給食革命
足立区の給食革命http://www.minkyo.or.jp/01/2012/08/0066.htmlたまたま見ている番組だけど、凄いとこに住んでるんだと実感している。子供らはいつも、こんなの食べてるんだと思うと嬉しくなりました。今日の給食どうだった? 毎日聞いているが、いつも美味しく、おかわりもしてるらしい。兄妹どちらに聞いても、笑顔で答える。 それには訳があったんだね。知恵と工夫が革命を起こした。 これが真意。この知恵と工夫が社風なんだし、やりがいです。目標、経費、予算… 数字への関心度が高まるけど、数値合わせじゃ革命にならない。いくら健康の為の栄養バランスへの数値があっても、数値合わせで食べ残しがあったら意味がないという事を気がつかされました。美味しく食べる。 喜んで食べる。 楽しく食べる。子供たちが毎日楽しく、喜んで、美味しく食べれる給食を作ることが革命になった。これだね。 机上計算での数値合わせじゃ、現場は動かない。原理、原則、現実をしっかり見据えて運営しなけりゃ成り立たない。又リビングで寝ちゃっ(ここんとこいっつもどっかで寝てる)たけど。ひょうんなことで収穫があった。 良かった。 俺の思いは違ってないよ。雨の日曜だけど。良い休日を。