これも依存か・・・?
文房具、大好きです。特に、筆記具。なんだろうなぁ、書き心地、これが大切。ひとつひとつの単価が安くて、新製品が次々出るのがいいんだろうなぁ。それはさておき、これだけの量の↑文房具、実は、毎日、持ち歩いてます。数えてみようかと思ったけど、辞めました。(^^ゞ一番多いのがペン。子どもたちのワークブックやノートに○をします。キラキラだの、香りつきだの、いろいろあります。太いもの、細いもの、極細。ワークブックやノートには、裏側に染みないものが一番です。シャープペンシル。子どもの頃、鉛筆の先っちょがとんがってないと気持ち悪くて、異常にたくさんの鉛筆を毎日、削ってました。その電動鉛筆削りは、今も現役です。シャーペンの常にとんがっているように見えて、実はとんがってないっていうのが、嫌いでした。筆圧が高いので、普通の0,5ミリ芯のだと、ぷちっぷちっと折れてしまいます。書いて消費する分より、折れて飛んでいってしまう方が多い。そこで、海外の画材メーカーのもの、それも0,7ミリ芯のものを愛用中。そして、数学の計算には、100円ぐらいの安っぽい国産のものが書きやすくて、芯キャップの消しゴムがなくなったのに結局それを使っていたりします。消しゴム。数えたら、10個弱、持ち歩いてます。昨日、「カドケシ」購入!天才だね、考えた人。我が家の中学生には、数学の計算を端から消す子が多い。帰った後、机の上は消しカスだらけ。そして、計算を大事にしないので、間違いに気がつかない。我が家では、数学での消しゴム使用を禁止中。スタンプ。これも○をつけた後に押すので、我が家には、多分、100個以上、あります。スタンプ台も最近は顔料系のきれいな色のものがあります。スティッカー。ここには写っていませんが、毎年、輸入教材のお店から大量に購入します。レッスンに来た子に貼ります。毎週、デザインの違うものを貼ってあげるので、引き出し一杯分のスティッカーがあります。これもアメリカものが、色、香り、形、デザイン、キラキラなど優秀です。でも、意外に日本人の子ども受けしないグロいデザインも多いです。(^_^;)それ以外には、マジック類、ものさし、のり、パンチ(2穴)、ステープラー、ネームタック用シール、シャチハタ(苗字でなく名前のをオーダー)くん、手動鉛筆削り(使用した記憶なし)、なぜかキャンディー、リップ、はがきの半分の大きさの新約聖書(詩篇つき)、切手などが見つかりました。実際、使ってないものが圧倒的に多い。そういうのを持ち歩いてるから肩も凝るのかしらん。ある意味、これも依存、かも。