|
テーマ:庭・・ひとりごと(1482)
カテゴリ:言の葉
昨日あんなに咲き誇っていたカイヅカイブキの雄花が、今日は跡形も無いといっていいくらい消えてしまっていた。 探すと写真のような状態で、所々に見つかった。 花の中に含まれていた液を放出したのだろうか。 干からびてくっついているようすは、もはや花とも見えない。 雌雄異株の雄花・雌花の仕組みについて専門的な知識もないので、写真だけをアップしておきます。 植物の不可思議な世界が、すぐ目の前に存在していることを実感しました。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2006.04.14 15:48:53
コメント(0) | コメントを書く
[言の葉] カテゴリの最新記事
|