カテゴリ未分類410
hypergraphia351
ぶぶ(おばばか)日記65
こころ127
写真20
お茶(茶道)58
きもの17
備忘録11
こども英語22
writer\'s block29
めだか観察日記2
レシピノートがみつかるまで6
writer's block10
全410件 (410件中 101-150件目)
< 1 2 3 4 5 6 7 8 9 >
子ども服でございます。 自分のは、なし。(-"-;)
2006.03.04
大学時代の友人に、偶然、会いました。 「何しに来たの?」ってロビーで聞くな。 芝居観に来たに決まってんでしょ。 しかも、あんたの。
2006.03.03
そりゃあ、午後に来たのは甘かった。 でも、ケーキはすべて売り切れ。 チョコレートもなし。 あきらめられず、焼き菓子を買いました。 今度は午前中にきまーす。
まもなく高崎でございます。 ちょっぴりおねむ(ρ.-)なので、コーヒータイム。 コーヒーのお供は、木村家のあんぱん(小倉)でございます。
銀行ATMで振り込み。 『あ』で表示される支店名。 『赤坂見附』支店が1ページめで 『赤坂』支店が最終ページまででてこないって お客さまの立場にたってると言えるのか? 手元に資料持っているのに 支店名くらいしらべてもいいだろう、 銀行のオヤジ。 (`ε´)ぶー 口座解約するぞ、み○ほ!
2006.03.02
「44446」を踏んでました。「44444」は、誰だったのかなぁ。
2006.03.01
いただいたファミリーセールのチケット、 今日が最終日! 有効に使わせていただきましたよぉ!
2006.02.28
ボーイズ・クワイヤ、LIBERA。「彼方の光」心が洗い流される。神々しい。眠くなるぅ~。(ρ.-)心洗われる必要がある方、(^^ゞオススメです。
2006.02.27
やっぱり今日しかなくて クレー展、観に来ました。 今、オペラシティ。ひとやすみ。 ランチを食べ終わったら、もう一度、ギャラリーに戻ります。 もう一軒ぐらいは、はしごできそうな。
2006.02.26
カーラジオから聞こえる歌に、こぼれた涙。風がやんだら 沖まで船を出そう手紙を入れたガラスびんを持って遠いところへ行った友達に潮騒の音がもう一度届くように今 海に流そうふたたび、あえないひとがいます。感情の針が勝手に振り切れる。春のせいかな?
2006.02.24
今日はあったかかったね。 どんなに長く厳しい冬でも きっと春は来る。 春になったら また、新しい試練も。(^ヘ^) くしゃみ、ひとつ。
2006.02.22
ちゅーしてる写真にしようぜ。
2006.02.17
ふうりんが かぜにふかれて おどってる はなびのひ レクがしんけん みているよ(レクは犬の名前) てをあげて こしをふりふり ハードゲイ 作者は右から順番。 一生懸命、指を折ってる姿は、かわいいです。
たっちゃんは、たまにおねえちゃんについて来て おやつを食べて帰ります。 今日は国語の教科書を読んでくれました。 人手が足りないのでうちの母が観客。 朗読の評価とサインをしました。
2006.02.14
九時近くに仕事が終わってから高速で移動なんて 相当な愛と情熱だー。 うふうふ。(*^_^*) 温泉につかってリラックス~! すごく大きなお風呂、いいお湯なんだけど さすがに夜中に一人では怖くて あまりリラックスできませんでした~。 明日の朝、露天風呂に入ってやる~。 ラリー・キング・ライブに 『ビバリーヒルズ高校白書』のジェニファー・ガースが出てる。 心臓病がアメリカのナンバー1の死因(35秒に1人)だという特集で 彼女は何かのボランティアらしい。 おとなしくお茶飲んで、パックして寝ま~す。 おやすみなさ~い。φ(_ _)。o○グゥ
2006.02.10
いや、腕力でなく。 仕事終了後に、高速を。 ただいま、コーヒーで一服。 あとは一気に目的地まで、飛ばすよ! それにしても最近の自販機って。 コーヒー一杯がおおごとに。
眠るのが好きだ。 とろとろ、ゆるゆる。 糊のきいた厚手のシーツ、顔の油が全部持って行かれそうなピロウカバー。 あー、幸せ。 で、今年、母からもらったキャメルの肌がけ布団。 やわらか、しっとり~。 あばれても身体について来て、 薄いのにあったか~い。 眠れるって、幸せ。ここちよく眠れるのは、まさに至福。
2006.02.08
プリン、食べました。 「これってさ、うまいの?」 って丸々一個、食べ終わった後聞いてた男子がいましたけど 間違いなくうまい!です。 ホテルをチェックアウトしてタクシーでプリン食べに行ったのは、ちょっとわがままだった?
2006.02.05
友人の一周忌。 ご実家でご両親と飲んだ後、お墓参り。 今日は泊まりで飲みながら話しますよ~! 大学時代の恩師と一緒です。 彼女のおかげでこうして会えるのに、彼女は来ない。 空しいね。
2006.02.04
↑ほんとはすっごくかわいいんだよ。わかってるよ。 だから、お写真、使ったよぉ。情けない顔です。 しまちゃんとおそろいのポーズなんだよ。(^o^)人生の中で起こってくる問題というのは、必ずといっていいほど自分の弱点を突いてきます。(江原啓之)人は時として一番信じたものに裏切られるといいます。(ワイドショーのコメンテイター)今日、なぜか私に語りかけた言葉。そうなのか。そうなのぉ?う~む。そうかもね~。とすると・・・、私は・・・。はぁ~、人生って。打たれ弱いからなぁ、あたし。(←な、なにかぁ?)だめだわぁ。(>_
2006.01.31
喉が痛いよう。日曜の朝、かなりやばい感じだったけど出かけない訳に行かず。最近、のど風邪にコレ!の漢方を買おうとドラッグストアへ。残念ながら、同じ名前のトローチしか見つからず。まわりでも風邪やインフルエンザが流行ってるみたい。気をつけよう!
2006.01.29
お茶会の帰り道~。先輩とお喋りー。というか、聞くのみ。話はいつもの・・・。「やっぱり、女に生まれたからにはねぇ、家庭を守るっていうことが・・・。」いやー、仰るとおりです。ほんと。そうなんだと思います。「だから、50になってもろくな結婚できないのよ。」「あいつは、結婚しても子供がいないからだめなんだ。」あはは。笑うしかないっす、私としては。すまん。うなずくわけにも、反論するわけにもいきません。哲学的に、運命論的に、生物学的に、社会学的に、あるいは、私のうっすーい人生を土台にしたところで、反論するのは、意味がない。彼女は真っ向、そう信じているし、彼女にとってはこれは「真実」だし、まず、私に向かって言ってくれるのは、最近、ちっとも苦痛じゃないのだ。慣れた。正直、それもある。先輩がその道で日々、一生懸命過ごしている。至極、まっとうに。全力で。その結果を教えてくれている。正直で本音で素直に生きているからだ。とはいえ、私の人生は、私のものなのに私の思ったようにはならず、ましてや、他人の思うように、なるわけはないのである。残念ながら。というわけで、先輩には共感と感謝、だが、ならずもののまま、ろくな人生も女としての使命も果たさずだめ人間のまま、のらりくらりと死ぬまで生きていくのである。うふっ。(^-^)
2006.01.16
なんでしょ。更新したんだけど反映されないので、ちょっと、チェック中。
2006.01.07
「おでんくん」いい味、しみてます。あー、おでん食べたくなった。屋台で食べてみたいー!安いガラスのコップで燗酒のみつつ、大根、はんぺん、きんちゃく、卵~。でも、神経質だから、酔いがまわるまでリラックスできないかも~。
2005.12.30
LC-A 時間というものは、相対性理論を待つまでもなくそれぞれの人生の乗り物の速さが違うように長さも、同じようにははかれない。長い長い一年が過ぎた。私は、ちゃんと一年を生きたかな。たまたま、神様に与えられたとしかいいようがない、この一年を。あらためて命の意味と向かい合わなければならなかった。薬や病院に頼りきるのをやめようとして、それを断ち切るのは危険だとわかっていたのに、実際に、やっぱり、かなり危険な夜があって、あれは、よかったのか。いい意味での割り切りや切捨てや諦め。それでも捨てきれない未練や執着。心の外側をコーティングして、冷徹な目線を持って、また少し嫌なやつになってなんとか、自分で立っていようとしているだけかもしれない。そうしないと一年前となんら変わらない。真っ暗闇の穴のなかに後ろ向きに落ちていきそうな予感や刺さったままのナイフをあやまって引き抜いたら私の体温と同じ温度の真っ赤な肝臓がどろりと流れ出ても気づかずに前進しようとしている自分にすっと立ち戻ってしまいそうだからだ。この世の一年は、長いよ。長いけれど、あっという間に過ぎるよ。どうして、神様は、『私』にこの一年を与えてくださったのか。ちっともそれにこたえていない私は、あなたにも、あなたを大切に思うひとにも、面目ない気分で生きています。また、新しい一年。ごめんね。決して、前向きな、素敵な、希望に満ちた誓いや約束ができない。頭では、わかってる。今日から、また、新しい一日の積み重ねで新しい一年。あなたは、どんな長さの一年を過ごして、新しい一年を過ごしていくのだろう。
2005.12.27
やっと教会に来ました。すべてのひとに神様のお恵みがありますように。MERRY CHRISTMAS !
2005.12.24
・・・・・・愛のない毎日は 自由な毎日 それでもいま君が あの扉を開けて 入って来たら 僕には分からない ・・・・・・すいませ~ん。ファンのみなさま。いまだにオフコースとチューリップがわかっていないんです。♪ねむ~れないよると~って、歌えたんだけど今日、ほかのところ、初めて知った。ちょっと、泣きそうだった。あー、自由な日々、満喫中だなぁ。ははは。(:D)┼─┤
2005.12.22
詩を語る言葉は持たない。長田弘という詩人がいて、『深呼吸の必要』という詩集を大切なひとにもらった。読むたびに苦しいほど泣いてしまったので、その詩集は、何十年も本棚の同じ場所にある。引越しをしてもいつも、ある。そして、『深呼吸の必要』を大切なひとに贈った。長田弘の『一日の終わりの詩集』が手元にある。「もうこれからは、ただ惜別の人生を覚えねばならない。」帯の言葉にひかれて買った。毎晩、一日の終わりに、読んでいる。
2005.12.20
母親の年賀状を作ってみたりする。最愛の孫との3ショットでいいじゃん!長生きしたら何でも許される!やりたい放題、やったもん勝ちだ!で、決まらない。夏にHDDがぶっとんで、住所録のback upをどこへやったやら。去年のお正月のことは、記憶にございません。(ここ3年、特にこの季節の記憶がまだら…。 precisely,3年間の記憶がまだらで、この季節は皆無。)この分だと自分のは、間に合うのか…。ま、間に合わなくてもいいか…。
2005.12.19
あー、のんびりした土日でした。見るともなく見てしまった。NHK 「なぜアメリカは戦うのか」2005年サンダンス映画祭グランプリ (ドキュメンタリー部門)だそうだ。9.11で息子を失った父親は、テロを憎み、「息子を殺した人間の死体の山が見たい」と望む。息子の名前をイラク戦争でバクダットに落とされる砲弾に刻んでくれるよう軍にメールを出し、上官へと40回も転送され、望みは叶う。しかし・・・。イラク戦争の大義名分であった「大量破壊兵器」は存在しなかったとブッシュが認めるところとなる。ベトナム帰還兵である父親にとって、大統領が、国が、戦争を仕立て上げるという事実は、人生に暗い影を落とす。番組の大部分は、軍人、市民、政治家、イラク市民、元将校、ジャーナリスト、研究者、軍に志願する若者、……いろんな立場の証言で構成される。浮かび上がるのは、アイゼンハワー大統領が退任演説で警告していた「軍産複合体」の現在だ。民主主義の名を借りた資本主義。一部の利益のために世論は操作され、アメリカは、世界のどこへでも出かけていって「正義」を振りかざし、多くの命が失われる。モーターショウみたいな「軍需産業ショウ」が開催され、軍隊のケータリングやクリーニングもいまや民間企業が請け負う。つまるところ、武器商人と政治家との癒着は誰にも止められない。Why we fight ?正義のため?自由のため?利益のため?そんな議論もなされないままに自国の「軍」の派兵をもう1年延長している国もあるそうな。ちょっと押されたら確たる安全性も保障されないウシの肉がもう明日には、店頭に並べられているらしいし。考えなくて良いのか。ブッシュにもらったセグウェイに乗って喜んでるおっさんをテレビで流してる場合か。このまま、おばかになっちゃって、いいのか。考えなくちゃ。Why we fight ?
2005.12.18
LC-A AGFA VISTA 100 誰に似たのか、おいしいものには鼻が利く。その道を通ったのは、2度目。車を走らせていたとき、道の反対側に気になる暖簾。迷わず、Uターン。ちいさなパン屋さん。レジには、若くて堅実な感じの、その店の奥さん(たぶん)。きっと奥の工場ではご主人が丁寧にパンを作っているんだろう(120%憶測)。壁際の棚の木のトレーには、いろんなパン。フランスパン生地のあんぱんや、大好きなくりーむぱん、デニッシュや自然酵母のお食事用のぱんなどなど購入。どれもとってもとっても優しい味がしました。パンって、哲学、だなと思う。いわゆる「工場」で大量に生産され、トラックで流通し、スーパーに山積みされ、無意識にカゴに放り込まれるパンがあり、「主食」として位置づけられるものがあり、小麦の産地を吟味され、すべての材料にこだわりがあるものもあり。そうだ、あるとき、大学時代の友人が、どういうわけだか北海道の、それも北端の地で、酵母そのものを自宅で繁殖させてパンを作り、生地を作るのに週4日、お店を開けているのは残りの3日というパン屋さんをやっていると知って、日数と送料のえらくかかったパンを取り寄せたことも何度かあった。それぞれのパンは、それぞれのパン職人のパン哲学に基づいて、生まれる。食べるほうもその哲学にしたがって、同じスーパーのお買い得のマーガリンを塗って新聞なんか読みながら食べたり、小麦産地のうんちくなんかを読みながら味わってみたり、酵母菌によってじっくりと膨らんだパンを噛み締めていたり。♪朝いちばん早いのは、パンやのおじさん♪小さい頃、この歌、好きだったな。噛むたびに幸せを感じられるパンを毎日、毎日、朝一番からこねて成形している若い職人さんがその街に居るのを心強く思う。そのパンを楽しみに買いに来るお客さんのために店主である職人さんが、ひとつひとつ、丁寧に丸めて、オーブンに入れる。焼きたてのパンをひとつずつ、トレーに並べている奥さんが居る。ひとびとが毎日食べるおいしいパンを作り続ける若い夫婦がいる朝が来る。完璧な幸福がそこにあると信じられる。(写真、無断掲載、ごめんなさい。ほんとにおいしいぱんです。)
2005.12.02
いやはや~!昨夜は日帰り温泉でひたすら半身浴。今日もなんらかのデトックスと思ったのですが、いやいや、それどころか、もんのすご~い眠気が・・・。眠ってる合間に仕事していたような一日でした。まだ、眠いぞ。自宅のお風呂で半身浴。チョコレート食べ過ぎのぶつぶつは、すでに治ってきましたぞ~!
2005.11.15
LC-A AGFA VISTA 100春から頭に乗っけられてた漬物石が取り除かれました。すっかり、すっきり!とは、そう簡単にはいきませんが、いいお勉強をさせてもらいました!いろんなひとに支えられました。ここに来てくださってる皆さんにも。ありがとうございました!(^-^)/虚心坦懐。平常心。感謝。親切であること。たくさんの大切なことに気づかされたと思います。「打ち砕かれた」ことによってまた、1からパズルのように自分を組み立てることができるかも。とりあえず、疲れなどで風邪を引く予定~。(;_;)あー、ストーンスパに行きたいよぉ。ありがとう!
2005.11.13
買い物ができるようになった。たとえば、日曜日の午後のスーパーマーケットで、「あれとあれを買わなくっちゃ。」とか「お、今年はセロリが安いのね、じゃあ、豚肉とさっと炒めて塩味はどうかな?ごま油はあったかしら。」とか、「サラダはなににする?水菜とじゃこにも飽きたし、たまにはシーザーサラダが食べたいわ。」なんてあれこれ献立を考えながらカートを押しながら人込みを移動するなんて、かなり高等な脳の活動を要求されることである。これを毎日やってくださっている奥様がいるひとは、心から自分の幸福に感謝の祈りをささげ、奥様には、年に一度ぐらいはダイヤの指輪でも真珠のネックレスでもプレゼントするぐらいのことはすべきである。(^-^)/具合が悪かった頃、スーパーの駐車場で母を待っているのが精一杯だった。あふれるものと購買意欲に満ち満ちた場が怖かった。ま、それで済まされるだけ、ほんとは、私こそがこの幸運に感謝しなければいけなかったんだけど。この間、そうやってスーパーで買い物している自分がうれしかった。カートの中身も、パンと牛乳と納豆、だけじゃなくてオイスターソースにナンプラー、アーモンドスライスに鶏がらスープなんかを買っている自分に気がついた。今日なんて、仕事帰りにお買い得の合鴨肉を1パック見つけてかえってすぐにおねぎと煮て、おそばを食べたし。o(^o^)oワォ!ちょっとストレスがかかるとやることいっぱいなのにスロウダウンしてしまうけど、ま、こうして確実にできることが増えてるんだと思わなきゃね~。食い気先行なのですが・・・。(^^ゞ食べすぎにも注意だなぁ。
2005.10.26
photo by Souma一体、何回リブートしただろうか…。もう、いやじゃーーー。この際、Cドライブを軽めに~。周辺機器のProgram Filesは、Dドライブに作っちゃお~なんてねー。空っぽのDドライブを開いて……、・・・・・・ん?今、なにか、ありえないfileを見なかった・・・・・・?うぎゃーーーーーっ!!!・・・・・・生きてる・・・。DドライブにコピーしておいたCドライブのばっくあっぷ。そう、なんとなくやばい予感がして苦節3時間もかけてバックアップしたのに、CDにコピーするのが面倒でそのままにしてた。自分の詰めの甘さがなおさら悔やまれていたのだ。SONYのおねえさんにもそう訴えたんだけどスゲナク「申し訳ございません。」ってスルーされたし、もとより、買った当時になっちゃうと思って諦めてたんだよねー。これ、ほんとに生きてるのかな?今度こそ、保険をかけてこれをCDに焼いてから再セットアップしてみよう。焦るのは、禁物。ダメでもともと。っていうか、これをなんとする?奇跡か、常識か。単なる、物知らず?神様ー!感謝です。(つか、ほんと。これって当たり前なのかな?あほなの?私…。ま、いっか。)
2005.09.27
いっそのこと、この際、PCのない生活ってどうだろーーー?1秒考えてそりゃ無理だと…。よ~~~~~く考えたら、できるかもしれない。安易に生活しようと思ったら、無理だ。まず、officeを入れなきゃ、周辺機器なんて何があるんだっけ?それぞれ、インストールしてUP DATEして…。あー、あれもダウンロードせねば…。メールの受信トレイは、見たこともないほどにすっきり。この状態を保っていきたいものじゃー。そうそう、困ることもあるかもしれないけどこれは、生まれたての初々しさ。それはそれで楽しめることもあるような…。
2005.09.25
一昨日の夜・・・。さーてと、寝る前に日記でも更新しとくか・・・なんてやってたらがーーーんっ!固まった。つか、すでに、safeモードでもたちあがらないっ!!!なんとなく、予感はしてた。なんの前触れもなかったけどなんであたしは、自分の第6感を信じなかったのか・・・。というわけでですね。リカバリしたわけです。・・・・・・orz急いでチェックしなきゃいけないメールだけはチェック。セキュリティソフトだけ、インストール。もう、今日は、それだけで疲れました。このページ見てる私のお友だちはメールください。メールアドレス、バックアップとってあるはずなんだけど、なにすんのも面倒なほど脱力だわ~~~~~。立ち直れない~。皆さま、バックアップは大切よ~。って、みんな、わかってるよね~。あー、もう、いやだ~。つーわけで、写真も貼れないわけですわ。
2005.09.24
LOMO LC-A AGFA VISTA 100「逢いたいと想う気持ちが そっと今、願いになる」誰かに帰ってきて欲しいとしたら、やっぱり、父親かなぁ。あのとき、ひと目会ったきりの初孫が走ったり、おしゃべりしたりするのを見せてあげたいし、産院のお部屋で、ていねいに手を洗って抱っこしていた新生児は、「だっこぉー」なんて甘えてくるけど覚悟してだっこしなくちゃ危ないほど、ずっしり重くなってるのを実感させてあげたいなぁ。そして、彼はいまや、りっぱにおにいちゃま。「おとうさんも孫がふたりになってるよ」と教えてあげたいなぁ。ほんと、入れ替わってあげたいくらいだ。もう二度と逢えない人がいる。天国では、再会できると信じているけれど・・・。二度と逢えないかもしれない人がいる。その思いのほうが、生きているわたしを苦しくさせる。
2005.09.20
ただいま帰国中のmomobabyさんからまわって来ましたよ!調味料バトン、だそうです。ごくノーマルな味覚の私ですが、やってみますよー!-【Q1】次のメニューにどんな調味料をかけますか? 薬味は含みません。 --目玉焼き → トーストと食べるなら塩・胡椒。ご飯の友ならお醤油。ちなみに黄身はあくまで固めでお願いします。 --納豆 → 辛子とお醤油。納豆についてるタレよりお醤油だなぁ。 --冷奴 → お醤油。たまにごま油、ラー油をプラスします。それから後述の「馬路村・ゆずの村」。 --餃子 → お醤油+お酢+ラー油。お酢多め。 --カレーライス → なし。 --ナポリタン → え?なにこれ?何掛けるの?パルメザン・チーズは調味料?--ピザ → タバスコ、ハラペーニョ、唐辛子(あるよね、大ぶりの)--生キャベツ → そのまま。とんかつのお供だったらとんかつソース。 --トマト → そのまま。お塩。あ、ブラックペッパー、これ、おすすめ。やってみてください! --サラダ → 自宅だったら「馬路村・ゆずの村」 、オリーブオイル&ワインビネガー、庭のハーブなどをテキトーに混ぜたもの。外なら与えられたもので。--カキフライ → あー、わかるな。これ、気分で変わる。タルタルソースかウスターソース。(リーペリンソースがあれば一番かなぁ。) --メンチカツ → メンチカツ、食べない。(^^ゞ --コロッケ → 母の手作りコロッケならとんかつソースとウスターソースを混ぜたもの。 --天ぷら → 天つゆ。 --とんかつ → とんかつソース。どろっとしたやつね。--ご飯(おかず無しの時)→ なになにっ?何か掛けるのかな?掛けないよ。-【Q2】周囲に意外だと驚かれる、好きな組み合わせはありますか?さっき、思い出した。冷え冷えの生のトマトに黒コショウがりがりしたの、おいしいです。だまされたと思って食べてみてください!-【Q3】それが一般的なのだとは知っているが、苦手な組み合わせはありますか?トマトにマヨネーズ。トマトもマヨネーズも好きなんだけど、みずみずしいトマトとマヨネーズの油がミスマッチ、っていうか、トマトの上を滑ってる姿がイヤ。 -【Q4】バトンをまわしたい5名は誰ですか?ここは、カットさせていただきました。お名前あった方、気にしないでね。もちろん、勝手にバトンを奪ってくださる方いたら、どんどん、答えてくださいね~。(^o^)丿それから、チビ傘さん、たまにはこんなので更新するのはどうよ(^^)v
2005.09.19
一晩留守にしていたら、大雨で石臼が洪水の危機!今夜も雨が降っているので、傘をさしておきましたが、まだ、風は吹いてこないので大丈夫でしょう。
2005.09.05
いつもは水を半分入れ替えるだけですが、今日は、石臼の中身を全部外へ出してお掃除しました。まずは、石臼の中をごしごしと洗いました。ろ過作用のある砂利。沈殿している汚れを洗い流しました。砂利とマザー鉢を載せる石を元に戻して・・・・・・。カモンバという水草には、立派な根っこが生えていました。これも余計な葉っぱを取り去って砂利に差し込みます。はい!マザー鉢も元通りにセット。後は、お水を入れるだけ~!めだかちゃんたちもお待ちかねです。なんだか、気持ちよさそう~~~(^o^)丿ミニ睡蓮も次々つぼみができてます!●追記● momobabyさん ありがとう♪稚魚たち、元気です。半分は、先週、小学校の教師をしているいとこのところに無事、留学しました。6年生のお教室で本物の「めだかの学校」してるらしいです!
2005.08.28
マクロで狙ってみたのですが、なんたってターゲットが小さすぎてむずかしい。で、最後に全景を撮ったら、数としては一番たくさん、写っています。見えますか?上のほうとか、隅のところに、浮かんでいるもの。ゴミじゃなくて、赤ちゃんたちです。で、目が慣れたところで(@_@。底の方にも何匹か、見えます。見えますよぉ!ほら、だんだん、見えてきたでしょ~。(暗示にかける)(ーー;)適当な引越し場所がないのですが、とりあえず、これは花器です。まんなかのもわっとした藻の中には、卵がたくさんいます。水草を入れてあげる予定。で、ピントが合ってないんですけど、よ~~~く見ると、半透明の卵の中に目玉が見えるの。ねっねっ!(ーー;)(ほらほら~~~。)確か、3匹目までは、2日前に確認してたんだけど今日、お引越しの際に数えたら、十数匹になってました!まだまだ、増えそうです。そろそろ、里親探しを始めようかなぁ。
2005.08.06
まずは、卵ちゃん誕生!!!めでたいっ!ぱちぱちぱちっ!熱があっても家に帰って来れたので日に数回の石臼チェック!土曜日、それはやってきたのです!2匹の身重(?)のめだかちゃんがおなかにそれぞれ3つぐらいずつ数の子よりひとまわり大き目の卵ちゃんをくっつけたまま、泳いでいたのです。あわわわ、あわわわ、「あなた、赤ちゃんができたみたいなの。」という若妻の告白を聞いたドラマのなかの新米夫のように、嬉しいやら、どうすればいいのやら。卵はそのままにしておくと食べられちゃうらしいから産みつけられていたら別容器に・・・という知識はあってもおなかにつけてる状態のこの卵はどうすればいいのか。産みつける前に、これは、受精しているのか。う~~~~む。わからん。で、30分おきに見守るだけしかできなかったのですが・・・。なんと、気がついたら、おなかにつけてた卵たちがいない!!!あ~~~~~~、ごめんよぉ、初めてのお産に対処が遅れたために・・・。合掌。(T_T)しか~~~~し、翌朝、もう一匹がおなかに卵をつけているではありませんか!間違いは繰り返されてはならぬのだ!ととりあえず、卵をつけてるメスを隔離。卵が離れたところでペットボトルに隔離。3個、確認。メスは、石臼にご帰還。ペットボトルに、ミニ睡蓮にくっついてきて繁殖している藻を入れました。で、昨日。ペットボトルに沈んでいる卵ちゃんたちの様子を見ていると・・・。むむむ!なんと!なにげなくトッピングしておいた藻の中に卵ちゃんがぁ!!!そうです。前日、知らぬ間に消えていた卵たちは、無事、藻の中に産み落とされていたらしいのです。その後も残りの卵とみられる子たちを発見しました。中には、目玉ができている子もいるのです!!!びっくりです。そして、そして、もっともっと驚くべきことには、マザー鉢のなかに赤ちゃん発見!!!ひとりぼっちでぴこぴこ泳いでいたのです。よくもまぁ、食べられもせず、孵化したものです。感動。(*^_^*)もちろん、即、捕獲、保護いたしました。二日目におかあさんから引き離した卵たちは、消えてしまいました。たぶん、無精卵だったのかなぁ・・・。悲喜こもごもの子育て(?)でございますが、やはり、命のあるものってすごいね。偉大です。
2005.08.02
睡蓮を石臼に植えたいがための「蚊よけ」のめだか。しかし、いつの間にやら、めだかに夢中!なのでした。ちょっと暑い日が続いたら、水鉢が濁ってきました。睡蓮も味気ないプラ鉢からお引越し。用意したもの:石臼さん、左上 睡蓮(ピンク)ミニ睡蓮(白) 鉢と水生植物の土 水(カルキ抜きおよび水温上昇のため前日より用意)ペットボトルはめだか避難用石臼の中をお掃除するために、メダカを非難させました。温度変化に弱いということなので、あらかじめバケツに取っておいた水に石臼の水入りめだかをペットボトルごとつけて温度差に慣らしてからバケツに。救世主か、気休めか。水槽の底に敷いたり、濾過器に入れる砂利を購入してみました。「軽くすすぐ」というインストラクションに従ったのですが・・・(T_T)・・・すすぎが足りなかったのか、濾過するはずが、この濁りが消えなかったため、めだかはポリバケツ一泊の憂き目に遭いました。ごめんよぉ。水が澄んでくるだろう間に、こちらを準備。生育が怪しげな睡蓮とホームセンターで既に育ちすぎのミニ睡蓮を同居させてみることに。陶器の鉢の縁取りはマザーテレサのサリーみたいなので、「マザー鉢」と命名。(^_^)マザーin 石臼 完成!鉢の水はこの後、急速に透明になりましたが、ろ過砂利の方が濁ったままだったのです。お引越しから、2日。最新映像です。めだか部隊も隊員増強!マザー鉢の縁を乗り越えるようにして鉢の中と外を行ったり来たりする勇敢な隊員もいます。なぜか、自分の身体すれすれの水位しかないストライプの部分にじっとたたずむ隊員もいます。「めだかの学校」っぽくなってきました!かわいくて、一日、何度ものぞいてしまいます!(^^♪
2005.07.17
50メートル前から来たのがわかるよ、あなたたち。Hello! せんせーっ!あのさー、せんせいってヘンデルに似てるねぇ。は?・・・・・・。(リアクション、しようがないじゃん。)なに~?それ?ヘンデルに顔つきが似てるって。ユースケくんが発見したんだってさ。ヘンデルって。音楽室の壁に貼ってあった、あの中にいた人ですか。そーですか。似てますか。え~~~~~~っ。二重あごだけじゃん、似てるのは。こんなに鼻筋とおってないしぃ。こんな顔長いヤツはいないって。こんなに「ケン」がある感じですかい?あたしって。こんな「ハス」に構えてる感じなの?あたしは。どこが似てるんだよぉ。(T_T)なんて言ってるうちに、「せんせー、英語で鬼ごっこしよ~。」とか訳わかんないこといって遊びに行っちゃうし。子どもの目は正直だって言うしなぁ。ヘンデルかぁ。しばらく悩みそう・・・。
2005.07.12
空の写真を撮ることが多かった。mymaiさんのページでこの企画に参加しました。日本中で、いえいえ、世界のいろんな場所で、同じ日に、空の写真を撮る。出かける予定があったので、いろんなところで空の写真を撮ろうと思いました。というわけで、UPは、もしかして、ビリだったかな?その代わり、別の場所に、もうひとつの「ソラ日和」を集めました。ほかの皆さんのところは、大急ぎでまわって来ました!!!いろんなソラがありました。すごく楽しい一日になりました!第2弾は、いつかな?
2005.07.07
庭に石臼があります。睡蓮の苗を買いました。問題は「ぼうふら」ちゃん。というわけで、救世主となってくれるか、めだかを飼ってみることにしました。金魚じゃ徘徊してる猫に狙われそうだけどめだかはどうかな。体長3センチにも満たないめだかたち。一晩たって、どうやら、石臼のなかでも元気に泳いでいます。昨日は暑かったり、今日は雨だし・・・。適応してくれるといいなぁ。石臼に傘をさしといたほうがいいだろうか。なんだか、「鉄腕ダッシュ」気分。
2005.07.01
プラマン、愛用しています。カートリッジも常備しています。ほとんど字を書かなくなった昨今、まして、横書きしかできない私が、年に一度、お茶の先生へのお礼状(どきっ、やばいことを思い出しました。)だけは、和紙仕様の便箋に縦書きで書きます。字がどんどん下手になっています。年齢相応の、大人っぽい流れるような美しい字が書けるようになりたい。「字は人なり」・・・。そうなのかも。そうなのかぁ。
2005.05.31
久しぶりに庭に出てみました。伯母から分けてもらっていた茶花。山野草。どうしたかなぁ・・・って気になって。ここ2年、4、5月は、特に調子が悪い時期で、母と花の苗を買いに行くことすらできませんでした。父が手入れをしていた庭木は、分家さんがたまに剪定してくれます。雑草に負けてしまったのか見つからない花があります。存在すら忘れている花もあるかも。たまには、草取りしなくっちゃ。今年は、花の苗を買いに行こう。写っちゃ困るところを写してない、(^^ゞ 日々是好日「初夏の庭」 です。
2005.05.17
ひとりきりで夜の海を静かに潜行している。あたりを照らしても自分が巻き上げる砂粒が白く反射しているだけ。目指すべき海底には、明かりは届かない。果たして、潜行している自分がどんな角度で体勢を保っているのかもわからなくなってしまいました。とりあえずは、足が海底をとらえるまで静かに潜行していくしかありません。この無音の、暗い海をもう一度浮上していけるのか、海面にたどり着くまで背負った空気が残っているのか、それさえも私には、わかりません。もう、何年も前、初めてのナイトダイブで、迷子になりました。浮上してみると顔を出した黒い海面に激しい風が吹きつけていました。エントリーしたビーチに見えるホテルの明かりは、はるか遠く・・・。泳いではとても帰れないことだけは、わかりました。私は、ひとりでした。「死ぬのか。」と思いましたが、あまり寂しくもなかった。今、私が潜っている夜の海は、どのくらい続いているのでしょう。そして、「孤独」という名前のこの海と今頃になって、向かい合ってしまいました。地球上で唯一、無重力を味わうことができる海中で、今の私は、いったい、どちらが上なのか、自分の身体が地球の中心に向かって垂直なのか、水平を保っているのかもわからないままです。マウイ島の暗く静かな海の中を思い出しています。