円。すぐ横に100均コーナーがあったので、覗いてみるとここにもしゃぼん玉が売っていた。で、サトが欲しがったので、100円の方を購入。でもなんとなくあまり上手くシャボン玉が出来ないような気がするのは100円だからだろうか？200円の方を買えばもっと伸びのある(と言えばいいのか)シャボン玉が出来るのだろうか？あっという間になくなってしまったシャボン玉水を見て、ふと作れないだろうかと考えた。もちろん、インターネットで検索～～。ありました♪ありました♪そしてしゃぼん玉水を作りました。台所用洗剤 1洗濯糊(PVA) 　 5水　　 7の割合で作るといいそうです。少し高いけど、薬局でグリセリンを買って入れるとより伸びのよいシャボン玉水になるそうです。他にもいろいろレシピはありました。後、もっと自然で体にいいシャボン玉水の作り方などもあるそうなので、機会があれば作ってみたいと思います。サトは喜んでシャボン玉を吹いていました。おかげで「blow」という単語は覚えたし、寝る前の絵本で「シャボン玉」という詩を喜んで聞くようになりました。

  2005年06月22日

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• 夜のトイレ

  トイレトレーニング中のサト。昼間でも自分から「おしっこ～」ということはあまりない。昨夜の夜中、寝ていると横からサトが「ママ、おしっこ！」「ママ、おしっこ！」と言っている。寝ぼけていた私は、「何か言っているわ。」程度にしか理解できない。サトを無視して寝続けていた。さらに「ママ、おしっこ！」の言葉にパパが「セミ☆！サトがおしっこやって！」と私を起こしたので、ハッと気づき、サトをトイレに連れて行った。寝ぼけた頭で「何故？なぜ？ナゼ？夜なのに、オムツなのに、どうしておしっこが言えるのだろう～～？この子のトイレトレーニングは終了なのかしら～♪♪」なんで感激しながら、おしっこするサトを見つめて、おしっこが終わると褒めてあげた。そして今日、いきなりお漏らし２連続。子供っていったい・・・・

  2005年06月21日

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• 使ったオムツ/トイレトレ

  ２歳半のサト。６月に入ってからトイレトレーニングを開始した。オムツとは、「取れる(はずれる)」ものではなく「取る(はずす)」もの、だと感じている今日この頃である。サトは保育園でパンツ生活をしていたので、他の子よりトイレトレーニングは私にとっては楽だっただろう。トイレにつれていくとおしっこは出来た。しかし誘ってもトイレには行きたがらないし、自分から「おしっこ！」ということはなかった。今でもほとんどないけど。オムツからトレーニングパンツに履き替えたら、お漏らししても言わないし、私も気づかない。そして意を決して普通のパンツに履き替えた。その日は連続５回のお漏らし。それからというもの、私が一所懸命トイレに誘うようになったし、パパもおじいちゃんおばあちゃんも皆がトイレに誘ってくれるし、トイレに行けば出すことが出来るので、お漏らしは一気に減り、今は普通にパンツで生活している。おじいちゃんが立っておしっこすることを教えてくれたおかげで、トイレも嫌がらずに行くようになった。「トイレ行こうか？」「立ってする～～♪」自分からはなかなか言わないので、私が忘れているとお漏らしをしてしまうこともあるが、私も慣れたので、忘れずトイレに誘うし、ここ数日はお漏らしなしの完璧な日を過ごしている。そして、不思議なことに昼間をパンツで過ごし、トイレに行くようになってから、夜のおしっこがなくなっている。今で５日くらい連続かな。夜はまだオムツをはいて寝ている。ところが、朝起きてすぐにトイレに連れていくのだけど、おしっこしてないのだ！以前にも何度かあったが、今までは朝トイレに誘っても行ってくれないので、ほおっておいたので、朝のときにしていなかったのかどうかがわからない。何はともあれ、嬉しいことである。いつの時点でパンツで寝るようにすればいいのか、、、という疑問があるが、そのうちに夜もパンツで寝るようにしてみよう。今、疑問に思っていることなのだが、使用済みでおしっこしてないオムツ(朝起きたときにおしっこしてないけど１晩はいた紙おむつ)は、捨てる？もう１度使う？皆さん、どうしているのでしょう？一度誰かに聞いてみたい。今まで昼間におしっこ行こう！と誘ったりしたときは、おしっこをしてなかったらもう１度はかせていた。どうせ連続してトイレに行けることはなかったから、すぐにはきかえることになるし。１晩はいたのだし、もうはかせられないよなぁ～、という思いと、でもおしっこしてないし、まだはけるよなぁ～～、という思いと。でも自分は１度はいたパンツをそのままはくことはないしなぁ～～～。でも紙おむつだし、いいかな～～～～。他の人はどうしているのだろう？２晩はいたら捨てる？？どうしようかなぁ。捨てられずにいる紙おむつ、もう１度はかすことも出来ない紙オムツが数個たまってしまった(^^;　さっさと捨てろ！？

  2005年06月20日

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• 柔道

  今月から柔道を習い始めて３回目。半分遊びでやっているけれど、嫌がらないので、気長に続けようと思う。ところで、不謹慎かもしれないのだけど、柔道を習い始めて私が楽しみにしていたものの１つは・・・サトの柔道着姿！待ちに待った柔道着が届きました。まっさらの柔道着。小さい子用ということで小さいサイズではあるものの、すぐに小さくなるといけないので、サトにとっては大きめ。それで、すそ上げとかをしないといけないのですが、先週、柔道の先生(少し年配の男の先生)が、、先生：「裁縫は出来ますか？」私：「えっ・・・あっ・・・」（大の苦手ですぅ)先生：「私がやりましょうか？裁縫、得意なんですぅ(*^^*)」私：「えっ・・・あっ・・・あの」（うわぁ～嬉しいぃ(*^^*)私：(小声で)「苦手です」先生：「じゃぁ、やっときますね！」（←なんか嬉しそうに思うのは私だけ？！)ということで、先生がやってくれちゃいました。感謝感謝♪喜んで柔道着を着せると、親ばかながら、なかなか似合う！今日は練習している間、ニタニタがとまりませんでした。あ、周りのお母さん達に気づかれないように・・・ちなみにまだ少し(かなり？)大きく見えますが、洗濯したら縮むそうです。

  2005年06月13日

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• トイレトレーニング

  保育園が終了したので、家でもオムツをはずさないといけないなぁと、トレーニングパンツとズボンorスパッツをまとめて用意し、朝から「今日からオムツやめようね。」「トイレでおしっこしようね。」「おしっこしたかったらママに教えてね。」と、オムツをはずし、トレーニングパンツをはいた。保育園ではトレーニングパンツか普通のパンツで過ごしていて、先生からも「時々遊びに夢中になって教えてくれるのを忘れることはありますが、だいたい大丈夫ですよ。」と言われていたのだ。ところが！私には一切教えてくれない。気がついてちょこちょこトイレに連れていくのだが、もうパンツにおしっこしている。気持ち悪くないのかしら？まずはオムツでトイレに連れていく習慣をつけないといけないかしら？やり方間違えてるのかしら？オムツでトレパンマンというものがあって、オムツなのに塗れた感じがするというオムツがあるそうだ。それにしてみようかな？でもトレーニングパンツだって、塗れた感じはするだろう。。。いきなりトレーニングパンツに替えてしまったけど、やり方間違えてるのかしら？考えたら、トイレトレーニングの仕方とかって、HPや本でも調べたり読んだりしたことないなぁ～、と育児の先輩の妹に聞いてみることにした。「トイレトレーニングってどうやってやるの？」すると、上の子はオムツをはずそうと言いきかせをして、３日間あちこちでお漏らしをしたけど、４日目からはトイレを教えてくれるようになったの。でも下の子(サトより４ヶ月年下)は、あちこちを濡らしまくっているのに頑なに教えてくれないの、どうしたらいいか考え中なの、とのこと。この下の子、サトと同じく、保育園では完璧なのだそうだ。確かに以前会ったとき、小さいのにおしっこやウンチを教えてくれていて、関心した覚えがある。う～ん、子どもによって違うのね。とりあえずトレーニングパンツではなくて、普通のパンツで３日間過ごしてみてはどうかしら？とのこと。ちょっと怖いけど、やってみるかぁ。

  2005年06月02日

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• スイミング

  とうとう、保育園をやめました。代わりにと言うわけでもないですが、スイミングに通うことにしました。火曜日・日曜日以外なら何回行ってもいいというコース。週に３回は通うつもりでいます。第１回目の今日、少し早めに行くと、ベビースイミングをしていました。少しドキドキして待っていました。サトはプールに入れると思ってニコニコ。先生に泳ぎ方を教えてもらうのよ、と言ってはいるものの、多分私も一緒に入ると思っていたのでしょう。体操が始まると大泣き。嫌がっても私は一緒に入れないと話しておくべきだったかな。水は怖がらないものの、ガラス越しに見るサトは「ママ～～！」と泣いている様子。でも頑張れ。最後の方でおもちゃで遊ばせてもらったときにようやく泣き止んだ。終わって、帰ってくるとニッコニコ。面白かった？と聞くと「ウン♪」。また行こうねって言うと「ウン♪」。でも「サト、エーンエーン(T_T)やった。」と報告。慣れるまでは泣かれるかもしれないけど、頑張って通おうと思います。

  2005年06月01日

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• スイミングに通います～

  以前からスイミングに通わせたいと考えていましたが、ベビースイミングと言えば親が一緒に入らないといけなくて、１人で入れるスイミングは３歳からだとずっと思っていました。ところが昨日ファミリースイミングで行ったスポーツクラブのスイミングの年齢を見ると２歳半からと書いているではありませんか！そこはサトの従姉のお姉ちゃん達が通っているスイミング、とてもいいらしいのです。火曜日が定休日で、日曜日にはレッスンがないのですが、その他の日は２歳半のクラスであれば何回来てもいいというシステムになっていて、これはいい！と思いました。サトは水は怖がらないものの、まずは私(母親)から離れるというところの関門を通過しなければなりません。週に１度だと何ヶ月かかることか…。それがほぼ毎日通えるとなるとちょっとは慣れるもの早いのではないかと思うし、もちろん、何回もいけるなら、上達も早いと思うし、月謝もなかなか安い(月に6500円+消費税)。２歳半は無理だと思っていたので、まったく考えてなかったスイミングですが、即決で通うことを決めてしまいました。一応、お義姉さん(従姉のお姉ちゃん達の母)にどんなスイミングスクールかを聞いて、申し込みに行きました。明日で保育園が終わるので、６月１日からスイミングに通うことになります。初めは泣かれてちょっと心が痛いだろうけど、頑張ります～！サトが♪

  2005年05月30日

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• ファミリースイミングに行ってきました

  我が家の近くのスポーツクラブに登録しているファミリースイミングというのに行ってきました。と言っても、プールに入ったのはパパとサト(長男2歳半)だけで、私はシュン(次男2ヶ月)は見学。＊＊ファミリースイミングというのはスイミングスクールのプールをファミリーに開放するというもので、日曜日の午後に1家族1000円で入れるのです。昨年8月に会員登録をして、期間が1年というのにまだ3回ほどしか行ってなかった。久しぶりに日曜日にパパがいるので、今日はサトをプールに連れて行って～～と行ってきたのだ♪たまたま行った今日はファミリースイミングでイベントがあり、ビンゴ大会だった。プールに数字が書いた棒が沈んでいて、それを順番に拾ってきてビンゴをするというゲームで、自分の順番のときは時間内ならほしい数字を探してもいいというものだった。ビンゴは２回。私は今までいろんなビンゴを何回となくしてきたが、賞品をもらった記憶は１度くらい。しかも１番じゃなくって最後の最後にもらえたと思う。賞品もなんだか覚えてない。しか～し！この日は２回したビンゴで、１等賞と２等賞があたったのだ！なんというLucky～♪賞品といっても子供向けのものなのだけど、当たったということが嬉しかった。サトも大喜び。プールに入るときも大喜びで、もっと連れてきてあげたいなぁと感じた。シュンがいるので、パパがいないと無理だし、パパは6月の日曜日はすべてテニスの試合で埋まっているし～～。ジィジにお願いしようかなぁ。。

  2005年05月29日

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• ２人目は楽？！

  今日は長男サトの妊娠の時に行った市の母親学級で知り合った友達の家に遊びに行った。他にも２人来ていて、４人集まった。その友達も２人目が出来ていて、なんとシュン(２人目)と予定日が１日違いという偶然で、当然、同じ年。私が予定日より９日遅れたのと彼女が数日早かったため、１０日ほど離れているだけである。シュンはサトに比べ、かなり楽だと感じていた私は、そのことを話したくて話したくて仕方がなかった。(以前の日記参照)友達が「育児、どう？」と聞くので、「それがさ～、すごい楽でねぇ…」と話し始めようとすると、「一緒や～～」と。そう、とにかく夜によく寝るという点で一致。昼間もよく寝るし、あまり泣かないし、何か１人目に比べ手がかからないと言うのだ。そういえば、１人目を生むときに会社の人(男性)から言われたことがある。「子供はよく寝る方がいい。寝る方が楽やで～。うちの下の子はその辺に転がしておいたら、寝てたわ。楽やったで～～。」と。やっぱり２人目だ！２人目ともなると、母親にある程度の余裕があるからだろうか？という話になった。１人目と違って何もかもが初めてということではないし、子供が違うだけじゃなくて、親が違うんじゃないか、と話していた。他の人たちはどうなんだろう？３人目はさらに楽！だったら、もう１人生んでもいいんだけど(笑)

  2005年05月26日

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• 寝る前の絵本の読み聞かせ２

  寝る前の絵本の読み聞かせが上手く習慣ついて、私も嬉しく思っていた。が、難点が１つ。持ってくる本が多いのだ。「２冊だけよ。」と言っても「いっぱい～～」と言って４冊５冊持ってくる。それにプラスして、「もう１回。」。寝る前だというのに、30分前後も本を読んでいる。寝かしつけの私の理想は本読むのを入れて30分。今は本を読むのに30分、寝るのに30分かかるという状態。それでも寝る30分は少しづつ短くなって15分くらいで寝てくれることも多くなっていた。そんな時、妹と電話で話していて、やっと読み聞かせが習慣ついてきたの～と嬉しく話をしていた。妹は上手に習慣つけしている。それで、「４～５冊読まされて大変なの～。」というと、「え～！」と。私が「(子供が)"読んで～"って言わない？」と聞くと、あっさり「言わないよ。だって２冊しか読まないもん。」と言っていた。まぁ、言われりゃそうかぁ。ということで、その夜、早速「２冊よ、２冊だけ、２冊しか読まないよ。」といつも以上に強～く、何度も言った。しかしいつもの通り「いっぱい～」と５冊の本を持ってきた。が、私はその中から「２冊だけって言ったよ。どの２冊にする？」と言って、サトの反応のあった２冊を選び、他の３冊は枕の下に隠してしまった。「イヤや～～いっぱいぃ！いっぱいぃ～！」と泣いていたサトだったが、私が絵本を読み始めると、聞いていて、２冊目も読んで、電気を消すと「電気消したらイヤや～～」と少しだけグズったものの、すんなりと寝てしまった。そして次の日、やっぱり「２冊よ、２冊だけ、２冊しか読まないよ。」といつも以上に強～く、何度も言った。しかしいつもの通り「いっぱい～」と５冊の本を持ってきた。それを見た私が、「２冊って言ったのに～」と言って、ちょっと別のことをしていると、なんと３冊の本を片付けにいき、私が寝る用意が出来たときには２冊の絵本を持って、待っていた。そして２冊の本を読んで「はい、おしまい(終わり)。」というと、「ありがと。」と言って、すっと寝付いた。２冊だけしか持ってこなかったこと、ちゃんと２という数字がわかっていること、「ありがと」と言ったこと、など小さな感動をいくつか覚えた夜だった。そして昨夜、昨日よりは軽く「２冊よ、２冊だけよ～」と言うと「いっぱいぃ～」と言いながら本を取りに行って「２冊２冊」と言いながら、２冊だけ絵本を持ってやってきた。いつもより少し時間が遅かったので眠かったせいもあり、昨夜は寝かしつけが20分ほどですんでしまった。信じられない！この調子で２冊の絵本の読み聞かせの習慣付けと寝かしつけが簡単に出来るといいのだけど。。。

  2005年05月26日

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• 寝る前の絵本の読み聞かせ１

  私は本を読むのが苦手。スピードもとても遅い。自分が文章を読むのが遅いと気づいたのは短大のとき。A4用紙3枚の文章を渡され、「黙読してください。読み終えたら、用紙を裏返して待っていてください。」と言われた。黙って読んでいると私が2枚読み終えたところで、隣に座っていた友人が用紙を裏返したのだ！（え！？私まだ1枚残ってる～～～！！！)まぁ、そんな話はいいのだが、本を読むというのは何事においてもとても大切なことだと感じている。それで、子供には私のようになってほしくない、本を好きになってほしいと願っていて、それには、子供のころからの絵本の読み聞かせからが大切だということを聞いた。ところが、寝る前の絵本の読み聞かせ、習慣つけるのが大変。なんていったって、私自身に習慣つかないのだ。。。トホホ。そんな時、シュンの産後に実家で1ヶ月を過ごすことになったとき、寝かしつけにほとほと苦労した私はなんとか寝かしつけを簡単に済ませることが出来るように努力した。その努力の中には、「絵本読むから、持ってきて～～」から始まった。結局その１ヶ月は簡単に寝かしつけをすることは出来ず、私は精神的かなりマイっていたのだが、絵本を読むという習慣がつき始めていた。そこで自宅に帰ってからも寝る前の読み聞かせだけは頑張ろうと思い、続けてきた。その習慣は上手くついたようで、先日は「今日は遅くなったから本読まずに寝ようか。」というとサトは「イヤ～」と言って絵本を持ってきた。このまま本好きに育ってくれるといいのだが。

  2005年05月25日

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