アバンダンティアのディプロマ
今日はアマゾンから電車男のDVDが届きました。えぇそうれす、結構ミーハーなわたしです。映画館で見て涙したのですー。たまはテレビ版よりも、映画の方が個人的に好きです。特にエルメスさんがいい! 中谷美紀ってきれいだなぁー。でも山田君のような、秋葉さんはいないだろうと、こっそりつっこむ私です。これは特別版なので、オタク3人のその後を描いたサイドストーリー「戦車男」っていうショートフィルムが入っています。あはは、超気になるー。なんじゃそらー。アバンダンティアのディプロマのラフです。ハッピーなデザインでイメージをして、デザイナーさんに作成してもらいました。もう少し改良してもらって、もっと素敵にするつもり。アチューメントを受けた方に豊かさ実現されますように、との祈りをこめてね。そうそう、フォルメンのオリジナルのアバンダンティアのテキストを作成中なのですが、文書をウィンドウズで作ったらマックで互換性がなくてショック☆☆ショック な たまでやんす。えー、前はできたのに。なんで文字化けすんにゃー。全部手打ちで入力です。がびーん。さっき、ルイさんが「たまちゃん、超機嫌悪い。怒ってるコワイ」と言ってますた。怒ってないよー、ヘトヘトなんらー。あふー、今日中には終わらなそうです。なので、ちょっと遅れておりまする。来週の休み明けの水曜日にはスタートできると思います。お待ちのみなさま、ごめんなさい。そうそう、昨日ビックリするような気づきがあって、ルイ様のサポートもあり、涙ながらに一つの理解に至りました。たまが幸せになれない、という大きなパターンを発見したのです。豊かさのテーマなので、アバンダンティアのサポートもありました。で、お母さんに謝る、っていうのが出てきて、言葉にしてエネルギーにして、子供のころの自分が母にしてあげられなかったこと、無力だったことを心から謝りました。すると、スルスル~と涙が溢れてきて、あぁずっとどこかで自分を攻めていたり、負い目を感じていたんだなぁ、とその思いを解放するプロセスが始まったことを知りました。あなたが幸せになるために、ようやくとっても大事なことに気が付いたんだよ、とルイ様。わー、アバンダンティアってやっぱりすごい。たまはアチューメントを受けてから、本当に何枚も何枚も目からウロコ状態で、自分が知らずに抱えたままの、幸せを生み出さない思考や行動のパターンや、自分に刻まれた子供のころのお金にまつわるトラウマや、恐怖感、家系が持っているお金にまつわるテーマ、などを次々と見ることができ、自分がいかに制限のなかにいる、鳥かごのなかの小鳥さんなのかを知りました。これじゃあ、鳥かごの外にでることはできないわけだ。オイラ、自由に羽ばたきたいっす!ず~っと鳥かごのなかにいた自分を解き放つアチューメント、それがアバンダンティアなのですね。みなさんそれぞれ感想や体験は違うでしょうが、たまの実感として、そんなふうに感じています。日々驚きと感謝の連続ですね。そうそう後日談があってね、そのすぐ後に東京の母から電話があり、「クリスマスプレゼントを贈るから」と言われて、すっごいビックリ。だってそんなのもらったことないもん。ええー、お母さんがオイラにプレゼントを! 誕生日でもないのに!!しかもたまが欲しいと思ったことがあるけれど、買えないし、とあきらめていたものでした。うひょー。お母さんに謝ったから、エネルギーが届いたのかな?