カテゴリ:森田療法と他の療法について
私に定期的にエッセイを送ってくださる方より「ホスピタルアート活動」のエッセイが届きました。
ホスピタルアートは、「医療施設にアートを取り入れることで、患者さんや医療従事者の癒しや気持ちを和らげる効果がある」と言われています。 「生きがい療法ユニオン」の伊丹仁朗先生はアメリカのホスピタルアート財団の理事をされているということです。 今年は2050年8月10日生まれのスヌーピー(73歳)にちなんで、「世界の病院にスヌーピーの絵を送る企画」を開催することになったという。 いつもながら伊丹先生は患者に寄り添った素晴らしい活動をされている方だなと感じております。 私の周りには絵画や写真や書や人形あります。 絵画は富士山の絵、孫の作品などです。 写真は生後間もない孫の写真、笑っている犬の写真。 広島カープの優勝のときの胴上げシーン。 書は相田みつを。人形はモンチッチ、子供の人形。 その他自分で作った金魚ちょうちんが20個ぐらいあります。 これらはすべて癒し効果があります。 その他、ユーモア小話、川柳の収集がたくさんあります。 イヤなことがあった時はすぐ取り出してみます。気分転換になります。 ベランダには四季の花が咲き乱れ、メダカが泳いでいます。 冬は何といってもシクラメンですね、 世話をするものがあることは、大切なことだと思います。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2023.12.25 06:20:07
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