息子・婚約者・夫とフランス料理ヴェロニカ・ぺルシカでランチ。
息子・婚約者・夫とフランス料理ヴェロニカ・ぺルシカでランチ。以前も何度か来ています。今回は息子のリクエスト。2023年10月06日XML 夫とフランス料理ヴェロニカ・ぺルシカでランチしました。店内。アンティークな雰囲気。テラス。地産地消の絵葉書。食材の紹介。ドリンクメニュー。私は、秩父ミード・秩父百花。蜂蜜から作ったお酒だそう。ミードという「知られていないお酒」息子・彼女は、シャンパーニュ。夫は、運転の為、甘夏みかんのジュース。自家栽培の枇杷茶。前菜。生ハム。ポンデケージョ、生ハム・揚げパン、鹿型のクッキー・パテ・スナップエンドウ。野菜のせパンケーキ。バター、オリーブオイル、パン。甲斐サーモンレッド。牛蒡・帆立のポタージュ。アワビの煮凝り。これを使用するそう。アワビのクレープ包み。ソースを掛けて。タマシャモ。軍鶏と他の鶏を掛け合せて、旨味と柔らかさを両立させたそう。タマシャモ、アスパラ。ミルクパン。食べきれないので、持ち帰り用にラッピングしてくれました。いちご・やよいひめ入りのロールケーキ。お茶の花の形のホワイトチョコ、抹茶生キャラメル、コーヒー。金平糖も。さすがにここまでは食べられなかったw男女兼用のトイレ。手前に普通の洋式便座があります。外から丸見え?と焦るけど、曇りガラスの塀です。彼女も驚いたらしいw彼女ともいろいろ話せて良かった。明るくて感じのいい方です。