Flatのガンプラ製作日記

[ガンプラ・プラモデル] カテゴリの記事

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  週間プラモニュース－タママ製作開始

  ガンプラの話の前にどうでも良い話を。日曜日に久しぶりにテニスしました。最初に少し乱打して、その後、ゲームをしたんですが、ゲームの途中に時間が来てしまいました。で、「（試合の途中だけど）この1ポイントで勝敗を決めよう！」ということになり、「よっしゃー、頑張るぜ！」と全員燃え上がります。その結果・・・友達のダブルフォルトで終了しました。このような時の対応の仕方を教えてください(^-^)--------------先週、ギャンが完成したので調子に乗って次の作品に取り掛かります。タママです。ちょっと似ているやつ。で、今日のところは内部フレームの途中まで作り上げました。こんな感じです。で、頑張ったのは上の写真です。いつものこだわりでパイロットの塗装をしました。MGはコレがあるので良いですね～白・・・ポスカ顔・・・ガンダムマーカーメタブルーで塗り、スミ入れして完成。下の写真はフレームの底部に当たる部分でほとんど陽の目を見ない部分なんですが、模様がなんとなく古代エジプトとかの壁画っぽくないですか？(^-^)多分ここに古代人が住んでいたものと思われます。

  2005.07.25

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  YMS-XX 謎MS完成！！

  なぞMS完成しました。ずいぶん時間がかかりましたが、これからも一歩一歩少しずつ作っていきます。正直言ってあまり期待しないで取り掛かっていたんですが、完成してみると、「なかなかイカス」これが300円は買って良かったと思います。合わせ目消し：上腕、下腕、上脚部、下脚部、頭部ほとんどすべてですね。塗装：胸部コックピットハッチ、バックパックトップコートなし改造もなく、素組み状態ですが、なかなかのものです。それと、撮影時のポーズは頑張ったつもりですが、それほど格好良いものにはなりませんでした。期待していた方（モル様）ごめんなさい。というわけでこちらからどうぞ～

  2005.07.19

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  週刊プラモニュースその3

  編1：「大変だ～」編2：「どうした？」編1：「Flatさんが落としました」編2：「え？」編1：「なぞMS完成させるとか言っておきながら、間に合わなかったんですよ。　　　書き置き残して逃亡しました」編2：「げっ。書き置きには何が書いてあるのかな」バックパックのやすりがけと塗装は完成しました。しかし、思った以上に時間がかかり、撮影する時間が足りませんでした。今週はこれで勘弁してください。探さないでください。編2：「これだけあれば十分でしょ。軍事評論家のOさんを呼んで､スタート　　させましょう」こんにちは、週刊プラモニュース（WPN）の時間です。今週はOさん単独インタビューです。よろしくお願いします。O：「よろしく」さて、今週はなぞMSのバックパックです。Flat氏の作品をご覧頂きましょう。こんな感じOさんご感想を。O：「ほほう。本来はグレー系の色のバックパックですが､なかなか力強い　　色になっていますね。そのようなイメージを意識したのでしょうか？」編：「合わせ目消しをしたのに、うまく消えなかったみたいですね。　　ですが、グレーがなかったためこのような色になったようです。」O：「テキトーや」編：「いえ、そうでもないですよ。カラーレシピもバッチリ残しています。　　本体はガンダムマーカーファントムグレー100%、ノズルはガンダムマーカー　　メタレッド100%だそうです。これで誰でも同じ作品が作れますね」O：「いや、それはカラーレシピとは言わないんじゃあ・・・　　基本色を調色したわけじゃないでしょう」編：「ところでこのなぞMSですが、スラスターはこのバックパックのみでサブ　　スラスターなどはないようですが、推力的には問題なかったんでしょうか？」O：「俺の話聞いてないし。なぞMSのスラスターはですね・・・ザクII高機動型　　などと比べても・・・フィールドモーターを・・・（難しいので略）」編：「ありがとうございました。最後に総評を」O：「後姿だけでなく、前や全身の姿を見てみたいですね」編：「やはりプラモはポーズが命。次回にはきっとこだわりのポージングを　　したなぞMSの前姿、全身画像が見られることと思います。」O：「それは楽しみです」WPNそろそろお別れの時間です。いよいよ来週はなぞMS完成記念号です。O：「あれ？先週もそう言ってなかった？」それは気のせいです。それではまた来週～

  2005.07.11

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• 週刊プラモニュース2号

  こんにちは、週刊プラモニュース（WPN）の時間です。本日は討論番組「朝まで生プラモ」の様子をごらん頂きたいと思います。司：「こんにちは。司会のTです。本日はなぞMSのなぞについて　　お話ししていきたいと思います。　　では、フラットさん、参考資料の提供をお願いします」F：「はい、今回は頭部です。やすりがけを行い、完成させました」こんな感じ（歓声が上がる）司：「ありがとうございます。しかし、これのどの辺がなぞなんですか？」F：「実は、この頭部の尖がっているものって何なんでしょうか？」司：「え？うーん、なんでしょう？ここは軍事評論家のO氏に解説して　　いただきましょう。Oさん」O：「これは通信用のアンテナですよ。常識です、常識」司：「なるほど。ファッションデザイナーのDさん、どうでしょう？」D：「バカ言っちゃいけない。あの程度で通信精度が上がるわけないでしょ。　　携帯電話のアンテナだって、あんなの気休めなんですよ！　　それでもアンテナが付いているのはその方が格好良いからです。　　このツノだって同じですよ。マさんはお洒落ですからねぇ。　　ツノなんて、飾りです。偉い人にはそれがわからんとです」K：「ケッ！素人はこういう言葉使いたがるんだよなぁ。」司：「お、アニメファンクラブ会長のKさん、あなたのお考えは？」K：「アレはですね、打突用の武器なんです。なぞMSはかなりの機動力を　　備えていますが､必殺技として、自身の移動エネルギーを武器とした　　頭突きを用意していたわけです。　　ザクがスパイクアーマーで体当たりしていたでしょ？　　あれをもっと洗練させたわけですな。　　なので、Flatさんの作品見せてもらいましたが､ツノはもっと尖らせた　　方が良いですよ。鋭利な刃物並みにね。」司：「いろいろ出てきましたね、ちなみにFlatさんはどう思われていたんですか？」F：「私ですか？私はウィグル獄長みたいにツノをつかんで取り出すと　　先がびょーんとムチになっていて、蒙古覇極道とかの使い手なのかな、と」O、D、K「そんなわけねーだろ！」※ 文中ジョークが大変多く含まれております。ご注意くださいなお、ザク､グフ、ゲルググとアンテナあるMSはいますが、これらのMSとツノの形状が明らかに異なるため、本当に通信用アンテナなのか、WPN編集部でも鋭意調査中です。用途、形状の理由など知っている方おりましたら、編集部までご連絡お願いします。WPNそろそろお別れの時間です。いよいよ来週はなぞMS完成記念号です。そこでWPNではなぞMSの名前を募集しております。これは！という名前を思いついたにうたいぷな方は、編集部までテレパシーでお願いします。念力が難しいおーるどたいぷな方は飛脚でお願いします。それではまた来週～

  2005.07.04

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  アッガラー回顧録

  日記第2弾です。7月です。私にとっては待ちに待った月と言えます。「MG アッガイが発売される月」です。既に他の方が何度も書かれていますので、気が引けますが、アッガラーとしてまったく書かないというのもいけてないので、いろいろ書いてみたいと思います。アッガイって何？な方はこちらをどうぞ。思い起こせばガンプラを作るようになったのが1年前の今頃。その時はグフカスタムに格好良さに魅了されていました。んで、その後色々作っていったんですが、SDのアッガイの作例をネットで見てやられました。とにかくユーモラスで可愛いです。ものすごく欲しい。でも、全然ないんです。これが。取り寄せを頼もうと思ったら、「今は流通してないので無理」とか言われるし。思い切って秋葉原の良く分からんお店ものぞいてみました。しかし、ない。というわけでだんだん「アッガイ欲しい」は私の宿願となっていったわけです。そういうわけで今回のMGアッガイの発売はホントうれしいです。7月30日の発売日当日にぜひ手に入れたいところです。さて、今回のMGアッガイですが、雑誌等での写真を見ると思った以上に暗い感じに仕上がっていました。これはこれで格好良いんですけど、私のイメージするアッガイは茶色いやつですね。完成版はもうちょっと可愛い感じになっていてくれないかなぁと思ってみたり。それと今回のアッガイは体育座りができるそうです。皆さんはアッガイに体育座りさせたいんでしょうか？私は・・・あんまりしてくれなくても良いんですけどね。体育座りできるようにするために全体のプロポーションが崩れたりしたら逆にショックかも。ちなみにこちらのサイトで「機動戦士アッガイ」という動画が見られます。ttp://lionz.web.infoseek.co.jp/

  2005.07.01

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  週刊プラモニュース

  こんにちは、週刊プラモニュース（WPN）の時間です。以前までは日刊でお送りしていましたが、製作者の都合により週刊になっております。月刊にならないように気をつけます。今日のニュースの一発目はこちら「妄想部、朝連が慣習化」妄想部部長代理のFlatさんは最近時間がないとのことから朝の6時から部活動（自主トレ）を行っていることがWPN編集部の調査で判明しました。編：「朝からプラモ、ですか？」F：「ええ、実に健康的でしょ？　　朝は空気も良いし、プラモには最適ですよ」編：「・・・（他の作業にも最適カモ）。　　さて、なぞMS相変わらず作っているんですよね？　　今週はどうですか？」F：「今週は腕です。以前接着までしてあったので、今日はやすりがけです。」こんな感じ編：「ほほう。完成されたんですね。どうですか、出来は？」F：「写真だと目立ちませんが、合わせ目は余りきれいではありません。　　両腕で出来に差があって、失敗作とやや失敗作って感じでしょうか」編：「そう言えば、片腕は接着時に中に入れるパーツの向きを間違えて　　接着をやり直したんでしたっけ？」F：「そのとおりです。その影響もあると思うのですが、接着面にかなり　　隙間が出来てしまっていて・・・　　写真だと上の腕の裏側です。恥ずかしいので見えないように撮影しました」編：「ハハハ(^-^)。スミ入れはどうですか？」F：「やりました。しかし、全体的になぞMSはスミ入れする個所が少ないので　　スミ入れ好きな私にはちょっと寂しいですね」編：「そうですか、分かりました。どうもありがとうございました」F：「はい、これからも完成目指して頑張りまっす！」編：「こちらからは以上でーす。」続いてのニュースはこちら・・・（以下略）

  2005.06.27

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  すらりとした脚

  父として、違った（ある意味正解）、遅々として進まない、なぞMSですが、いよいよやすりがけに突入です。今日は脚部です。昔のキットは分割が下手だったんだなぁとやはり思ってしまいます。膝下、ももの部分両方の脚部正面に合わせ目があるんですからね。接着したのはもう1ヶ月くらい前のことなので、乾燥も十分。いざ！乾燥は十分なんですが、私の腕が悪いもので合わせ目が十分に消えていない箇所がチラホラ。噛み合わせが悪く、接着時に押し付けていてもしばらくするとふにゃ～と戻ってきて、隙間ができてしまっていたんですね。頑張って戻ってくるのを押し返し押し返しむぎゅーとしていて、うまく接着できていたつもりだったんですが、頑固にひっそりとふにゃ～となっていたようです(>_

  2005.06.20

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  騎士として

  なぞMS、とうとう大詰めです。今日はサーベルです。作業的にはパーツ3つ、パチパチ切り離して、ゲート処理、スミ入れ、組み立てで完成です。ムムム。これで切り離すパーツは終わりです！完成！？ではないんですけどね、接着したパーツのやすりがけが残っています。やすりがけって時間かかるので、その時間を捻出することはできるかな？さて、今さらですが、なぞMSのサーベルってフェンシングのサーベルをイメージしていますよね。ブレードの部分すべてがビームでできているので、もちろん打突専用ではなく、斬撃も可能だと思いますが、鍔の部分が手を保護する形になっているのがそれを想起させます。先日、不真面目にIフィールドについて考察したり、だっちんさんのところで面白いビームサーベルの考察などもあったわけですが、いずれにしろ、鍔は何のためにあるの？とちょっと思っちゃいました。ビームサーベル同士の対決を想定した場合、ビームのブレードのあの程度の鍔で受け止める事ができるはずもありません。特殊コーティングされていたのか、はたまた単なるお洒落か・・・？気分的なものですかねぇ？

  2005.06.15

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  暴発注意

  時間をちょっと作って、久しぶりになぞMSの開発を再開してみた。うーん、1週間以上空きましたな。まあ、仕方がないんだけど・・・ってパーツがホコリまみれじゃん！私のプラモ製作はSDの箱が大活躍。だいたい2,3箱使用する。1個が作業中のパーツをしまう用。1個が作業時、ティッシュを引いて、カス入れる用。もう1個は予備（パーツが多いときなど）今回も箱に入れて、その上にもう1個の箱をかぶせておいたのになぁ～仕方ないのでまずは化粧用のハケ（yuからもらった）でホコリ取りから。なぞMS仲間のしのりさんが以前、「Gグッズのホコリを取る行為は日本刀をポンポンやる行為にも似て、大変オツな作業」というようなことを書かれた事がある。心を鎮め、好きなアイテムに触っている時間は格別～、ということだろうけど、今日の私は「あーん、時間ないのに～」なんて感じで、やっていることは同じでも精神面では全然ダメ。ダークサイドに捉われそうな気分。それでもなんとか実作業を開始。今日はなぞMSの特徴のひとつである「暴発注意！シールドのような、でもシールドとしてはまったく役に立たないスーパー武器」の製作。作業前にかなり手間取った割にはゲート処理、組み立てはあっさり完了。んで、スミ入れ。凹凸が多いので、スミ入れ箇所がものすごく多い。さらにニードルミサイルもあるので、ヌリヌリヌリヌリ・・・面倒くさい(>_

  2005.06.10

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  ビームサーベルの輪切り

  ララァネタならまだまだ色々ある（しかも日々増えていく）わけですが、例えば、・yuがお風呂中にララァがウンチ、その時パパは？・どうするお宮参り？・どうする内祝い？などなど。この辺は随時書いていくとして、今日は暇を見つけて頑張ったなぞMSの進行状況をお伝えします。--------------のびのびになっている謎MS。このペースじゃあアッガイの発売までに間に合うのか？間に合わなかったらそのまま押入れに放置されそう。というわけでちょっとだけ作業した。まずは顔。顔の下部が前後で分割されており、接着することにした。うーん？うん！？うーん(>_

  2005.05.31

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• アッガイ祭り

  久々に（？）模型雑誌を買いました。先月はまさにララァが産まれてそれど頃じゃなかったからなぁ。でも、模型雑誌発売日に産まれたララァ。ガンダマーの申し子か？？それはさておき、HJ誌です。私が気になるのはアッガイの動向です。今年の夏は私にとっては「一人アッガイ祭り」です(^-^)で、いろいろな方から情報は得ていましたが、念のため確認。やったーーー！やはりMGアッガイが出るのは夢ではないようです。色もプロポーションもかなり好み。絶対買う。楽しみだな～気になったのはカトキ氏の開発画稿を見ると、胸部に「ザク風のインナー」と書かれています。ふむふむ、こんな感じでザクが再利用されていたわけか・・・って、動力パイプが書かれてるよ！実際のプラモにも動力パイプはつくのでしょうか？うーん。それとアッガイ祭りのもうひとつ。HCM Proアッガイ。こちらも写真がありましたが、うーん、こっちは思ったほどは良いとは思えないなぁ。これだったらアルティメットオペレーションのアッガイのほうが好みかも。それと、発売日が同じページ内に「7月発売」「8月発売」と2つ書いてありますが、一体どっちなんでしょうね？こちらは実物見てから買うかどうか決めることになりそうです。それと、噂の1/1 スコープドック、とうとう完成したそうですね。その特集記事も載っています。本当にお疲れ様でした。展示会もやったそうで、ちょっと見に行きたかったです。

  2005.05.25

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  朝連

  おっす！妄想部副部長のフラットです。最近朝連が多くなっている今日この頃。今週も朝っぱらからプラモ作っちゃいました。お忘れの方もいるかもしれませんが、作っているのはなぞのMSです。完成するまであくまでもなぞでいきたいと思います。今日は胴体です。胴体は側面に合わせ目があるため、このままで良いと判断しました。胴体であってもMGに比べればお話にならないくらいのパーツ数で、作業は比較的楽です。コックピットハッチの部分にシールを貼りやがれと書いてありますが、シールは嫌いなんでどうしましょうか。シールの色は淡いブルーですが、こんな色は持っていません。まあ、いいや、なぞのMSだしね～ということでメタブルーで塗装。最近メタブルーお気に入りです。良い色してます。その後、スミ入れ。濃い部分はブラックで、薄い部分はグレーで。定石通りに進めます。このなぞMS、ここまできて初めてのスミ入れです。今までの腕や足はどこもかしこも合わせ目消し接着していたからなぁ。というわけで今日のところはこんな感じ。完成間近？マジか？進んでいるだけましか・・・なぞのMSと似ていると思われるMS

  2005.05.22

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  少しずつ前進

  今日も早起きしてなぞのMS作成です。先日あと一歩で初のパーツ請求（または放置－＞ジャンク行き）となるところだったなぞのMS。今日は反対の腕の接着を行います。問題となった軸受けのパーツの向きを2度3度と確認します。今度は大丈夫っぽいので接着。向きさえ間違えなければあっけなく終わり。ふ～以前、「腕や脚など2個作らないといけないパーツは面倒？」という話がありましたが、やはりこういう経験をすると、2個連続は苦になりません。2個目は1個目の経験が活かされてより容易に作成が出来るからです。続いて胴体。胴体は合わせ目が側面なので、合わせ目消しはしなくて良いかなぁ。おおっともうこんな時間。今日はここまで。これからお洗濯しないとなのね～そのあと買い物行って・・・なぞのMSと似ていると思われるMS

  2005.05.15

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  早起きは３文の得

  朝の6時にガンプラ作っているflatです。なんでこんなことになったかというと、ララァが夜中何度も何度も泣いたもので、yuはダウン寸前。朝の6時ごろ、私がミルクをあげることになりました。ララァも眠たかったらしく、ミルクを飲んでしばらくしたらようやく眠ってくれました。ふう～しかし、私の眠気はどこかへ行ってしまいました。かと言って、yuもララァもようやく眠った状況なので、うるさくすることもできません。というわけでなぜかガンプラ始めちゃいました(^-^)ララァが寝ている時にしか、落ち着いて作れないので、今後もゲリラ的な活動が続くのかもしれません。さて、なぞのMSの製作ですが、前回片足の合わせ目消し接着を行ったので、とりあえず反対の足を同じように接着します。まだ時間があるみたいです。次の工程に移りましょう。今度は腕です。うーん、だめじゃん。上腕、下腕ともに合わせ目がかなり目立ちます。またやるか。でも、流し込み接着剤のおかげで以前ほど合わせ目消しが嫌いではなくなりつつあります。ありがとう流し込み接着剤！さて、上腕を接着時に胴体との軸受けの部分を内部に挟み込みます。接着したときに一緒に接着しないように注意します。そして接着。軸受けの部分を避けてうまく接着できたようです。・・・なんて思っていたんですが、いざ胴体にはめることを想定してみるとどうもおかしいんです。説明書を見直してみたら・・・軸受けの上下が逆じゃん！あわててばらそうとしますが、結構良い感じでプラが解けて接着され始めています。まずいまずいまずい～～～～もう仕上がり二の次でデザインナイフで切り込みを入れ、さらにこじ開け、ぐりぐりと押し広げます。なんとか分解できたものの、開いた部分はドロドロ、さらにダボが何箇所か折れてしまってました(>_

  2005.05.14

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  謎のMS製作開始！

  ついにアッガイが発売されるようですね。しかも、MGです。MG派の私としては万々歳ですね。一次ソースでは確認していないのですが、複数の方が書かれていますし、ほぼ間違いないのでしょう。今月の模型雑誌にはなんらか書かれるでしょうから、それで確認することにします。---------------新たなキットに着手しております。リハビリ用という感じで、のんびり軽い気持ちを作っていこうと思います。そういえば私自身はHGUC初の作品ですね～まずはランナーから片足をばらします。両脚を同時にばらした方が効率は良いのですが、どっちがどっちだか分からなくなりがちなので、今回は慎重に。いきなり太もも、すね両方とも真正面に合わせ目です。1999年のキットなんですね。これは。HGUCの本当に初期のものです。合わせ目バリバリなのも仕方ないのかもしれません。どうせならマラサイとか新しいキットの方が良かったかな？ポリキャップを詰め、軽く足全体を組んでみます。普段ならすぐ接着しちゃうところですが、久々なので慎重にパーツの向きやポリキャップの入れ忘れなどを確認します。どうやら大丈夫のようです。というわけで接着です。最近、お気に入りの流し込み式の接着剤を使います。これであれば今やった「軽く組む」という行為が無駄になりません。軽く組んだだけで隙間がちょっと開いているパーツの間に接着剤を流し込み、むぎゅーと接着します。今日はここまで。というわけでこんな感じ。続きはいつできるか怪しいですが・・・え、何作っているのかって？えへへ・・・

  2005.05.13

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  SDデンドロビウムまとめなど

  先日、デンドロビウムの完全形を公開し、完成を見たデンドロなわけですが・・・分離時は直立しているステイメンが、どうなってオーキスの中に入って、顔を前方に向けているのか？ということについて書くのを忘れていました。今回、デンドロのまとめとともにその謎に迫っていきたいと思います。まずは分解して、オーキスに収まっているステイメンを取り出します。というわけで衝撃（？）の実態をご覧になりたい方はこちら！にゃはははは～SDなんでちゃんと海老そりなんて出来ません。（色が赤っぽいのは撮影環境が悪かったためなので、気にしないで下さい）胴体の前部が簡単に外れるようになっていて、後部にあるポリキャップで開口するようになっているわけです。まあ、明らかにインチキ変形で、見えないところなので、ズルしているわけですが、SDだということを考えれば、「良く頑張った」と言ってあげても良いかなというところですね。最後にSDデンドロの感想など・・・SDなので、可動範囲などを論じたところで意味はないですけど、こいつはなかなか「可愛格好良い」です！SDであっても私はジオン系のMSしか好きではなかったのですが、この凛々しさはやられました。またステイメン、オーキスの分離、合体などギミックも見どころ十分です。ただ、SDなので合わせ目はかなり多いです。上腕、下腕、腰、武器、オーキスのアームなどなど・・・ただし！SDなのでパーツが小さいので、接着箇所も小さめです。なので、やする時間も意外と短時間で済むので、それほど苦痛ではなかったですね。なお、少し細かい塗り分けがあるので、マスキングゾルはあった方が良いかもしれませんね。総評としてはSDのなかで、かなり上位にくるヒット作でした。見かけたらぜひ挑戦してみてくださいね～

  2005.05.12

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• 男の仕事場その２

  本日の日記第2弾です。先日、小さいながらも書斎（？）を手に入れたなんていう話をしたわけですが、使い心地を試してみることにしました。というわけでガンプラを手に三面鏡に座ってみます。まず思ったのが、普段使用していない部屋なので、ティッシュもゴミ箱もない。普段当たり前のように存在しているものですが、ないと困りますね。これはおいおい改善していくことにしましょう。さて、作業スペースとしての三面鏡ですが、ちょっと狭いかな・・・今まで作業していたちゃぶ台はパーツをたくさんおいて、カスを捨てる箱を置いて、ティッシュペーパーの箱置いて、説明書置いて、マーカーを複数並べておいても十分なスペースがあったけど、さすがにそれは無理。でも、置き場所工夫すればなんとかなりそうです。一番の問題点は「手元が暗い」ことです。プラモ作るのに手元が暗いのはかなりつらいです。これはちょっと困りました。座ると明かりが後頭部の方から射してきます。光源がどこかとかそんなことはあんまり考えずに場所決めちゃいました。（というかそこしか場所がなかったんだけど）で、以前から使おうと思っていた電気スタンドを持ってきました。これで照らせばOKのはず・・・だったんですが、コンセントどこ？と、届かない・・・(>_

  2005.05.10

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  デンドロビウム遂にロールアウト！

  大変遅くなりましたが、SDデンドロビウム完成しました！！オーキスとステイメンの接続さえすれば完成なんですが、しばらく放置していました。まずはステイメンをオーキスとの接続モードに変形させます。一応差し替えなしです。オーキスに組み込む際にはシールドを持っていることはできないようなので、右手にサーベル、左手にライフルを持たせてみます。そして実際に接続したわけですが、接続ポイントがちょっと雑な感じでなかなかうまく噛み合いません。意外とてこずるもなんとか接続完了です。つまりつまり・・・完成です！！SDのくせに実質製作期間3週間・・・長かった・・・というわけでこんな感じええ、大満足です。トップ絵も更新しちゃおうかと思ってます。ちなみにしのりさんより＞オーキスと合体した時って、ステーメンの顔は＞ちゃんと『上』を向くんですか？？って質問がありましたが、答えは「Yes!」しかもこの合体を差し替えなしで実現しちゃうんですから、すごいです（実際にはこの合体を差し替えなしというには微妙に語弊がありますが）次作はいつから開始するかは微妙ですが、部長命令によりYMS-XXにすることにしました。え？伏せ字の意味がない？

  2005.05.09

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  男の仕事場

  第二弾です。お父さんとしては書斎ってあこがれますよね～-----------ララァが産まれて中断していることがあります。常連さんはもちろん知っていると思いますが、「ガンプラ」作りです！私はプラモ作りをリビングで行っていたんですが、「邪魔」「かすが飛び散る」「パーツを飲み込んだら大変」などごもっともな理由をいくつも言われて、作業道具ごと封印してあります。しかし、yuとしてはプラモは良い趣味であるという認識があるようで、環境さえそろえば継続させてあげたいと思ってくれているようです。＜－感謝！そこで色々考えた結果、現在、寝室にあるお化粧台（三面鏡）を別室に移動して、そこをプラモ製作場、兼、お化粧場とする計画が持ち上がりました。化粧をする時間とプラモをする時間は重なることは少なそうなので共用は可能でしょう。プラモをするとなれば汚れるかもしれないので、寝室から移動するのも妥当です。問題は移動する場所ですが・・・移動先の部屋もものがたくさんあります。でも、工夫と努力で、場所を確保しました！そしてついに作戦発動です！yuはまだ重いものは持てないので、私一人で三面鏡を運びます。非力な私ですが、なんとか移動完了～書斎というにはあまりにも粗末ですが、自分の場所を確保しました。リハビリに何か作りたいな～MGは大変なんで、HGUCでも作ろうかな。我が家のHGUC在庫リスト

  2005.05.08

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  デンドロ完成！！

  ララァのことはまた夜に書くとして、あんまりガンダムの事を書かないのもまずいと思いまして、今日はデンドロネタです。実はデンドロはほぼ完成しています。トップコートしていないのですが、このデンドロぴかぴかしているのも悪くないと思ったので、あえてしてません。で、最後にやったのは武器です。シールドは白一色だったので、青で部分塗装します。青はメタブルーで塗りました。機体色とは違っちゃいますが、こっちのほうが格好良いと思ったので。その後、ライフルとバズーカのスコープも塗って完成～というわけでこんな感じSDとは思えない風格を持ってますね。とても良いキットだったと思います。楽天さんではどこも今売り切れですが、見かけたらぜひ皆さんも挑戦してみてくださいね。後日、オーキスと接続した完成写真も公開します。

  2005.05.03

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  腕完成

  SDデンドロの続き。今日は腕の部分をやすりがけ。上腕部、ひじ下とそれぞれ接着しているので、左右で計4個のパーツのやすりがけ。でも、接着面はそれほど大きくないので時間はそれほどかからない。まあこんなものだろう。続いて手の部分の塗装である。SDならではであるが、手は腕部分と一体パーツな上、色も白、指の独立可動なんて夢のまた夢でパーツに段差と線が入っているだけの指である。これはこれでかわいいんだけど、塗装しないといけない。色はガンダムグレーと書いてあるが、持ってないのでSEEDグレーを選択。まあ、似たようなものだろう。今回もマスキングはやらず、さらにぎりぎりまで塗るのもやらないという手抜きぶり。で、ぎりぎりまで塗らないでどうするかというと端っこはスミ入れペンでスミ入れをする。スミ入れと考えれば多少のはみ出しは気にならないし、違和感もだいぶ和らぐ（もちろんちゃんと塗ったほうがよりきれいにはなるので時間があったらそうした方が良い）というわけで手の部分の塗装完了。あとは各所へのスミ入れ。説明書ではへっこみ部分に黒くくっきりとスミ入れをしているが、ちょっと好みではないので、グレーでスミを入れ、さらに角にしかスミが残らないように指でこすって余分なスミを落とす。綿棒でも良いんだけど、白いパーツの場合、スミ入れの落とし損ねが目立つので、きれいな仕上がりを目指すにはよりしっかり落とす必要があり、指でやった方がこの場合はきれいになる（消しゴムでも良い）。というわけでこんな感じ肩のへこみ部分（写真右上）のスミはなかなか好きな感じ。指はこう見るとまだまだ甘く、白い部分が見えちゃってる！あとで追加で塗っておこう。

  2005.04.28

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  見える、見えるぞ！完成が！

  SDデンドロの続き。オーキスはほぼ完成したので、ステイメンに戻ってきた。接着してからかな～り放っておいたけど、ようやくここまでこれた。今日は腰部分のやすりがけから。ちなみに毎回「やすりがけ」と書いてるけど、私場合、まずはデザインナイフを倒して、表面を滑らすようにムニュを削ってしまう。きれいに削れちゃうとそのままやすりがけなしの時もある（手抜き過ぎ！）。今回はちょこっとやすりがけしたけどね～。さて、接着した時に書いたが、無理に押し込んでしまったのかボロッと割れてしまっている。なんとか目立たなくなっているが、壊さないようにちういして作業を進める。接着面自体は少ないので、慎重にやっても比較的短時間でやすりがけ完了～でも溝の奥のムニュは削れないので、見なかったことにした。そのままスミ入れ。基本はグレーで、ポイントだけブラックでスミ入れ。悪くないカモ。上半身、テールスタビライザーとバックパックは既に完成しているので、組み立ててみる。ん？んん？？いまいちテールスタビライザーの向きというか、位置というか、しっくり来ない。腰部分と段差なく配置されると思ったんだけど（両者の形が一致しているので）、スタビライザーが腰部分にかぶさるようにしか組み立てができない。SDだからなのか良く分からないけど、間違えてはないようなので、仕方ないか。というわけでこんな感じなかなか格好良いカモ。完成間近な雰囲気～

  2005.04.27

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  アーム、アーム

  今日から元気に（？）プラモ再開・・・。実際のところは一人で家にいるのは寂しいので、寂しさを紛らわすために何かに熱中していたいと言うところカモ。今日はオーキスのアーム。関係ないけど、ジャイアンツの長嶋さんが解説者やっている頃に「彼はアームが強いですからねぇ」って言っていたのを思い出した。倒れられてから1年になりますかねぇ。それはさておき、オーキスのアーム。接着していたので、やすりがけを行う。まずはアームの中。接着の際にも書いたけど、アームの口の中にもムニュの跡があって、それも削らないとなんだけど、激しくやりにくい。上部が横にも動くことに気が付き、少しは作業しやすくなったけど、やっぱり面倒。あんまり見えないところなので、そこそこのところで終わりにする。いっぱい削って、モールドが消えちゃったので、けがき針で彫り直し、スミ入れして完成。外側のやすりがけはそれほど面倒なところはない。一緒にパーティングラインも消す。で、スミ入れ。分かっていたことだが、やはりやすり後のスミ入れは難しい。やすりがかかっていなければはみ出してもきれいに拭き取れるのだが、やすってある部分は落ちやしない。ちょっと汚くなってしまった(>_

  2005.04.26

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  Zガンダム祭りの影響がここまで！？

  おもちゃ屋さんをチェックしていたところ、初めて見るSDを発見！百式とMk-2とZガンダムのセットである。名称は「ゼータガンダムMSコレクション」SDでセット（コレクション）と言えばキュベレイトリプルコレクションとか、V作戦セットとか、今はどこにも売ってない「水陸両用セット」とか、「シャア専用MSコレクション」とかもある。今回のは3体とも単体ではそれほど珍しいわけではないが、このセットは珍しい。ホビーサーチで検索したところ、再入荷モノらしい。ちなみに楽天では扱っているお店はないようだ。残念ですな。このセットが再入荷するなんて、Zガンダム祭りの影響なのかな？最近雑誌等でもZの扱いは大きく、ZかSEEDかという状況が続いている。こんな中、無事にHCMProアッガイが発売されるのかちょっと心配。いつの間にかフェードアウトってことはないよね？今回の「ゼータガンダムMSコレクション」悩みますな。買い損ねると入手不可になる可能性が高いけど、在庫がたくさんあるので、これ以上在庫を増やしてまで欲しいわけではないんだよなぁ。今日もプラモ製作日記ではありませんが、ご容赦を。デンドロは相変わらずこんな感じです。

  2005.04.26

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  宇宙船なんだけど、ホント宇宙船みたい

  オーキス上部がやすりがけを残して完成したので、今日から下部の製作。切り出し、ゲート処理。ノズルの塗装。モールドをけがき針でなぞる。組み立て。というわけでこんな感じ裏返して撮影したものですが、宇宙船みたい。塗装もなかなか、モールドもきれいに出ている。この日記は24日朝に書いたものです。いつもに比べて、日記が短い理由は翌日の日記をご覧ください。

  2005.04.23

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  間に合うのか？

  木を見て森を見ずか（小さい合わせ目に気をとられ、大きい合わせ目に気がつかなかった、反省して合わせ目消しする）、トモ・ソーヤさん発案（！）木を隠すなら森か（合わせ目を目立たないようにモールド化するために彫りこむ）、はたまた何もしないか少々悩んだが、今までほかのところをせっかく合わせ目消ししてきたのだから、ここも接着することにした。（ますますララァ誕生までに完成が危ないカモ）そのためには挟み込むパーツをすべて完成させないと。と言っても残っているのはメガ粒子砲のスミ入れのみ。スミ入れ箇所多いので、気合入れて頑張ります！メガ粒子砲はオーキス右部に取り付けるので、実際には右側面しか見えないので右側はがっつり丁寧にスミを入れる。モールドが薄い部分はけがき針で軽く彫り直してからスミ入れ。左側はモールドの彫り直しはせず、そのままスミ入れ。よーし、完成じゃ～その後、オーキスの前部と後部の接着。この2つは精度があまり高くなく、段差がかなり発生している。まあ、接着しないよりは悪くはならないだろうと納得させる。というわけでこんな感じ昨日の写真とあんまり変わらないけど、今日はメガ粒子砲にスポットを当ててみました。

  2005.04.22

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  木を見て森を見ず

  まずはやすりがけ。いわゆる「ムニュ」以外に手当てしないと駄目な部分が結構ある。接着時に、失敗したみたい。砲身部分が上面は右のパーツが高くて、下面は左のパーツが飛び出している（最悪だ）。これらを全部やすりで削るのは大変なので、大まかにデザインナイフでザクザク削り、ある程度のところからやすりで形を整える。ひたすらやすったところ、良い感じの曲面が出てきた。ただし、いっぱい削っちゃったので、口径が小さくなったカモ。今回のデンドロ、通常よりメガ粒子砲の威力が小さいものと思われます(^-^)残りの部分は「ムニュ」しか出ておらず、パーツ間の段差はほとんどないのはありがたい。ただし、立体的な部分が多く、特に、逆エッジの部分はなかなか合わせ目が消えず少々苦労する。シャカシャカするマシーンと化して没頭することしばし・・・できたよん。後はスミ入れして完成であるが、今日は時間がもうなーい。雰囲気だけでも味わってみようと、組み立ててみる。というわけでこんな感じ左下に見えるのが今回のパーツ。この写真だと遠いから当たり前だけど合わせ目はきれいに消えているように見える？シメシメ。しかし、パーツの中央に大きな合わせ目があることに気付く。細かいパーツの合わせ目ばかりに気を取られて、こんなすごく目立つ合わせ目に気がつかないなんて・・・頭隠して尻隠さず？竜頭蛇尾？枝葉末節？木を見て森を見ず、か。消すかなぁ。どうしようかなぁ。

  2005.04.21

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  ゾル塗装完成図／モールド彫り直し

  ゾルを使った塗装の最終段階。要はゾルをはがすわけです。うまくゾルが塗れていると、爪楊枝で突き刺して持ち上げるとピリピリと綺麗にはがれるので快感～でも、綺麗にはがれたのは4つくらい。後は途中で切れちゃったりして、うまくはがれず、爪楊枝でそぎ落とす感じ。とりあえず全部はがし完了。マスキングが万全でなく、塗りすぎたり、塗り足りない部分が少しある。塗りすぎの部分は爪楊枝でこすって落とす。それで落ちない部分はあきらめる。消しペンではこのような細かい作業には向かない。まあ、だいたい落ちたから良しとしよう。足りない部分はスミ入れペンで足した。最後にセンサーの真ん中の部分にスミ入れして完了。続いて・・・この部分はなんて名前なんだろう？ミサイルポッド、かな？正面から見たときに右側についている、正面がスクリューみたいになっているやつなんだけど、それのパーティングライン消し。このパーツあまりにもラインが目立つので、やすりも使ってまじめに消してみた。合わせ目じゃないのにやすりを使うのは本当に久しぶり(^-^)あらら？パーティングラインは消えたけど、モールドが薄くなっちゃった。あんまりやったことないんだけど、けがき針で彫り直してみよう。今回はモールドが残っていて、それをなぞるだけなので難しいことはない。軽くカリカリとこすった後、スミを入れてみた。おお！スミが素晴らしく細く入るじゃないですか！目に見えるほど深く彫らなくても、スミ入れには十分なようだ。「ちょっと工夫でこのうまさ」って何かのCMみたいだけど、手を入れる価値はあった。でも、モールドを毎回彫りなおすのはちょっと面倒かな～というわけでこんな感じミサイルポッドのやや左側の縦に引かれているラインが今回彫り直し＆スミ入れしたものです。

  2005.04.20

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  ゾルを使った塗装

  今日は武器庫正面のドア（？）の内側の塗装。センサー（？）以外を黒系の色で塗るだけなので楽は楽だけど。うーん、さすがにこれはどう頑張ってもセンサーも一緒に黒く塗っちゃいそう。というわけでまずはセンサー部分にマスキング。マスキングテープって使ったことないけど、さすがにこの部分にテープ貼るのは無理だろう。ゾル万歳。しかし、センサーはとっても小さくて12箇所もある。その12箇所にはみ出さないように慎重に慎重にってゾルを塗っていったら「ビンの中のゾルが固まりかけてる！」蓋にハケがついているので、そのはけで夢中になって作業していたらゾルが固まりそうになっていた。こういうときはどうすればよかったのかなぁ？良い方法が思いつかないので、ペースをあげて作業するのみ。なんとか12箇所終わったので、急いで蓋をする。大丈夫だろうか？yuにそんな話をしたら「マニキュア塗っているときも蓋開けっ放しだからドロッとなっちゃう時あるよ。でもそんな時はお湯で温めれば大丈夫だったよ」という心強い体験談が！ゾルも確かに温めればまた使えそうな感じ。まあ、また使う時に考えれば良いか(^-^)しばらく放置したところで、いよいよ塗装。色は前回と同じくダークブルー。塗り塗り塗り・・・模様（？）が複雑で段差がたくさんあるので、塗るのは大変だったが、何とか塗装完了。というわけでこんな感じ塗った後で気がついたんだけど、周辺の白いヘリにもマスキングしておけば作業効率もっと良かったよね。ヘリ周辺は日本一手先が器用な人選手権に出る人並みに手先に神経集中して塗りました(^-^)

  2005.04.19

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  オーキスの塗装

  1個前の日記に書いたこれの効果でyuがプラモ再開しないかな～なんて思いつつ、自分はSDデンドロ今日も頑張って行ってみよう！今日はオーキス上部の塗装＆スミ入れ。塗装は格納庫の左右に縦のライン（1cm弱）が入っていて、そこをなんかしらの色で塗る。CGの画像を見ると、グレーっぽい色に見えるけど、実際の写真だと、黒っぽい色の写真と緑がかった色の写真と色々あるように見えて、いまいち何色なのか良く分からない。分からないので、自分の好きな色で塗ることにした。マーカーのダークブルーである。ブルーと言っても、かなり色は濃く、黒っぽく見える。隠ぺい力も強く、むらもやや目立ちにくい。SEED基本セットの中では一番使用率が高いかな。塗り塗り塗り塗り。はみ出しまくり(T_T)でも、このくらいの作業であればマスキングするより、普通にトライして、だめだったら、はみ出した部分を消しペンで取り除く方がお手軽だ。消しペンとティッシュを使って丹念に綺麗にしていく。デンドロの機体色は白なので、この辺は丹念に消さないと薄汚れた印象になってしまう。白は合わせ目消しの時は楽だけど、すぐ汚れるので、こういう時は面倒。武器庫の正面のドア（？）の部分と裏面と2箇所あるので、同じレベルになるように（失敗も含めて）頑張る。ふひ～。なんとか完了。さらにスミ入れ。顔は黒でくっきりスミを入れていたが、この辺はグレーで良いかな。というわけでこんな感じ丸い部分（センサー？）の中央だけ黒でスミ入れ。モノトーンでちょっと地味？でも、まあまあかにゃ～

  2005.04.17

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  ザクウォーリア（ライブVer.）／作る前には・・・

  昨日、色々買ったわけですが、実はもう一つ買っていたことを思い出しました。1/144 HG ザクウォーリア（ライブVer.）・・・言っておきますが、私の趣味ではありません。私からすれば「こんなものプラモで出すのならアッガイ出せ！」という感じなのですが、yuはかなり気に入った様です。私がグフとザクを手にyuのところに行ったら、このザクウォーリアを握り締めていました(^-^)yuはガンプラを触らなくなってから久しいので、もう作るのは止めたんだと思っていたのですが、プラモ魂はまだ残っていたようです。肩のハロが特に気に入ったらしく、また箱絵に所々ハロの絵が書いてあるのもyuのツボみたいです。ララァも産まれるため、決心がつかないようだったので、私が買ってあげると背中を押してあげました。相当喜んでいます。良かった(^-^)---------最近、週末になると色々作ってます。この間はベビーベッドでしたが、今日はパソコンラックです。今はちゃぶ台の上にパソコン置いているんですが、このちょうど良い高さだとララァの破壊活動の餌食になるとの話を聞き、ラックを買っていたのです。（ちなみにパソコンは配送でお願いしているので、まだ届いていません）早速製作開始です。プラモで経験しているおかげか図面が簡単に読み取れて「左右の向きに注意」なんて書いてある所でどの辺に注意すれば良いのか分かるので、ちょっと得した気分。前回のベビーベッドより簡単で1時間ちょっとで完成、となるはずだったんですが、最後の最後でネジが足りない事が判明しました。ネジはパッケージに入っていて、1箇所明らかに空の部分があるんです。そこが怪しいとにらんで購入店舗に連絡した所、やはりそこにあるはずにネジがない事が分かりました。今度行った時にもらうお願いをすることで事無きを得たのですが、今日は完成できませんでした。プラモの作り方とか読むと「まずはパーツが全部入っているか確認しよう！」って書いてあります。けど、プラモの時もいつも確認せずに作業に入ってしまっています。今回も全然確認せずに作業に入ってました。基礎ができていないっす！

  2005.04.17

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  最速！？一年戦争バージョン インスト レビュー

  今日は色々買物をしてしまいました。まずは・パソコン買っちゃいました(^-^)今のパソコンは6年ほど前の物なので遅すぎです。ブログを書くようになり、使用頻度が上がったことで我慢の限界に。しかし、それほどお金もかけられないので、ショップブランドの物を購入しました。・プリンタララァが産まれたらデジカメの写真を印刷する機会も増えると考え、カメラから直接印刷でき、また写真印刷が得意な機種というわけでこちら。CANON PIXUS iP4100そして本日のメインイベントへと続くのでした。--------そうです。一年戦争バージョンのザクとグフを購入しました。説明書見たいと言う話がありましたので、説明書のレビューといきたいと思います。「説明書を一新」と謳われていましたが、コンセプトは「初心者にやさしく」と言う感じですね。説明書の見方やニッパーの使い方が説明されています。スミ入れしよう！どの部分のパーツを使うかが具体的に丸で囲まれています。ゲームをやって、プラモやってみようかな、という初心者にやさしい説明書となっています。なお、気になる各部位の説明はそれほど目新しいことは書いておらず、以前のMGザク、グフのものを見たことはないのですが、同じ内容ではないかと思います。そういう意味で新しい説明書は資料的な価値としては特別なものはないのではないかと思います。でも、箱絵、説明書の写真ともに非常に格好良いです。無塗装のサンプルも載っており、その辺は好印象ですね。早く作ってみたいのですが、取りかかるのは当分先になりそうです。

  2005.04.16

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  オーキスは「大きすぎ」から名付けられた、はガセ

  SDデンドロ、オーキスの続き。今日はメインの格納庫の部分。指示されているパーツを1個1個ばらしていく。むむむ～。SDにしてはかなり大きいパーツ。SDにしてはかなりの量。tetsuさんに以前言われたが、スミ入れ箇所もたくさんあってボリューム満点。こりゃ結構大変そうだ。で、気になっていたメガ粒子砲（？）の合わせ目消し。大きい面の合わせ目消しはやっぱり大変。ここでも流し込み式の接着剤が大活躍。にょろにょろ～と流し込んでむにゅ～左右の高さが少しずれちゃっているが、先端部を差し込むことでずれは小さくなったようだ。同時に先端部も接着。むにゅ～というわけでこんな感じパーツたくさん。しかもこれでオーキスの上部のみ。下部はまた別パーツ。やれやれ。合わせ目消しは今回で終わりかな？

  2005.04.15

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  緑の季節

  今日は良いお天気でした。時間もあるので、最寄り駅から会社まで30分くらい歩いていくことにします。会社は23区内にありますが、行く途中公園のそばを通ったり、川沿いを歩いたりするので、なかなか良い散歩になります。サクラの季節も終わりのようです。先週まで見事に咲いていたサクラも今は葉桜となっています。しかし、私にとっては楽しみな季節でもあります。私は深緑が大好きなんです。芽吹き始めた今頃の葉っぱは淡いいわゆる新緑ですよね。私はもう少し力を蓄えた深緑が特に好きなんです。今日はそこまでは成長していませんでしたが、見事な緑を湛えている光景に出会えると、思わず歩みを止めて見とれてしまいます。花よりも、紅葉よりも、この濃い緑が好きです。強い生命力を秘めた、骨太の、そして静かな緑が。緑と言えば、こやつがいよいよ発売になります。今回のこやつは渋い良い色の緑ですね。花（ガンダム）よりも、緑（ノーマルザク）が好きっていうのはこじつけすぎですかね(^-^)-----------今回の一年戦争バージョンですが、ガンダムは別として、その後のザク、グフ、ドム、ゲルググは4月発売予定と、発売日が明言されぬままでした（されていたのかもしれませんが、目立っていません）。で、そのまま発売を迎えてしまいました。なんか不思議な感じがしますし、メーカーの熱意がイマイチ伝わってきません。売る気あるのか～？とりあえず明日おもちゃ屋に偵察に行ってきます。

  2005.04.15

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  うちのワギャンは口の中白いのさ！

  何だこのタイトルは？と思われたかもしれないけど・・・SDデンドロの続き。今日はオーキスの方の作業を進めてみよう。説明書の組立手順を読んでいて、合わせ目消しが必要な箇所がありそうだったので、早めにやっておいた方が良いと思ったのだ。まずはオーキスの「支柱」（と説明書に書いてある）(^-^)支柱ですか。実際のデンドロにこれがあるのかは分からない。でも、上下のパーツを挟み込み、中心にステイメンを格納するためにはプラモ的には必要なパーツである。ちょこちょことやすりがけして完成。続いてオーキスのアームである。むむ？昨日だっちんさんがバックパックがワギャンに似ていると言っていたけど、こっちもワギャンに似ている。ワギャンランドといったところか(^-^)ここはワギャンの上顎(^-^)を分割された下顎で挟み込む形になっている。というわけで下顎のど真ん中に大きな合わせ目ができる。上顎の可動部分に接着剤が行かないように気をつければ合わせ目消しはそれほど難しくなさそうだ。と思ったんだけど、完成図を見ていて、面倒なことに気がついた。ワギャンの口の中が黒系で塗装されている！ワギャン君、組んでしまうと、おちょぼ口で開きは甘い。とてもじゃないけど、快適な塗装環境は確保できそうもない。となると後はめか？しかし、上顎のパーツの先はポリキャップになっているし、そもそも口が小さいし、こういう場合どうやったら後はめできるのか分からない。弱った挙句・・・うちのワギャンは口の中白いのさ！と開き直り、接着しちゃいました(^-^)というわけでこんな感じ真ん中のが支柱。上の2個がワギャン君。接着しているかどうかはこの写真だと分かりにくいカモ。

  2005.04.14

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  地味な存在

  SDデンドロを続き。今日はバックパックを仕上げよう。まずは合わせ目消しした基部。直線的なパーツなので作業はそれほど難しくはない。デザインナイフでざっとはみ出した接着剤を削り、久々に取り出す紙やすり。ガンプラほぼ毎日いじっているのにここまで紙やすりを使わないってのは珍しいのかなぁ。パーツの形があっさりしているので、やすりがけ自体は容易である。エッジ部分を丸めないようにだけ注意して作業する。私は細長く切ったやすりをさらに2回くらい折りたたんで堅さを確保して作業している。本当は当て木をしたら良いんだけど、単なる手抜きですな。噂によるとシャーペンの替え芯の箱が当て木に良いらしい。実際のところはどうなんだろう？さてさて、基部は完成したので、全体にスミ入れ。ノズル部分はいつものように赤で塗装。これらを組み立てて完成。こんな感じまあまあかな。でも、でもさ、基部ってほとんど目立たないね合わせ目消しやらなくても良かったカモ(T_T)

  2005.04.13

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  くっきりはっきり

  今日は顔のスミ入れである。スミ入れ箇所はたくさんある。何色でスミ入れようか。白のパーツにはグレーで入れるのが定番だが、説明書の完成写真を見ると、ブラックではっきりくっきり入れている。多少くどくなる可能性もあるが、ここはブラックでメリハリをつけたスミ入れにしてみよう。私の知識の中では、ガンダム系の顔は「ガンダム系」とひと括りになってしまっている(^-^)。もちろんRX-78-2ガンダムと「違う」というのは分かるけど、顔見せられて「これ、な～んだ？」って言われて答えられる自信はない。でも、でも、ガンダムと言えば顔が命。凛々しい顔に仕上げてやるぞ～塗り塗り。今回はくっきりはっきりがコンセプトなので、綿棒でこすりすぎて線がぼけないように気をつける。でも、そのままだとスミが太いので不要な部分を爪楊枝で擦り取って行く。できた！残すは頭頂部前と後ろのセンサー（？）。ステイメンのこの部分は緑色で、シールを貼ることになっている。シールを使わず塗装しようと思ったのだが・・・ううむ。これは買っていなかったか。ガンダムマーカー　ガンダムアイグリーン数あるマーカーの中でこれは買っていなかったみたい。ガンダム系をあまり作らないので使用頻度も少なかったのかな？というわけでシールをペタ。こんな感じ凛々しいステイメン君の完成です～

  2005.04.12

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  ステイメン？オーキス？

  SDデンドロ。今日は脚部から。以前、作業工程を説明する時に、脚と足を使い分けないとわかりにくいと書いた事があるけど、SDの場合、足＝脚。そう！すねや太ももに相当する部分はなく、足首以下の部分を胴体に直結する感じ。このおかげで単足な可愛いSDガンダムになるわけだけどね～今日はこんな感じパーツを見ながら以下の説明を見てください。脚部は甲部分と接地面と別パーツで合わせ目もなく良し良しと思ったんだけど、かかとと甲の一部が完成図と色が違う。かかとは白で塗れ！との指示だが、白はムラが多発してイヤなので、おなじみのメッキシルバーで塗る。甲は真ん中に丸い部分があり、これを塗った。この部分ってどういう機能なんでしょ？見た目的にはマシンガンとか飛び出して行きそうな感じだけど、足の甲にそんなのついているのかな？その後、スミ入れして完了。続いて腰につけるバインダーと呼ばれるパーツ。正式には「テールスタビライザー」と呼ぶとのこと。これにより高い機動性を確保・・・と書いてあるので、スラスターの一種みたい。こちらは特に塗り分けも不要で、合わせ目もないため、組んでスミ入れして完了。おお！武器は残っているけど、ステイメンの基本作業は終わり～本当は組んでみたいんだけど、顔のスミ入れ（まだやってないの）や接着した部分のやすりがけが終わってないので、無理。明日以降、先にステイメンを完成させるか、オーキスの製作を進めるかどうしようかな。

  2005.04.11

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  毒を食らわば皿までも（ペタペタ－＞ムニュ）

  花見に行ってきました。場所は家の近くの川沿いの土手で毎年この時期は出店も出て賑わいます。少し散り始めていましたが、なんとか間に合いました。トップページに画像アップしたので、もし良ければ見てください。yuのお腹大きい姿をサクラをバックに撮ったりもしました。ララァたん産まれる前にもここにきたんだよ～なんて話してあげようと思います。それほど混んでいなかったので、来年は3人でお花見に来れると良いなぁ。--------------家に帰ってきて、SDデンドロの続き。SDビグザムを無事（？）ロールアウトする事ができたので、デンドロに注力する事にしよう。SDビグザム、まだ見ていない方はこちらからどうぞ。背中のスラスター基部 －＞ ど真ん中に合わせ目腕上部 －＞ 肩の部分に合わせ目腕下部 －＞ 肘下の真ん中に合わせ目SDってやっぱり合わせ目ばっかりだなぁと痛感。肩の合わせ目は激しく目立つ。肩は消そう。スラスター基部は目立たない部分だが、直線的なパーツで合わせ目消しがそんなに大変そうじゃなかったので、ついでに消すことに。肘下部分はどうしようかなと思ったが、こうなったら全部やっちゃえ！こういうのを、毒を食らわば皿までも、っていうのかな。違うかな？というわけであわせて5個の接着。ベランダに出て、ペタペタ－＞ムニュの繰返し。今日のところはこんな感じララァ誕生までに完成するのかちょっと不安になってきた。合わせ目も多いし、塗る部分も多くて結構手間がかかる。

  2005.04.10

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  ミネバ専用ビグザム画像公開しました

  最後の工程を前に放置していたSDビグザムが遂に完成しました。ぴよんせさんの命名により「ミネバ専用ビグザム」といたしまうす。サクッとトップコートは終わらせていよいよ撮影です。以前にも書きましたが、ミネバ専用ビグザムポーズの取り様がないので、色々な助演俳優の助けを得ながら撮影してみました。今まで一番楽しい撮影となりました。いやあ、こういうのも良いなぁ。というわけでこんな感じ。なお、画像の横に書かれている記述はまったくの偽りです。実際にはミネバ専用ビグザムはミネバ様がソロモンを脱出のために使用されました。オーバーヒートにより漂流していたビグザムを収容したマ・クベは「何と面妖な・・・」とつぶやいたと言われています。ミネバ様を脱出させた後、ドズル中将は単身マシンガンを片手に連邦軍部隊に特攻を敢行致します。ドズル中将は「目からビーム、口からバズーカ」とデジ子並みの攻撃力で連邦軍を圧倒！連邦軍に壊滅的打撃を与えることに成功します。しかし、後一歩というところでガンダムの攻撃の前にお倒れになりました。ガンダムのパイロットは「何か悪魔のような黒い怪物を見た！」と戦いが終わった後にうわごとのようにつぶやいていたそうですが、あれこそ中将の真の姿なのでございます。

  2005.04.10

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  失敗多き日

  SDデンドロの続き。胸のダクトは結局塗ってみることにした。前回同様マスキングゾルでダクトの周辺を塗っていく。ダクトの内側の枠の部分にも慎重にゾルを塗っていく。乾いた所でマーカーのゴールド（黄色のかわり）で塗り塗り。待つことしばし。助さん格さんもう良いでしょう。ということで、ゾルを引っぺがす。今回は立体でゾルが塗りにくかったということもあり、うまくマスキング出来ていないところがあった。逆エッジの部分はゾルが溜まってしまい、はがしたら大きく塗ってない箇所が顔を出した。ゾルの塗りが甘かった部分はゴールドが付いちゃってるし。うーん、やっぱ形が複雑な所は難しい。逆エッジの部分はスミ入れしてごまかした。もともと奥まった部分だし、これで良しとしよう。こんな感じ続いて腰部分の製作。腰の横部分に合わせ目が生じるので合わせ目消しを敢行。接着剤を塗ってそれっ！ムギュー、さらにムギュー。ああららわわわ・・・・パーツが割れちゃった(>_

  2005.04.09

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  塗るか貼るか／ちょっとオープニングだけでも

  SDデンドロの続き。顔のスミ入れはとりあえず置いておいて、先に進む。（スミ入れ個所が多いので、週末にやろう）今日は上半身部分。パーツ数も少なく、パチパチと組み上げる。さらにスミ入れも終了。なんだけど、胸のダクトの部分をどうしようか。状況的にはこんな感じで、説明書にはシールを貼るよう書いてある。前回のビグザムの時もそうだったけど、こういうシールは極力貼らないポリシーで作っている。改造もできない私のささやかな抵抗とも言える。目の部分はシールの方が格好良いので、貼っちゃったけどね。さて、胸のダクトの色は黄色である。黄色は隠ぺい力が低いので、このままでは下地の青を十分に隠すことは出来ないだろう。マーカーでも、まず白で塗り、その上に黄色で塗ると少しは良いそうだが、2度塗りかぁ。まだ問題はある。ダクトの奥まった部分までマーカーで塗れるのだろうか？頑張っているうちに変なところまで塗ってしまいそう。先日買ったマスキングゾルの出番か？ふむ～おとなしくシール貼りたい気分だが、今日の所は保留。--------さて、これである。「ちょっとオープニングだけでも」ってことでPS2の電源を入れてみた。ちなみにマニュアルは大きく「Ｖ」と書かれている。操作をあまり理解していないので、「武器は・・・」とか言いながらマニュアルをめくると良い感じ(^-^)「人類が増えすぎた人口を宇宙に移民させるようになって半世紀・・・」いつものあの台詞でオープニング開始～先日DVD見たばっかりなので、記憶が蘇る。「・・・人類は自らの行為に恐怖した」あれ？終わり？短いカモ。アニメのガンダムのオープニング。多少違うけど、まさにあれそのもの。あれをキレイにした感じ。もうちょっと違うシーンとか欲しかったなぁ。これじゃあさすがにオープニング目当てに買うのはオススメできません（そんなやついないか）というわけで満足できなかったので、ゲーム開始。（やっぱり）操作はアナログスティックとLやRボタンのみ（普通のボタンは使わない）というかなり変わった操作方法。ロックオンが難しいという話しをちらほらと聞いていたけど、なるほどという感じ。今回は正面に固定されているイメージ。そのスコープに自分で敵を持っていく感じである。アニメ内で十字の所に敵がきた時に「いけ！」とか言って射撃しているあの感じ。難しいけど、私は好きカモ。それとこれにより、ビームサーベルの意味が増した。自動ロックされているゲームなら、近距離でもライフルで良かったけど、今回は接近されるとスコープなんてなかなか敵に合わない。合わなければライフルなんて全然当たらない。しかし！ビームサーベルは水平に斬りつけるため、少しくらいずれていても敵を斬ることが出来るのだ。これも良い。難しいけど。ちなみに各ステージ、1、2度失敗してなんとかクリアしている状況。激ムズではないけど・・・というところかな。今は機銃操作のステージ。ひたすら連打が必要なので、腕が痛いです。と、思ったらホワイトベース撃沈。だめじゃん。色々書きたい事あるんだけど、長くなったので、また今度にします。聞きたいことがあったら言ってくれればそれについても書きます。

  2005.04.08

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  新作製作開始、その名は・・・

  うーん、遊びたい。何がって今日買ったこれです。でも、焦ってやるのもイヤなので、週末の余裕のあるときにやろう。といわけで今日は説明書をパラパラと読んだだけで封印。今日からジンの製作を始めないと！箱を開けるとyuの作ったパーツも出てきた。こんな感じ写真だと見えないけど、yuはゲート処理をしない人。また私からするとスミ入れが少し太く感じる。その上、腕には大きな合わせ目も残っている。うーむ。まずはこの辺から直していくのか？それともこれは放置して、続きを作っていくか？他の人が作ったのを途中から引き継ぐのって意外と厄介だなぁ。なんか面倒になってきた。yuと相談して、ジンは封印することにした。yuがやる気になったら自分で完成させるそうな。今日2度目の封印ですな(^-^)なので、改めて、今日から製作するのは・・・SDデンドロビウムでーす！前回のビグザムに続いてSD連続ですな。でも、ガンダム系は久しぶりなので、それはそれで新鮮。インストを読むとSDなのにステイメン単独で遊んだり、オーキスに合体させて遊んだりできるようだ。これは楽しみになってきたぞ。まずは顔から。すべてのパーツが少し軟らかい素材でできており、ゲート処理なども非常に楽である。合体するから壊れないように軟らかい素材になっているかな？頭は前後で分割されているが、モールド化されており、合わせ目消しは不要。デンドロすごいなぁ。今日のところはこんな感じゲート処理などはすべて終わったけど、スミ入れ箇所が多いので、スミを入れてから組むことにしよう。ちなみに楽天内ではどこもSDデンドロは在庫なしですね。私の製作日記を読んで、デンドロ作りたくなったあなた！こちらをどうぞ(^-^)

  2005.04.07

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  ついにビグザム完成！

  いやはや、ついに完成ですわ。SDなのに意外と時間がかかってしまいました。今日のところはツノの色塗りから。やはりメッキシルバーだからきれいに塗れたようでツノの部分の塗装はかなりひどいありさまになっちゃった。遠目ならそんなに分からないのが救い？で、最後に顔部分の上下を組み立て。最後の最後のこの部分の合いが非常に悪い。隙間ができて、向こう側の光が見えてしまうくらいうまくかみ合わない。でも、めがりうし砲の奥まった部分が合わせ目なので、合わせ目消そうにも手が入らない。切り離して、合わせ目位置を変更・・・無理だ、やめた。というわけで、完成～とりあえず1枚撮ってみました。こんな感じ。なかなか強そう。他のポーズ（あるのか？）はまた週末にでも撮ります。明日からはジンです。yuの作りかけだからなぁ。どうなることやら(^-^)

  2005.04.05

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  良い脚をしているな

  SDビグザムの続き。脚のやすりがけ（先週接着した部分）を細々と続けていた。で、今日ようやくやすりがけが完成。完成度はイマイチ(>_

  2005.04.04

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  30000ヒット！／今後の予定

  お、おお、ついに30000ヒットいきました～これもきてくださる皆様のおかげです。感謝感激です～ちなみに30000ヒットはゲストさんでした。むむむ。で、29999は私。30001はIRIPONさんでした。IRIPONさんは私の昔からの友達であります。こちらのHPもどうぞおひいきに～さて、30000ヒットを達成を祝って（？）、今後の予定を考えてみます。まずは4月7日 ガンダムのゲームが出ますね。しばらくガンダムゲーム出てもガマンしていたので、ここらで買ってみようと思ってます。「上手い人はさくさく進んで物足りないカモ」なんてゲームのレビューに書いてあったので、反射神経が鈍くなってきた私でも楽しくできそうな予感。予約特典でカレンダーがついてきますが、これはいらないかなと思い予約はしてません。なので、発売日当日は手に入らないかもしれませんね。続いて4月中に上記ゲームのカラーを反映したプラモが相次いで発売されます。この中で以下の2つを購入する意欲満々です。MG　MS-06F/J　ザク2J　Ver.O.Y.W.0079MG　MS-07B　グフ　Ver.O.Y.W.0079この2つだけ買う理由は「ザクとグフは持ってないから」です(^-^)O.Y.W.バージョンにおける主な変更はカラーリングのみということなので、既に持っている方には残念ですが、持っていない私には問題ありません。逆に、グフのカラーリングは従来のMGのあの青々とし過ぎた色があんまり好きでなかったので今回のカラーリングはかなりツボです。さらに5月にはガンキャノン ver.O.Y.W.が発売されます。これも買う予定です。プラモという商品は売り切れたりすると、入荷（再販）に時間がかかることもあるということが最近分かってきました。上記3つはどうしても欲しいので、買っちゃいます。まあ、ララァが産まれるのでいつ作れるかは分からないのですが(^-^)さらにさらに夏にはアッガイのMIAが発売になるみたいですね。ただ、雑誌に載っていたCGのアッガイはあんまり格好良くなかった（可愛くもなかった）のが少し気がかりです。なお、製作予定は今のビグザムの次は、HGジン、お次はSDデンドロです。そこまではララァが産まれるまでに完成させる予定です。その後はしばらくは「Flatのララァ育児日記」がメインになり、プラモの作成ペースは激遅になるかもしれませんが、ご了承のほどをお願いします。というわけでこれからもよろしく～

  2005.04.04

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  在庫が・・・

  ララァをお迎えする準備のために家を片付けている。今日は押入れを物色して不要なものをいくつか発見。結婚式の引き出物の食器などもあるので、リサイクル屋さんに売りに行ってみる。値段の鑑定をしてもらっている間、店内を散歩。おや、こんなものがあるじゃないですか！HGUC ギャンお値段は・・・

  2005.04.03

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  塗装って楽しいカモ

  SDビグザムの続き。塗り作業が中心。MGだとここまで塗り作業が発生することはないので、ある意味新鮮(^-^)まずは気になっていたメガ粒子砲部分をダークブルーで塗ってみる。ギザギザになっている部分の奥の方も外から見えるので、一つ一つ丁寧に塗っていく。ふむ。ちょっとお歯黒みたい(^-^)続いてノズルを塗装。ノズルは焼き鉄色に仕上げてみよう。と言ってもそういう色のマーカーで塗るだけだけど。パーツが小さいのでピンセットでつまみつつ塗り塗り。完成。さらに続けて、ツノ部分。ツノから続いている細い部分も同じように塗りたいんだけど、塗ったら本体にはみ出しそう。どうするか。手抜きして塗るの止めるかなんて思っていたのだけど、そうだった、マスキングゾル買ったんだった。トップコートの時に使うことばかり考えていたけど、こういう時も使えるに違いない。SDで使い方を勉強しておくのも悪くない。というわけでまずはゾルを本体がわに塗り塗り。こんな感じで良いのかな？良くわかんないな。多分ある程度乾かしてから使うんだろうと思い、しばし放置。色が変わってきたので、塗装開始。こういう時に限って、はみ出さないものだなぁ(^-^)でも、ゾルのおかげではみ出さなかったのかも。ゴルフでも「今日はOBなしで行きましょう」と言われると逆に気分が楽になり、OBを出さなくなると聞いたことがある。これと同じなんだろうなぁ。というわけでこんな感じ。ゾルはなかなか便利カモ。塗装ってなかなか楽しいカモ。

  2005.04.02

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  お買物

  買物に行った際に色々買ってきた。まずはこれ。マスキングゾルこの間、トップコートをする際に、モノアイカバーにコートがかかって困るという話しをしたら、シンマツナガさんからアドバイスしてもらったので、買ってみることにした。続いてこれ。にゃはは。ようやく入荷していた。売ってなくて右往左往するのはもうイヤなので、思いきって買っちゃった。K型が出るらしいけど、自分としてはこちらの方が好きなので、その辺は問題なし。IGLOOに出てくる顔が書かれたボールが発売されるのだったらそれまで待つけどね～(^-^)あのボールは格好良かった・・・でも、作るのはいつになることやら。最後にこれ今棚の上にプラモを何体か飾っているんだけど、不注意で落下させそうで心配。と言うわけで買ってみることにした。使用感などはまた後日ご報告します。

  2005.04.02

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  正しいビグザムは？

  SDビグザムの続き。顔のメインパーツは上と下の2個のみ(^-^)あとはツノ（？）と、スラスターがあるだけなので、簡単簡単。さて、ここでシール貼りの指示。コックピット窓部分に黒いシールを貼るというものであるが、窓1つ1つに黒いシールがあるわけではない。黒と緑のシマシマになったシールを横長にびしびし～と貼り付けるという大技である。うーん、MGじゃあ考えられないけど、SDなら仕方ないか。さすがにこれは貼りたくない（格好悪そう）なので、窓部分を黒で塗る。数が多いのが面倒だが、スミ入れペンでやれば難しい作業ではなく、後は根気よくやるだけ。完成。というわけでこんな感じ。組み立てて完成・・・と思ったのだが、よくよく完成写真と見比べてみると、色が違う部分が他にも何箇所もあることが気が付いた。・ツノの部分－＞少し薄い緑・目（？）の部分－＞黒・ノズルの外側－＞鉄っぽい色・メガ粒子砲の部分－＞グレーっぽい色これらの部分は全部緑色なわけで特にメガ粒子砲の部分はなんとかしたいところ。色塗りに少し時間がかかりそう。-------------先日、ぴよんせさんとビグザムのメガ粒子砲は何門か？と話題になりました。（正面のどでかいのは除く）ファクトファイルでは26門、MIAビグは実測値28門ということです。ちなみにメガ粒子砲はSDビグザムも26門でした。2対1でSDビグザムの勝ち～！MIAビグとは違うのだよ！と思ったのですが、ファクトファイルを立ち読みしたところ、「資料では26門となっているが、イラストを見る限りそれより多い可能性もある」という曖昧な表現がされていました。MIAビグが正解の可能性もあるということのようですね。

  2005.03.31

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