出戻りモデラーのつぶやき

[模型製作記] カテゴリの記事

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  F/A-18C ”VFA-192 ゴールデン・ドラゴンズ” チマチマと工作中

  メインギアは、ハセガワ＋レベルの合作？ホイールはハセガワを使うか、レベルを使か検討中。形状的にハセガワが一番しっくりときます。間違っても、フジミと言う選択肢はないです。自重変形タイヤとしているのですが、あれではつぶれすぎだと思うのは自分だけ？ですかね・・・。　空気圧（実際は窒素圧）不足ならあのくらい変形する可能性はありますが・・・・。センターパイロンは、アッサリしすぎです。見えにくいので誤魔化すのも手ですね。ドラゴンズのCAG機の写真を見ると、センターパイロンに増加タンクを装備しているものを結構見かけるのでここは増加タンクを装備させます。インテークの目止め処理は、ようやくほぼ終了。こんな感じになっています。この後ランプの部分を何とかせねば・・・。動翼のヒンジは、プラ板の切り出し。ここから、角度付け＋削り込みで一回り小さくすると実際に取付ける形状のものができ上がる予定です。強度は全く無いので、駆動用のロッドの付く位置辺りに真鍮線を仕込み、動翼を固定するようです。と・・・。まだまだ工作は続きます。←うちも参加してます。気に入ればここをクリックドラゴンコンペことドラコン開催中！興味のある方は、下記よりどうぞ。※ドラコンのキットまたはドラゴンにちなんだ模型のコンペです。※ジャンル・スケールについては自由。　

  2006年12月19日

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  F/A-18C ”VFA-192 ゴールデン・ドラゴンズ” パイロンとホイールベイ

  翼下パイロンはこんな感じにしました。若干ディティールは追加するかもしれません。72だとこのくらいでいいんではないかと思います。装備はどうやってつけようか・・・。ついでに完成すると、目立ちません（笑）。センターパイロンはどうしたものか・・・。メインギアですが、レベルのものをそのまま移植すると、完全に内側を向いてしまいます。（実機ではわずかに内側に向いてるって可能性はありますが・・・。）　なので取付け部分は、一旦塞いでメインギアに真鍮線を通して正面を向くように調整できるようにします。メインギアの塗装時にこの真鍮線が持ち手になるので丁度いいかもしれませんね。　ホイールベイの部分は、かなりあっさりしているのでこの部分毎移植してみるのも手ですね。次回の課題と言う事にしておきませう・・・。上手くホイールベイ毎移植できればこの部分の加工は必用ありません。が、開口部の形状がかなり違うのでそれはそれで苦労する・・・。（強度の確保も大変）いつの間にか全面改修に入っております、・・・・完成までの道のりは遠い。そろそろ、適当にかつ大胆に手を抜きます（笑）。←うちも参加してます。気に入ればここをクリックドラゴンコンペことドラコン開催中！興味のある方は、下記よりどうぞ。※ドラコンのキットまたはドラゴンにちなんだ模型のコンペです。※ジャンル・スケールについては自由。　

  2006年12月15日

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  F/A-18C ”VFA-192 ゴールデン・ドラゴンズ” ランディングギア

  ランディングギアはレベルのキットから流用します。ノーズギアのみ取りつけようダボを加工してやりました。こうしてはめ込んでみると、オリジナルのものよりしっかりとはまります。　これはもうレベルのキットを買い占めですね（爆）。国産キットなら、間違いなくパーツ注文していますな。今回お試しの改造パイロンの装備つり下げ部分です。雰囲気的には、スパホのパイロンのような感じになるとそれらしいのですが、キットは平坦になっています。削り込み＋プラ板貼り付けで工作します。この後、貼り付けたプラ板を削ってツライチくらいにしますが、それらしくならなかったらこれは破棄です。さって、装備は何を付けるか。ちょっと検討中。←うちも参加してます。気に入ればここをクリックドラゴンコンペことドラコン開催中！興味のある方は、下記よりどうぞ。※ドラコンのキットまたはドラゴンにちなんだ模型のコンペです。※ジャンル・スケールについては自由。

  2006年12月13日

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  F/A-18C ”VFA-192 ゴールデン・ドラゴンズ” 新たなる野望

  昨日一部レベルのキットから流用と、目論んでいました。結果は、使えそうです。先ずはメインギア。取付けようのダボを少し削るだけでスルッと入りました。こっちの方が格段いいです。　このためにレベルのキットを買い込みしそうですね。ノーズギアは若干、加工が必用です。取付けダボの間隔が取付け側と合わないです。ハセガワの物と並べてみると、ちょっとした加工で出来そう。　なのでこれも置き換え予定です。ハセガワのはちょっとショボ過ぎですね・・・・。そして、新たなる泥沼グッズは、左から、エジェクションシート、ノズル、エクスプレスマスク。マスクは、手抜き用グッズです（笑）。ノズルはフジミ用ですが、確かフィットしたはずなので購入しました。　入んなきゃフジミのキットに使用します。　この部分は、奥行きさえ気にしなければハセガワのキットはよくできていると思います。そして、ホーネット製作時の禁断の資料、極め付けはやはりこれでしょう。ちょっと凄すぎ・・・。日本語資料の場合は、こちらでしょう。でも、uncoveringの方が凄いです。巻末には1/48の図面が掲載されてます。←うちも参加してます。気に入ればここをクリックドラゴンコンペことドラコン開催中！興味のある方は、下記よりどうぞ。※ドラコンのキットまたはドラゴンにちなんだ模型のコンペです。※ジャンル・スケールについては自由。　

  2006年12月12日

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  F/A-18C ”VFA-192 ゴールデン・ドラゴンズ” 環境に厳しいモデリング　その２

  昨日に引き続き、環境に厳しいモデリング（笑）。今回の”共食い”の餌食はこのキットです。デカール目当てで買いました。別売りでカールはなかなか手に入らない、さらに、ハセガワのスペシャルマーキングバージョンはプレミア付きでなら入手できるかもしれない・・・そんな状況です。1995～1996年頃？までこのマーク、72の現行バージョンのマークはこの後のものだったかと思います。いつかは作りたい、”チッピー・ホー”ですね。2001年バージョンとか、2004年バージョンは死蔵しております！脱線しまくりですが、ここいらで話を戻しましょう！これはレベルの72のキットです。はっきり言って・・・・使えそうなパーツは無さそうです。一応、ランディングギア上手く組み込めるようならこっちを使いたい。　ハセガワのものは・・・断面が楕円になっているのが分かってしまうほどの形状・・・。かといってフジミも今一つしっくりこない。雰囲気的にはこれが良さそうですが・・・。　取付け部分がかなり違っています。どうしたものか？そして、どう翼のヒンジ部分実機の写真からするともっと薄い感じ・・・、使うかどうかは微妙。　初期の予定通りこの部分は自作するかもしれません。といろいろ遊んでおります。で？肝心の本体の製作は・・・・忘れてました・・・・ダメダメですね・・・・。そして締め切りは無情にも過ぎていく（笑）。ドラコン締め切りまであと、　XX日・・とか、ウロボロスのマークと共に画面に表示して遊びそうですが・・←うちも参加してます。気に入ればここをクリックドラゴンコンペことドラコン開催中！興味のある方は、下記よりどうぞ。※ドラコンのキットまたはドラゴンにちなんだ模型のコンペです。※ジャンル・スケールについては自由。ところで、誰かドラコンでこれやりませんか？J-35 ドラケン(ドラゴン)写真は、オーストリア空軍仕様のものですが、ドラケンは最近2機セットで発売されたものがありますね・・・あ・・・家にもある（笑）。他では、トラペのSu-15フラゴン（水竜）とか・・・ちょっと狙ってたり・・・・。いや、そんなことよりホーネットを完成させないとね・・・。

  2006年12月11日

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  F/A-18C ”VFA-192 ゴールデン・ドラゴンズ” 悪魔の誘い・・・（笑）

  ホーネットの主翼ですが、折り畳み部分で切断！・・・とうとうやってしまいました・・・。と、言うのは過去の話です（笑）。これは、以前にやろうとしてかなりの手間だなと、判断して頓挫しているパーツです。そして、他のパーツは部品と利用として余生を送っております（笑）。　リサイクル？じゃあ無いですよね・・・。環境に厳しいモデリングを行っております。　今の時代にそぐわないですね・・・・。困ったものです。　それにしても、削りカスだらけですね・・・・・。この部分の改造でこれだけ削ってるって事でもあるんですね。貼り付けたプラ材はほとんど削ってるって事ですね。　ここでも、環境に厳しいモデリングを行っています。唯一環境に優しいのはリモネン系の接着剤を使っている事くらいですね。環境問題に厳しいヨーロッパ進出はムリですね。とまあ、週末はほとんど手が付けられずに、フラッペロンのプラ板でつぎ足した部分の隙間埋めくらいです。意外と面倒、瞬接が嫌いなのでこういう所は溶きパテでコツコツと埋めます。クレオスの溶きパテとサフェイサー500で埋めてます。サフェーサー500の方が圧倒的に使用率が高いです。←うちも参加してます。気に入ればここをクリックドラゴンコンペことドラコン開催中！興味のある方は、下記よりどうぞ。※ドラコンのキットまたはドラゴンにちなんだ模型のコンペです。※ジャンル・スケールについては自由。

  2006年12月10日

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  F/A-18C ”VFA-192 ゴールデン・ドラゴンズ” + XF-85復活？

  ホーネットは、ゆ～～くりと進行中！こうして、どう翼部分を外してしまうとホーネットの主翼は脆弱ですね。　複合材だから出来た構造、F-4後継機選定の際に最後まで固定翼にこだわったマクダネルの執念の産物でしょうか？なにやら、禁断のディティールアップパーツが写り込んでますね（笑）。そしてこれが、諸悪の根源その１。ヴァーリンデンプロダクツのロックオンシリーズ。まるで”主翼を畳んで作ろう！”と・・・、悪魔のささやきが聞こえてきそうです。そして、久しぶりのゴブリン君はこのような状況。スイッチ類をちょいちょいと・・・塗るんですよね？・・・・。操縦桿のパーツは何処やったかなっと・・・。キャノピーは、コックピットを塗った後、接着して胴体と形状を合わせ込みます。・・・なんか楽に作れるものにしとけばよかった・・・・とは言え、ゴブリンの完成をあきらめた訳ではないのでこちらもボチボチ進めていきます。あ・・・これ、銀塗装しないといけないや・・・・・←うちも参加してます。気に入ればここをクリックドラゴンコンペことドラコン開催中！興味のある方は、下記よりどうぞ。※ドラコンのキットまたはドラゴンにちなんだ模型のコンペです。※ジャンル・スケールについては自由。

  2006年12月08日

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  F/A-18C ”VFA-192 ゴールデン・ドラゴンズ” 動翼仮付け

  タラッと下がった状態にした、フラップ＋フラッペロン、そしてスタビレーター（正確にはホリゾンタルスタビレーター）も仮付けしてみました。思った通りの角度に出来るかって言うのを確認します。フラップ、フラッペロンは最終的にはほぼ同じ角度にする予定です。テープで仮付けだと、角度差が出来てしまった。こうして角度を決めて、固定用の真鍮線と作動ロッドの角度を現物合わせで作っちゃいます。　スタビは前縁が若干上がった状態にします。ここは真鍮線を通しただけなので固定する時に角度を決めてしまいます。現状よりも角度は浅くした方がそれらしいかと・・・。←うちも参加してます。気に入ればここをクリックドラゴンコンペことドラコン開催中！興味のある方は、下記よりどうぞ。※ドラコンのキットまたはドラゴンにちなんだ模型のコンペです。※ジャンル・スケールについては自由。

  2006年12月07日

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  F/A-18C ”VFA-192 ゴールデン・ドラゴンズ”

  泥沼の様相を示し始めているホーネットですが。地道に進めるしかありません・・・　下手にあがくとさらに深みに（笑）インテーク内側あと２～3回塗って水研ぎすればよさげです。　奥まった所にエンジンのコンプレッサーファンがあるので、のぞき込まないとファンは見えない（ハズ）。なのでこんな感じでいいんじゃないかと・・・。　フラップと言うかフラッペロンとうか・・・・・まあ、最近の機体は、ほぼ全ての動翼が他の動翼の機能を補ってたりするので明確に区分する事もないのかもしれませんね。　で、こんな状態になってます。う・・・接着面がどんどん無くなってますね。動作用のロッドとかの部分に金属線で差し込みで切るようにしておかないと簡単にポロッと・・・・、　いつの間にか、随分と手を入れてしまっています。　次はピアノヒンジの再現！とかいう衝動に駆られる前にここは仕上げねばなりません。　しかし・・・程々にしないと迷宮入りしてしまいそうですね。←うちも参加してます。気に入ればここをクリックドラゴンコンペことドラコン開催中！興味のある方は、下記よりどうぞ。※ドラコンのキットまたはドラゴンにちなんだ模型のコンペです。※ジャンル・スケールについては自由。

  2006年12月05日

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  F/A-18C ”VFA-192 ゴールデン・ドラゴンズ” エッチングパーツ

  コックピット周辺やランディングギア等はエデュアルドのエッチングパーツでディティールアップします。一部ペタペタと貼り付け始めました。全部使うと細かすぎ且つ作り難いだけになりそうなので、全ては使いません。HUDはエデュアルドでなくファインモールドの方を使うかもしれません。エジェクションシートはアイリスのレジン製の物を使う予定です。・・・お手軽改修でサクッと・・・・のつもりだったんですけどね・・・・・いつの間にか・・・動翼部分は油圧が抜けた状態を再現する予定ですが、ラダーだけはキットのままにします。ドラゴンのマークが垂直尾翼いっぱい描かれてるんです。ラダーを切り離してしまうと、これが崩れてしまいます。　デカールって言うのも難しいですが・・・・こんな事なら48にしておく方がよかったかもですね・・・・・←うちも参加してます。気に入ればここをクリックドラゴンコンペことドラコン開催中！興味のある方は、下記よりどうぞ。※ドラコンのキットまたはドラゴンにちなんだ模型のコンペです。※ジャンル・スケールについては自由。

  2006年12月03日

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  F/A-18C ”VFA-192 ゴールデン・ドラゴンズ” 水平尾翼

  水平尾翼ですが、結局角度を付ける事にしました。と言う訳で切り飛ばし！この方が胴体側面の形成もしやすいですね。なんで別パーツにしてくれなかったのか・・・・・。　この後、真鍮線を通して角度を変えられるようにします。可動と言う訳ではなく、角度を付けるため＋塗装のときに別パーツの方がやりやすい。ってところですかね。主翼のほうは、こんな感じで実機っぽく見えるようにヤスリで形成、画像では分かりそうもないですが・・・・・・あまり細部の掲載されている写真資料は見ない方が良いですね・・・・ついつい手が入ってしまう・・・。　そういう事は大きいスケールでね・・・・。と、ヤスリがエッチングソーでコリコリとやっておりました。いや・・・同じ姿勢で長時間いると腰が・・・・ヤバイですね・・・、←うちも参加してます。気に入ればここをクリックドラゴンコンペことドラコン開催中！興味のある方は、下記よりどうぞ。※ドラコンのキットまたはドラゴンにちなんだ模型のコンペです。※ジャンル・スケールについては自由。

  2006年12月02日

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  F/A-18C ”VFA-192 ゴールデン・ドラゴンズ” インテーク

  エポパテが硬化したので、ざっとヤスリ掛けして、インテーク内側をMr.ベースホワイトで目止めしていきます。この作業・・・時間かかります。塗る→乾かす→水研ぎこれを段差が無くなるまで繰り返す。　いつもながら疲れます。現在1回目の塗りが終わった所ダウン状態の動翼の稼働ヒンジですが、プラ板で自作する事にしました。取り合えずガイド用に実際に使う厚みのものより若干厚みのあるプラ板で、型を作ります。可動部分での切り離しとはこの後サイズは、フジミのキットをベースにすり合わせしてます。大きい方が片側2個所、小さい方が1個所の2組必用。　誰ですかね・・こんな面倒な改造しようと思い立ったのは・・・（爆）。と、ボチボチとですが、ドラコンへの道を歩んでおります。さて・・・・、昨日の記事で大ボケをかましておりました・・・・。ドラコンエントリー・・・6名とか・・・5名の間違いでした・・・。　相当ボケてますね・・・・。あ・・・自分がこのブログのIDと、HPのハンドル名で登録すれば数は合うな・・・。まさか・・・そういう足し算をしたのか？　取り合えず、寝ます・・・。←うちも参加してます。気に入ればここをクリックドラゴンコンペことドラコン開催中！興味のある方は、下記よりどうぞ。※ドラコンのキットまたはドラゴンにちなんだ模型のコンペです。※ジャンル・スケールについては自由。

  2006年11月30日

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  エポパテもりもり。　”ホーネット編”

  ハセガワの72のホーネットですが、インテーク周りと胴体側面は、かなり苦労します。現在エポパテで・・・・、ポリパテのスベスベの方が、作業時間短縮できまいか？何ておもいましたが・・・、こういう個所はエポキシ粘土パテが最適である様に思います。最終的には、段差が無くなってこういう感じになります。と・・・、久々にカットラスの登場です。こちらは、筋を彫り直してサフ？そして、主翼。結局元は1つのパーツだったものを7分割。タラッと下がった状態を再現します。動作ロッドはどうしようか？　フジミまたは、ハセガワのスパホよりトレード？自作の方が楽？ちょっと検討が必用このままの勢いで主翼を折り畳もうなどと・・・、調子に乗りそうで危険です。←うちも参加してます。気に入ればここをクリックドラゴンコンペことドラコン開催中！興味のある方は、下記よりどうぞ。現在、6名がエントリー。マックロさんが、ドラゴンのキット使用で1号戦車を投稿してくれました。現在完成品ギャラリーにて閲覧可能です。※ドラコンのキットまたはドラゴンにちなんだ模型のコンペです。※ジャンル・スケールについては自由。

  2006年11月29日

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  F/A-18C ”VFA-192 ゴールデン・ドラゴンズ”

  あまり進んでませんが、進捗状況です。ざっくりと仮組み、全体のバランスはいいんですよねハセガワのキットは。　こうして形になるといい雰囲気、インテークのD型の形状の部分はプラ板ですぺーサーを貼り付けて、胴体側面を補正できるようにしておきます。この部分は、どのメーカーも苦労しているようで、今一つ組みやすいキットが見当たらない。しかも、合わせ目の処理が・・・。ダウン状態のフラップ＋フラッペロンはこんな感じやはり、主翼折り畳み部分での分割も別パーツにして微妙に角度を変えた方がそれらしくなりそう。　なのでこの後切断ですね。え・・・水平尾翼も角度付けろって？・・・さて、どうしますかね。←うちも参加してます。気に入ればここをクリックドラゴンコンペことドラコン開催中！興味のある方は、下記よりどうぞ。※ドラコンのキットまたはドラゴンにちなんだ模型のコンペです。※ジャンル・スケールについては自由。

  2006年11月27日

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  F/A-18C ”VFA-192 ゴールデン・ドラゴンズ” インテーク＋コックピット周辺

  ホーネットの進捗状況です。インテークは、せめて筒状に奥行きが有る様に見せます。画像は・・・変なところにピントが合ってしまってます。マニュアルフォーカスすべきでした。キットのままじゃあ、これは無いよな・・・・状態です。FODカバーで塞ぐって手も有りますが。今回はこれにしました。　フジミのキットのようにコンプレッサーファンまで再現するのもいいかもしれませんが、このスケールでレガシーホーネットだと、ほとんど見えません。　こうして筒状に奥行きがある様にした方が、お手軽で効果有りと思っています。細部と、コックピットはエデュアルドのエッチングパーツを使う予定です。取り合えず油分を落とした状態。この後プライマーを塗布＋サフを吹いてから取付けます。全て使うと細かすぎ、しかもエデュアルドの場合は雰囲気重視です。好みに合わないと、今一つ・・・。多分全て使いません。　効果有りそうな部分に使用します。武装は、どうしましょう・・・。　取り合えず、両翼端にサイドワインダー、増加タンク2本ここまではほぼ決定。あとは、ダブルエジェクターラックを介してMk.80系列の低抵抗爆弾辺りがオーソドックスな装備。まあ、じっくり考えますか。←うちも参加してます。気に入ればここをクリックドラゴンコンペことドラコン開催中！興味のある方は、下記よりどうぞ。

  2006年11月26日

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  F/A-18C ”VFA-192 ゴールデン・ドラゴンズ” スラット＋フラップ　ダウン

  動翼をダラッと下がった状態に、ということで改造を進めておりますが、とりあえず、こんな感じに仕上がっております。作動ロッドなんかは、この後自作します。右側も、　やはり、折り畳み部分での分割は有った方がらしいかな？とはいえ、駐機中のホーネットらしくなってきたと、自分では思ってます。あ・・・主翼畳みたい・・・・。この欲求は、48で晴らしますかね・・・。ライノなら折り畳み部分の、改造が出来るようになってますしね。。←うちも参加してます。気に入ればここをクリックドラゴンコンペことドラコン開催中！興味のある方は、下記よりどうぞ。※ドラコンのキットまたはドラゴンにちなんだ模型のコンペです。※ジャンル・スケールについては自由。

  2006年11月24日

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  F/A-18C ”VFA-192 ゴールデン・ドラゴンズ”

  すっかりホーネット製作に手を染めております。下げ状態にすべく、動翼を切り離し。　折り畳み部分の分割はこの後、ばらします。　肉厚があるので、なかなか切断できません。筋彫り用のニードル’1本、エッチングソー1本をダメにしました。　この際、主翼を畳もうなどと色気を出してはいけません。完成しなくなります。フラップに出来る隙間は、このスケールでは隙間を作って取付けるより、”大きな溝”にして取付けた方が強度も保てるのでその方が良さそう。　しかし、こうして動翼部分を切り飛ばすと、ホーネットの主翼は脆弱に見えますね。　まるで昆虫の羽の様です。（ホーネットだからか？）　胴体下面はこういう感じになってます。上下面を合わせてみるとこんな感じ。シルエット的には、ホーネットらしさを良く捕らえたキット。他社より良いと思いますが・・・、所々？な個所も・・・。まあ結構古いですからね。フジミのキットはLEX辺りのラインがどうもしっくり来ない。主翼形状はフジミの方がそれらしいですが・・・。　ミキシングビルドは以外と難しそう。イタレリとかレベルは？だし・・・（デカール欲しさにレベルのは買ったけど・・・。）このスケールで、ベストと思うキットは以外と見つけられてません。　ライノなら、間違いなくハセガワですけどね。←うちも参加してます。気に入ればここをクリックドラゴンコンペ開催中です！詳細はこちらへどうぞ！

  2006年11月22日

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  F/A-18C ”ゴールデン・ドラゴンズ”

  ドラコン用に製作開始したホーネット。胴体下面と主翼の加工から始めました。　主翼は、前縁スラット、フラップ・フラッペロンを下げ状態にします。油圧が抜けた状態のダラッとした感じに下げる予定です。　まずは、切断。後縁はここからさらに4分割します。　集中力が続いたのはここまででした（笑）。右側は明日。　胴体下面と側面部分のパーツですが・・・・。ホーネットで一番面倒な所補強がいっぱい（笑）。ここで欲張ってインテーク内側の再現とかは考えません。　コクピットはあっさりしたものなので、エジェクションシートはアイリスのレジンパーツ、コックピットはエディアルドのエッチングパーツを使うか？　いずれにしても、スケールに見合ったポイント改造で工作は終了、VFA-192のCAG機をしっかりと再現せねば。←うちも参加してます。気に入ればここをクリック本日、カットラスはお休みです。錆びないようにしないとね（笑）。

  2006年11月21日

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  F7U-3 Cutlass + F/A-18C VFA-192 CAG

  ボチボチ進めているカットラス。インテークの段差はほぼ埋まり・・・ついでに筋彫りも埋まっています。この後彫り直します・・・。自己修復筋彫りなんて出来ませんかね？（謎）さて、少し平行してドラコン用にホーネットに手を付けましょう。・・・手を染めるの方が正しいかも・・・・。結局1/72にしました。　フラップ＋スラットはダウン状態にしようと目論んでおります。切断するラインはこんな感じ。見えるだろうか？ハセガワのキットはこの部分の分割ライン実は実機と違ってる。　フジミの方が実機に近い様ですが、トレードは出来ません。かなり形状のとらえ方が違う。パーツ数のお手ごろさでハセを採用しましたが、割とこのキットは曲者。胴体側面とインテーク部分、ここに大きく段差が出来たり補強が必用だったりと。いろいろと手間が必用です。　が、このスケールでは、ハセが一番作りやすい。ライノと同じE帯で新金型のキットとか作ってくれませんかね？ハセガワさん。VFA-195とVFA-27のCAG機もそのうち作りたいですね。←うちも参加してます。気に入ればここをクリック

  2006年11月20日

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  F7u-3 Cutlass 少しずつ進めています？

  F7u-3カットラスですが、ボチボチと進んでいる状況。結局、胴体と機首、インテークの繋ぎ部分は、エポパテだらけです。　只今硬化待ち。　カットラスはそこそこに、そろそろ平行してドラコン用のキットの製作にとりかかります。そう言えば、死蔵品にこんなものが増えています（笑）。ほぼ1/72 でいこうと思っています。気が変わってやっぱり、48のバブリーなホーネットにするかも。　48用のアップデートパーツもよく探すと死蔵してますね・・・・。　ドラコンとは関係なしにホーネットネスト計画も、これから進行しますか（爆）。　そういえば、おかげさまで、このブログを始めて今日で丁度1年です。コメントや書き込みしてくださった皆さんありがとうございます。そして、これからもよろしくお願いします。　たぶん、変わらずマニアックな記事が多いかとは思いますが・・・←うちも参加してます。気に入ればここをクリック

  2006年11月19日

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  そこそこ形になってきました

  ゆっくりと進んでいるカットラスの製作状況です。胴体は後インテークと胴体の継ぎ目消し・・・。ここも大きめの段差が・・・。ついでに細々としたものの工作メインギアとノーズギアですね、タイヤは接地面を平らに削って自重変形を演出。平らにした所に穴を開けて持ち手兼固定用の真鍮線を付けています。　キャノピーは、何だかすっかり忘れております・・・。インテークの段差埋めの合間にでも工作するとしましょう。調子に乗ってドラコンバナーはトップページに貼っちゃいました。参加希望の方はこちらからどうぞ。←うちも参加してます。気に入ればここをクリックドラコン用ホーネットは来週から手を付けますかね・・・。・・・なんか妙な誘惑が（笑）。いやほんと・・・かっちゃいそうです。

  2006年11月16日

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  エポパテもりもり（笑）

  胴体と機首のつなぎ目は結構大きく段差が・・・。しょうがないのでエポパテでもりもり形成します。白いところがエポパテです。　こういう所は大抵、こうして段差を埋めてるように思います・・・。埋めずに済むキットが作りたい・・・。相変わらず少しずつしか進んでおりませぬ。←うちも参加してます。気に入ればここをクリックそして宣伝！ドラコン開催中！参加登録は下記URLより。http://foxtwo.hp.infoseek.co.jp/と、しっかり自分のHPを宣伝（爆）！

  2006年11月14日

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  ボチボチと進めております。

  やっと機首と、胴体が繋がったF7U-3です。只今固定中。機首と胴体の繋ぎは今一つ・・・。パテが活躍します。まあいやね・・・。　こういう部分は、こんなものです。さて、実は気分はもうドラコン（笑）状態です・・・・。　いや・・・発掘しました、このホーネット。こっちで参加するかもしれません。デカール死んでたらどうしよう・・・。　別売りデカール？また・・散財しそうですね・・・。とは言え、このキットを作るのにはいい機会かと思ってます。主翼が畳みたい・・・・。　どうしますかね・・・・。無改造で行くならアカデミーの1/32ですが・・・（在庫有り）デカイですしね・・・。根気が続くか？ちなみに、ドラコンバナーはまだ出来てません。スミマセンです。　今一つ、模型コンペらしいものにならずに・・・少し時間を空けて作ってみます。ちなみに、現時点で自分を含め4名が参加。何作品でもOKです。　←うちも参加してます。気に入ればここをクリック

  2006年11月13日

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  予定を変更して、塗装仕上げでお送りします。

  コックピットの計器盤ですが、デカールで仕上がる予定でした。しかし・・・・モールド削るの忘れてました・・・。デカール定着しません・・・。（当然ですね・・・・。）しょうがないので塗装仕上げです。エデュアルドのカラーエッチで・・・、カットラスって無いんだろうか？無いような気がするな・・・まあ気にしないようにしましょう。スケールがスケールなのでこんなものでいいでしょう。乾いたら機首が組めます。今週に入ってから、腰痛が悪化・・・・。歳ですね・・・・。　同じ姿勢でいると痛い・・・。　座ってても痛い・・・。　立ち上がろうとすると痛い・・・寝てようかな～。（笑）　ものぐさな、自分にはさらにものぐさになりそうな・・・・、別の意味で危険な傷みです。　←うちも参加してます。気に入ればここをクリックドラコン開催中です。そのうちバナーでも作ってトップに貼りますかね。http://foxtwo.hp.infoseek.co.jp/ちなみに、ドラコン用の作品にはまだ手を付けてません・・・。ひょっとして・・・・完成しませんでした～～～なんて情けない事になるのか？

  2006年11月11日

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  コックピット・・・ここがすまないと進めません。

  やっとコックピットの基本色を塗りました。このスケールで塗装仕上げは厳しいです。なのでデカール仕上げの予定です。計器盤のモールドは奇麗です。次は塗装にしてみますかね。この頃のフジミのキットって、こういう細部にこってて好きです。F/A-18などは、1/72ではフジミの方がいいと思っています（発売時期が違いますが・・）スポット的にしか店頭に並ばないのが残念。ゴブリンもついでに。こっちは、計器盤周りをペタペタと筆塗り。　エジェクションシートは・・・忘れてました・・・・。空モデルって、この部分が出来ないと進まない所が多いのですね・・・。←うちも参加してます。気に入ればここをクリック

  2006年11月09日

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  胴体と機首の仮組み

  組み方を変えたの所為もあって胴体と機首の接合部分は結構隙間が出ます。ついでに少しラインもあわないようです。垂直尾翼はこの時点では仮付け状態。　下手に取付けると手が入らなかったりと、面倒そうです。かといって、塗装後に取付けるには無理が有ったりと・・・（胴体の取付け部で段差が出来る）まあ、こんなもんでしょう。正面からみるとこんな感じコンプレッサーファンはこの時点ならちらりと見えます（笑）。それにしても・・・どうしてこう変わり種が好きかな・・・？ホーネットは・・・、もうじき手を出します（笑）。主翼は畳みたいですね・・・ほんと・・・。なんていいながら既にカットしてみた主翼パーツが有ったりする？？？豊富な在庫を生かした（笑）、昨今のエコロジーに反したモデリングですね。折り畳みは難しそうですが、フラップ＋スラットダウンはなんとかなりそう・・・、これだけでもやりますかね？　ホーネットって、高揚力装置がでかいので見栄えのする改造だと思うのですが・・・・。←うちも参加してます。気に入ればここをクリック

  2006年11月07日

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  彫り直し

  段差と共に消してしまったパネルラインを復活させます。・・・やっぱり見えませんね・・・。まあいいや・・・。　もう少し表面処理が必用ですが、胴体はこんな所で良い事にします。コックピットを塗って機首を組み上げ胴体と機首を合体させますが・・・その前にインテーク内のコンプレッサーファンを塗っておかないと・・・。　まあこの辺は組み上げてから写真掲載の予定です。こいつはボチボチ行きましょう。この写真で台にしているのは、少し加工するかこのままの状態で飾り台にしようかと検討中のコルクボード。サイズ的には丁度良いかと・・。素材のままでも良い味がでそうと思ってます。そして、スズメバチの活動が活発になるこの季節（謎）。すっかりホーネットが作りたくなってしまいました・・・。と言うのも、lunao1さんや、LoveFourさんが書いている、ドラゴンのキット・・・。　まだ入手してません・・・。　で・・・ちょっとドラゴンの1/144とは相性が悪いらしく、欲しいものは入手できない事が多いのです・・・。なんででしょうね？　不思議と、お金持ってない時とかに見かけたりとか・・・・。探してると、売り切れとか・・・。　と言う訳で（？）、ドラゴンはあきらめてハセガワの1/72辺りに手を出しそうな勢いです。ライノではなく、レガシーの方ね。（ひねくれ者ですから）ちょっと変わり種キット（と言ってもマーキング替えですが）パッケージはVFA-27"ロイヤルメイセス"のCAG機サイドにはVFA-192"ゴールデンドラゴンズ"のCAG機これ、2機セットのキットなんですね。（ドラゴンの2機セットに対抗！）　こんなものも死蔵していますが、そろそろ作りますかね。パッケージ写真が主翼は畳んで作るでしょ？っといっているように思うのは自分だけ？畳むかどうかは別として、動翼は油圧が抜けてダラッと下がった状態にしたい。ラダーは両側とも内向きとか・・・。　ホーネットは動翼別になってて欲しい。1/48をスケールダウンしますかね？と・・・すっかり思いはホーネットに行っておりますが・・・。どうしましょう、マニアックシリーズ（勝手に命名）・・・、いきなり頓挫？第2弾がマニアックすぎ？？？？（一応、カットラスは第3弾・・・）ま～、この後フライングパンケーキとかもマニアックシリーズにはラインナップされてるのですが（爆）。始動は来年になってからですね。←うちも参加してます。気に入ればここをクリック

  2006年11月06日

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  ちょい塗り・・・

  部分的にサフ吹きしました。コックピットはこのままの色で、計器盤のデカールを貼って組み込んじゃいますかね？あとは、胴体後部の段差は消えてないのでまだ修正が必用。筋彫りも彫りなおしっと・・・・ゴブリンもちょっとだけ・・・。こいつはこのままコックピットを塗っていきます。　キリが無いですから・・・。いろいろ失敗してるんですよね・・・・。まあいいや（笑）　おまけ画像、題して「幕を張って散るぞ！」（笑）なにげに一番好きなデモ。ちょっと逆光ぎみなのが残念です・・・・。←うちも参加してます。気に入ればここをクリック

  2006年11月05日

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  只今洗浄中

  そろそろ、サフ・・・。洗って乾燥させております。　内側にたは入り込んだ水分はもう強制乾燥・・・。割と無造作に使い古しの歯ブラシでガシガシと洗って凹んだ部分に溜まった削りカスを掻きだしています。洗剤は最近これを使うようになりました。車いじった後に手を洗うのに使っていたのですが、模型を洗うのにもう買うようになりました。削りカスを掻きだすように洗う時にはお勧めです。そして本日ゲットした、ライノこのキットパッケージ写真は、徳永氏の手によるもの。道理で,奇麗なはずです。この空撮写真は数号前の航空ファンに掲載されてますよね。カルトグラフのデカールがついてこの値段は許してしまいます。・・・落ち着いたらライノ＋レガシーホーネット三昧ですかね？

  2006年11月04日

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  ちょっとだけ復活

  ほぼ1ヶ月停滞しておりましたが、ほんの少し復活です。埋め難い段差シリーズと題して（笑）、苦労している部分を公開。まず、テイル部分ここは胴体とエンジンノズル周りのパーツがつくのですが、中央部分で微妙に凹んでいました。プラ板でつっかい棒的に修正しておけば少しは楽だったかも・・・・。　下面はもう少し手間がかかってます。そして、動翼の取付け部分。ここは、ペーパー掛けとかものすごく難しい・・・ツールがうまく入らない・・・。　まあ・・程々で仕上げましょう。　完成するとチラッとしか見えません。極め付けはインテーク。既にほとんど段差は見えません。　もう1度水研ぎして、ベースホワイトを塗って仕上げればよさそう。ここも完成するとほとんど見えなかったりしまうが・・・・。　う～～～～ん、このキットついつい見えない所をいじりたくなる何かが有るのか？（笑）あまり見栄えのする部分はいじっておりませぬ・・・。まあいいや・・・モデラーの性分だ、仕方ない？。おまけ本日の入間基地の航空祭ではなく、浜松で撮った写真。　ちなみに、家からは入間が一番近い。しかし、飛行機見ててもぶち切れ寸前という・・・そういう事態に陥りそうな入間には行かなくなって久しい。航空祭とかで、たばこ吸ってる阿呆を一番見かけるのは行った事ある中では入間が一番酷い。あと、場所取りで疲れ果ててシートひいて寝てる集団とか・・・。みんな上見てる場所で寝てるのは危険な気がするが・・・。ついでに、何しに来たのアナタたちって言いたい・・・。話は飛びまくりですが、ちょっと復活の製作記でした。←うちも参加してます。気に入ればここをクリックゴブリンは？それは言わない約束って事で（笑）。

  2006年11月03日

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  F7U-3 Cutlass 何処まで進めたか？

  ・・・先週はほとんど手付かず・・・。ちょっとだけ進捗。以外と難儀なのがこの部分、段差が出来る上に埋め難い。同じように面倒なのが、ここ、でもさらに手間をかけた気が・・・・ベースホワイトで目止め処理。後数回水研ぎと塗り重ねを繰り返してやっと仕上がります。手を出すんじゃなかったと・・・・後悔の念に駆られながらも妙に充実してる気がするのは気のせいですよね。　　そして、そろそろ復活を目論むリハビリが必用です。←うちも参加してます。気に入ればここをクリックファントムはこいつの前にハセガワの1/48を作りますかね。在庫も豊富にありますし（爆）。　ベト迷が呼んでいる（謎）！

  2006年10月11日

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  F7U-3 Cutlass

  インテークは後付け出来るようにしたので、胴体は組んでしまいます。接着剤流し込んで、洗濯ばさみで固定中。　結構ピッタリと合います。　動翼は素直に、油圧が抜けて下がったような感じに組むのでキットのまま。なんで一番内側のフラップは別パーツにしないのか・・・とつい思ってしまう構成です。　←うちも参加してます。気に入ればここをクリック本日のゴブリン（笑）キャノピー内側だけマスク。　クリアーグリーンを塗り損ねたみたいな・・・・（爆）。ゴブリン、カットラス共にそろそろコックピットを塗らないと進め無くなってきましたね・・・。

  2006年09月28日

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  F7U-3 Cutlass　インテーク

  インテークですが、どうも納得がいかなかったので、こうしてみました。まずプラ板で塞ぐ。キットではこの部分にコンプレッサーファンがモールドされている。　インテーク内側の部分は、左右一体になっているので切断してばらす。切断した方が良いかな～～～と。キットのままだと胴体につきますが、機首側にこういう感じで取付け。このままだと一部干渉して胴体に入らないので、エポパテで内側を滑らかに繋がるように形成しつつ肉厚を確保して削り込みます。　そうすると、胴体と機首の接着面もキット本来部分＋インテークの内側部分（プラ板で塞いだ部分に接着）と稼げます。と、してみたんですが・・・。楽しい事に完成するとコンプレッサーファンなんてち～～～～っとも見えんのですね・・・。　いや・・・でもこういう見えない個所に変な情熱を燃やしてるのって・・・。とは言え方針決めたのでちょっとすっきりしました。　←うちも参加してます。気に入ればここをクリック　ゴブリンは・・もうそろそろサフ？・・・の前に筋彫り復活の作業が・・・。

  2006年09月27日

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  F7U-3 Cutlass　面倒な個所は？

  面倒な個所からかたずけます。インテーク内側ペーパー掛けするにも小さいのが難点・・・。でもほとんど見えなさそう・・・・。機首部分です。ノーズギアの収納部分は写真の様になってますので、置いてるうちに抜ける可能性大です。なので、補強！こういう部分の強度あまり考慮してくれないのか、こうこういう構造のキットは多い。　この機首と胴体を繋ぐとこうなります。インテーク内側はほとんど見えない。程々に工作して白く塗っとけばけば大丈夫そう。　胴体との接続部分は補強しないと・・・・。　2枚ある垂直尾翼は2分割のモナカ構造？此処も補強です・・・。合わせ目消してる最中にパリッといく可能性大・・・。　やっぱり素直に組めない模様・・・。ライノにするべくだったかな？　←うちも参加してます。気に入ればここをクリック

  2006年09月25日

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  F7U-3 Cutlass　仮組み

  あんまり乗り気がしないので、仮組み1/48のゴブリンとの比較。　カットラスは巨大・・・・なわけはなくゴブリンがちっこい（笑）。なんせ、小鬼ですので。あ・・・でもカットラス=反り身の短刀・・・。短い？当時としては標準的なサイズだったはず。デモンは例外だけどね。　組み上がると間違いなくカットラス。ときどき、よく似た別の飛行機に仕立て上げるメーカーもありますが、そこはフジミ（漢字だと不死身でしたっけ（笑）？）、しっかりとしたものを作ってます。この頃の勢いを取り戻して欲しいメーカーです。　飛行機モデルはハセガワに駆逐された感がありますね・・・。　ノーズギアと機種周り、胴体と機首の繋ぎには補強が必用そうです。後はすごく素直に組めるっぽい。・・・いや・・・楽だなこれ・・・。インテーク内側も再現されていて、コンプレサーファンがチラッと見える。ですが、内側のパーツの合は悪い。（此処の合が良いキットで見た事ない気もしますが・・・・。）　ですり合わせ＋隙間埋めが必用です。　パーツが反っている（カットラスだから？（笑））ので、接着剤を流し込んで補強中。ギブスはめてるみたいなものですね（笑）。明日にはギブスが外れる模様です。　この後がまた面倒なのですが・・・、しょうがない地道にやりましょう。（ゴブリンからすると遥かに楽だし。）他は、ノーズギア収納部が、接着面が貧弱、胴体と機首の接続もちょっと強度的に不安。別パーツ化されている動翼部分の接着。　この辺がちょっと癖がありそう。まあでも標準的なキットですかね。国産のインジェクションキットですから。←うちも参加してます。気に入ればここをクリック

  2006年09月24日

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  XF-85 Goblin キャノピー

  最初の空中収容試験では、ぶつけてつぶれてしまったキャノピーですが。・・・と言うのは実機の2号機の話で・・・。キャノピーは塩ビの搾り出し・・・。透明度は抜群です！これを切り出して使うんですね・・・。デモンの方が楽にできた・・・。何故かというと・・・、このように・・・胴体に合いません。・・・しょうがないので、絞り直し・・・・なんて出来ないので・・・。コックピットを塗ってしまい、キャノピーを取付け後、エポパテで胴体のラインに合わせるしかないですね・・・。キャノピーの精度の所為というより・・・胴体パーツを組んだ時に少し太らせないといけなかったのですが・・・（でないとフック収納部や、コックピットが収まらない・・・）キャノピー？合うかな・・・？って心配はあったんですよね・・・。・・・インジェクションでも時々あるからしょうがないでしょうね・・・・。単純にエポパテで修正してしまうと修正部分が見えてしまうので、キャノピー内側の一部は実際に内側を塗るようですね・・・・。　しょうがない・・・そろそろサフ吹きが出来るようにするか・・・・。←うちも参加してます。気に入ればここをクリック

  2006年09月23日

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  F7U-3 Cutlass　先ずはパーツを眺める。

  「航空ファン」最新刊が出ましたが、表紙・巻頭カラーはブルーエンジェルズ！・・・勢いでエンジェルズのホーネット・スカイホーク・ファントムと・・・作りたい気分でいっぱいです。　部隊創立60周年なんですねブルーエンジェルズは。ホーネットに機種改編してから20年近くなりますか？（88年だったような？　とすると18年ホーネットを使用してる）でも次はこいつです～などとのたまった方がいらっしゃるので、カットラスに手を出します。正式採用はされませんでしたが、2機ほど配備された事があります。（F7U-1だから仕様が違いますが）今日はパーツをざっと確認。このキット、バブルの頃に発売された物で結構パーツ割が細かい。このキット辺りからではなかったでしょうか？フジミが動翼を別パーツにしてキットを出すようになったのは。胴体と主翼、前縁スラット、フラップ等が別パーツです。ホーネットで同じ事をすると主翼がえらく貧弱に見えます。　後その他のパーツ。コンプレッサーファンも再現されてます。・・・インテーク周りの合わせ目消しが大変という事ですね・・・。なんだかんだ言っても比較的素直に組めるはずです・・・。多分？カットラスは、フジミからはF7U-3Mと実際には実用化されなかった偵察型F7U-3Pがキット化されてます。休止品？の様なのでいつかどこかで入手は可能だろうと思われます。　ちなみに、F7U-3Mは隠し持っています。他はテスターが出していたような・・・・（うろ覚え）。←うちも参加してます。気に入ればここをクリックちなみに、本日のゴブリンふて寝（爆）？

  2006年09月21日

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  XF-85 Goblin 収容フック基部とスキッド

  ２機作られたうちの1機、シリアルNo.46-523を作る場合収容フックの基部に突起があるのでそれを取付けます。パーツ化されてますが、段差はエポパテで埋めてます。スキッドの取付け基部の金具はプラ板で自作。小さい上に真っ白なのでよく分からない写真・・・。ま・・・でっち上げですから（笑）。胴体の継ぎ目消しと筋彫りが終わった所で胴体に取付けます。銅版とかで作った方がよかったかな？本日のゴブリンの状況はこんな所です。デモンは現在自分の個人HPにて公開中です。久々のＨＰ更新ですね・・・、ほぼ放置サイト状態です（＾＾；）。←うちも参加してます。気に入ればここをクリック

  2006年09月20日

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  F3H-2M 完成！　そして・・・墜落！

  さて、デモンやっと完成。フレキシブルスタンドに取付け早速撮影！っと・・・べたべたと貼ってます（笑）。こうしてるうちに、ゴトンという音が・・・・・スタンド・・・貼り付け用の平板部分が折れました。ハセガワに文句言っとこうかな・・・・・。ってそもそもレジンキット向きじゃないって事ですね・・・・。やっぱり作ります。飾り台。折れた方のスタンドはゴブリン用に復活させます！。これで無駄にはなるまい！（いやでも脆すぎですよ・・・・ハセガワさん・・・・何とかしませんか？）幸いデモン君は無傷でした。かなり頑丈です！（笑）流石”リードソリッド”と言うあだ名を持つ飛行機です。重たそうな音がしましたよ・・・・（爆）もう少し写真整理したら個人ページに実機で晒し者にします（爆）。ということで、この製作記は完結です！コメント下さった方々ありがとうございました。ゴブリンを作りつつ次回作に手を付けます。←うちも参加してます。気に入ればここをクリック

  2006年09月19日

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  XF-85 Goblin スキッドの製作

  このキット、面倒くさい事が多く一部のパーツは自作しろ！と・・・このようの解説されております。流石は簡易インジェクションです！しょうがないので自作しますが・・・・寸法あってるのかな？寸法通りに作るとイラストの様なバランスにはならない・・・。　なのでそれらしく作る事に決定！取付け基部のパーツ。この後削り出して、形状を整え・・・・と・・・・まだまだ工作は続く。スキッドの部分はプラ板に曲げ癖を付けてやりました。仮置きしてみるとこんな感じ。強度はないですね・・・・。　さてどうしたもんか、ドーリーのパーツは一応バリ取りまでは済ませたものの・・・その後このパーツを元に自作するような・・・・。やっぱりこの手のスタンド？（笑）工作終了後は、銀塗装・・・・。面倒な事この上ない作業が続きます！←うちも参加してます。気に入ればここをクリック

  2006年09月18日

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  F3H-2M DEMON　こんなもんでしょ

  早速妥協してますが・・・。墨入れ＋汚しを済ませた状態まで進めました。主翼はこんな感じ。そして全体は、キャノピーフレームの塗り分けはマスクを失敗していて若干修正は必用です。　乾燥させたら修正作業。でやっと完成って所でしょうか。←うちも参加してます。気に入ればここをクリックゴブリンを作ってると、こいつが極く普通の飛行機に見えてきました（笑）。この機体も奇抜な飛行機なんですが・・・・。

  2006年09月18日

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  F3H-2M DEMON 久々の登場！

  昨日クリアーを吹き付けたので墨いれ？と思っていましたが・・・その前にキャノピー接着してしまいす。いつもの通り（他の人はどうか知らないですが・・・）エポキシ接着剤で固定。1日放置です。この後ですね、墨いれ＋汚しは。　もうじき完成でございます。もう1機くらい作りたいですね。ボークスさん、再販しませんか？（無理だろうな・・・・・）でも、グランドフェニックスの1/48のキットが転がってたような気がするな～・・・・。簡易インジェクヨンだけど・・・・・。ゴブリンは、またばらして隙間埋め。・・・パネルラインは再度彫り直しです。このキット元々筋彫りは浅いので初めから彫り直した方が良かったかも？ドーリー（？）はパーツ化されてますが、・・・かなり作り難いです。作らずに飛行スタンドとかで飾った方がいいかもしれません。（手抜きとも言いますね。）で・・・おぼろげに考えている次回作は今度はちゃんとしたインジェクションキットですってば！しかも実用機です！（ま・・・ちょっと癖のありそうなキットですが・・・。←うちも参加してます。気に入ればここをクリック

  2006年09月17日

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  XF-85 Goblin 製作中　そしてF3H-2Mの現状

  昨日、一昨日と・・・、あらがい難い睡魔に襲われ（笑）全く進捗なし！（笑）でしたが・・・。　ちょろっとだけ進めました。ゴブリンは、キャノピーと運搬なんかで使う台（何と呼ぶんだか？）や固定用の金具類以外を仮組みしてみました。6枚の尾翼が実は結構好き（笑）これを本気で考案してた時代がある訳ですね。　ジェット機の航続距離の短さはそれほど深刻だったってことです。特にアメリカのように侵略を前提にした軍隊では尚更。　こちらは、F3H-2Ｍデモン。やっとクリアーを吹き付けました。　写真は、服従・・・下面を塗装後、乾燥中の状態。乾いたら墨入れ＋汚しってところでしょうか。たまには、シンナーの匂いを嗅ぐのも良い、・・・・。なんて絶対に思えません・・・。・・・ちょっとまだ厳しかったか・・・。とは言え久々のデモン君の登場でした！（笑）次に登場する時には完成！と行きたい所です。←うちも参加してます。気に入ればここをクリック

  2006年09月16日

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  XF-85 Goblin 製作中　どうなってるんでしょう？

  ゴブリンの製作ですが・・・。この収容フック、今一つ形状がよく分かりません。　箱絵とキットの形状・・・違ってますし・・・（笑）。写真も無いな・・・全部収納した状態・・・先日紹介したDVDでは細部はちょっと・・・・しょうがないのでキットのパーツを使ってそれらしく作る事にしました。（爆）胴体に仮置きした状態。　ま・・・いいや・・・。あんまりてこずるようなら収容してしまおう・・・。写真のパイロットは、サフを吹いてそのまま放置されていたパイロットにゲスト出演してもらいました。ゴブリンが飛んだ当時の装備とは違ってるはずです。でもこうすると機体サイズがよく分かるんじゃないでしょうか。それにしても、なんかジャンクパーツの寄せ集めでタマゴ飛行機を作ってるような気が・・・・・。気のせいですかね？←うちも参加してます。気に入ればここをクリック

  2006年09月13日

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  XF-85 Goblin 製作中　埋めてみせます！

  さて、いきなり挫けつつあるゴブリンの製作ですが・・・。胴体の隙間埋めです。　豪快に開くので、エポパテで2回にわけて埋めました。　1回目で大ざっぱに、2回目でほぼ表面処理がいらないような状態に仕上げて埋めます。写真は2回目のパテ埋め作業が終わった後の状態。正面・・・一応普通の飛行機に見えますね。で、後から・・・。後にはエポパテが必用な個所はないですが、カッターで彫り込んで垂直尾翼用の補強材をプラ板で作ったものを埋め込めるように細工してあります。　が・・・、見事に見えません！上下に付く尾翼これも板厚の中心にプラ板を埋め込むようにして接着、胴体側に差し込んで接着します。　これで少しは接着強度はでるでしょう。　他の4枚の尾翼は、金属線を仕込んで接着します。ちょろとと様子見で仮組み、やっぱり実機のある飛行機に見えませんね・・・普通の国産インジェクションキット・・・作りたくなってきました・・・。お手軽なのが特に！1/72のライノとか！今度は単座型 ！これなら在庫処分出来るしね・・・・。でも、パンケーキとかカットラスも・・・・作りたい！どうもマイナー機に取り憑かれてしまったようです。どうしたもんですかね？←うちも参加してます。気に入ればここをクリック

  2006年09月12日

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  XF-85 Goblin 製作中　胴体・主翼 その２

  胴体は左右を貼り付けました。微妙に（って事にしましょう！）合わないのでこの後パテで修正が必用です。只今、固定中！クランプでは挟めず接着剤を流し込んでから、マスキングテープで固定。・・・毛細管現象で接着剤が流れてしまわないように、ある程度乾燥するまでは手で固定です。　主翼は整流フィンとウイングレットを取付けました。ついでに胴体に仮付けしてみました。主翼と、6枚の尾翼は全て金属線を通して補強してます。主翼は厚みがあるので簡単ですが、尾翼は薄いのでちょっと・・・。といっても、0.5mmの穴は余裕で開けれます。　それにしても、この機体タマゴヒコーキと区別できる人って少なそうだな・・・・。こんななりでもちゃ～んと試作機が飛んでるんですよ～！←うちも参加してます。気に入ればここをクリックデモンですが・・・しばらく塗装は出来そうもありません・・・。完成は目前なのに・・・・。どうも咽が痛くって、まともに声が出せなくなってます・・・。やっぱり風邪？

  2006年09月10日

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  XF-85 Goblin 製作中　胴体・主翼

  ゴブリンの制作状況です。胴体は、中身は補強だらけです。これを挟み込んで、胴体を仮組み隙間がかなり空くので、エポパテでの補修は必修です！。・・・いや・・・ほんとインジェクションキットが作りたくなってきました・・・。”簡易”ってつかない方の・・・・。主翼には、整流フィンとウイングレット？（おそらく垂直尾翼が大きくできない上にモーメントアームが稼げないので、こいつにヨーイング安定性を持たせようといたのだと思う。）がつきます。　キットには整流フィン用に、筋彫り・ウイングレット用には何も無し・・・と組み難い上に強度がありません。でウイングレットはそれなりに厚み（といっても1mm未満）があるので、金属線を通します。　整流フィンは筋彫りを深くしてプラ板で作り直しました。これが彫り込んだ所、よく分からないですね・・・。で整流フィンを接着。彫り込んだ時の写真と角度を合わせればよかった・・・・。高さ方向は、完全に接着できた段階で削り込んで合わせます。このフィン、キットではレジンパーツ・・・。　薄いので、強度無し・・・ついでに接着も面倒です。なんでこうしてプラ材で作り直す方が良いように思います。　今週は疲れ切っていたらしく、起きるともう夜でした・・・・（爆）。おかげで今眠くないです・・・・。なんとまあ爛れた生活を・・・・。困ったもんです。←うちも参加してます。気に入ればここをクリック

  2006年09月09日

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  XF-85 Goblin 製作中

  コクピットから組んでいこうかと思っていましたが・・・。どうやら、胴体に組み込んでしまわないと他のパーツの位置決めができそうにありません。計器パネル、操縦桿、シートは後付け。塗装も、何とか組み込んでからでも出来そう。ということで胴体に組み込み。全く位置決め用のダボやガイドはないので、プラ棒やらランナーやらを使って補強と位置決めをします。キットのパーツより補強用の方が多いような気がしますが・・・、気にしては簡易インジェクションは作れません！どうあっても隙間だらけなので、アルテコの瞬間接着剤パテで接着。劣化？それとも攪拌する分量がおかしかったのか・・・なかなか硬化しません・・・・。アルテコはパテとして使うよりこういう隙間の空く部分で見えない個所の接着に使ってます。パテとして使うとね・・・・表面処理が・・・・。気泡は嫌いです・・・・。やはり、簡易インジェクション・・・。一筋縄ではいきません。普通のインジェクションが作りたくなってきました・・・。今度もライノ？それともレガシーホーネット？・・・マイティライノ（この呼び方で分かる人はいるんだろうか？）？と・・・作りたい機種を並べると、マクダネル社の機体ばっかりです。今はボーイングになってしまってますけど・・・・未だに”ボーイング？”と・・・、吸収合併から10年経つというのに違和感が拭えません。そう言えば・・・デモンのクリアー吹き付けしわすれてました。←うちも参加してます。気に入ればここをクリック

  2006年09月06日

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  XF-85 Goblin 実機が見れるDVD

  製作は進んでません、さらに製作記でも無いですが・・・・ゴブリンの実機映像が見れるDVDの紹介です。これです！いかにもって感じの・・・。全て飛行試験などの記録映像ですので画質はよくないです。シーダートの飛行シーンのある映像資料を物色して見つけた気がしますね。目的のものは途中で忘れ去っていたような・・・。パッケージ裏面にしっかりとゴブリンが！こういうものを見てモチベーションダウンモチベーションアップをします！ゴブリンは、飛行中の爆撃機の爆弾槽への空中収容シーンがでています。あえなく失敗・・・そのまま落ちていくシーンが・・・。しかし・・・、よくこんなコンセプトの機体を考案して試作機（しかも、飛行可能！）まで作ったものです。そう言えばシーハリアーにもスカイフックなんて代物も考案されてたな・・・・。でもそれより、奇抜！←うちも参加してます。気に入ればここをクリック

  2006年09月04日

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  XF-85 Goblin 製作記　ツギハギ？

  XF-85の製作ですが、流石は簡易インジェクションキット！作り難い事この上ない・・・。誰だよこんなの選んだのは！コンプレッサーファン、フック収納部、コクピットを胴体に組み込んでみた所。いきなりすり合わせが必用です。・・接着面は全く確保されてないので、プラ板やプラ棒で補強が不可欠。レジンパーツはアルテコの瞬間接着剤パテで接着した方が楽だな・・・いきなり挫けそうです・・・。なげよっかな・・・・（笑）。さて、デモンはというと、しっかりデカールは乾燥した事だろうと思うのでそろそろクリアーを吹きます。でも今日じゃないです・・・。やると徹夜します（笑）。ま、明日会社休むって手もあるんですが・・・・。キャノピーのマスクはちょっと失敗している様子・・・・。修正ですね・・・。←うちも参加してます。気に入ればここをクリック

  2006年09月03日

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