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テーマ:野の花(1020)
カテゴリ:言の葉
亡義母から教わっていた「イチリンソウ」はキンポウゲ科イチリンソウ属「アズマイチゲ」だったようです。 今年は花の咲いている状態で写す事ができた。 アズマイチケは「東一花」と書き、関東地方に多く見られるイチリンソウの意だということです。 「イチリンソウ」は花弁に見える白色のがく片が5個、「アズマイチゲ」はがく片が多数で、葉の形も違っていました。 久しぶりにカメラを持ったら、ピンボケがやたら多くて、アキマセンでした。 下の写真は画像をガンマ調整して遊んだものです。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2007.03.30 01:48:10
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