出戻りモデラーのつぶやき

[模型製作記] カテゴリの記事

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  XF-85 Goblin 製作開始

  世界にも類を見ない寄生戦闘機”Goblin”については追い追いこのブログで紹介します。たしか、航空機史上初と思われる空中収容シーンのみれるビデオがあったはず。型式からも察しがつくようにこいつは試作機です。ジェット機の航続距離の短さを補うためにいろいろ苦心した頃の航空機です。こういったマイナーな機体をキット化しているのは、おそらくレジンキットや簡易インジェクションキットのメーカくらいでしょう。いや・・・、フライングパンケーキがハセガワからでてたんだからこいつもひょっとして・・・・。なんて事はないよね・・・。パーツはこのランナーとレジンパーツ、塩ビの搾り出しキャノピーで構成されてます。インストは国産キットにはみられないシンプルさです。（笑）　なにやら、プラ板を熱加工しろととか言う指示がある様に見えますが・・・・。コックピットはバスタブ状の物とシートケーキパネルから構成されている。操縦桿以外全てレジン製、胴体は左右分割で、コックピット、収容用フック、エンジンノズル、コンプレサーファン挟み込むようにして組む。取付け用のダボやなんかはいっさい存在しないので、パーツの取付け位置は仮組みを繰り返してやらないといけませんね・・・。最近のキットを作り慣れてるときつい・・・。でもモノグラムのキットはこんなだったよね～。早速躊躇し始めてますが、完成は何時の事やら？←うちも参加してます。気に入ればここをクリック

  2006年09月02日

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  F3H-2M DEMON デカール

  機能に引き続きデカール貼りです。古いキットなので細かいコーションレターは無いですから、パパッと済ませてしまいました。これでデカールが定着するのを待ってクリアーで光沢具合を統一します。　そう言えば、水平尾翼は外したままでした・・・。正面からこれでやっと、派手派手マーキング健在の米海軍機っぽくなってきました。でもまだ少し手がかかります。←うちも参加してます。気に入ればここをクリック

  2006年09月01日

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  F3H-2M DEMON デカール貼～右側～

  やっと、デカール貼りです。エマーのキットのデカールは初めて使いますが、デカール軟化剤必用ないんじゃ？と思う程よく曲面に馴染みます。左側は、右半分がしかり乾いてから貼ります。　よく触って貼り付け済みのデカールをずらしてしまったりと・・・やらかすので半分ずつ（ほぼ1面づつ）貼っていきます。　今回他のキットから流用していますので所々サイズの合わないデカールがあります。一倍デカイのが垂直尾翼。それほど気にはならなくなりそうです。右半分だけ”ジョリーロジャース”状態。”ミギー”とでも呼んでおきましょうかね（爆）さて、ゴブリンの方はというと、簡易インジェクションキットなので細部はレジン製です。　面倒ですがこれも洗浄！・・・。　またレジンを扱ってますね・・・。　しばらくは、合間合間で作業していきます。（実は他にもいっぱいあるんですが・・・・）しかし・・・この製作記、メジャー路線復活はあるんだろうか・・・（爆）←うちも参加してます。気に入ればここをクリック

  2006年08月31日

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  F3H-2M DEMON タッチアップとデカール貼りのつもりでしたが・・・

  マスクを失敗した個所のアッチアップ。もういいかな・・・塗料が乾くまでの間、次回作をこれなんかはいかがでしょう（笑）。マクダネル妖怪シリーズ（笑）の”ゴブリン”簡易インジェクションなので、離形剤を落としてやらないと。洗剤にジャブッとつけています。適当な所で水上げして洗剤を洗い落としてから製作に入ります、さて、デカールです。エマーのキットのデカールをそのまま流用します。余白は大きめ、カットして貼っていこうかな・・・と思ってたんですが・・・、はさみが見つからない・・・普段何か切るのには、カッターか包丁・・・。はさみってデカールを切り出す時くらいしか使ってないような気がしますね・・・・にしても・・スパホを作ってた時はあったはず。じたばたと探してるうちに日付が変わっちゃいました（爆）。しょうがないので本日は此処まで。←うちも参加してます。気に入ればここをクリック

  2006年08月30日

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  F3H-2M DEMON 塗り分け/マスキング剥がし

  さて最後に残ったシルバーの部分の塗装。目立たないようなら手抜き・・・・なんて思っていました・・・・。が・・・結構色が違ってる事が分かる写真が多数あり・・・・。あきらめて塗りました。（笑）そして、乾燥後マスク剥がし！一部、毛細管現象ではみ出した部分が有り修正が必用です。さらに・・・マスキングテープと共にペロッと・・・剥がれた塗装が・・・離型剤が残ってたんだろうな・・・・。結構強力？最近のレジンキットでは結構簡単に落ちるのでその感覚でやっていたんですが、剥がれ方からすると残っていた模様・・・。そこも修正です・・・。今日やると傷口を広げそうなので明日の作業！。一通り仮組みして形にしたのが上の写真です。やっと艦載機になった感じですね。←うちも参加してます。気に入ればここをクリック

  2006年08月29日

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  F3H-2M DEMON 塗り分け～ウォークウェイ～

  ウォークウェイ・・・デカール仕上げに・・・という訳にはいかず、塗装仕上げです。デカールがあればそれを型紙にしてマスクするんですが・・・。写真を参考にでっち上げ（笑）黒、でなくグレー・・・白：黒を1：1として作ったグレーより若干黒っぽい？おそらく、幅はこんなもんでしょう。この部分は、後で少し白っぽくした方がいいかな？胴体は、シルバーの部分を残してマスク。主翼と水平尾翼は前縁にシルバーの部分がある様なので、ウォークウェイが乾いたらまたマスク・・・。しばらくマスキングしちゃあ塗装という作業が続きます。話は変わりますが・・・この記事露機墜落「死に至るケチ」と露紙…燃料倹約で奨励金 (読売新聞)なんとまあ・・・人命より倹約が大事？口減らし？優先すべきものを見失った末路のように思えます。・・・なんだかね？←うちも参加してます。気に入ればここをクリック

  2006年08月28日

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  F3H-2M DEMON 塗り分け～ウイングチップ～

  主翼・水平尾翼の翼端は黄色に塗られているようなので、マスクをし直して塗装。画像は水平尾翼だけです。このあと、主翼の上面にあるウォークウェイをマスキングして塗装さらに・・・前縁とエンジンノズル周りのシルバーを塗装。ノーズのアンチグレアは最初に塗った時に狭過ぎたので塗り直しまあ・・・こんな感じのようだ・・・。（かなりアバウト）エンジンノズルは、黒を下地にしたシルバーが透けるようにして塗装。黒の吹き付け具合で色調を変えてます。この後うっすらとクリアレッドを吹き重ね。う～～ん、やっぱり今月中の完成は難しい？←うちも参加してます。気に入ればここをクリック

  2006年08月27日

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  F3H-2M DEMON 本体塗装～上面～

  本体上面の塗装にはいりました。そう言えば・・・この色手元にあるんだろうか・・・・ホーネット用のグレー2色は、やたら在庫有りですが（爆）あと、ベト迷用のカラーも・・あったかな？と探したらちゃんと、数本在庫している・・・・NAVYファントム用に買い溜めしたヤツだな・・・。　これってやっぱり次はファントム？（ベト迷といい・・・）ま、それは良いとして長期在庫してると溶剤が揮発して固化してしまうのでその辺も含めて在庫しましょう。（笑）・・・ショップとかではどうやって管理してるんだろう・・・？時々ホコリかぶってるのは見かけますが・・・、カチカチになってたのはみた事ないです。（笑）この写真の状態にした後・・・・、ゴロゴロ・・・・・っと・・・・転がっちゃいました・・・。デモンの胴体は転がしやすいので中止しましょう。これを気にして主翼付けたんですが・・・・。肝心な所で外しちゃってます・・・。いろんな意味で・・・　幸いな事に、ホコリとかついたりした部分は極くわずかなようなので、水研ぎで見えなくなる？？？？？？・・・・次の色を塗る前に、エアブラシは分解して掃除。ほぼ毎回こうやって分解して掃除してます。分解して掃除する頻度が高いので、特別な道具無しで分解の出来るエアテックスのハンドピースを愛用してます。ちょっと高めですが・・・。（これさえ無ければね・・・）　とは言え、品質とか考えると、高いもんじゃないと思う。価格相応な製品だと思いますよ～。←うちも参加してます。気に入ればここをクリック

  2006年08月26日

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  F3H-2M DEMON 明日のために　その１

  やや内角を狙い、えぐり込むように打つべし！何を打つのかよく分かりませんが・・・。雨が降ってるので、マスキングのみで今日の作業は終了。主翼はまた外してます。結構邪魔です、この方が塗り易い・・・。サイズが小さいので主翼と胴体の分割部分で鮫肌になる事もないでようが、分割して塗る（または、主翼と胴体はマスキングして別々に塗る）とエアブラシで吹いた時に鮫肌になるのを防げます。SR-71みたいな機体形状の場合は必用なさそうですが・・・・。上面の色との境界は機体によってマチマチ、だいたい同じような所で分割されているだけ。波打ち方も機体によりけり。　筆でラインを書いてその境界を消すようにして吹き付けるの方が簡単かも？と思ったのですが、絶対にかぶらない部分もあるので型紙とマスキングテープでマスクしました。キャノピーと水平尾翼はこんなもの、それぞれ塗り分けがあるのでマスキングテープでペタペタと、マスキングって、マスクする時より剥がす方が楽しいのは・・・・自分だけでしょうか？塗る前から剥がすのが楽しみだったりします（爆）←うちも参加してます。気に入ればここをクリック

  2006年08月25日

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  F3H-2M DEMON 塗装中～下面～

  昨日に引き続き塗装。下面のホワイトの部分を塗装。特に何も考えずに白をブシュ～～～～～～～っと、ウイングチップの黄色やシルバーの部分も一旦白に塗っておきます。 この後マスキングして、ガルグレー黄色黒シルバーの順に塗装していきます。　昨日塗ったアンチグレアの部分は、もう少し広いようなので一旦本体色に塗ってから黒に塗り直します。主翼上面のウォークウェイも黒、もしくはほとんど黒に近いグレーのハズなので、そこを塗る時に一緒に塗ってしまいます。　ホントはもっと写真を見てから塗っとけば良かったんですが・・・・手抜きはいけませんね・・・・（笑）←うちも参加してます。気に入ればここをクリック

  2006年08月24日

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  F3H-2M DEMON やっと塗り始めました

  やっと塗り始めました。おかげで気付いた事が・・・・。しばらく前からコンプレッサーの電源は入りっぱなしだった模様。（笑）タンク付きでオートスイッチオフ機能があるので・・・音がしません・・・。動いてても静かなんですが・・・。何時からなんだかね、・・・考えたくないな・・・（笑）先ずは、レドームの黒とそこからキャノピーにかけてのアンチグレアの部分。キャノピーも内側が黒なので黒く塗ってます。写真に写ってるんですが黒くて分かりません。（笑）エンジンノズルは一旦シルバーで塗装。クレオスのスーパーメタリックのステンレス。この後、薄く黒を吹き重ね・・・さらにクリアレッドを重ねて赤黒くします。　でもひょっとしたらこのエンジン、ノズル部分を黒く塗ってるのかもしれませんね・・・。J79なんかもそうしてるようだしね・・・。少しカラー写真を物色せねば・・・。　とすると、クリアレッドは吹かない方が良いんですが・・・ま・・・雰囲気重視でいいかな。　本体は、黒く塗った部分をマスクするので十分乾燥させてから作業。←うちも参加してます。気に入ればここをクリック

  2006年08月23日

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  F3H-2M DEMON マスキング　

  まだ塗ってません・・・。いや・・・ホントは塗りたかったんですが・・・コックピットとキャノピー周りマスクしてませんでした・・・。ティッシュを詰めて、マスキングテープで押さえて、ゾルで目止め。まあ・・・極く普通の方法です。　すっかり気に入って使ってるマスキングリキッド、塗りやすい・・・のは自分で使い勝手の良い筆を使ってるからです。（笑）そういえば・・・これまでもそうしてました。ハケ付きのものでも付属のハケは使った事なかったり・・・。　接着剤もそうですが・・・こういうのに付属のハケってムチャクチャ使い難いと思いませんか？　こういう用途専用に面相筆を何本かおろしてます。マスキングゾル用は専用じゃない場合が多いですが・・・水洗いできるヤツじゃないとえらい目に合います。（ま、当然ですね・・・）いやでもマスキングリキッド高いですがお勧め品です。（笑）ちなみに、はせがわのまわしもんじゃないですよ～。（笑）あ・・・セラミックコンパウンドもお勧め！（これも高いですが・・・・）なんて調子で家にはハセガワのキットのみならず、ツール類もゴロゴロと・・・・話がそれまくってますが、一部水研ぎをしてレジンが露出している部分がでてしまっているのでもう一度サフ吹き。それから本体塗装に入ります（やっとかよ・・・）。VF-61の機体は翼端にを黄色に塗っています。今も（VFA-103が部隊名とマーキングを引き継いでますが）黄色と黒、そして海賊旗は一緒ですね。←うちも参加してます。気に入ればここをクリック

  2006年08月22日

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  F3H-2M DEMON 本体塗装への道（笑）

  ボチボチとしか進んでませんが、やっと本体塗装に入れそう。入った・・・って訳じゃないところが・・・何チンタラやってんだかって感じですが・・・ま・・・いいことにしてください。この段階で水平尾翼とキャノピー、シート、エンジンノズル以外は接着してます。ここから下面：イニングシアホワイト、上面：ガルグレーに塗装します。キャノピーフレームと、アンチグレアは機体毎にいろいろ・・・。アンチグレアの塗り分けはほとんど同じみたいですが、キャノピーフレーム周りの塗装は、ガルグレーだったりアンチグレアを延長して黒く塗ってたりと・・・。　海軍機らしいといえばそれまでですが・・・。　後一息・・・でも今月中に完成は？・・・・かな？どうも、熱中症・・・らしく頭痛いです・・・。調子に乗って外で車いじってるからですかね・・・（笑）こんな時は・・・シンナー臭は、あまり嗅ぎたくないんですが・・・・。でも塗装したい・・・・。水性アクリルがもう少し塗膜が強いと良いんですが・・・。一時期水性アクリルに切り替えようと、タミヤまたはモデルマスターの水性アクリルカラーを使ってみましたが、概ね良いんですが・・・、結局ラッカー系に返り咲き（笑）。　全体をラッカー系、細かい塗り分け部分を水性アクリル、ウォッシングやらドライブラシ、フィルタリングをエナメル系と・・・まあ・・・いろいろ使い分けてます。時々溶剤を間違えます（笑）・・・。ま、ご愛嬌って事で！各社（クレオス・タミヤ・ハンブロールの3社）のカラーの互換表作ってみたのはあるんですが、作った当人が役立てていません（笑）。何だかね・・・・←うちも参加してます。気に入ればここをクリック

  2006年08月21日

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  F3H-2M DEMON キャノピーマスキング

  「本体塗装はまだ～？」との、lunao1さんのプレッシャーをよそに（笑）、マイペースで進行中です。コックピットまあこれを塗らない事にはキャノピーが付けられません。今回は埃除けに退避中。・・・なんか別のものにピントが合ってる気もしますが（笑）・・・・。キャノピーのマスクは今回はハセガワのマスキングリキッドを使ってみました。・・・ある意味今更・・・・って感じですが・・・。インジェクションキットの様に、キャノピーフレームのモールドがクッキリとある訳ではないので、境界が曖昧でマスクはし難い・・・。エマーのキットのキャノピーは・・・・流用無理そうですし・・・・。オープン状態にして合の不味さを誤魔化す？（ちなみにデモンのキャノピーは後方にスライドして開くので、低速飛行中なら開放可能です。当時の写真を見ると離発艦時などは結構開けていたようです。）明日・明後日は横田基地の好友際が開催されます。　地上展示機しかないのが残念でならない・・・。多分どちらか1日は行く予定です。暑そうだな・・・・。車で行けるとムチャクチャ楽なんですが・・・駐車場無し・・・。しょうがないので電車で行きます。（八高線がね・・・本数無いのですよ・・・・・）そういえば、スケールアビエーションにA-10の実機写真が掲載されてましたが、30mm機関砲・・・。何処の国にも指を突っ込みたくなる人がいるんだな～・・・と・・。ちなみに、何度かやりました・・・。（笑）・・・あれってワザと手が届く所に置いてるように思えてならない。←うちも参加してます。気に入ればここをクリック

  2006年08月18日

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  F3H-2M DEMON 強制乾燥中

  ・・・まだなんか足りない気がするが・・・一先ず下地は終了。ここまで来れば、本体塗装に入っても良さそう。強制乾燥中のデモンデモンの胴体は、こういう状態で見るとレンジで調理中の魚に見えるんですが（笑）、・・・これって自分だけ？なんか他のキットのパーツも見えますが・・・気のせいって事にしましょう。（笑）パイロットはこんなもんでしょう。ドライブラシでちょっとテカった見たいです。後でつや消しクリアをサーっと吹き付けとけばいいか・・。このパイロットフィギアはフジミのF-14に付いているものの頭部とハセガワの混血（笑）。そろそろ、別売りフィギアで新しいのを出して欲しい所ですが・・・出来れば最新装備と、旧式の物を選択できるようなヤツ。出ませんかね・・・。武装パーツとかも従来品をリニューアル・・・・出来ないだろうな・・・・この後再度表面をチェック、手直し無しで済めば本体塗装に入ります。←うちも参加してます。気に入ればここをクリック

  2006年08月17日

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  F3H-2M DEMON やっぱり少ししか進みません。

  昼間・・・暑すぎです・・・・。その割にはMINIをいじってたような気がするのは白昼夢？このキット一応計器らしいモールドがあります。なので少し塗装でらしくしてみようと試みました。・・・・完成すると見えないからいいか・・・・・。メーター式の計器がズラッと並ぶコックピットは、最近のMFDの並んだコックピットを見慣れてしまうと変に新鮮です。そう言えばD型までのF-15イーグルはメーター式の計器がズラッと並ぶ古くさいコックピットですね。でもなんかそっちの方が好きです。　機能性はグラスコックピットの方が良いのだろうけれど。キャノピーのマスクは、今の集中力じゃとてもじゃないが出来そうもないので後日。こうして完成は遅れていく・・・・。困ったもんですね・・・・。←うちも参加してます。気に入ればここをクリック

  2006年08月16日

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  F3H-2M DEMON 極く一部塗装

  昼間のあつ～～～～～い時間帯は、ゴロゴロ過ごしているダメダメ状態ですが。（笑）夜になると少し活動を開始！（笑）・・・いつもだろうという噂も有るが・・・気にしてはいけません。（笑）今日は、お盆＆終戦記念日ということもあって各地でいろいろある様ですが・・・（実は今ごろ盆休みだと実感しました・・・・）？製作記になってませんね・・・・・極く一部ですが塗装に入りました。まずパイロット。まず最初にラッカー系の白で全体を塗っちゃいます。ヘルメットが白ってこともあるのですが、このまま下地にします。この後エナメル系でフライトスーツやバイザーなんかを塗り分けていくんですが、白を下地にするといろいろ都合が良いんですね。このときの白は、つや消しでなく光沢で塗ります。で、計器パネルとシェラウドを黒に・・・ホントは微妙に白を混合してるんですが、もう少し混ぜてもよかったです。コックピットも塗ってしまいたいのですが、胴体の表面処理がもう少しかかるので塗ってません。そろそろコックピットを塗らないとキャノピーがつけられない・・・。そう言えば、キャノピーはマスキングもしてませんね・・・。さすがに、市販品でマスクシートなんて売ってないのでマスキングテープの細切りで地道にマスクするしかないですね・・・。　表面がツルツルなので多少のはみ出しは気にせずに、筆塗りしてはみ出したら爪楊枝でコリコリとこすって落とすって手も使えますね・・・。←うちも参加してます。気に入ればここをクリックそ～いえば、実家に帰っとこうなんて思ってたのに・・・すっかり忘れてますね・・・・（笑）明後日辺りからちょろっと帰ってようか？

  2006年08月15日

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  F3H以外と大型機です

  すっかり手を付けられなかったデモン。・・・リハビリが必用です。（笑）ついでに、同世代の艦上戦闘機F4Dとのサイズ比較です。同じスケールのF4Dは出戻り作品、航空機では2機目です。（笑）タミヤの逸品。もう一度作ってみたい代物です。同世代機と比較すると、デモンは結構な大型機なのが見て取れるかなと思います。当時は、レーダーFCS等は大型で重量もかさむため、デモンの様なサイズになってしまったのですね。ファントムやトムキャットを見慣れた目にはそうでも無いかも知れません。しかしながら、強力な全天候製能力を持つ艦上戦闘機として一時期は主力機として使用されていました。←うちも参加してます。気に入ればここをクリック

  2006年08月13日

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  F3H-2M DEMON 【一歩進んで二歩下がる・・・】

  サフ吹きで浮き上がった粗を修正。水平尾翼片側は、結構手間がかかりそう。しつこく消えない気泡が有る。胴体側面、ほぼこの状態で良さそう。腹・・・。ランディングギア周りに段差が残ってます。ペタペタと筆でサフェーサー500を塗って段差を修正。おそらく数回同じ作業を繰り返す様でしょう・・・。コックピットとパイロットは、良さそうなので塗装に入ろうか・・・と言う所なのですが、1週間ほど作業中断です。そう言えば、来週からの出張の準備・・・ほとんどやってませんね・・・。明日は多分あれこれとバタバタしている事でしょう・・・・。明後日、日曜移動で来週の土曜に帰ってきます。ブログも更新できません。（と言うかプライベートでネットには繋ぎません）←うちも参加してます。気に入ればここをクリック

  2006年08月04日

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  F3H-2M DEMON サフ・・・あらさがし・・・

  まだまだ表面処理が十分ではないのですが、キットのままだと見づらいのでサフを吹き付けました。主翼はこのまま研ぎ出して再度サフを吹けば良さそう。胴体・・・。エアブレーキの部分の段差が気になる・・・ここは、分割ラインが走っていて結構豪快にずれてた個所。レジンキットらしいな～・・・・・（笑）写真では見えないね・・・。良い事にしちゃうか・・・（笑）今回、一番のお気に入りパイロットです。ここから塗装でダメにします・・・・一通りチェックしましたが尾翼に少し気泡が残っているのでこれも埋め直し。まだまだ手がかかりそうです。←うちも参加してます。気に入ればここをクリック

  2006年08月03日

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  F3H-2M DEMON ノズル内側

  昨日の続きでノズル内側。一先ず内側のディティールを貼り込む前。このスケールならこれでもいいか・・・。でもそっけない・・・・。なので、少し張り込みました。黄色い部分はタミヤのマスキングテープの細切り。シート別とと同じ要領ですね。　強度は全くないので触れません。「触れ得ざるもの」です。グランドフェニックスの1/48の簡易インジェクションキットが手元に有るので参考に・・・・というのは無謀でした・・・。（笑）このキット、ノズルはレジン製になってるのですが、アイリスのレジン製ノズルみたいに細かいディティールがびっしりと・・・・。こちらは、グランドフェニックスのキットのレジンパーツ。多分、「マクダネル妖怪シリーズ」もしくは「ファントムへ至る道」とでも題していつか作ります。（笑）ゴブリンのキットも持ってますしね。（笑）　いつかやらねば（謎）、と思っている企画です。今日はここまでで根気が続かず、続きは明日？←うちも参加してます。気に入ればここをクリック

  2006年08月02日

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  F3H-2M DEMON ノズルの奥行き

  じわじわとしか進捗しないデモンですが、さらにこんな所に手を出してしまいました。ここはキットのままにするつもりだったんですが・・・。キットは奥行きが全然無いのでちょっと物足りないです。くりぬいてプラパイプで奥行きを出しました。　今のところ、単純に蓋をするか、エンジンの奥行きを表現してある帰途からそれらしいパーツを見繕って蓋をするかは決めてません。　本体に仮付けするとこんな感じになります。ノズル内側は、マスキングテープの細切りで内側のディティールをそれらしく表現してやるかと目論んでいます。　上手く行くかどうかは分かりません。が、かなり根気がいる作業なのは確かですね・・・・。Ｊ71エンジンの細部の写真なんて無いんですが、ジェットエンジンのアフターバーナーノズルの開閉機構の構造が大幅に変わる訳ではないので、Ｊ79辺りを参考にしてそれらしく作ってようと思ってます。　・・途中で投げるかもしれませんが・・・。←うちも参加してます。気に入ればここをクリック

  2006年08月01日

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  F3H-2M DEMON 埋め直し＋彫り直し

  主翼の巣を埋めました。多分奇麗に消えてるはずです。この後サフを吹いてチェック。ノーズギアのカバーは面倒な加工が必用。これ実機でも加工が難しかった様に思う。何せ曲面にカバーが来てます。彫り直して、失敗して埋めて・・・・ってのを繰り返してますが、センターの分割ラインを彫り直して加工は終了、サフ吹きに突入予定です。あくまで予定・・・・ってところが悲しい。今回は、収納してしまったので外に出ませんが、ランディングギア、近年のノーズランチに対応したランディングギアと比較するとかなり貧弱に見えてしまいますね。　デモンは、当時としてはかなりの大型機（50年代末から60年代初期）です、全長18ｍってF-4と大差ないサイズですね。サフを吹いた辺りで再度仮組みして、ちょっと同スケールのスカイレイと並べてみたいと思います。←うちも参加してます。気に入ればここをクリック

  2006年07月31日

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  F3H-2M DEMON 巣発見！

  今更ですが・・・巣を見つけました・・・・見て見ぬふり・・・・とはいかず瞬着で埋めます。よくもまあ・・・今まで見落としていたものです。ちょっと気になっていた、キャノピーとエジェクションシート頭頂部の干渉仮置きしてみるとしっかり収まっています。これなら巣を埋めて洗ったら下地塗装が出来そうです。←うちも参加してます。気に入ればここをクリック

  2006年07月28日

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  F3H-2M DEMON + 同時進行中のミラージュ3

  ボチボチと進めています。メインギアのドアパネルを彫りました。周りをちょろっと修正した所写真じゃ見えません・・・。　表面処理が終わったらサフ吹きです。　続けると、徹夜しそうなのでここで切り上げ。ついでに、同時進行中のミラージュ3。タミヤの古っいキットなので、まあいろいろ・・・でも主翼のソーカット等は良い感じで入ってます。が、ノズルは全く違う形状なので自作！プラパイプを芯にしてプラ板ででっち上げました。　もう少し短くするようですね。スケールは1/100と、小さいものなのでお手軽工作。30年以上前にこのキットを出したタミヤはやはり流石です。1/48でイタレリやアカデミーが出してますが、このキットの方がミラージュらしさを醸し出しています。流石に、エディアルドの1/48と比べると見劣りしますが・・・。こちらもゆ～～くりと進行中です。←うちも参加してます。気に入ればここをクリックデルタつながりで（笑）現在サマーセール中のMINIデルタ・・・・しっかり買い物をしてしまってます。で・・・本日注文したものが届きました。・・・一つは盗難防止ロックボルト。　最近、同じ駐車場に止めてる人の車が車上荒らしに・・・・。　そんなの必要ないな～と思ってたのですが、心配になってこの手の盗難防止グッズを購入。おあつらえ向きに・・・セールまで・・・やってますね。気が付くと、カーセキュリティも購入してるし・・・（こっちはポイント倍付けに釣られました（笑））ということは、週末は1/1 MINIをいじるって事ですね・・・・（笑）財布並に気分が軽くなると良いんだが・・・・

  2006年07月27日

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  F3H-2M DEMON そろそろ下地を塗りたい・・・

  エジェクションシートをいじるのはほどにして、消えたパネルラインとランディングギアのドアのラインを彫り直し中。カッターとエッチングソーでコリコリと・・・。こういう作業してると、進んだんだか戻ってるんだか・・・よく分からなくなりますね・・・。あ、でも今の状態は、戻ってる気がしますが・・・気にしない事にしときます。（笑）コクピット周りはほぼこの状態で下地処理を終わらせたら、下地塗装。頭部・両手がフジミのF-14、胴体がハセガワのF/A-18Cと言う合成人間です。で、実はある程度は、パーツ取りに使えるかな～と期待して購入したエマーのキット・・・。・・・表面がベッコベコ・・・。モノグラムは同じベコベコでも良い雰囲気を醸し出してましたが・・・何だかね～～～の出来栄え。（笑）　デカール用のキットとしました。この中におあつらえ向けにVF-61の物もあるんですよね。（これ目当てで買ったという噂も・・・）装備類もエマーのキットにはあるんですが・・・、使えそうなのは増加タンクくらい。あとは・・・ダメダメ・・・・。スパロー1に至っては、フジミのカットラスに付属もののには足下にも及びません。このキット-2M/-2Nをキット化したものの割にはミサイルはスパロー1のみと不思議な組み合わせです。スパロー3は他のキットから流用してねって事かな？（付いてても他から流用しそうですが・・・）　スパロー1ってホント見かけませんよ・・・。飛行状態としたので、どうやって飾っとこうか・・・というのが問題・・・。　当初はハセガワの飛行スタンド・・・って思ったのですが、でっぷりとお腹の出た（笑）デモンにはこの手の市販品は向きそうもないです。かといって、本体にゴリゴリと穴開け加工とかもしたくないので、主翼の根本辺りで支えるようなスタンドを自作するようですね。←うちも参加してます。気に入ればここをクリック

  2006年07月26日

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  F3H-2M DEMON パイロットとエジェクションシート

  あんまり進んでませんが、パイロットとエジェクションシートのバランスはこんな感じでしょうか？この後、ヘッドレストの上部には、ダグラス社のエスカパックとかと同じような感じのフェイスカーテンハンドルが付くようなので自作します。（そもそも同系列のシート？かも）　ちなみに脇にあるのは、同時進行中のミラージュ3。キャノピーの合が悪く、接着してエポパテで段差を無くしさらに形状に合うようにゴリゴリと削る・・・・と、およそキャノピーのパーツとは思えない扱いをしております。　もう少し削り込まないと、合わないんですね・・・。削ったら、2000番くらいのペーパーまで掛けて、ハセガワのセラミックコンパウンドで磨きます。これで大抵の傷は気にならなくなりますが、気になったらクリアーを吹いて傷埋めします。　削り落とした空中給油プローブ基部の周り一先ず必用最小限と思われるパネルラインのみ彫り直しました。　あとは・・・、スケール的に考えて省略しても良さそうな・・・　手抜きとも言いますが・・・　個人的には、ディティールに凝るのも良いと思うのですが、このスケールだと大きなパネルラインをメリハリを付けて彫り込んで後は、省略、または、塗装や継ぎ目消しで消えたままでも言いように思ってます。　邪道といわれそうですが・・・　ノッペリし過ぎないように気をつければ、むしろ奇麗に仕上がるように思います。ま、この辺の感じ方は人それぞれでしょうね。←うちも参加してます。気に入ればここをクリック

  2006年07月25日

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  F3H-2M DEMON パイロット

  シリモチを着くのは免れず・・・。飛行状態にして組んじゃいます。　ランディングギアのカバーは閉状態で、キットのパーツは形状が合わないのでエポパテで埋めます。パネルライン復活はこれから。パイロットは他のキットからいろいろ組み合わせて製作。今回もサムアップ。今回は、ハセガワ＋フジミの混成です。シートはまだ部分的にしか手を付けてません。　バックシートとヘッドレスト部分がかなり離れてる・・・・。写真を見る限りこういうバランスに見えるのだが・・・。　もう少し調べてみます。空中給油のプローブも根元から削り落とし、レトロフィットされる前の状態としています。-2Nとする場合はまだしも、-2Mの場合は配備期間が短く極く一部の機体にしかレトロフィットされていません。このキット、-2N以降の型をモデライズしているのでしょう。　機関砲も4問あるうちの2問は既に塞いである状態になっています。-2Mの場合は、どうだったのか・・・。デモンの場合、レーダーを装備した事とミサイルが配備された事で4門のうち2問は比較的早い段階で撤去、最後には全廃していました。既に、オールミサイルファイターとして運用されていました。　丸腰・・・どうも寂しい気がしますね・・・・パイロンとランチャー・ミサイルを流用して装備させてみますか・・・ちなみに、-2Mの主兵装として開発されたスパロー1はビームライディング式のミサイルで命中精度が悪く程なく廃れてしまいました。このため-2Mは、実戦部隊から退きます。-2N用にはスパロー3（現在のAIM-7の原形）を装備していたためこのタイプが主流となりました。機敏な動きは出来無いものの、強力なFCSとミサイルの運用が出来た当時随一の全天候製能力を持ちます。　エンジン出力が、アンダーパワーである事は否めないものの、操縦安定性はよく着艦も容易であったとのパイロットの意見も多くみられる様で、エンジン・エアインテークの設計の不味さが惜しまれる機体です。　ま、・・・胴体だけ見てると、塩焼きにしたらおいしそうですが・・・（笑）←うちも参加してます。気に入ればここをクリック

  2006年07月23日

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  ボークス　1/72 F3H DEMON　キャノピー

  キャノピーは塩ビのパキュームの物です。透明度・薄さ共に良好。この画像・・・削りカスがついたままです・・・（笑）面倒なのが切り出しです・・・・。　このキットは、この点を考慮したのか、または自分で抜け！ということか？こういうパーツが付いています。　キャノピーパーツは、これを芯にして切り出してやると奇麗に切り出せます。失敗したときはこれで・・・自分でバキュームフォーマーも自作して抜きましょう（笑）。キットのインストには、極く一般的なレジンキットの組み立て説明しかされていませんね・・・。ま、こんなものでしょうけど。A-4サイズの用紙1枚（しかも片面コピー）ですから。細かいパーツのつき方は、実機資料を物色した方がいいだろうな・・・。　ちなみに、このキット20年もの（笑）。メインギアの収まる部分に著作権（？）の彫り込みがあって’86と・・・。・・・その頃から、海軍機の”魔力”に取り憑かれていた模様です。シート後部はキットは真っ平らなので、エマーのキットのパーツから削り落とした物を貼り付けてそれらしく。エマーのキットではヘッドレスト部分はもっと高い位置にあるので若干下げ、パイロットを乗せたときに丁度胴部に来るよう調整。ディティールの追加はこれから。キャノピーは閉めるしかないのであんまり見えないだろう・・・。F3H-2Mにするならスパロー1とかも装備させたいな・・・フジミのカットラスから流用するかな・・・。←うちも参加してます。気に入ればここをクリック

  2006年07月21日

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  ボークス　1/72 F3H DEMON　資料？

  F3Hデモンの資料って・・・文林堂「世界の傑作機」酣橙社「精密図面を読む[5] 」辺りなら日本語の資料で、良さそうですね。　グランドフェニックスから簡易インジェクションキットが発売された頃にいくつか洋書も発行されています。マイナーな機体ながらそれなりに資料はあります。　「傑作機」には3面図もあるのでお手ごろで非常に重宝するシリーズだと思います。F3Hの場合、空中給油のプローブは後付け、レトロフィットされたものです。作りたい機体には、レトロフィットされていない様なので、この部分は削り落とします。エマーのキットもボークスのキットもシートの出来は似たりよったりです。イラストで解説の掲載されているページがあるのでこれを参考に多少ディティールを追加、パイロットを乗せて誤魔化します！。　キャノピーを仮置きしてみて頭頂部がつっかえるようなら再調整が必用ですね。ホントに飛行姿勢にしてしまうかどうかはこの後決めます。どうするにしてもレジンキットのムクは重い・・・。飛行状態にする場合の、飾り台は・・・自作だな・・・。昨日の記事では、デモンの欠点ばかり書いていますが、実は欠点ばかりという訳ではないんです。そう言った部分も、小出しに（笑）紹介していきます。←うちも参加してます。気に入ればここをクリック

  2006年07月20日

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  ボークス　1/72 F3H DEMON　どう進めようか？

  昨日チラッと話題に出したエマーのキットの箱。バウマンが仕入れてます。現在でも入手可？だったかと。シートと空中給油のパイプが・・・見当たらない・・・・。なので、このキットのパーツから改造して作る事にしました。シートは元パーツも簡素な出来で、同系列のエジェクションシートのアフターパーツを探してみるもの手です。が、今回は飛行状態＆パイロット搭乗という予定なのでらしければ良い事にします。　ボークスのキットも細かいバリエーションを考えるとかなり辛いですね。デカールもこのキットから流用します。雰囲気重視で気に入った飛行隊のマーキングにします。既に組んでいる、機首とエアインテークはこんな感じです。このインテーク全く境界層の発達を意識していません。それに加え推力不足・不調のエンジンでは・・・ありがたくないあだ名がつく訳ですね・・・。”メイデイ・スカイレイ”なんてかわいいものです。さて、このインテークを見るたびに不思議に思うのですが、P-51のラジエーターの設計を見る限りこの時点で境界層をしっかりと考慮していた機体があるにもかかわらず、どうしてこの設計かな？・・・と（同様の配置をしている三式戦”飛燕”のラジエータではそこまで考慮されていません、この点でもアメリカの方が空力設計の面でも進んでいたのが見て取れます。両機の構成を見比べてみると面白い。飛燕は和製メッサーといわれる事が多いですが、空力設計を見るとむしろP-51に近いと思います。エンジンがDB601だからってね・・・メッサーとはだいぶ違う気がしますよ。）　この失敗のおかげでF-4ファントムが生まれたと見る事も出来ますが、ちょっと不思議な設計のインテークです。でもマクダネル社はこの当時だと新興メーカーって感は否めないですね。←うちも参加してます。気に入ればここをクリックあれ？・・・今回、「製作記」になってませんね・・・・。航空機談義になっちゃってますね・・・・まあいいや・・・（笑）

  2006年07月19日

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  次回作、物色中！【マニアックシリーズ　開始？】

  次回作、何にしようか・・・いろいろ手を付けているものはあるのですが・・・。で、とりあえずこの2機から始めますかね・・・。タミヤの1/100 ミラージュ3塗装とマーキングだけIDFバージョン。とボークスの1/72レジンキットF3Hデモンです。しばらくは、デモンの製作記を進めます。レジン製のキットで、足回りがホワイトメタル・キャノピーはバキュームフォームの塩ビ製です。確かシリーズで出していたものでしたが・・・現在は無いでしょう。FJシリーズとかカットラスもあったように記憶してますが・・・。他のシリーズとごっちゃになってるだけかもしれません。さて、このデモンはレジンキットなので重い・・・・テイルからドリルで肉抜きをしましたが、その程度でしりもちを付かなくなるほど生易しいものでは無かった・・・・。　ノーズギアに、トーバーを咬ませてデッキクルーに引かせてダイオラマにでも・・・とか・・・、　テイル周りを整備してるような作業員のフィギアをつっかい棒代わりにするとか・・・・いろいろ考えたのですが、前者は結構すきなシチュエーション・・・でもちょっと面倒。で、今のところパイロットを適当に見繕って乗せて飛行状態にしてしまう。（笑）この際だからソリッドモデル風に仕上げるのも一考かな？。と・・・それはさておき、主翼と尾翼を真鍮線で突き刺して全体を確認。このスケールでは、エマーからインジェクションキットが出ています。が、このキットの方が遥かに出来が良い！　一部流用してやろうと買ってみたもののデカールくらいしか使えない？ってところでしょうか・・・。　1/48ならグランドフェニックスの簡易インジェクションがあります。こいつもいつか作るべし（笑）。そのうちデモンの実機についてもつらつらと書き連ねてみるかもしれません。←うちも参加してます。気に入ればここをクリック

  2006年07月18日

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  次回作の前に・・・片づけましょう

  長い事かっかったスパホですが、一応の完成を見ましたので次回作を。が、その前に作業机片づけないと・・・・・　削りカスやらパーツの切れ端・ランナーなんかが・・・・。それらはバサ～～～～～～～～っと、捨てます。ついでに作り掛けのキットのパーツも混じってる事もあります。浮気はいけないって事でしょうか・・・・。ついでに、買ったまま箱から出していなかったタミヤのワークスタンドを組み立て作業場を確保。これ結構、台の上で物を押さえ込むとたわむのですね・・・・。ACアダプタも一緒に買いました。あまりに出ないので自作しようかと思った程でですが・・・。この価格なら自作でも相当安価なものを選んでこないと高くなりそうですね。　ついでに、かなり小振りで良い感じのものです。これで、電池切れを気にせずに済みますね。ヤスリ掛けは今まで通り、新聞紙で敷いてやるようですが、細部の塗装やデカール貼りには重宝しそう。次回作は、作り掛けのファントムかMINIが妥当ですが・・・。どうしようかな・・・。MINIの方はパーツっが1個、既に見当たらんかったりと・・・片づけたときにやらかしたらしい・・・・。ってことは、ファントム・・・かな？しかし、来月にはいるとすぐに中断するようなんですよね・・・。←うちも参加してます。気に入ればここをクリック・・・どっちにしますかね？ファントム・・・いっその事各スケール作りまくる？とか・・・。

  2006年07月17日

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  F/A-18F製作記 【完成って事にしてください】

  ・・・あのままの状態だとどうにも落ち着かなかったので取付けちまいました。いや～・・・長かったな・・・（笑）いろいろありましたが・・・これでスパホ製作記は完結！次回作へと続きます。（笑）装備は結局AIM-120の訓練弾2発のみ、実弾仕様はやめました。近ごろ物騒なのでプラモくらいは実弾装備はやめようってことで？？な国が近くにいると・・・、マーキングは厚木に配備された直後のVFA-102のCAG機。現行CAG機は別の機会に作ります。その前にレガシーホーネット、”チッピー・ホー2004バージョン”辺りが・・・・。と、結局ホーネット系の機体を作る可能性が濃厚です。←うちも参加してます。気に入ればここをクリックそれにしても・・・この記事書くんなら一つ前の記事書かなくて良かったな・・・・（笑）

  2006年07月16日

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  F/A-18F製作記 【完成・・・のはずが・・・・】

  ・・・3連休いかがお過ごしでしょうか？自分はというと、どうも咽が痛く熱っぽいので家でウダウダとしてました・・・。こんなときはロク出もない事をやらかすものです。垂直尾翼の接着に角度固定にマスキングテープを使った訳ですが・・・剥がすときにベリッ・・・「しまった～～～～～～」と思わず声に出してしまいそうでした・・・・NFの文字の一部がベリッと・・・剥がれちゃいました～。ま・・・当然ではあるんですが・・・・。ひょっとして、昨日から惚けまくってる？ちなみに一部リカバリー後の画像。分かんないからいいかな？（笑）・・・やっぱり分かるね～・・・・修復します・・・。（只今塗装の乾燥中！）　修復後垂直尾翼をつけて完成。機種周りはこんな感じ。レドームはつや消しになっているのを、ガシガシとこすってテカらしてます。このスケールだと下手に半光沢のクリアーを吹くよりいいかな～っと。・・・もうしばらくおとなしくねていよう・・・・←うちも参加してます。気に入ればここをクリック

  2006年07月16日

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  F/A-18F製作記 【無尾翼機なら完成（笑）】

  上面はこんな感じでちょっと汚しました。CAGとは言え汚れてください（笑）ギアのカバーやら増加タンクやらをゴチャッと取付け。今回翼下に2本のコンフィギュレーションにしてしまいましたが、スパホはセンターパイロンに1本増槽を装備するのが通常のようです。　今回は・・・メクラ穴を開けるのを忘れていたので、この体たらくです。ま・・・このコンフィギュレーションも無い訳ではないので・・・。で、後は尾翼を取付ければかんせ～？垂直尾翼は貼りわすれたデーカールがあったので、今日クリアーを吹き付けました。墨入れ＋フィルタリングもどきで、本体と同じ色調になるようにした後本体に取付けってところです。無尾翼機なら完成なんだけどね～（笑）。大元（レガシーホーネットの祖先）はノースロップのコブラなんだから無尾翼でも飛べたりしないのかな？（笑）この続きは明日！今日はもう寝る！咽はいたいし・・・風邪引き始め？さらに・・・疲れてたらしく、普段は引っ掛からないフィッシングに・・・・。ポチッと・・・・。　あ、しまった！・・・。ま・・・いいや。無視すればいいんだし・・・。あ、でもこのリンクはポチッといっても大丈夫ですよ～（笑）というか良かったらポチッといってくださいませ（笑）←うちも参加してます。気に入ればここをクリック

  2006年07月15日

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  F/A-18F製作記 【墨入れ？　ウォッシング？】

  墨入れといいますか・・・ウォッシング？というか、エナメル系塗料をテレピンで溶いてペタペタと塗り乾く前に拭き取る・・・。でパネルライン等の凹部に残しつつ、筋状に汚し。で微妙に色調を変化させたのですが・・・。写真では飛んでおります。（笑）粗も隠せて一石二鳥でございます。　ちなみに現時点で上半分のみ　明日？手を出す時間があれば下面にも同様に。　今店頭に並んでいる「航空ファン」にライノの空撮写真が掲載されてます。下面もよく見えるショットもあって良い資料になってます・・・。が、腕がないので生かしきれないのが難点ですね・・・・。航空ファンのライノの写真は徳永氏の撮ったものですね 。やはり氏の撮る航空機の写真は素晴らしい。←うちも参加してます。気に入ればここをクリック

  2006年07月12日

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  F/A-18F製作記 【どうしてこう面倒かな？（笑）】

  キャノピーのマスクは見事に失敗していたので、ここで修正。エアブラシだと面倒なので面相筆たぺたぺたとタッチアップ。ついでに（？）、ランディングギアのカバーの縁を赤く塗ります。海軍機はこれが無いといけません！（笑）空母内のハンガーで整備する際にドアパネルの縁がよく分かるように赤く縁取っているらしい。　薄汚く汚れたドロップタンク。　戦闘が無いときはかなり汚れてます。昔の機体は結構へこんでベコベコになったのを使ってたりしてましたが、最近はへこんだりしたのは見かけませんね。　パネルラインはもう少し目立つようにした方がいいかな？　本体の墨入れもそろそろ・・・。←うちも参加してます。気に入ればここをクリック

  2006年07月11日

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  F/A-18F製作記 【いろいろ修正が必用・・・】

  ボチボチと進めております。キャノピーがやっと付きました・・・パイロットとWSOも載ってます。　キャノピーのマスクしっかり失敗していたのでこの後修正します・・。こういう所は筆塗です・・・。　ドロップタンクとか、少しずつ墨入れ＋フィルタリングもどきを施しビミョ～～～に変化を付けました。が、写真だと分からないので省きました。　ドロップタンクはブラウン系の色とグレー＋白でフィルタリングもどきを掛けて使い込まれた様にしてみたのですが。もっと小汚くしてもいいか？　平時ならかなり汚れてるし・・・。←うちも参加してます。気に入ればここをクリック

  2006年07月10日

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  F/A-18F製作記 気を取り直して再開中！【忘れ物に注意！】

  クリアを吹き付けて光沢具合を統一しました。結構”ライノ”のグレーらしく仕上がったと思うのですが・・・。どうでしょう？墨入れ＋汚しで細かいパーツを取付けて完成！のハズが、・・・。垂直尾翼の”スライムライト”（正しくは編隊灯）のデカールをすっかり貼りわすれてました・・・。他の個所はしっかり貼っていたのですが・・・。　しょうがないので垂直尾翼はまだクリアを吹けません。　それにしてもかまわずクリアを吹いたのですが、デカールにしわが寄る事も無く済みました。ハセガワのデカール、かなり良質だと思うんですが・・・特別仕様だとやっぱりカルトグラフ製のものが多いですね・・・・。　ハセガワの自社製で価格据え置きで特別仕様って出してくれると良いんだけど・・・。　とはいっても”カルトグラフ”製にはかなわないんだけどね・・・・コクピットはこの後キャノピーを付けるのでHUDのガラスを取付けました。此処は高透明度エポキシ系接着剤で接着。このサイズでもちゃんと2枚あるんですよ～。（形はでっち上げましたが・・・）当然、固まるまで時間がかかるのでこの後の作業は明日以降・・・。完成は、まだ先です・・・。←うちも参加してます。気に入ればここをクリック

  2006年07月09日

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  F/A-18F製作記 気を取り直して再開中！【ほんのすこ～～～～～し進んでます。】

  デカールはもう完全に乾燥しただろう。そろそろクリアーでコートしたい。でも、まとまった時間が・・・ノズル内部を汚し・・・これじゃ「汚し」でなく「汚れ」塗装ですな・・・。そもそもスパホのエンジンノズル内部はセラミックコートじゃない模様。どうも固定観念が有っていけない・・・。D型までの機体でも搭載しているエンジンによってはセラミックコートされて白くなっているものとそうでないものが有る。　今度Bu No,とエンジン型式でも調べてみようか。進んだのか、後退したのかよくわからない昨今・・・さっさと、完成させたい・・・←うちも参加してます。気に入ればここをクリック

  2006年07月05日

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  F/A-18F製作記 気を取り直して再開中！【修復編】

  昨日の続きでリカバリー。赤ラインの部分もタッチアップ。よく見ると当然違うのでクリアーとウォッシングで馴染ませる。等とやってると日付が変わっちゃいました・・・。本日はアメリカ独立記念日です・・・・。？何だかよく分からない展開になってますが・・・気にしてはいけません。ついでに平行して進めてるキットの一部さて、これは何のパーツでしょう。（笑）なんか今日は（も？）、壊れてるような気がするのは気のせいですよ～。ま、どうでもいいや・・・・←うちも参加してます。気に入ればここをクリック

  2006年07月03日

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  F/A-18F製作記 気を取り直して再開中！【デカール貼り　その3　修復編】

  やっとデカール貼りまでたどり着いたF/A-18Fですが、デカール・・・一部破いてしまっています。しかも目立つ所を・・・・・・・・最初は剥がれた事にしてしまうか？という誤魔化し方も・・・（笑）ですがリカバリーする事にしました。単純に上からタッチアップするだけ。この部分は左右2枚を繋ぎ合わせるのですが、奇麗に合わせようとすると側面が今一つ合わず・・・、側面を合わせると繋ぎの部分が合わないという・・・　非常に面倒くさい部分でした。（笑）一先ず白の部分だけ修復。これで、よ～く見ないと修復したのは分からないだろう。（多分・・・・。）今回この修復にアクリルガッシュを使いました使いやすくって良かったです。発色・隠蔽力共に良好です。乾燥すると完全なつや消しになりますが、後で光沢具合はクリアを吹いて合わせるので気にしてんません。ガッシュは無臭で筆でもエアブラシでも両方塗りやすく気に入ってるのですが、ラッカー系と比べるとやはり塗膜は弱い・・・。つや消しなので表面がざらついた状態になるのでデカールを貼る部分には向かない。とまあ。メインで使用しない理由はいくつかあ有ります。この後、赤い縁の部分はこの後白が完全に乾いてから修復。こっちの方が難しいでしょうね・・・・。あと、”NO STEP”とかの細かいコーションレターは省略します。おそらく、ほとんど見えませんし、デカールがテカって貼って有るのが分かる様な状態にしかならないでしょう。一般的には、手を抜いた「言い訳」と言いますね（爆）。現時点でデカールはまだ完全に乾いてませんのでクリアでコートするのはもっと後。基本的に数日おいてクリアーを吹き付けます。　どの道、平日はあまり作業できないのでこのまましばらく乾燥させておきます。・・・そう言えばHUDのガラス部分作ってないな・・・・（笑）キットのパーツを型紙代わりにして切り出すとしますか・・・。←うちも参加してます。気に入ればここをクリック

  2006年07月02日

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  F/A-18F製作記 気を取り直して再開中！【デカール貼り　その2】

  細かい部分と翼の上下面を除いてほぼ貼り終えた状態。余談ですが、エジェクションシートとエアインテークの"DENGER"マークを貼るとやっとジェット戦闘機になったような気がするには自分だけでしょうか？（笑）　後は折れてしまったアンテナは再度製作＋塗装。D型まではつや消しの白だったっと思ってたのですがスーパーホーネットは機体と同色になっている。でも”DO NOT PAINT”ってコーションレターがある様子・・・。写真を見る限り白ではないし、機体と同じ色に見える。ひょっとしてこのコーションレターがいらない？とまあ・・・いろいろ考えてみたりしてますが。このスケールでこんな細かいレター貼っても見えないよな・・・・（笑）このキットですがかなり細かいレターもセットされてます。貼りたい人はご自由にってことでしょうね。スケールに見合った細かさで良いと思います（この加減は個人によりマチマチ）。ってことで細かいレターに関しては一部省略してしまいます。話は変わりますが、昨日は帰って即バタンキュー状態で寝てしまいました。朝は寝坊するは・・・で疲れ切ってた模様。これも日々の仕事が（夜更かししてるのがいけない・・・という噂も・・・）？？？　即寝てしまった割にはしっかり布団に潜ってた辺り器用なヤツと、我が事ながら関心しました。布団に入ったって記憶はあんまりないのですが・・・。布団って自分にとって巣みたいなもんのだろうか？（笑）と（？）・・・結局6月中に完成させる野望は潰えましたが・・・もうじき完成です。でもまだ手がかかるので来週末だろうか・・・。←うちも参加してます。気に入ればここをクリックこちらもよろしく、 出戻りモデラーのつぶやき【別館】

  2006年07月01日

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  F/A-18F製作記 気を取り直して再開中！【本日進捗無し】

  タイトル通り・・・進捗無しです。つい先程帰宅しました～・・・・。いつプラモ作るんだろう・・・・　夜中しかないか（笑）とばかりに徹夜しそうです。という体力は無いので本日は進捗無しです。あ・・・デカール貼り中途半端なのでヤなんだけど・・・・←うちも参加してます。気に入ればここをクリックついでに宣伝（笑）いつだったか、このブログでエディタというサイトを紹介したのですが、現在掲載サイト募集中です。http://www.edita.jp興味有りましたら等ブログのBBSにでもカキコしてください。　いくつか当方から声を掛けさせていただいております。（コメントいただいたり書かせていただいた方からちょっと始めております）ちなみに、立ち上げたサイトは、 出戻りモデラーのつぶやき【別館】サイト名はこのブログの別館ってことでこの名前にしました。模型関連なら特にジャンルを問わず掲載、ちょっとした情報交換サイトとして利用できるようにならんかと・・・。

  2006年06月29日

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  F/A-18F製作記 気を取り直して再開中！【塗分け　その3】

  メタリック塗装をしました。ちょっと黒を吹きすぎ・・・。　後でドライブラシするか？エンジンノズルもクリアレッドで赤身を入れたのですが・・・・。上手くピントが合わず画像掲載は断念。（笑）完成後には掲載される事であろう（笑）。この後、デカール貼り -> クリアー吹き（光沢を合わせるため+デカール保護）-> 墨入れ->汚し・・・・と、まだまだ面倒な作業は続く・・・。結局今月中には無理だろうね・・・・←うちも参加してます。気に入ればここをクリック

  2006年06月27日

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  F/A-18F製作記 気を取り直して再開中！【レドームは白過ぎた・・・】

  マスクを剥がして見ました・・・。あ・・・レドームが白すぎ・・・・後で補正・・・ウォッシングで何とかなるかな？垂直尾翼の翼端の赤はなかなか良い感じ（と思う）・・・同じ色は二度と作れません。（笑）ま・・・いいか・・・で最後にまたマスキング。今度は銀色の部分を塗装します。ちなみにブレードアンテナですが・・・しっかり折れました。エッチングパーツだからね・・・・・やっぱり塗装だけして最後に付けないと・・・パーツ紛失対策を強化しないと・・・・・←うちも参加してます。気に入ればここをクリック

  2006年06月26日

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  F/A-18F製作記 気を取り直して再開中！【塗分け　その２】

  やっと本体下面の塗装をしました。メリハリが足りない気が・・・・墨入れして少し汚すかな・・VFA-102のCAG機の場合、面倒くさい事に垂直尾翼の翼端が赤く塗られている・・・・。で・・・VFA-2の方だと・・・黄色・・・さらにキャノピーフレームは黒・・・。キャノピーは黒を塗ったままなら・・・・と思ってももう遅い・・（笑）既に本体と同じ色で塗装済み。　ロービジで・・・仕上げるか・・？といろいろ考えるのも面倒（全てにおいて面倒くさがってますな・・・・）なので赤く塗りました。ま、最初の思惑通りにするのが一番かと・・・。マスキングテープを剥がすと・・・毛細管現象で流れ込んだ赤が・・・・とかあるのか・・・剥がすのがちょっと怖い・・・。　バーナーノズルは、クレオスのスーパーステンレスを塗装してあと、薄～くといた黒で薄く全体に吹き付けました。この後クリアレッドで焼けた感じにします。クリアレッド吹くときはたれないように気をつけないと・・・。あとは、エンジンと機関砲周りの黒鉄色で指定したある部分の塗装が残ってます。・・・この部分・・・バーナーノズルと同じ手法で塗った方が良かったような・・・・　・・・ま、今更だけど・・・・←うちも参加してます。気に入ればここをクリック

  2006年06月25日

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  F/A-18F製作記 気を取り直して再開中！【細部】

  ランディングギアのみ墨入れ。ノーズギアはこの後ランチバーの部分に塗装が剥げたあとを再現したい。メインギアの写真・・・白飛び・・・フラッシュのせいだ（笑）・・・・とカメラのせいにしておこう・・・。　本体の方は上面の塗装を済ませたところ、セオリー通りだと下面の方が先ですが、今回ちょっと逆で。　上面に来るFS36375をクレオスの特色そのままを全面に塗装しているので逆でやっています。この後上面をマスキングして境界をぼかしつつ下面を影になる部分を残しつつ塗装。ま、エアブラシで塗装すれば残すのは簡単（のハズ）な～んか今月中に完成しそうにない雰囲気・・・・。←うちも参加してます。気に入ればここをクリック

  2006年06月24日

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  F/A-18F製作記 気を取り直して再開中！【塗分け】

  昨日に引き続き細部の塗分け。しかし・・・今週は細かい作業ばっかりだ・・・・会社でも細かい作業が・・・・いい加減疲れた・・・といいつつも何故かプラモをいじると体力と集中力が回復します。（笑）特異体質でしょうか？　気が付くと朝になってそうなので強制終了！　ついでに本日の画像はなし。（載せても昨日の状態との違いが分からん・・・・）本体の塗装は週末に。でもまた雨かな・・・・←うちも参加してます。気に入ればここをクリック　

  2006年06月22日

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