出戻りモデラーのつぶやき

[模型製作記] カテゴリの記事

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  F/A-18F製作記 気を取り直して再開中！

  昨日に引き続き、細部の塗分け。　レドームは昨日塗った部分をマスク。先端から先にやったのは、この方がマスクしやすいから。　ホーネットの場合は、レドームの塗装の際にはマスクは必要ないかも知れませんね。本体の塗装に入る前に塗装済みのレドームをマスクした方が楽。パイロットとシートを塗分け。この後、シートベルト・ヘルメットバイザー・取り付用の金具類と塗分け。その前にドライブラシでハイライト入れる方がいいかな？・・・←うちも参加してます。気に入ればここをクリック　

  2006年06月21日

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  F/A-18F製作記 気を取り直して再開中！

  本日は、少し塗分けレドームは、塗装色自体は下面と同じ色ですが違って見えます。なのでちょっと比率を変えた混合で作った色で塗装。　この後、この部分は完全にマスクしてからNAVYのツートンカラーに塗り分けます。ホイールの塗分けも、水性アクリルのフラットブラックが見当たらなかったのでセミグロスブラックで塗ってます。どうせ最後に光沢具合は合わせるのでこの段階ではあんまり気にしません。　むしろ、この後エナメル系で洗い塗り出来るように水性アクリルで塗分けてます。　エジェクションシートとパイロットも塗分け・・・なんてすると徹夜しそうなので本日はこれまで、ここを過ぎず。（笑）←うちも参加してます。気に入ればここをクリック　

  2006年06月20日

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  F/A-18F製作記 気を取り直して再開中！

  残がい・・・・ではなくFS36320をそのままの色で基本塗装を施し乾燥中のライノ。きったね～塗装ブースですね・・・　この後、下面：FS36320＋白（適当）上面：FS36375＋白（適当）　　を加えて再塗装します。　今の色をほんの少し残すような感じで塗装する予定。　しゃぶしゃぶに薄めて、ほとんどエア吹き状態かな？　この季節には不向きな・・・リターダー加えるようかな・・・・　レベリング薄め液くらいじゃカブリそう・・・。（実はこの時点でカブッてたり・・・）あ～やな季節だ・・・。←うちも参加してます。気に入ればここをクリック

  2006年06月19日

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  F/A-18F製作記 気を取り直して再開中！

  結局、基本塗装に入れず・・・。ギアの格納部分のマスキングまでしか出来なかった・・・・スパホは、ステルス性能は要求されていないものの開閉するドアなどは鋸刃状になっている・・・おかげでマスキングが大変でした・・・・　キャノピーのマスキングの方が簡単かもしれませんま～～～いいや、　先は長いし（笑）じ～っくり行きましょう。　という訳で今回も画像無し（笑）←うちも参加してます。気に入ればここをクリック

  2006年06月18日

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  F/A-18F製作記 気を取り直して再開中！

  夜から雨になりましたが・・・かまわず塗装！現在、乾燥中！といっても、ランディングギア周りの白とキャノピー内側の黒の部分のみ乾燥したらギアの収納部分をマスキング、基本塗装の予定。何で本日（も）画像無しです。たまにはシンナーの匂いを嗅ぐのも良い・・・。とは全く思えません・・・・。でも、ヤバイもんはヤバイと思う匂いのほうがいいのかな？水性アクリルがもうちょっと塗膜の強い塗料なら良かったんだけど・・・←うちも参加してます。気に入ればここをクリック

  2006年06月17日

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  F/A-18F製作記 気を取り直して再開中！

  塗装がしたい・・・と珍しく思っている。（シンナー臭が嫌いだったり、ヘタクソだったりで・・・）で時間が半端にしかとれないので下準備を昨日の記事にも書きましたが、Mr.カラーの特色をベースに混色します。ちょっと白っぽすぎ？ってくらいにしてみています。　ちょっと思うところがあって白めに。写真だと分からなそうなのとつまらないので無し（笑）ついでに小汚い塗装ブース木製の洗濯ばさみ多用してます。　タミヤの塗装台に写真のようにして固定できるのですね。上下反転させて接着時の固定用に使えたりと樹脂製のものでは出来ない真似が出来ます。しかし・・汚いな・・・・・とても、掃除したばかりに見えない・・・スパホが完成したら一度部屋を大掃除するかな・・・も～使いそうで使わないものは、ばしばし捨てる！・・・粗大ごみの日いつだっけ？←うちも参加してます。気に入ればここをクリック

  2006年06月13日

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  F/A-18F製作記 気を取り直して再開中！

  週末は、遊びに出かけて全く手付かずのスパホで、今日はすこ～～～しだけ進めた・・・あ・・・・でも作業からすると退歩？（1歩進んで2歩下がる感じだ・・・。）　サフで粗が浮き立ち（笑）ちょっと修正・・・。　ついでに1000番のペーパーで全面を荒し塗装に備えました。ペーパーは妙に在庫が豊富です。ケチケチせずに使ってます。ちなみにタミヤのフェニッシングペーパーを愛用してます。セットでなく番目別に販売され始めたのがうれしい。実は、妙に余る番目と消費の激しい番目があって難儀してたんです。ま、だからといって在庫が豊富なのも考えものですが・・・・。最初から出して欲しかった・・・・・。塗装は、Mr.カラーの特色を基本色に若干補正して塗装する予定です。　白っぽく褪色、汚れは黒ずみ、タッチアップのあとは若干色みを変えてというのがホーネット（おそらく米軍機）の塗装パターンかな？米軍のFSカラーって紫外線で白く褪色しやすいのかな？”ベト迷”の褪色の仕方もそんな感じの様だし。（印刷やネガの状態で変色したものもあるので良く分からない部分もあるけど）と、塗装作業の前にいろいろとイメージをまとめてみてたりします。　あ・・・マスク用のフィルター買ってないや・・・・・（笑）しばらくエアブラシはオアズケですね・・・。いやそもそもとそうする時間なんてとれないか・・・・。こうなると妙に塗装したくてうずうずし始めるのは何かの病気でしょうか？（笑）←うちも参加してます。気に入ればここをクリック

  2006年06月12日

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  F/A-18F製作記 気を取り直して再開中！

  ちいさ～～～いパーツがチマチマと付きました。キットのピトー管は・・・・ピンセットで挟んでいるうちに・・・遥か彼方へ・・・・仕方なく（？）、ファインモールドのエッチングパーツをついでなのでブレードアンテナも・・・アンテナ取付け部はプラパーツ用のダボがあり、エッチングパーツだとスカスカなのでエポパテで埋めてそこにエッチングのブレードアンテナを埋め込んでます。写真では分かりにくい・・・・　ブレードアンテナは文字通り断面形状がブレード（刃）状になっているのでホントは単なる板っぺラじゃないのです。が、このスケールだとこの方がらしいかもしれません。　実はプラパーツの方はブレード状に削ってみたのですが・・・・3枚もあるんで・・・・・断念　またパーツが遥か彼方へ跳んでいきそうでしたし・・・・・この手のパーツ、ホントはマスキングテープに貼り付けて持ち手にしたりとか・・・すればいいんだけど・・・面倒くさがってついピンセットでつかんで作業・・・・。　ぱち～～～～～ん、って感じでよ～～～～～～～～～～～～～～く飛んでいってくれました・・・・・ま、飛行機だからね・・・・飛ぶのは当たり前・・・・（ニワトリってパターンもあるが・・・・）エポパテが硬化したらもう一度サフを吹いてシャドウを入れよう。でも、またちょっと作業中断しそうなんですけど・・・・←うちも参加してます。気に入ればここをクリック

  2006年06月05日

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  F/A-18F製作記 気を取り直して再開中！

  や～～～っと、下地塗装に・・。サフだけですが・・・（笑）埃除け兼乾燥にドライブースの中でお腹を魅せるライノ別に何かに服従しま～っすって言う訳ではない（笑）この後細かいチェックをしてシャドウ→ランディングギア＋カバー内側の塗装→本体の塗装という流れで作業しますが・・・。　褪色表現をしたいので本体の塗装に入ってからが長そうだ・・・・　ま、CAG機だから！ってことでまっさらのライノで仕上げるのも手ですが・・・なんか、汚れてないとホーネットらしくない・・・（笑）”汚し塗装”ではなく、”汚れ塗装”にならないように注意しないといけませんが・・・で、今週末昼間は何してたかって言うと・・・1/1のMINIをいじってました。（笑）これです・・・←うちも参加してます。気に入ればここをクリック

  2006年06月04日

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  ファントム　その後？

  スパホは下地塗装待ちという事で手を付けないうちにファントムを・・・・と・・・・？いつの間にかタミヤの1/100 F-4EJになってました・・・。ノズルと水平尾翼はこれから取付け。　こいつはもう塗分けるつもりでほとんどのパーツを取付けてます。　今の目で見るとかなりラインが・・・と思いますが装備がAIM-4である所からして時代を感じます。　さすがにベトナム戦でもファルコンはほとんど使われてなかった様子。　まあEJでファルコンは導入初期では当然か？　その頃のキットな訳ですね～～でちょっと同社の最新のファントムと比較。（笑）全長が370ガロン増加タンクとほぼ同じ・・・でかいですね・・32は・・・　本当はファントム初飛行の日に合わせたかったこのキット・・・まだ完成しません。（笑）古～いキットですが、全体的な雰囲気は良くできてると思います。リニューアルとかは・・・無理ですかね・・・田宮さん・・・。サンダーチーフとかビゲン、ドラケンなんかは欲しいな～～～～～武装セットも別売りでとか・・・　かなり無理？・・・でしょうね・・・・←うちも参加してます。気に入ればここをクリック

  2006年06月01日

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  おおまぬけ・・・・

  久々にマスキングをした訳ですが・・・そう言えば・・・マスクゾルクリーナーを使わずに筆塗り・・・（付属のハケは使わない）ついでにモデラーズのマスキングゾルを使ったので水洗いでは落ちてなかったりと・・・ま～～いいや・・・筆はいっぱい在庫があるし・・・ちなみに付属のハケを使わないのは普通の筆の方がはるかに使いやすい（まあ当然ですね・・・）からで大抵のものは筆を使います。　洗えばそのまま普通に使える物の場合はあまり気にしませんが、接着剤用は完全に専用の筆を用意してます。接着剤の場合は樹脂が入っていないサラサラタイプのみですが。（樹脂入りを使うときだけ付属のハケを使います）。　この場合、手直にある事の多いタミヤのマスキングテープを柄にクルッと一巻きして接着剤用と一目で分かるようにしています。筆は当然獣毛の面相筆です。流し込みタイプはこれまたモデラーズのものを愛用してます。これだとABSも接着可能ですしね。で元々はいっている缶だと使い難いのでタミヤの流し込みタイプの接着剤の角ビンを再利用して小出しにして使ってます。こうすると、倒れ難いし、サイズ的にも使いやすくてちょうど良いです。　この前の様に倒して大惨事としない様にこうして使うのですが・・・たまに違う事をすると大抵失敗してます。プラストラクトの接着剤用にも角ビンをどこかで入手しないとね・・・（笑）。道具のお手入れは大事です。特にエアブラシなんかはね・・・。あ・・・でも梅雨に突入するとエアブラシの使用頻度は下がるかな？←うちも参加してます。気に入ればここをクリック

  2006年05月31日

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  F/A-18F製作記 気を取り直して再開中！

  あまり時間が割けなかったので、パーティングライン消しで止まっていたキャノピーのマスキングをマスキングテープを細切りにして縁をかこって、ツギハギでクリアの部分をマスク最後にマスキングゾルで目止めをして終了。まあ普通のやり方ですね。　エデュアルドのキャノピーマスクでもあれば楽なのですが・・・ぜいたくを言うのは止めましょう（笑）　つまらないので写真は無し。昨日のフィギアは進んでないのでこいつも無し！話は変わりますが、そろそろ新作でフィギアセット出しませんか？　長谷川さん（笑）もう随分と装備品も変わってますしね～。出来る事なら古い武装セットとかもリニューアル・・・。旧式のサイドワインダーとか・・・ほしいな～Mk.80系列の低抵抗爆弾とかも・・・　ダメだろうね・・・・（笑）←うちも参加してます。気に入ればここをクリック

  2006年05月29日

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  F/A-18F製作記 気を取り直して再開中！【フィギア】

  け～～～っきょく、塗装には入れず・・・・ま・・・来週があるさ！で、フィギアを乗せたかったので物色して連れてきました。（笑）パイロットはモノグラムのF-105Gからヘッドハント（笑）シートに合わせて削り調整しただけで素直に座ってくれました。”カミナリ親父”付属のパイロットなので頑固者かと思いきやそうでも無かったです。（笑）WSOはハセガワのF/A-18Aのキット付属の物を改造、ハンドルに手をかけようとしているような感じにしてみました。隙間はこれから埋めます。ここまで来て、やっぱり動翼を動かしたいとか・・・そういう衝動に駆られますが・・・ここまでパーツがついてると出来なさそう。（笑）　あとはピトー管やらブレードアンテナやらの小物がつくのですがサフを吹き付ける前に付けちまおうか？とも考えてます・・作業中に付けるとポロッと取れたりポキッと折れたりと・・・面倒な部品ですが・・・実機にとっては無くてはならない装備、付けない訳には行かないでしょう。（笑）・・・よくみるとパネルラインが埋まったままの個所が・・・塗装に入れなくて良かったのか？（笑）←うちも参加してます。気に入ればここをクリックそ～いえば、ファントム初飛行に引っかけて開発史でも徒然なるままに（笑）書いてみよう！とか言う野望は、めんどくせ～～～結構長文になるので止めました。

  2006年05月28日

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  完成すると見えません・・・・

  本日少し手を出した所。スパホじゃなくてMINIです。どうも気になって手を入れました。完成後は全く見えない？・・・いや・・・きっと見えないでしょう。つい手を出してしまうのは、条件反射みたいなものでしょうか？メーターパネルとか普段作ってるきっとからするとでかく感じます。ついでにメータが少なすぎ（笑）　まあ、車に飛行機並に計器類は必用はないですが　シートはヘッドレストが角張りすぎ。　でも手を加えずキットのままの予定。で、目論みとしてはボディカラー　-> ペッパーホワイトボンネットには黒のボンストをルーフはボディ同色をベースに黒でチェッカー模様にしたいな～っと。　ボンストとルーフチェッカーはデカール自作かマスキングして塗装かどちらかで仕上げの予定です。一旦イラレ辺りで絵を書きつつデカールの元データまたはマスキング時の型紙として使えるものを作ってみるといいかもしれませんね。　久々にイラレなんて使えるだろうか？まあ、こいつもゆっくりのんびり作ります。ちなみにスパホは下地塗装待ち！海軍機らしく塗り直した後だらけにしますか？週末・・・雨という予報・・・・このまま梅雨に突入・・・ですか・・・・いやな季節がやって来たものだ・・・・←うちも参加してます。気に入ればここをクリック

  2006年05月24日

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  F/A-18F製作記 気を取り直して再開中！【脱線編】

  製作再開したスパホですが・・・本日ちょっとお休みです。・・・塗装はちょっとまとまった時間がないと。さらに睡眠時間も削りすぎ・・・（笑）で、こうして時間が空いたりするといろいろ資料を物色中・・・スパホは確かディティールアンドスケールがでてましたっけ？と・・・どうも泥沼化が大好きな様子。（笑）　う～～ん、だから泥沼化したベトナム航空戦とか興味持ってしまったのか？　バーリンデンのLock OnとかThe Uncoveringシリーズでスパホがリリースされるのを心待ちにしつつハセガワの1/48の初期限定バージョンに付属のF型の資料でしばししのぎませう。　本物が見たい！・・・　厚木のWings復活して欲しいな・・・・（フライトイベント無しでいいから）　ほ～～んと毎週末厚木基地周辺でカメラ構えてようかっておもいますが・・・そこまでの行動力はないです。　どこかの基地際に出かけてかぶり付きで見てようかな・・・会社は休みをもぎ取ってね！（笑）で、1958年5/27はファントムの原型機が初飛行した日なのでこの日にファントムを仕上げたかったのですが・・・確実に無理ですね～と・・・物の見事に脱線中の本日の日記明日は少し本線に戻す予定（あくまで予定ですよ～）←うちも参加してます。気に入ればここをクリック

  2006年05月23日

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  F/A-18F製作記 気を取り直して再開中！

  小物をいろいろ取付けました。翼端のランチャーはインストではデカールを貼った後取付ける様指示していますが、接着面の確保が面倒なのでこの時点で接着してます。まあこのくらいなら影響ないかと。昨日ブレてた画像の部分。（笑）ウ～～ン、やっぱりよく分からん・・・。塗装前の画像ではこんなものか・・・でリクルート検討中のパイロット（笑）搭乗するには両足切断が必用です・・・・。　AIM-120は0.5mmのプラ棒をさして塗装時の持ち手兼装備時の補強に使います。穴開け位置は適当（笑）ランディングギアのカバー類の打ち出しマーク消しは作業済みなのでこの後一旦パーツを洗って下地塗装！や～～～～とここまでたどり着いたよ・・・（笑）そう言いやこのキットのデカールどこいったけ？？？？教訓せいりせいとんをこころがけましょう散らかしすぎです！（笑）←うちも参加してます。気に入ればここをクリック

  2006年05月22日

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  ゆ～～～～くりと進んでます？

  昨日の大惨事からどうにか立ち直って製作再開！とは言え結局接着剤をかぶったパーツは表面をサフェーサー500で目止め処理＋ペーパー掛けで再生できました。　下手に触らず乾くまで放置したのが幸い。表面が少し爛れたくらいで済んでます。あ・・・でも部屋中オレンジの香りが・・・（シンナー臭だと酷い事になってましたね・・・）でチマチマと工作したパーツを仮付けこうしてパイロンが付くと戦闘機って感じにが出てきます。ここまで来てセンターパイロンの穴開け・・・・忘れている事に気付く・・・。既に・・・ここまで組んでますね～～～～～～～～～～～～～～で・・・実機写真を見ると・・・・センタータンクに1本または両翼一番内側のパイロンに各1本ずつ増槽を装備してる機体が写ってる。3本装備は・・・・見当たらない・・・のでこのまま。　おそらくセンターパイロンに1本増槽装備ってパターンが多いのではなかろうか？　でも今回は2本下げてもらいます。（笑）　で一番ちまちました工作をした部分・・・ピンボケ・・・じゃなくてブレてますね・・・1/48のパーツを参考に・・・なんてするとドハマリしますのでそれなりの溝を彫って終了！ま、このスケールですから！（笑）　両側やったので今回AIM-9Xは装備しません。パイロット乗せたいんだけど・・・良さげなのが見つからなかったらドラゴンの塗装済み完成品のパイロットでもトレードしますか・・・ちょ～～～ど暇してるみたいだし、ライノのエビエータにね。（笑）で、結局下地塗装に入れず・・・・。ま、ゆっくり作りましょう。ファントムもあるしね！（笑）で・・同時並行のMINIは順調に製作中！ちょっと全体を見ようと仮組み車高は沈み込ませて下げています。そう言えばバンパーのパーツの形状が違ってるな・・・このまま誤魔化す？それとも実車を参考に修正？バンパーに付くパーツの取付け、インスト間違ってませんかね？ま・・・あんまり見てないんで何とも言えませんが・・・インスト通りだと付き方が違うような・・・（ロクにインスト見ないのがよく分かるな・・・）　メッキパーツは奇麗にメッキが剥がせたのでペーパーを掛けてから下地塗装。写真はなぜかアップロードできず・・？ま・・・よく分からん画像だからいいや・・・（笑）ちなみに、昼間は実車の面倒見てました。今度は何だかサイドマーカーが変わったりと・・・小物がよく変更されています。写真は撮ってません・・・。今度撮っとこう。散財してますな・・・・。今月MINIにかけるお金はここで打ち止め！（にできるかな？）←うちも参加してます。気に入ればここをクリック

  2006年05月21日

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  大惨事・・・・・

  ・・・接着剤のビン・・・倒しました・・・しかも・・・蓋開き状態・・・使い始めたばかり・・・・・・・・一応、通常のシンナー臭のするタイプでなくリモネン系の接着剤だったことはせめてもの救いか？　・・・で被害はというと接着剤・・・1/3くらい流出パーツ・・・1個・・・多分再起不能・・・　ちなみにこのパーツはスパホの前脚カバー・・・もう１機買えって事でしょうか？・・・これ・・・・なんか悪魔のささやきが・・・しかも本日ポイント3倍・・・・　ヤバイですね・・・・両翼端のサイドワインダー用ランチャーをミサイル無しの状態でもそれらしく見えるように加工していた矢先の惨事でした・・・。　今更お蔵域は・・・とショックから立ち直ったら写真でも撮るかね・・・←うちも参加してます。気に入ればここをクリック

  2006年05月20日

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  結局全部剥がしましょう

  MINIのメッキパーツですが結局全部剥がす事にしました。メッキの部分が浮いてしまう・・・。クロームシルバー・・・個人的にはタミヤのエナメルのやつが気にいってるのですが・・・、しばらく使ってません。クロームなんて使うキットなんて触ってませんでした・・、迷彩色とか・・・は頻繁に・・・まあ現在パーツは漂白剤に浸かってます。面白くないので写真は無し。（笑）内装はコンソールパネルとか・・・いきなり組み上がると見えないところから手を付けてます。（笑）普段いじってるスケールからするとバカでかい・・・・・一番でかい1/32よりでかいんですね・・・・よく考えると。ま、ボチボチ進めていきます。（スパホもね）この２種は通常仕様のキットですが、手元にあるのはフィラッグルーフとか・・ジョンクーパーワークスとか・・・・趣味に走りまくった仕様のキットばかり・・・まあ実車の方も趣味に走ってるのでいいのかもしれませんが・・・←うちも参加してます。気に入ればここをクリック

  2006年05月18日

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  チマチマと侵攻！

  しばら～～～く放置状態のスパホでしたが、ほんの少し手を付けました。AN/AAS-38 FLIR Pod用のアダプターはかなり隙間が空きます。スパホの資料は手元に無かったのでＣ型が同系列のポッドを装備してる写真を見ると隙間なんて空かない様なのでエポパテで埋めました。　この画像じゃわかんないやね・・・・ま、あとはランディングギアのカバーを・・・ディティール潰しの打ち出しマークはやめて欲しい・・・ギアを仮ハメ。ホイールの地面に着く部分は平らに削って重量で変形したように見せつつ見えない所に塗装の際に持ち手がつけれるように1mmの穴を開けてます。　完成後はベースに固定するためのピンとして使用するつもりです。ベースは多分適当に作る（笑）飛行甲板ぽくするか地上滑走路のエプロンの様なコンクリート状のベースとするかは未定。それは兎も角、ランディングギアのカバーの処理が済んだらサフ吹きして下地を作って塗装に入る予定です。　油圧が抜けてラダーが左右共に内側に、フラップ・フラッペロン等の動翼がダラッと下がった状態にしたい・・・って欲求は1/48で晴らしましょう。←うちも参加してます。気に入ればここをクリック

  2006年05月17日

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  メッキ剥がし

  カーモデルってあまり作らない理由の一つにメッキパーツの存在があります。接着し難いは・・・ゲート跡は残るは・・・と・・・ついでにメッキされていて欲しくない部分もメッキパーツだったりと・・・。なのでメッキ剥がしを・・・。漂白剤につて一晩放置奇麗に剥がれます。取り合えず、トランクリッドとホイール（こっちは色がしっくり来なかった）を剥がしました。メッキを残したい部分をクリアーで保護してから漬け込めば残したいところは残る？かな・・・・。現状完全に剥がしたかったパーツのみメッキを剥がしました。ホイールの取付けはサスは少し沈み込んでる様にしたいのでパーツ番号のB5を着けないか、薄くするかして取付けようとしてます。画像はB5無しの状態。このぐらい沈んだ方がカッコイイと思うのだが・・・どうだろう？仮組みを進めていって干渉しないようならこの状態で組もうと思ってます。スパホの方はランディングギアやカバー類の打ち出しマーク処理に・・・どうしてこうハセガワは気を使ってくんないかな？と思わずにはいられない・・・・　で、この辺の処理が済むと塗装に入っちゃおうかな～～と・・・とにかく完成させよう・・・・　どうも・・・いろいろ中途半端なので完成したものが欲しい！（でも塗装済み完成品はね～～～）　こうしているうちにも在庫は増えてます。グリムリーパーズのトムとか・・・２機セットのドラケンとか・・・・・・・そういえばピューキンドッグのF/A-18Eも・・・（全部・・限定品ですね・・・・。ほんと”限定品”ってのに弱い・・・・。）ますますホーネット・ネスト化が進んでます。（笑）←うちも参加してます。気に入ればここをクリック

  2006年05月16日

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• ボチボチ復活です。？

  久々にプラモに手を出してます。スパホの小物と・・・フジミのNEW MINI面白い事にプラの硬さがまるで違います・・・。おかげで力加減が良く分からん・・・・・カーも出るってこんな柔らかいプラを使ってたっけ？って思う程柔らかいのですが・・・（ガンプラ並かそれ以上の柔らかさ・・・）ハセガワのキットの硬さに慣れているせいか・・・どうも扱い難い・・・・・　ちなみに・・・スパホはAIM-9Xのパーツをピンセットで挟んでいる際に飛ばしてしまいました・・・って訳なので１発は発射後！ってことで作る事にしました。　F型だからフリートディフェンスミッションで１発”Fox Two!”とばかりに・・・・・・・？でもAIM9よりAIM-120を先に使うか？？？？？　じゃあ"Fox Three!"も数発撃っときますか？（笑）にしても・・・変な方向にマニアックな内容だな・・・

  2006年05月15日

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• すっかりモチベーションダウン・・・

  しばらくプラモに手を付けてない・・・。モチベーションはすっかりダウンしきっとります・・・。困ったもんですね～～～1月以上たってるし・・・　あ、でも航空ショーシーズンがこれで復活？するかな？？？？しばらくは無理か・・・

  2006年05月07日

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  いろいろ作りかけ・・・

  困ったものでいろんなものに手を出しています。イタレリの1/72 EF-111Aパーツ数は少なめ、ある意味イタレリスタンダードな作り。で、何でこんな大穴が・・・・とか隙間が・・・という所もイタレリチックなキットです。個人的な好みからするとハセガワのキットの方が好き。柔らかいプラパーツもちょっと扱い難い・・・。ま、仕方ないでしょうけど・・・主翼はハセガワと違って可動式。後から差し込めるよう見えないところでカット。多分固定します。途中段階でも主翼が無い方が作りやすい。ついでに塗装もこのままの方が楽。F-111のキットですが、ハセガワのキットは現在休止中？デカール替えの限定バージョンが時々でていたり、ネットオークションで古いキットが出品されていたりと（あとレオナルドで物色（笑））と・・・。アカデミーの1/48とか・・・。旧LS（今はどこのメーカだったか・・・）の1/144とかモノグラムも出してたっけか？EF-111だとっちょっと少なくなるかも・・・。←うちも参加してます。気に入ればここをクリック

  2006年03月12日

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  F/A-18A・・・平日はさらに進みません。【その２】

  余り続けたくないタイトル（笑）フランケンパイロット（笑）は塗装に入ってからまた掲載するとします。ノズルですが本体に組み込もうとしたところ・・・？こんなにきつかった？（知らない間に太ったのか？（笑））とばかり入りません。他のキットから移植したかも・・・（笑）まあ少し削れば入るので削る！エンジェルズ仕様なのでスモーク発生用のパイプも付けないと・・・。足回りのパイピングはこいつでプラストラクトの0.3mmのプラ棒。延ばしランナーでやる方が安上がりですね・・・。ただし均一な径で欲しい場合はこういう物を使うのもいいかと、その他糸ハンダもありですが、金属を使いたくなかったのでプラ製の素材をチョイスしました。ぐにゃぐにゃと曲げるって真似が必用ならこれは使えません。（笑）・・ホント進んでないな・・・・スパホの進捗もにたようなもんです。←うちも参加してます。気に入ればここをクリック

  2006年02月22日

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  F/A-18A・・・平日はさらに進みません。

  結局昨日アップした状態からほとんど作業が進まず・・・。（結合部分をエポパテでつなげたくらい）このフランケンパイロット（笑）おそらくシートに座らせるためには両足切断の憂き目に・・・切られたり、移植されたりと大変な目にあってますね・・・・画像なしってのも寂しい物があるのでアフリエイトリンクを貼ってみたりと・・・（笑）値段的にお手ごろのキットで結構すきです。出来は価格なりって所でしょうか。若干作り難い面もありですが、ある意味ホーネットが微妙な曲線と曲面の塊でる事がよく分かるキットですね。　ちなみに、21日はポイント2倍だそうです。釣られていろいろ買ってしまいましょう。（笑）エアクリーナー買っちゃおうかな～それにしても、話が飛びまくりですね～・・・←うちも参加してます。気に入ればここをクリック

  2006年02月20日

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  F/A-18A"Blue Angels"【パロット】

  チマチマと進めているF/A-18Aですが、ブルーエンジェルズ仕様なのでパイロットを乗せます！という訳で改造。キットのパイロットの首を切断・・・プラモでもちょっと躊躇します・・・。他のキットからバイザーを上げた状態かつ酸素マスクを外したパイロットのフィギアをこれまた首を切断・・・。　移植します。とりあえず接着しただけの状態です。この後エポパテで奇麗に馴染ませます。1/72ではこんな物で良いのでは？　後は塗装すればらしく見えるはず。ついでにエンジンノズル。ここだけで重ね吹き数回・・・・めんどうですね・・・。今回はエアブラシですが、今度ミグプロダクツのピグメントをまぶして焼けた感じを出してみようかと思ってます。←うちも参加してます。気に入ればここをクリック

  2006年02月19日

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  5号機やけに動きが良いぜ！（ネタ）

  さて、しばらく停滞していた物の一つF/A-18A"Blue Angels" チビットだけ塗装。　そう言えばタイヤを忘れてます。キャノピーは内側の黒を塗ったところ。この後一旦白を塗っておいた方が無難そう・・・　ラディングギアやカバーは下塗りなのでこのくらいで、本体に取付けてから本来の色に塗る予定です。　自分の場合ほぼ塗装を済ませてからこの手のパーツを付けるのですが、最近パーツをなくしがちなのでさっさと組んでしまおうと思います。　しかし・・・物足りないランディングギアですな・・・・。　マーキングはリードソロの5号機にするかなと、　これに引っかけたタイトルなのですが何のネタかわかるだろうか？（笑）気が変わって１号機にするかもしれませんが・・・。今の所5号機です。文字が黄色いからってギルガメス文字とかでは入れません。（笑）←うちも参加してます。気に入ればここをクリック

  2006年02月12日

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  1/32 F-4Cファントム

  ナメクジの歩みのような進捗ですがいつものように水平尾翼とアレスティングフックです。水平尾翼は左右一体で胴体後部をくむときに挟み込むようになってます。そのままでは組みにくい上に塗装もやりにくいので切断しています。　鏃状の補強版はベトナム戦中からあったかどうかはちょっと調べるようだな。アレスティングフックはキットのまま。このフック実機では折れたことがないそうで、フックが折れずに取り付け部の構造材がちぎれたとか・・・　ある意味無駄にフックの強度が高いということでもある。近年はこういう設計はみられない。コクピットを胴体に組み込むとWSO席の背面は変なつなぎ目が・・・・シートを組み込むとキャノピーをあけてもほとんど見えないところ・・・グチャッと配線を這わせて誤摩化そう。ちなみにインテーク内側はファントムも豪快に段差ができます。こんな風に・・・段差を埋める前の状態の発掘写真（笑）でもって処理後（確か再掲載）うまい具合にほとんど段差がわからない画像になってます。白いっていいな～（笑）と、いろいろ苦労する訳ですね。　FODカバーで隠すのも一つの手です。海外のモデラーはこの手をよく使う模様。←うちも参加してます。気に入ればここをクリック

  2006年02月08日

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  1/32 F-4Cファントム

  ゆ～～～っくりと進んでる？ファントム、外翼とコックピット。外翼は良くできている、翼端灯の形状は特に！クリアーパーツにしようなんて考えないでおくのが吉折り畳み機構も再現されてます。C/D型は空軍向けの機体ですが折り畳み機構はそのまま残していたはず。E型になって手動でのみ折り畳めるように省略されてます。なので空自のファントムは人力で折り畳む事があります。かなり重いはずなので相当大変な作業でしょうね～コックピットちょこっと手を付けました。　サイドコンソールの出来はいいです。キットのままだと計器パネルの裏側のゴチャっとした配線を再現するとファントムのコックピットらしくなるでしょう。エジェクションシートはタミヤのキットらしい出来で少ないパーツで見栄えも良い。写真の状態は2パーツしか使ってません。あとはハンドル等のパーツが数点あるだけ。結構複雑な形状ですがここまでパーツ点数をおさえて再現してみせるのはさすがはタミヤ。おまけ、F-14Aの可変ランプの構造。こんな感じでございます。スキャナーがあると良いのだけどね・・・こんなんでわかるかな？←うちも参加してます。気に入ればここをクリック

  2006年02月07日

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  増槽量産中！（？）

  このところ増槽ばかり作ってるような・・・こちらはファントムの370ガロンウィングタンク。ベトナム戦争中は空軍はこちらを多用してました。面倒な事に左右別々（ほとんど形状は同じくせに！）の代物しかもファントム専用！それにしてもタンクだけでもでかいですな・・・海軍は370ガロンタンクはあまり使用せずセンターパイロンに600ガロンタンクを装備する事が多かったです。おそらくキャリアオペレーションで酷使するので少しで主翼の負荷を軽減しようという配慮＋増槽よりも武装ってことでしょう。空軍ではセンターパイロンに装備する600ガロンタンクは後にF-15と同じタイプの物を使用するようになりました。退役間近のF-4EやF-4G(海軍の方じゃなくてWild Weasel)を作るときはF-15から流用しましょう。イーグルには1/72も1/48でもハセガワなら余ったはず。（既に1/72と1/48の製造計画が・・・（笑））ちなみに、タミヤの1/32の場合は初期生産型なのでキット付属の物が妥当です。ってことでイーグルからの流用はこのスケールではやりません。（しかもベトナム戦ネタの予定だし）容積の単位も面倒な事にガロンはUSガロンとイギリスガロン（って表現でいいかどうか分からんが・・・）で容量が違う。ってことは、ブリティッシュファントムは不便？換算を間違えてりするとひどい目に？（リッター換算ほどではないが・・・）←うちも参加してます。気に入ればここをクリック

  2006年01月29日

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  久々のF/A-18F・・・ボチボチとしか進んでません

  昼間は1/1BMW MINIを夜は1/72 F/A-18Fを磨いてました。と言ってもスパホはキャノピーだけ・・パーティングラインをペーパーで消し、コンパウンドで磨いたところ。白いのは画材やさんで売っている練りゴムです。ペーパー掛けでキャノピーを割ってしまわないように詰め物をして作業してます。コンパウンドはハセガワのセラミックコンパウンドを使ってます。これを使ってるのはコンパウンドで磨くだけでほとんど傷が目立たなくなります。ちょっと高いですが良い物です。これがでるまではタミヤのコンパウンドで磨いてからクリアーを一度吹き付けてました。セラミックコンパウンドでもクリアーをかけた方が仕上がりは良いです。ついでに装備品の画像。これは訓練用のダミーですが、スパホにはイエローのラインを入れて実弾仕様にするつもりです。それにしても厚木基地のwingsは復活・・・・しないだろうか・・・（CVW－5が岩国移転となるとほぼ無理そうだが・・・）結構装備品（全て訓練用のダミーだけど）とかも展示されていて結構参考になったんだけど・・・←うちも参加してます。気に入ればここをクリック

  2006年01月28日

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  タミヤ　1/32 F-4C/Dファントム　【製作記】

  ちまちました部分を彫り込み！燃料ベントが有るのですがキットではふさがっているので彫りました。画像では分かりませんね・・・・こちらが、カッティングエッジのレジンパーツAIM-9B4発セットになってます。やっぱり歪んでます。茹でて修正します・・・。　場合によっては先端部分とフィンをキットのパーツに移植した方が組み立てやすくなっていいかもしれませんね。　歪み修正したら少し仮組みしてバランスを観るとします。あ・・・スパホは？そろそろ細かい部品の取付け->塗装となるはず・・・・。塗装はまとまった時間がとれないとね・・・　シンナー臭が苦手でアクリルにした事は有るのですが・・・結局塗膜の強さからしてラッカーに戻しました。ガイアノーツのモデレイトなんてのも有るけどヤバイもんはヤバイ臭いの方がいいきもします。どっちにしてもボチボチとしか進まんでしょうね・・・←うちも参加してます。気に入ればここをクリック

  2006年01月12日

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  マケット　1/72 SA-2【製作記？】

  マケットの1/72 SA-2です。こんな物も作ってます。映画『13Days』でU-2を撃墜したのがこのミサイル。またソ連領でゲイリー・パワーズが操縦するU-2を撃墜したのもこのミサイルですね。実物は、全長：10m、直径：0.5mの地対空ミサイル。射程距離は30km。他に映画では『イントルーダー　怒りの翼』でも出てきてますね。ベトナム戦争ではこのミサイルに手を焼いて専用機（ワイルド・ウィーゼル機）が作られたほど。同様のミッションに使用される機体は現在はF-16CJが該当する。三沢のF-16の飛行隊がF-16CJ装備ですね。同スケールのF/A-18と比較するとこんな感じです。　適当なベースを作って飾っときましょうかね。資料もあまりないのでかなりアバウトに作ってます。これは、ベトナム航空戦ネタ用に作った物。他には、昔エッシー辺りからもでてたような気もするが・・・1/35ではトランペッターが出してますね。根性はいりますがこの方が精密。（スケールも違うし）←うちも参加してます。気に入ればここをクリック

  2006年01月09日

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  タミヤ　1/32 F-4C/Dファントム　【製作記】

  すっかりファントムに手を染めつつあるようですが・・・スパローと可変ランプ（切り取った部分）スパローは胴体下部に半埋め込み式で装備されるので4枚有るうちの1枚はフィンを付けない訳ですが今の所別パーツになっているフィンは付けてません。　このパーツは出来が良いのでこのままでキットのままでいきます。可変ランプですが結構ヒケが有るので修正します。境界層吸い込み用の穴も奇麗にできているのですがパーツ割が今一つ・・・。ハセガワのキットのように最初から別パーツだと切り離さなくても塗装で苦労する事はないのですが・・・・　こう言うところを見ると空モデルについてはハセガワの方が一日の長が有る様ですね。そろそろコックピットに手を付けます。（でないと胴体が組めない・・・）配線がゴチャゴチャしたファントムのコックピットを再現したいですね・・。←うちも参加してます。気に入ればここをクリック

  2006年01月08日

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  タミヤ　1/32 F-4C/Dファントム　【製作記】

  ボチボチと進めているファントム。ちょっと部分仮組み可変ランプの切断面が荒いな・・・この部分は可変ランプをつけると見えません。（なので手を付けてません）ランディングギアをダイキャスト部品なので強度的な心配がいらないのは良いのですが、バリの処理とプラ部品との隙間がかなり出来るのでエポキシパテで埋めます。ダイキャスト部品はバリを処理した後プライマーで下塗りしてからプラ部品を取りつけています。後はパイピングを施すくらいにしようかと思ってます。ベトナム戦当時（細かく言うとオペレーション・ボロの真っただ中）のF-4Cとして組むつもりなので装備はAIM-7D ：4発(こっちはキットのままで大丈夫　見た目では分からない。)AIM-9B：4発（キットはかAIM-9Eなのでカッティングエッジのレジンパーツを使用する予定）370gla増加タンク：2本（こいつはキットのまま）とする予定。AIM-9がレジンなのでちょっと厄介かな？このレジンキットは、フィンの出来は良いのですが、パーツが薄いので接着面がほとんどない・・・。瞬接よりエポキシ系の接着剤でがっしり付けた方が良さそう。←うちも参加してます。気に入ればここをクリック

  2006年01月07日

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  F/A-18F製作記

  そろそろ装備品をということで上からパイロン＋480gal増槽パイロン＋ダブルエジェクターラックAN/AAS-38 FLIR PodAIM-120 AMRAAMAIM-9X sidewinder全てキットに入っている物です。爆装したいのでダブルエジェクターラックにMk.80系列の通常爆弾でも装備しようか・・・空対空装備だけだと今一つホーネットらしさにかける気がするのは自分だけだろうか？←うちも参加してます。気に入ればここをクリック

  2006年01月04日

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  タミヤ　1/32 F-4C/Dファントム　【製作記】

  只今浮気中です。タミヤ　1/32　F－4C/Dファントム実は随分前からボチボチ進めている・・・・。　このきっとでいちばん気になるのはインテーク内側の段差。FODカバーで誤魔化すって手も有りますが、エポキシパテとGSIクレオスのベースホワイトのボタ塗で仕上げます。　その前に加工しやすいようにカットしてしまいます。カットして仮組みしたところがこの写真胴体に一体になっている部分と、可変ランプの部分をカットしてしまいます。（この方が作業しやすい）　このキット作るときはこうして部分的にカット（見えない部分でね）して作業しやすくしてやると随分と作業しやすくなります。エポパテとベースホワイトのボタ塗で段差をなくし水研ぎたのがこの写真物がでかいので結構厄介ですが、苦労の甲斐はあったと思う。　ベースホワイトのボタ塗で合わせ目を埋めて水研ぎで仕上げると言う手は他のキットでも有効。こっちもボチボチと進めていきます。←うちも参加してます。気に入ればここをクリック

  2006年01月03日

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  タミヤ　1/48タイガー１初期型

  突如出現の虎戦車・・・スパホは・・・それは言わない約束ってことで！（笑）タミヤのこのシリーズの出来は素晴らしいとおもうのだが・・・個人的には・・・・ダイキャスト製シャーシはちょっと気にくわない・・・・いろいろいじるときに重かったり加工できなかったりと・・・プラ製のバージョンとかでないかな・・・。組み立てはハッチ類の取っ手を真鍮線にしたくらいでいじってません。戦車長は同じくタミヤのフィギアセットから拝借。最初から付けて欲しかったな・・と思ってはいかんのだろうか？キューベルには良い表情のフィギアがついてたので期待してたのに～～～～取りあえずサフ吹きをして影になるところをかなり適当に黒に近いグレー（ほとんど黒みたいな色だけど）に塗装したところ。これからダークイエローを吹き付けて迷彩を施す予定です。後から見るとこんな感じ。今更だけどうちのMacもタイガーにしようかな（笑）。←うちも参加してます。気に入ればここをクリック

  2005年12月29日

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  F/A-18F気を取り直して進行中

  ・・・しんこうで変換すると『侵攻』と真っ先に変換される・・・だれが教育したんでしょうね・・・気を取り直して製作再開と言ってもほんの少し進んだだけ動翼のアクチュエーターはパーツ自体が小さいので実機では空間になっている部分も板状になっているのでその部分をカット。　こう言うところには精密ドライバーを加工してノミとして使ってます。1機目の製作のはずなのに同じ工作をしたような記憶があるのはなぜだろうか・・・（笑）　完成するとほとんど見えない場所ですね・・・でも気になると手を付けずにはいられない・・・気に入ればここをクリックしてやってくださいませ

  2005年12月23日

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  F/A-18F製作記 気を取り直して再開

  画像なしで寂しいのでアフリエイトのリンクを（笑）スパホ製作再開しました。なくしたパーツの打ち出しマークの処理から・・・ハセガワはあまり突き出しピンの位置を考えないのかモールドを潰すように打たれています。　何とかして欲しいもんですね。1/48のF-8に付いているズーニーロケットなんて酷いもんですよ・・全く自分でパーツを台無しにする様な真似してどうすんのでしょうね。

  2005年12月18日

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  F/A-18F製作記　その後

  スパホのその後ですが、どうしても見つからないパーツが丁度ランナー枠2つ・・・AIM-9X,AIM-120とか・・・他のキットに流用可能なパーツが多いとランナー枠だね・・・。言う訳で部品注文する事に決定！（とっととしろよって感じだが・・・）整理整頓は非常に大事ですね！（笑）ひとまずホーネットは在庫が豊富なので（笑）そいつから借用。これとか・・・これとかこいつも・・1/48でもE型がでましたねそういえば、こいつの場合は主翼の折り畳み状態を改造すれば再現できるようにヒンジ部分のメカがパーツ化されている。　当然購入してます・・・（笑）艦載機は翼がたためないとね。　1/72では自作してみようと切り離した状態で止まっている主翼が1セットあったりします。上手くいきそうならこのブログで紹介します。（1/72なので折り畳み機能に見えるようにするというレベルですが・・）それにしても武器セットで最新兵装とパイロットのセットってでませんかね～JDAMやJSOW止まりじゃあね・・・古い装備も新金型で欲しいところだけど・・・初期型サイドワインダーとかね・・・。ハセガワさん・・・どうでしょう？

  2005年12月11日

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  タミヤ　1/100　MiG-21

  たまには完成品を載せよう。ってわけでしばらく前に作ったMiG-21をタミヤの1/100の再販。30年以上前のキットなのでPF何だかMFなんかよく分からんキットになってしまっている。キット自体はタミヤらしく組みやすいのですが、古いのでいろいろ修正しないといかんです。おまけで、MiG-21のキットはトランペッターの1/32各タイプとかアカデミーの1/48（考証は一部？な気がする）レベルが最近新金型でだしたのがあったような・・・フジミの1/72とかもスポット的に出ている模様あとはコプロとかの東欧のメーカーのキットでしょうかね～

  2005年12月09日

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• F/A-18F製作記　続・問題発生

  1/72 ハセガワ E帯 F/A-18F スーパーホーネット続いて欲しくなかった・・・編をお送りします。え～昨日の日記で行方不明となったパーツは無事救出（笑）しかし・・他にもいろいろ見当たらない・・・？この間か片づけたときに適当にしまい込んだから・・・ランナー枠2個分くらいないでしょうかね・・・AIM-9Xはどこに行ってしまったのだろう？打ち出しマークを消そうとしていたところまでは記憶が有る。もう乾いた笑いが・・・ストックからパーツをまわしましょう。（笑）と妙なところで模型業界に貢献してる（と思い込んでいる）のですが・・・。こんな事がないようにさっさと完成させましょう。多分家捜しすれば出てくるんだろうけどね・・・・。しかし・・・ハセガワのキットでモールドをもろに潰すように打ち出しマークを付けますよね・・・　何とかして欲しいよな・・・

  2005年12月05日

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  F/A-18F製作記　問題発生

  ボチボチと製作中の1/72 ハセガワ E帯 F/A-18F スーパーホーネットですが、ここに来て・・・メインギアのパーツをなくしたらしい・・・もう飛行状態にするしかないのか？取りあえず垂直尾翼を仮付けしてバランスを見る。エジェクションシートはプラ板でちょろっとディティルアップしてみましたが今一つ素直にファインモールドのエッチングを使ったほうがよかった・・・。さて。このキットパイロットフィギアが付いていないので他からトレードする訳ですが、このスケールJHCM付きのフィギアはでていても知らんし・・・・。　どうするか適当にでっち上げるか・・・それともメインギアのパーツを根気よく探すか・・・まあどっちにしろ完成させないとね～。

  2005年12月04日

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  F/A-18Fボチボチとしか進んでません

  1/72 ハセガワ E帯 F/A-18F スーパーホーネット1/72 F/A-18F製作記・・・やっと主翼を取付けました。固定には木製の洗濯ばさみ。写真ではノーマルな状態ですが場所によっては上下をひっくり返して使うと固定しやすくなります。こう言った用途には木製の洗濯ばさみがお勧めですね。まあボチボチと作業しましょう。こいつとは全く関係ないが1/32のファントムも製作中だったりします。こいつのアフターバーナーノズル若干ディティールアップしたのですが・・・いつの間にか数ヶ所外れている・・・この画像でどこをいじったか分かるだろうか・・・よ～く見るとディティールアップされていると言う感じの方が好きなんだけどね・・・。J79エンジンもこいつは初期の方でバーナノズルが短いタイプ。こいつの場合以外とディティールアップパーツが見かけられない。（1/72と1/48にはアイリスのレジンパーツが有ったな・・）ノズルの長いほうは有るんだけどね。

  2005年12月03日

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  気ままな製作記【F/A-18編】

  只今製作中の機体脈絡は全くないですな。白いのがハセガワの1/72 F/A-18A"ブルーエンジェルズ"真ん中のちっこいのがプラッツの1/144　Fw190手前がハセガワ1/72 F/A-18Fと並んでます。　F/A-18Aがなぜ白いかというと下塗り＋デカールの色資防止です。ブルーエンジェルズの塗装はブルーにイエローのラインが入ってるのですがデカールだと透けてしまう可能性大です。なのでこうやって白を下塗り。この後イエローのラインにしたがってマスキングを施してからブルーを塗る訳ですが・・・このマスキングがかなり面倒・・・デカールのイエローのラインを型紙代わりにマスクをします。マスクを施すのはいつになるやら・・・（笑）スーパーホーネットですがこれは去年の11月にVFA-102が厚木へ配備された時期に合わせて発売されたキットです。　出来はいいです。特に同社のD型までのホーネットと比べると格段に組みやすくなってます。まあ・・・それでも若干のすり合わせ作業は必用ですが。プラモなんてこんなもんです。　こいつはコックピットにファインモールドのエッチングパーツでディディールアップしてますが、塗装で失敗（笑）誤魔化す事に決定！ノーマルだと単なる板状のパーツにデカールを貼る仕様ですがこのスケールならそれでも充分な気もするね。　もうちょっと楽にディティールアップするならファインモールドのエッチングパーツを貼ってデカール仕上げの方がきっちりと仕上がるかも。　デカール軟化剤を使えばおそらくこのぐらいの凹凸にはなじんだんじゃなかろうか？デカール軟化剤はメーカーによっては良くない場合もありますが国産キットにクレオスの製品ならまず問題ないと思います。上の製品またはマークセッター辺りデカール貼りには必需品の様に使ってます。ただ、外国製キット付属のデカールだとかはたまに良くない場合があるので注意が必用です。あとフジミのキット付属のデカールも若干違った反応をしたような・・・（確か効果の出方が他社製品と違ったように記憶している。）完成まで後××日（笑）

  2005年11月27日

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  Fw190・・・停滞中

  Fw190は、早速作業は停滞中です・・・。（後は塗装だが・・・）グラフォの写真でも。過剰梱包・・・と言われそうなケースにはいってます。と言いつつ結構お気に入り。　ノズル径が細い(0.15mm)ので細か～い迷彩とかシャドウ、汚し塗装用にと思って購入。ノズル径は交換できます。グラフォもこのモデル以外ならノズルとカップを容量の大きい物に交換して使うのも可能です。エアテックスのハンドピースはちょっと高い感じはありますが良い物が多いです。（個人的にはかなりお勧めです。）

  2005年11月25日

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  Fw190 D-9"JV44"製作中

  PLATZの1/144 Fw190 D-9をボチボチと製作中。お間抜けなことにメインギアのパーツを折ってしまったので脚は収納した状態でごまかし、飾り台をでっち上げる事にしました。　このキット小さいですが良くできてます。　2機入りで1,000円、Me262の離着陸護衛に就いていたJV44の機体が再現できるようになってます。　で、このサイズの機体に迷彩塗装・・・そうしたもんかノズル径0.15mmのグラフォT1でも難しいかも。

  2005年11月23日

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