From Asia

[台湾～旅行～] カテゴリの記事

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  宜蘭日帰り旅行~湯圍溝温泉とネギ餅〜

  宜蘭旅行のお話しが途中でご無沙汰いたしておりました。ランチの後、「礁溪　湯圍溝温泉公園」へ行きました。男女別の水着着用じゃない温泉。大人80元、12歳以下の子供60元。大人３人という前に、受付のおばさんが「大人２人、子供１人で220元」と言われた。次男・・「いつものことだからいいよ。背が低いことの取り柄ってこんなことしかないから。」と・・・お湯の温度は39度〜40度ぐらい。煉瓦造りの建物に、湯船は木。泉質は炭酸ナトリウム泉30分ぐらい温泉をそれぞれ堪能して、近くには魚湯や足湯なんかもありましたが、先を急ぎます。次に「孤独のグルメ」でも紹介されていた「青葱文化館」に行きました。宜蘭特産品の三星葱の資料館。私とパパで買い物を楽しんでいる間、次男は資料館の方を一人いろいろ見学していました。その場で焼いてくれる葱油餅(35元/枚)を３人分買っておやつタイム。今まで食べた葱油餅の中で一番美味し〜。三星葱アイス(４０元)は３人で１つ購入しシェアー。少し食べたぐらいではわかりませんでしたが、たくさん食べると、葱の甘みを確かに感じました。最後にお土産物屋さんに。宜蘭名物「金柑ジュース」と「金柑のど飴」どちらも次男でも食べることができるものだったので購入。今回の旅は[aruku]に載っていた情報を参考に行きましたが、かなり１つ１つが離れていて移動時間に時間を使いすぎました。なので、かなり駆け足で回ったつもりでしたが、１時間オーバーの６時間。最後に高速バスのターミナルに送ってもらい、お別れしました。「もし、また来るときは電話して〜」と電話番号いただきました。いろいろ車で走っている間も街の説明などしてもらって移動中爆睡させてもらえたし、本当ありがたかったです。宜蘭日帰り旅行楽しかったです！！夏に来るとフォエールウォッチなどもできるそうです。宜蘭にまた来ることがあれば、今度は地元で人気の食堂なんかをリサーチしておいていきたいな〜と思います。その際は絶対「葱油餅」だけははずせないね！とういうのが３人の今回の感想。

  2016.05.15

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  宜蘭日帰り旅行〜藏酒酒荘〜

  今日は、次男と３人で台北からバスで1時間半、電車で2時間ぐらいの場所「宜蘭」に来ました。宜蘭には以前結婚式で訪れたのみだったので初の観光。9時30分頃のバスで台北を出発して、11時20分頃のイーランに到着。4連休で道路がかなり混んでいました。でも、雨の多い地域と言われていたけど、お天気にも恵まれました〜。1日タクシーチャーターが便利と聞いたので交渉。4時間で2000元、5時間なら2200元と言われとりあえず時間見てって事で出発。まずは事前にランチ予約していた藏酒酒荘に。自分では絶対これなさそうな入り組んだところにありました。山の大自然で癒されます。農園で採れた野菜や肉等で作ってくれるナチュラル料理。＊金柑ジュース&ワイン＊サラダ＊刺身&梅豆腐&鴨肉＊鍋＊お肉＊焼き魚＊XO醤うどん＊スープ＊棗と黒米のデザート＊金柑茶(コーヒーかジュースも選べる)こちらのコース600元／人かなり満腹になりました。パパは鮎が美味しかったらしく、次男はお鍋と鮎が最高だった〜！と鍋を最後まで平らげていました。私はお料理ではやっぱり鮎だったけど、一番美味しかったのは金柑ジュースと金柑茶でした〜。酸っぱくて本当美味しかった。＊藏酒酒荘　宜蘭縣頭城鎮更新路126-50號　03-9778-555 www.cjwine.com続く…

  2016.04.03

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  金山温泉と金山老街

  露天風呂は残念だったんだけど。。。客室だったため温泉からあがって子供達やパパもベットで休んだり、ゲームしたり私を待っている時間好きな事していられたので、こちらも急がなきゃ！！って思いに駆られず良かったこのホテルの温泉は独自の温泉らしく海底温泉なる温泉。哥哥がしょっぱいと言ってたので塩分が多いのかな？？海底だけに。４０度～４２度と聞きそんなに熱くないはずなのに、汗が結構出て来て最後は足湯だけでもちょっとのぼせて来た。私はたっぷり１時間浸かって大満足「また、違う温泉にも行きたいね～」なんて話していると弟弟が「えあれ温泉なの？ただのお風呂だと思ってた～」って驚いてる。でも、ちょっと正直私もこれで温泉じゃなかったらやだな～って思ってたのでドキドキした。。「温泉ってホテルの人言ってたで！」というパパの言葉と「しょっぱかったし、肌もすべすべになったやろ！」って言う哥哥のつっこみを信じ温泉に浸かった満足感を噛み締めながら金山老街へ向かいました～。金山に行くと言えば鴨肉を食べに行くのか？？と聞かれる金山の鴨は有名だと聞き、「鴨肉を食べよう！！」と意気込んでいたけど、思った以上の人、人、人人に圧倒されたスタートの老街でした～。そんな中天秤桶いっぱいにした鴨肉を持ち歩いているおじさんが大声で通って行った。お！！鴨肉発見とついて行くとお料理の入ったお皿を持ってうろうろしている人？？金包里廟の前に行列の中からお皿を持って出て来る。お寺じゃないの～？？って感じだけど、どうもお寺の前でお店をしているみたい。でも、そこを通らないとお寺にも入れないという何とも面白い光景でした～。しかし、「鴨肉を食べるぞ～！」と意気込んでいたパパもさすがの行列をみて即座に諦め。。「賞味期限２時間だから持ち帰りも出来るよ～」なんて言われたけど。。家に着いたらもう駄目だよね。。って事で諦めた。次なる目標はこちらも名物「芋料理」大学芋や芋まんじゅう、焼き芋などいろいろあったが大学芋を食べました～。これだけで結構おなかいっぱいになりそうな感じだったけど、貝やイカ焼きなどもたべて、哥哥リクエストのきな粉をお土産にして行列の出来ているお菓子屋さんで友人にお土産を買い６時頃バスで台北駅まで戻りました。台北駅から最寄りの駅まで戻って来てバスで家に到着したのは夜の８時ごろ。ちょっと疲れたけど、やっぱり旅行は楽しい～

  2011.10.25

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  蘭洲拉麺と金山温泉

  先日、日帰り温泉旅行に行きました。目指すは「金山温泉」台北駅からバスが出ているのでお昼ご飯を台北駅で食べて金山に向かいました。この日のランチは「功夫　蘭州拉麺」台北駅の上にある微風広場の１つのお店。私は「巴蜀擔擔麺(バーシューダンダンメン) 」ゴマだれとちょっと辛みがあり美味しかったです！！パパは「牛肉麺」これは食べる前ににおいで私は手を付けれませんでした。弟弟は「ワンタン蘭州拉麺」こちらはあっさりスープで美味しかったです。弟弟のみ太麺を頼んだのできしめんの用な感じでした～。哥哥は「スペアリブ蘭州拉麺」これもあっさりスープで美味しかったです。骨があって食べるのめんど～って嘆いてましたが、哥哥ぺろっと食べました～。いつも台北駅に行けば花月嵐が大好きな我が家ですが、ココもまた行きたい！と思うお味でした～。 昼食をとり終え、早速バス停に向かいました。國光客運で金山行きのバスは130元／子供70元金山温泉は温泉街が密集していると言うよりは、ぽつぽつと散らばって点在している感じで、ネットで見つけた「喜凱亞(シーガイヤ)温泉酒店」を目指し、「加投」というバス停で降りる事を運転手さんにあらかじめ告げていたので、「加投」到着間近に「加投」「加投」と運転手さん叫んでくれて分かりやすかった。降りたらすぐ斜め前に目的地発見。 このホテルに行こうと思ったのは、とある温泉ブログで男湯、女湯があると見たから。台湾では温泉と言えば家族風呂のような個室風呂か水着着用の温泉が多い。後アフタヌーンティー＆休憩付きで650元というのも悪くないな！って思ったからここを選んだ。でも、変わってしまったのか、結局個室風呂しかなくなってしまっていた。露天風呂だと、5000元近く言われ～「え～温泉につかるだけで15000円」となった。客室の温泉風呂だと２時間で大人２人で2000元子供２人で600元家族で2600元これが一番安いと言われた温泉に入りました～。つづく。。。

  2011.10.24

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  東區麺線と蜂大珈琲のモーニング＆西門のマッサージ

  お別れの日は朝のみのブラブラ観光。美味しいか分からないけど前から気になっていた『東區麺線』に麺線を食べに　ラーメンのような感じではなくそうめんにあんかけスープみたいな感じで少し期待していた物とは違って。。。私はちょっとがっかり。でも、雨が降って肌寒い朝だったので体が温まって良かったです。そのお店の周辺をブラブラして中華バーガーのお店を発見。とっても美味しそう～と１つずつ購入。でも、とりあえずその場で食べずお持ち帰り。こちらは一口食べて八角味にギブアップで、お昼に戻った哥哥にお願いしてしまいました～。ちょっと朝の市場等をブラブラ歩きMRTの駅へMRTに乗って西門へ電車次なる目的地は台湾のコーヒーの原点の喫茶店「蜂大珈琲」へ私は蜂大珈琲を注文、お友達は台湾珈琲を注文。香りは台湾珈琲の方が深い感じだけど、あっさり。蜂大珈琲は香りは甘い感じなのに意外と渋みがある珈琲でした店頭で売っているクルミクッキーと一緒に食べました～。１つは八角入りのクッキーで一口でごめんなさいして、もう１つのクッキーはおいしく頂きました～。　午前中デートの最後の目的地は朝９時から開いているマッサージ屋「足満足」足満足と言う名前だけど、足マッサージのみではなく、お尻が細くなるマッサージや顔が細くなるマッサージなんかいろいろありました～。私は１時間の経絡＆リンパマッサージをお願いしました。肩や背中、腰は程よい強さで心地よかったですが、足や腕周辺は痛くて痛くて、「流れが良くない！！」「かたい！」と何度も言われました～。でも、おかげですっきり！！最後に足湯サービスしてくれラベンダーソルトの入った熱々の足湯にはいりました～

  2011.10.12

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  ちょっと観光＆日帰り小旅行（九?＆台南）

  　久しぶりにお客様を迎えちょっと観光＆日帰り小旅行に行きました。１日目は「九?」＆「士林夜市」九?は２年ぶりだし、士林夜市もなかなか頻繁に行かないので楽しみました～。２日目は「台南」「新幹線に乗りたい～」というリクエストをもとに、ただ乗るだけでは味気ないので、我が家が行った事ない台南に行こう～！ってことになり、１０時台北駅を出発して台南へ台南に到着したのは12時頃、まず最初に目指すは台南名物担仔麺の元祖店「度小月の本店」お店の前は早くも行列、20分程待ってやっと食事にありつけた。台北にもいくつか支店があるので、もちろん食べた事はあるが、本店の方が味が濃厚で美味しく感じた。他にもいくつかのサイドメニューをとり、腹７分目とどめた。　　次は「赤嵌樓」へ赤嵌樓は1653年にオランダ人によって創建されたお城。子供達は上からの長めと池の鯉の餌やりが楽しかった様子。 「台南大天后宮」でお参り。お参り好きな子供達とともに友人も台湾式お参りをしていました～。何の神様か分からずお参りしていたけど、、、海の守護神だった様子。　　そして台南名物「冬瓜茶」を赤嵌樓近くの「阿川」で購入http://www.taipeinavi.com/special/5019257哥哥は「冬瓜多多」（冬瓜茶＆ヤクルト） 弟弟は「冬瓜紅茶」（冬瓜茶＆紅茶）パパとお友達はノーマルの「冬瓜茶」冬瓜茶自体がそんなに美味しい物ではないので、哥哥の物が一番美味しかった。タイで飲んだメロンのハーブティーに似ていた。　　そのお茶を片手にこれまた台南名物「圓肉」を大人３人前注文。これは私は１口食べて八角の味を確認してしまい弟弟にヘルプ。でも、結局ごめんなさいをする事になった。 最後に「安平老街」向かいました～細い小道の両脇に食べ物屋から雑貨までひしめき合って並んでいました～そこでエビワンタンの唐揚げを食べ、最後に台南記念に扇子を買ってもらって台南の新幹線の駅へ２時間程で台北に到着して、夕食は辛い物が好きな友人なので「樺慶四川菜餐廳」へとっても辛くしてというのを忘れたので、対して辛くなくちょっと残念な結果だったけど、私は揚げパンや貝柱のスープが大好きなので美味しく頂きました～

  2011.10.11

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  バリよかったです。

  バリ旅行の続き。。１人買い物が駄目になってしまったけど、お土産屋さんもいろいろあって楽しかった。普通の市場やショップで売られている金額よりそれぞれ少しずつ安い。いろいろ買い込んだらもう地元スーパーはいいか～って雰囲気になりそのままホテルへ帰宅。なんだかへとへとで夜はホテルのサンドイッチを軽くとって寝た。　次の日は海で遊んだり、クタの街をブラブラ歩いたりして過ごし、バリ料理は嫌だという息子達のリクエストで日本料理に行った。。観光地で日本料理って言って正直すっごく美味しいところにあたった事がないけど、やっぱり微妙な感じだったが子供達は満足だった様子。１日はのんびり日で終了～最終日はホテルのプールで少し遊んで居る間に荷造りし、完了したら空港へ。空港の中は寂れた田舎の空港と言った感じで国際線の空港？？と疑いたくなる感じ。免税品を楽しみにしている方なら確実にがっかりするんだろうな～。とインドネシアのお金を両替しているパパの後ろで空港を見渡していた。すると、面白い鞄保護のサービスを発見。。もちん有料だけど、ハードケースも傷つかず良さそう。　さっさと入国審査の所にいくと、出国税が１人Rp150,000発生する事が発覚。というか勉強不足だっただけなんだけど。。え～もう使わないと思って全部両替したばっかりや～と言いながらまた両替に走る。最後にそんなアクシデントもありましたが、トータルとっても楽しい旅行となりました。

  2011.10.07

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  バリエステ体験＆BALL ZOO

  海中散歩の次のアリットさんプランは私をエステに送って、子供とパパを動物園に。動物園が終わってから私をピックアップするのでエステが終わった後、１人ショッピングして待っていて下さい。というとっても素敵なプランアリットさんの会社のおすすめのエステを進めて頂いたけど、雑誌で見ていてどうしても行ってみたかった「Asian Prophecy」というエステでお願いした。予約から値段交渉まで全てアリットさんがしてくれ気持ちお安くなってラッキ～子供達として脂肪溶解コース３時間へ～まずは日本人の方にカウンセリングして頂き、採寸ーゲルマニウム温浴ーダブルオイルマッサージーパックをして暑い蒸しドーム？？ーバラ風呂等等（あんまり覚えてない）どれも始めての体験のものばかり。一番びっくりしたのが２人の人が左右対称に立ち同じスピードでダブルマッサージしてくれた事です。。最後にシロダラというヘッドスパを受けて採寸して完了。効果は人それぞれだろうけど、私は気持ち所々痩せていました～トータル３時間３０分程かかり、次はお買い物～とルンルンでロビーに行くと、待たされて不機嫌そうな哥哥の顔発見。え～なんでこんなに早いの～？？って驚きと後に起こりうる結果にがっかり気味の私。そう、お支払いを済ませるとお買い物行かれますか？と聞いてくれたアリットさんの笑顔むなしく、雨も降っているし、さんざん待たされたしという理由で１人お買い物はあっさり却下され次なるお土産買い物ツアーに行くのですが。。。私がエステに行ってる間の子供達とパパはというとアリットさんにBALL ZOOに連れて行ってもらいました。アリットさんは園内には入らず駐車場で待機だったのでサファリに回った際のビデオ担当はパパでカメラ担当は哥哥がしたそうです。めちゃくちゃ撮りまくっているので中にはぼけているものもありますが、なかなか上手ですサファリの他にはオウムを腕に乗せ写真撮影したり、オラウータンの赤ちゃんを膝にだっこさせて写真撮影したり、ホワイトタイガーと写真とったり楽しそうな笑顔が写真の中にありました～

  2011.09.25

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• お久しぶりです！＆　海中散歩（バリ旅行）

  しばらく、胸郭出口症候群という病気の為右手が使いづらい状況で、PCからも遠のいており、ご無沙汰いたしておりました。まだ、完治には至っておらず、日々リハビリに通っている毎日ですが少しずつまたこちらにも戻って来たいと思います。バリ旅行お話も、３日目の盛りだくさんツアーを書いたところで３月終わっていましたね～。☆。.:*:・'゜★。.:*:・'゜☆。.:*:・'゜★。.:*:・'゜☆。.:*: ・'☆３日目のツアーの最中にフリープランで８時間チャーターガイドでいくら（覚えてない）というプランがあるという話を聞き、フリープランはどこでも好きなところをあげたらアリットさんがアレンジしてくれるというので家族みんなでわがまま放題あげてみた。＊海中散歩＊動物園＊エステ（店指定）に買い物＊リーズナブルなお土産物屋＊現地の人が行くスーパーそれをアリットさんの方でアレンジしてくれるというのでお任せ。朝の８時にホテルロビー前集合でまずは哥哥希望の「海中散歩」朝一番から寒そう～って思ったけど朝一番の方が海が汚れてなくて綺麗に見えるし、混んでいないという配慮。海での注意やどんな風に行うか、やもうあがりたいなどのサインの説明を日本語で聞き、向こうで出された服等に着替える。弟弟のサイズがなかったようで少し大きめだからペンギンみたいで可愛かった弟弟はもしかしたら無理かもしれないけどスタッフ２人かかりで着いてトライだけしてみよう～！といざ船に潜る地点に着くとエンジンを切って浮いてる状態に変わったので、私と弟弟一気に気持ち悪くでも、なんとか持ちこたえ、まずトップは大人からと言うので、私から。。宇宙飛行士のようなヘルメットを肩に乗せて、水面近くまで肩が浸かっるまではスタッフが支えてくれる。海に入ったらまっすぐ前を向いてたら本当に水は入って来ない頭のヘルメットから船につながっているチューブから酸素も送られてるし問題ないけど、海に入ると一瞬怖くてドキドキした。続いて哥哥が入って来た。やっぱりヘルメット越しに見える顔は強張ってる。サインを何度か送って魚の見える方を指差してあげた。でも、この日は波が結構あったらしく、命綱を持つのに必死だった。。最後にパパが入って来たので、弟弟は駄目だったんだろうな～と分かった。次に少し穴をあけたビニールに入った食パンをもらい、それを片手でぐちゃぐちゃつぶしたり振ったりしてパン屑が出て来ると魚達が驚くほどよって来てくれた。哥哥は一気に顔の強張りも取れて大喜びで２袋もらっていた程。最後に命綱をつたって海底を歩いた、岩がごつごつしてゴムの靴を履いていたけどその感触を肌に感じた。30分程もぐっていたんだと思うけど、もっともぐっていた気分だった。私から順番に船にあがった船にあがると弟弟は他のスタッフに遊んでもらっていて、シュノーケリングをさせてもらっていて。キャッキャ大喜び弟弟は海中散歩出来なかったからと弟弟分のお金を返金してくれたので海に潜っている様子をビデオやカメラに収めてくれていたものを記念だしと購入。シャワーは水で、トイレの流れが悪かったでも、アリットさんが予約＆金額交渉してくれたので、雑誌に出てたより安く行けたし、弟弟分浮いたし海の散歩なんて始めての経験も出来たしで、トータル楽しかったです続く。。。

  2011.09.23

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  タマン　アユン寺院とレゴンダンスディナー

  前後してしまいましたが、ウブド観光とタナロット寺院の間にもう１つ寺院見学に行っていたのを忘れてた。。バリで最も美しい寺院と言われる「タマン　アユン寺院」はバリで２番目に大きな寺院だそうです。昔はムングウィ王国という都が置かれた地域の国寺として1634年に建てられたんだそうです。　　　こちらも１つ目の広場しか、入れず寺院の周りに堀があり、中の様子は見れる物の、境内というか庭園のような所には観光客は入れない決まりだとか。　　塔のような物をメルと言うんだそうだけど、そのメルが１０基程立っている。メルはアグン山を模した塔なんですって。　　境内の中には入っていないけれど。。。拝観料はRp.3000（約３０円）ツアー代に含まれていた。この後、先日お話ししたタナロット寺院に行き、最後はレゴンダンスを見ながらのディナーショー。 18:00から始まる予定のダンスだが、お食事は 運ばれてくるのに、ダンスが始まらない。。 やっと始まったら舞台左袖に楽器は置いてあるのに スピーカーから音楽がなり、女性が２人踊りだした。 目をぎょろぎょろさせて、手を小刻みに動かすのが 特徴のような踊り。 　　 少し寂れた感じの舞台で、楽器もないし、踊り手も２人で 寂しい舞台だな～と感じましたが、 民族舞踊を見るのが大好きのパパは１人喜んでいました。 子供達は途中「顔が恐い～」と言っていたが、 最後まで嫌がらず鑑賞。 終わった後に周りを見渡すと、始まった際には お食事をしていた人が８テーブル居たのだが、 終わった頃には私たちを入れて２テーブルのみに なっていた。 終わった後に舞台で一緒に写真撮影をしてくれると言われて 喜んで出て行ったのは我が家だったけど、記念に１枚。。 長いツアーが終了して、ホテルに向かう途中、 アリットさんが楽器を演奏するはずの人が到着しなくて 始まりが遅れ、結局テープで音楽になったから何人か がっかりした感じで帰ってしまいましたね～と教えて くれ、謝ってくれた。 　　　 お食事はインドネシア料理。お昼のビュッフェでう～ん いまいちと思っていたけれど、ディナーはま～ま～ 美味しく、子供達も美味しそうに食べていました。 ホテルに到着したのは夜の９時 私も、子供もくたくたでお風呂に入って即就寝。 つづく。。。

  2011.03.09

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  海に浮かぶタナロット寺院

  タナロット寺院はバリ中部の西の下の方に位置する 海の中に船のように浮かぶ岩、岩の上に立つ寺院で、 ちょうど夕日が沈む時間に行くと、神秘的なシルエットが 夕日に映える事で有名な寺院。 　　この寺院は１６世紀頃にジャワの高僧ニラルタという方が この地を訪れた際に村人に寺院の建立を強く勧めた事から この地に建てられたそうです。 日中の干潮時には陸とつながっていて、ちょうどその干潮の 時間に到着した私たちは入り口まで行けないものの、その付近 まで行く事ができました。 （ぬれるのを覚悟でだったら行けたと思います。） スコールはあがったものの、残念ながら曇りでサンセットを 拝む事は出来る状態にはなかったですが。。。 普段は海に使っている全体の姿を拝む事ができました 弟弟は水遊び哥哥は「なんて言う海？」と 海にしか興味がなかったようでしたが。。。 インド洋とバリを自宅に戻って地図でみて驚いていました。 バリってこんなに小さいの？？ インド洋ってこんなに広いの？？ って。。 世界はやっぱり広いな～と感じた海となったようです。 タナロット寺院の周りにも売り子さんや、お店等が並んでおりました～私は、これと言って目を奪われる物もなく子供達のみ焼きトウモロコシを購入して食べていました。　　　　つづく。。。

  2011.03.08

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  時間の足りなかったウブド観光

  一番私が楽しみにしていたウブドでの自由時間。。もちろんお買い物～♪その為にランチを早く切り上げて少しでも時間をと思っていたけど。。。自由行動可能時間は１時間。。　一時間を頂き、ウブド市場とモンキーフォレスト通りで少しお買い物出来ただけで、あっという間にタイムキーパーのパパから終了～の合図。。え～～～足りない～。。という私の声はむなしく、ウブド王宮で待つアリットさんの所へ戻り、次はタナロット寺院へ　つづく。。

  2011.03.07

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  テガガラン　ライステラスとバリのお葬式

  キンタマーニ高原を満喫し、 車に乗り込み少し走るとスコールどんどん降って前方を見ると晴れているのに 雨雲に追いかけられているような感じ。 かなりの雨でも結構なスピードで行くので大丈夫？？ と少し心配になりましたが、ライステラスに到着。。 　　　　本当に綺麗に段々になっている。 雨がひどいので私たちは車を降りず、車内から 写真を撮ったのみで、ウブド観光に向かいました。 ウブド観光に向かう間にはパパが 「ヒンドゥー教は火葬ですよね？」 という質問から、バリのお葬式についてのお話になりました。 バリ島のヒンドゥー教徒の葬儀は、貴族や僧侶の場合は 比較的すぐに火葬されるそうですが、一般の人々は まず遺体を、土葬します。１年２年かけて費用の準備が出来ると、 火葬する日の早朝に親族の手で掘り返し、遺骨を綺麗に洗って 元の体の形に出来るだけ近い状態にして、御輿に載せられ火葬場へ 運ぶのだそうです。 費用の面を考えて、村共同で行ったり、金持ちの儀式に便乗して 行ったりする事もあるんだそうです。 棺へ移された遺体は僧侶によって清められた後、火葬され 煙が天に昇り、霊魂が天界に昇ると考えられているんだそうです。 火葬された骨を親族の手によって出来るだけすりつぶし、それを ヤシの実の中に聖水と一緒に納めて川に流して、完了だそうです。 土、火、水と浄化され、魂は祖霊の住む天に昇ると考えられている のがヒンドゥー教のお葬式だそうです。 土葬したご遺体を掘り返すのも驚きましたが、 驚く事にまれに旅行会社から火葬儀礼ツアーというのが組み込まれたり するときがあるんだそうです。観光客にお葬式を見せるのとかなり驚きましたが、 王族や貴族にとっては盛大な儀礼を行う事で権力の誇示が出来るとか。。 昔からある観光産業だからだとか。。 いろんな理由があるそうですが、 アリットさんの話を聞く限り、お祭りのようににぎやかで 盛大なものみたいです。 また、魂が天に昇るのをたくさんの人から祝福してもらえると言う 考え方もあるそうです。 ただ、ただ、びっくりのお話でした。 そんな話をしている間にウブド王宮前に到着。 つづく。。。

  2011.03.04

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  ウブド、キンタマーニ満喫ツアー～キンタマーニ高原

  山の天気は変わりやすいとはよく言いますが、到着した頃には霧がかかりだし、折角の景色ですがはっきり見えないような状態バトゥール湖の景色を見下ろせるレストラン「Gunawan：グナワン」でランチインドネシア料理のビュフェ形式のレストラン。   お料理に関してはツアー料金に含まれて居ましたが、ドリンクは別料金。一応ビュフェの中にコーヒーと紅茶もありますとの事だったのでドリンクは頼まない事にしました。　料理はいろいろありましたが、写真の物をたべました～。スープとコーヒーを取り景色を見ながら頂きました～。結局、コーヒーも紅茶も薄過ぎて飲めず、ドリンクを頼んじゃいました～。キンタマーニ高原は、バリ島東北部の高原地帯です。バトゥール山（標高1717m）とその周辺がバリ随一の景勝地キンタマーニと呼ばれる地域みたいです。バリの水源バトゥール湖を中心に、西にバトゥール山、東にアバン山がそびえる大パノラマでした～お酒を飲みながら友人とご飯意外でゆっくり食べる事が殆どない家族なのであっという間にランチを終え、しばらくパノラマを見て、写真を撮りアリットさんの待つ駐車場へ。駐車場に行くとアリットさんの姿は見えず、物売りが沢山。。いろんな物を手に５万Rpからはじまり、興味を示すそぶりをしていなくても２万Rpまで一気に落ちる。私たちの他にお客さんが来るとまた５万Rpから始まる。。やっぱり私たちと同様みんなちらっと見ては去って行く。これの繰り返し、私たちが居る間で結局１つも売れず。そんな物売りさんを見て哥哥がぽつり、、「物を売る仕事も大変やな～」と。。本当そうだと思う。と「そうやな～」と言うと「いらんもん買ってゴミにするのもあかんしな～」またまた深くうなずかされた私。時々哥哥の一言にどきっとさせられる。ま、あんまり食べ物以外で衝動買いするタイプではないけど、重く受け止めたい言葉でした。そうこうしているとアリットさんがお迎えに来てくれ「もうたべおわったんですか～」と早食いぶりにびっくり車に乗り込み次はガララン　ライステラス見学へ。。つづく。。。

  2011.02.27

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  ウブド、キンタマーニ満喫ツアー～ゴアガジャ遺跡～

  「ゴア　ガジャ」に着くと私だけサロンを巻くよう手渡されました。先ほどのサロンとは違って一色の色で腰紐のないタイプ。階段をいくつか降りるとまず、６人の女神が掘られた沐浴場が見えました。本当は７人の女神だったそうですが、中央の女神は１９５４年に発見された時から、原型をとどめていなかったそうです。（黄色い布のところの方です）    その奥に「ゴア　ガジャ」（象の洞窟）が見えます。１４世紀にオランダ人が発見したんだそうですが、その方が象に見えた事から「象の洞窟」という意味の名前がついたんだそうです。　中に進むと左奥にはガネーシャ神、ガネーシャ神は学問の神様なんだそうです。。パパは知っていたようですが、私はここで初めて知りました。右側の奥には３つの丸い玉のような物（リンガ）が祀られていました。それぞれのリンガはヒンズーの３大神、シヴァ神、ヴィシュヌ神、ブラフマー神を表しているんだそうです。シヴァ神以外は初耳のお名前。。　洞窟の中ではかつて僧が瞑想したり、断食をした場所と言われているそうな。。短時間居ただけでも煙たく思ったが、大丈夫なの？？と言うと洞窟の中には１５個の横穴が開いているので換気も出来るし大丈夫だそうです。。１４世紀にこの遺跡が発見されて、洞窟が発見されたのは１９２３年。１９５４年に沐浴場が発見？？あれ？と思ったら、長い年月土の下に埋まっていたのにいい状態で残っているな～と驚きの遺跡でした。そして、やっぱりバリでは最高の遺跡とされているそうです。。沐浴場の裏側には[ARCA BUDHA]と書かれた看板があり降りて行くと大きな岩が数個転がっていました。本当はこの岩が上に積み上がっていたとされているんだそうです。。ボロブドゥール（インドネシア）にも同じ名前のBUDHAがおられるそうな。。全然形状は違うと聞いていたので家に戻って調べてみました～。。本当に全然違いました。　　　ゴア　ガジャ＊入場時間：8:00~17:00＊入場料金：大人Rp6000（約６０円）／子供Rp3000（約３０円）ツアーで行ったのでアリットさんが払ってくれていました。次は子供達が気になる名前の「キンタマーニ高原」でのランチに向かいました。キンタマーニ高原に向かう途中もアリットさんはバリのお話を沢山してくれたそうですが。。。私はその頃夢の中におりました。。つづく。。。

  2011.02.17

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  ウブド、キンタマーニ満喫ツアーのヒンズー寺院No.2

  前回の日記でヒンズー寺院の２つ目の広場の途中まで書きました。この寺院特別に有名な寺院ではなく、その村の方が何かのお祭りや催しの際に集まって祈りを捧げる寺院だとか。。この寺院で一番の見所はこれ↓　　　一番下に「亀」角を生やしているので亀？？と思いましたが、亀が居て、亀の肩辺りから「龍」が２匹顔を出しています。その上に「鷲」が居て、その上に金色の神様が裏には象もいる。。この塔だとか。。水、火、風の神様の説明をしてくれたんだけど。。私は。。。難しくでも、パパが熱心に聞いていました。３番目の広場には池があり、蓮の花の上に亀が座っている石像がありました。これはそんなに説明がなかったから、特別の意味は持たないのかな？？　　　ヒンズー寺院見学を終えて、次なるは「ゴア　ガジャ」という巨大な顔を持つ謎の古代遺跡に向かいました。インドネシアというと私はてっきりイスラム教なのかと思っていたのですが、ヒンズー寺院にお参りに行くのでおかしいな～と思っていたら、バリはヒンズー教なんだそうです。車を運転しながらアリットさんがバリのヒンズー教の事をお話ししてくれました。遥か昔、インドネシアはヒンズー教だったそうです。アラブからイスラム教徒の商売人が来た際に、イスラム教はヒンズー教のようなカースト制度はないと教えを説いたため、多くのインドネシア人はイスラム教に改宗したんだそうです。でも、自分はヒンズー教のままが良いと思った人々が新天地として選んだのがバリ島だったので、バリ人はヒンズー教の人が多いんだとか。。。そこで１つ質問をされました。「お寺と家とどちらが多いと思いますか？」という質問です。普通に考えたら家に決まっていますよね。。でも、お寺の方が多いんだそうです。「村や街のお寺とは別に、各家庭にお寺がある」と聞いて、仏壇のような物かな？？と思っていたら、お庭に祠のような物が普通は３つ立っているのが、タイムリーにシルバーを扱う問屋街を走っていたのですが、そのいくつかのお宅から見えました。大きな敷地のお宅だな～と思ったら、大きな敷地に、問屋のお店、シルバー工場、そこではたく人々の部屋などがあり、その一角にお寺もありました。そんな家が数件、並んでいました。アリットさんのお宅も大きな敷地ではないけれど、家にお寺があるそうで、仕事に行く前に必ず家の寺院にお参りして、仕事に出かけるんですと話してくれました。次は「ゴア　ガジャ」です    つづく。。。

  2011.02.14

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  ウブド、キンタマーニ満喫ツアーのヒンズー寺院No.1

  この日はラフティングから戻って来て、部屋でごろごろしながら電話で予約した「ウブド、キンタマーニ満喫ツアー　１３時間」に行きました。朝は前日と同様６時に起床して、準備やモーニングをとり、８時３０分のお迎えに合わせて正面玄関に。ニコニコしたアニタさんという運転手兼ツアーガイドの方が待ってくれていました。「アニタ」とはインドネシア語で「小さい」という意味だとか。４人兄弟の末っ子だからつけられた名前だと彼は教えてくれた。　まずはヒンズー寺院見学に行きました。だいたい、公の寺院は９時頃から開いているそうです。到着すると入り口付近に２人の女性が座っていて私とパパにサロンという腰巻きを貸してくれ、子供には腰に巻く紐を貸してくれました。それをつけてお参りしなければならないようです。入場料は特にはなく、気持ち分のお布施を入れるボックスと記帳ノートが置いてある。家族分の気持ちをパパが入れて自分の名前を記入。　バリのヒンズー寺院ではだいたいが、上の写真のように鳥居の上の部分がない感じで、門のように間が割れたようになっている。これは村と村の境にも見られるからやっぱり門のような役目をしているのかもしれない。　　　どこの寺院も３つの広間があるそうな。。門を入って一つ目の広間は中央にレンガ敷きの路のある広間。２つ目の広間が芝生や祭壇のような場所があり、人々は集まってお祈りする際に、その芝生に座ってお祈りするんだそう。　その祭壇の横に同じような祭壇のような建物があり、古くなった飾り物の石等が置かれていた。西暦５００年ぐらいのものだとか。。なんでかけた物や壊れた物を置いているのかな？？と思ったら、昔の技法を次の世代や今後これらを作る技術者に伝える為だとか。そのとき私たちが見ていた物も、いずれは古くなると次はそこに置かれるんだとか。。　つづく。。。

  2011.02.11

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  バリ島で初ラフティング

  この日は前日予約したラフティングの日。６時に起きて外を見ると「晴れます」という言葉は嘘のように雨が降っていました。雨期だからね！と中止の連絡が来るまでは期待を捨てず、日焼け止めに化粧、着替えを済ませて、朝食に！朝早いからお席も空いていて、ビュッフェモーニングで毎朝人気で並んでいるラーメンの所も空いていた。。朝からラーメンとコーヒーと何とも組み合わせが悪そうな朝食を食べて、８時に待ち合わせのフロントに。。H.I.Sのお迎えが来るのかと思いきやラフティングの会社の「SOBEK」の方がライトバンでお迎えに来てくれた。同じクタの地域の他のホテルの方をむかえに行って、現地まで揺られる事１時間３０分程家族４人ぐっすり眠って到着～。雨もすっかり上がって快晴ではないけど、日焼けしないいい天気。。　着替え等の荷物は１つの大きなバックを借してくれ、チャックを閉めて鍵をかけて預け、貴重品やカメラは防水バックを貸してくれ、その中に。ライフジャケットとパドルを貸してもらってアユン川まで行きは５００段程の階段を上り下りして、川まで向かいます。途中行き交う方が頭に荷物を載せて運んでいるのにはびっくり！！だってとっても大きな重そうな荷物なんですもの～。。子供達は「すげ～バランスや～」って感動。。　　川辺に着くと、ラフティング中の注意事項や合図に従いどのようにするかの説明を受けていよいよボートに乗り込みました～。　　すごく急なところはなく、７歳の弟弟でも危険なくでも、ちょっとスリリングも感じる事が出来、１時間３０分程のラフティングをとっても楽しみました～。終わる頃には暑いぐらいの快晴で、午前中コースにしておいてよかった。シャワーと呼べるシャワーではなかったけど、さっと水で体を洗い、貸してもらったバスタオルで体を拭いてから、はSOBEKの用意してくれたランチをたべました～。こちらもビュッフェ形式になっていて自分たちで取りました～。外国人の口にもあう用に作ってあるのか、子供達の口にもあったようで、良かったです帰り道は上り２３０段程の階段を上って朝とは違うSOBEKに到着。フロントではお決まりのラフティング中の記念撮影写真の販売もあり、１枚５００円程の物を２ショット撮ってくれていて、どちらも気に入って買ってしまいました～。シャワールームも一応ありましたが、お湯が出なかったのでさっと着替えのみ行い、帰りのバスに。。トイレも清潔感がありました。　　帰りの１時間３０分も家族みんなでぐっすり～。。２時頃ホテルに戻って、シャワーを浴びて、近所に買い物に行くか、ビーチで遊ぼうかと思ったら、再びスコールやむまで待っていたのですが、やむどころか、暴風雨みたいになって来て、結局夕食にも出られず、ホテルで夕食となりました。

  2011.02.10

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  バリ旅行～プールと周辺探索～

  次の日はゆっくり起きて、朝食をとり、早速子供達が楽しみにしていたプールに。滑り台に、ジャングルジム、ビーチバレーコートやバスケットなどの遊具も備え付けられているバリ最大のプールだとか。。私はプールサイドでのんびり旅行のプラン検討をして、子供とパパの３人で楽しそうに遊んでいました～。 　　　昼頃にパパの会社の方から電話をもらい、調度バリに居るとのことで合流して、ランチへ。。ランチの帰りに水着を買いたいという彼の婚約者の願いでブラブラショッピング。。バリ島発祥のお店「サーファーガール」や「Roxy」などを見に行きました～。　　　　その間に私たちは周辺にどんなお店があるのか探索も出来よかったし、哥哥＆弟弟は早くもお友達にキーホルダーのお土産をゲット。。水着もゲットして改めて私以外のみんなでプール。。ホテルを入る時には鞄のチェック、タクシーや車だったらボンネットからとランク、車の下までチェックの入るセキュリティー体制。。厳しいのでプールでもお友達を招いてはチェックが入りました。。本当は駄目だけど今日だけというお許しを得て、彼らが夕方に予定を入れていたのでそれまでしばしプールを楽しみました～。彼らとお別れして、私たちはH.I.Sに出向きラフティングの相談。。「翌日は晴れます。翌日以降の天気は分かりません」といわれ。。。急だけど翌日の８時に出発のラフティングに申し込みました～。。ちょっと遠回りしてぐる～とお店を見ながらホテルに戻りました～。　　　夕食はパパ以外はみんなおなかいっぱ～い。という事でパパのみ『ミーゴレン』（焼きそば）を食べに行き、私たちは次の日の準備をしてゴロゴロして終わりました。。　　　

  2011.02.06

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  バリに行って来ました～

  去年は１２月に旅行の予定を立てたら旧正月の旅行が希望地がどこも駄目で日本を経由させて日本からツアーを組んで、台湾の人は旅行に結構行くんだな～と驚いたので,今年はパパの会社の旧正月休みが出るや否や、半年前からハードロックホテルをキャンセルがきかない事を条件に格安で予約して、飛行機も押さえて準備万端にした今年の旅行。１週間バリを楽しんできました～。台湾を２時３０分頃に出発し、バリに到着したのは８時３０分。バリ島と台湾は時差がないので飛行時間は調度５時間程。インドネシアは入国審査前にビザの取得が義務づけられている。＊短期滞在　25$/1人　　　　　　100$/1家族　　ビザの滞在日数は30日ビザの支払い場所が分からず入国審査の所に並んでは「むこうに行きなさい」と言われうろうろして、結局空港を出れたのが21時30分、そこからタクシーを並び、ホテルに着いたのが22時回っていたので、初日は移動のみで終わりました。成田発のガルーダ インドネシア航空を利用する場合は機内でビザが取得出来るサービスがあるそうな。。。この日はこのサービスがうらやましく感じた夜でした。。     

  2011.02.05

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• チャイルドミールがすごい？！

  今回は航空会社が大韓航空に決定したのですが、チャイルドミールのが4種類から選べるらしい。大連から大韓航空を使ったときには選択権はなかった。他のいろんな航空会社でも、選べることはなかったでのびっくりのでしかも、・ハンバーガー・スパゲッティー・ピザ・チキンナゲットとアメリカ便だな～と思わしてくれる。しかも子供の喜びそうなメニュー。こんなにいろんなメニューから選べるチャイルドミールは初めてです一応時差の改善のため、飛行機では寝るようにおふれを出していますが・・・子供たち今から楽しみにしています

  2010.02.09

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• 花連旅行2日目～遠雄海洋公園～

  朝はモーニングからスタート藍天麗池飯店のモーニングはいまいち品数はなく子供達が喜ぶ物がそんなになかったのですが、花連名物のお饅頭にみんなはまって4種類食べ比べをしていました。私は1つだけいただいたのですが、甘さも控え目でおいしかったです！！モーニングを食べ終わると遠雄海洋公園に行きました。公園の中に入ると3時まで自由行動。水族館とばかり思っていましたが、どうも遊園地がメインで、後はいるかショーとジュゴンのショーとアシカのショーと言った感じ。なのでとりあえず開園してすぐだったのでまずは遊園地に・・・・でも、開園したのに乗り物がまだ動いていなくて30分ほどぶらぶら。急流すべりやタイヤボートなどに乗ってからジュゴンのショーといるかのショーへ！！その後は友人も遊園地はちょっと・・・と言うので別行動をとり、私達は乗り物を制覇しに行きました。いろいろ乗りましたが、急流すべりが一番楽しかったです！！ここの急流すべり3回落ちるんですが、2回目は後ろから落ちるんです！！1回目のスライドもとっても長く面白くて、ついついがらがらなのを良い事に3回も乗ってしまいました！！3時まで満喫して、バスに乗り込むと駅まで送ってくれました。電車の時間までまだ少しあったので近くのおみやげ物やさんをうろうろして、電車に乗り込み花連のたびは終わりました。2日目は子供達メインになって友人にはいまいち楽しめるところではなかったけど花連は楽しんでもらえたようでよかったです！

  2009.07.22

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• 花連旅行～海濱公園夜市～

  花連旅行の夜ご飯は海濱公園にある夜市に向かいました。入ってすぐに焼きとうもろこしのお店を発見！！弟弟の大好物。（写真２、3の左）張り付いて離れないのでまずは焼きとうもろこしを購入。このお店台湾の有名人がたくさん来られるみたいでいろいろ有名人と一緒に撮ったお写真などが飾られていました～そして、肝心の私達の夕食は・・・・いろんな屋台があってどれにしようか悩んでいた友人。その中からマンボウをおいているお店を発見。マンボウの切り身ってはじめてみましたが・・・ピンクがかった白身なんですね！！（4枚目、3枚目右の中央部分に写っているものです）マンボウの調理法を聞くとセロリと炒めるのがおいしいとのことで、その1品（写真6枚目中央）を注文、後はマグロの刺身（写真6枚目下）と、海老のガーリック炒め（写真6枚目右）、空心菜の炒め物（写真6枚目上）、そして左のお料理、あんまりおいしくなかったせいか何を頼んだのか忘れてしまいました。マンボウはおいしいのか、おいしくないのかいまいち分からない微妙な感じでしたが、セロリと炒めると言う事は白身なのに臭みがあるのかな？？なんて話していました。食べた感じはさくさくとした感じでしたよ～そして、シーフード嫌いの哥哥の為にお隣のステーキ屋台へ（写真5枚目）大きなステーキに目玉焼き。（写真7枚目）お値段も台北の半額以下。。安いですね～でも、ステーキソースのお味が哥哥にはいまいちだったようで、それでも頼んだので食べてもらいましたが、普段のがっつきはなかったかな？？そして最後に飲み物は友人がパパイヤミルク（左）私と弟弟はマンゴーミルク（右）、パパと哥哥はコーラーを買ってきての夕食、これ全部で1000元（3000円）ほどだったようですお食事が終わるとゲーム屋台やアクセサリーの屋台などがあり、パパと子供達はゲームを楽しんでくれている間に、私は友人とアクセサリー屋台を見ていたりと楽しい夜市でした～！つづく・・・・

  2009.07.21

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• 花連旅行～太魯閣の長春祠と海～

  九曲洞観光を終え、最後の太魯閣観光の長春祠に向かいました。東西横貫公路ゲートから約２Km程のところに位置するところにある長春祠には、公路工事に携わって亡くなった212名の方の霊が祭られているんだそうです。本当にたくさんの方がお亡くなりになられたんですね。1枚目のお写真が川向こうからで2枚目が長春祠からみた景色を撮りました。バスで太魯閣峡谷を下る間バスでは中国語、英語、日本語、韓国語、の順に同じ台湾の案内ビデオが流れていました。観光案内のビデオはどんな物も行きたくなるようにもちろん作られているんでしょうが、子供達は阿里山の電車に、私は日月タンに惹かれました。20分ほど下った頃だったと思います、バスが停まりトイレ休憩かと思いきや海岸。寝ぼけ眼だった子供達も「海」と聞くと飛び起きて一目散にかけていき、私が追いついた頃にはすでに弟弟の服は手遅れでした・・・・5月の頭に行ったのですが、海で遊んでも調度心地良い気候で30分の海休憩、子供達は大いに満喫していました。この地域は石の中に水晶やきらきら光る石などが取れると緑水地質景観展示館のおじさんが言ってたのだけど、本当にちょっと落ちている石などがところどころきらきら光ってきれい！！きれいね~なんて見ていると哥哥すごく大きな石を持ってきて、持って帰ると言い出す。確かにきらきら度がほかの石に比べて多いのは納得だけど、だからって持ってかえってどうするの？？って感じではあったのだけど、本人がリュックに入れて自分で持って帰ると言うのでOK。お漬物するなら調度良い石だけど・・・なんかお石様のように哥哥の机の下でハンカチの上におかれ祀られている？？？そして、弟弟も哥哥がすることは必ずまねをするので、石を持って帰ると言い出し、自分で持つのならとOKしたのだけど、途中であまりの重さに別れを告げていました。十分海を満喫し、この日のツアー終了。バスで花連まで行き、電車で帰る（日帰りツアー）方を下ろし、順番にホテルの方に送ってくれました。この日の我が家のお宿は「藍天麗池飯店」。友人と私とパパと子供2人5人でツインに泊まれた。エキストラを入れるか悩んだのだけど、1つのベットがセミダブルぐらいの大きさだったので、私とパパと弟弟チームと友人と哥哥チームに分かれてねようと言う事になり、エキストラは入れずでした。つづく・・・・

  2009.07.18

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• 太魯閣の峡谷最大の難所を歩く

  ランチタイムは峡谷を眺めながら。出来れば台湾料理がいいな～と思っていたのだけど、関係ない料理ばかり4種類だったので、その4種類の鳥に牛に豚にメキシカンを注文。お料理を待っている間にお茶が出てきたのだけど、砂糖入り。。甘い。お料理も観光地だし期待出来ないかなって感じでした。（写真1枚目）食事の後、まだ出発時間まで余裕があったので少し歩いて見ると「緑水地質景観展示館」と言うところがあったので見学。展示物自体はそんなに楽しい感じではなかったけれど、太魯閣に住む生き物の標本や抜け殻や巣などを日本語のとっても上手なご老人が説明しながら見せてくださいました。子供たちの食いつきはそれはもうすごかったです！！手を洗ってバスに乗り込み峡谷の中でも困難を極め最大の工事になったと言われている九曲洞に行きました。到着するとヘルメットの着用が義務付けられ、歩くところも一部は線から出てはいけないと制限されているところもあって、そんな危険な観光地なの？？と不思議に思いながら観光したのですが、後で知ったのですが私たちが旅した2日前に落石事故があったようで、日系のツアーは九曲洞のツアーだけ取りやめて回っていたようです。現地ツアーだったので中止はなくヘルメットで回れたので、危険と言えば危険ですが、早々来る場所ではないので、見れて良かったね～なんて話していました。ただ、大事には至っていませんのでそう思えますが、実際ディーディのヘルメットに小さな小石が振ってきたりしていたので・・・・中止したツアー会社の判断も納得です！！九曲洞の壁には「如腸之廻、如河之曲、人定勝天、開此奇局」と彫られていた。（写真意味は「腸のごとく廻り、河のごとく曲がるも、人必ずや天に勝ち、この奇局を開く」なんだそう。この文字は工事の途中に書かれたのかな？？終わったあとかな？？なんて話ながら後半は時間がないとおったてられる様にバスに乗り込み次なる長春祠に向かいました。つづく・・・・つづき・・・また書きます。

  2009.07.15

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• 雄大な自然の太魯閣峡谷

  昨日の日記で紹介した写真（パパショット）に引き続き、私のショットの太魯閣のお写真をアップします！花連ー台中を結ぶ194kmの横貫公路のうちの花連から天シャンまでの22.6kmが台湾最大の景勝地、太魯閣峡谷として人気があります。太魯閣峡谷の見所はガイドブックによると以下のとおり10箇所あるようですが１、シャン徳寺2、グランドフォルモサ・タロコ3、慈母橋4、天シャン5、九曲洞6、ツゥエ麗大断崖7、首長岩8、燕子口9、長春祠10、太魯閣峡谷東西横貫公路ゲート私たちがこの度ツアー予約したライオンとラベルのツアーではこのうちの3、5、7、8、9、10、の6箇所を回りました。まず、10、太魯閣峡谷東西横貫公路ゲートをくぐり、8、燕子口付近で5分の見学時間。燕子口は急流や地下水などによって大理石の岩肌に無数の穴が空いていて、その穴に燕が巣を作ったことから名前がついたんだそう。このとき子供たちが寝起きで行くか行かないかぐずぐず言ってたので、時間がなくなり目に収めるだけで写真を撮れずでしたが、本当に穴ぼこがぼこぼこ開いていました。そして、次に慈母亭というところからとったお写真（写真1～3）右の方に見えるトンネルのようなものが九曲洞。そして、慈母橋（写真4）。立霧渓と老西渓の合流点に架かる橋で、公路建設現場で働いていた息子と弁当を届けにきた母親が激流に流されて命を落とした悲劇から蒋介石がこの名を付けたんだそう。公路はもっとも広いところでも自動車がやっとすれ違えるほどのものだけれど、これらすべてが手作業で切り拓かれたんですって！！工事は3年9ヶ月、日々5000人～6000人が作業を続けて1960年に完成したんだそう。地盤が固く台風や地震などもあり工事はとっても大変だったんだとか。まだまだ続きます。

  2009.07.13

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• 観光11日目は花連のタロコ峡谷

  観光10日目はちょっと私に用事があったので1人で観光をしてもらいました。友人はこの日ゆっくり目に故宮博物館に行ってみたらしくとっても空いていてゆっくり見れたと喜んでいました。そして、1回目にいった月曜日にはしまっていた庭園も開いていて散歩しながら見てきたよ～と話していました。ランチは故宮博物館の横にあるレストラン故宮晶華で食べ、蓮の花茶なんぞを飲み楽しんだようです。その後、孔子祠、保安宮とおまいりして充実した観光メニューだったようで安心しました。ちょっと帰りが遅かったので心配したのですが、バスに乗ってみたらなんか全然違う方向に行ったらしく、分からないから結局TAXIで帰ってきたと、アクシデントあったようですが、言葉が全く分からない中すごい充実振りに感心しました。そして、11日目は友人リクエストの花連、タロコ峡谷に行きました。電車で3時間ほどで花連駅に到着。予約していたツアー会社のバスに乗り込みバスに揺られること40分ほどでタロコ峡谷に到着。どこをとってもシャッターを押したくなる景色でとにかく写真を取り巻くっていました。つづく・・・・

  2009.07.12

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  新幹線で行く高雄2日目（西子湾）

  高雄2日目は朝から電話が入りパパお仕事となり、チェックアウトまでゆっくりお部屋で過ごしました。チェックアウトをして荷物を預かって、まず向かったのは前日りんめいママさんからのアドバイスもあった旗津風景色へ向かうフェリー乗り場。フェリー乗り場に近づくと・・・長蛇の列これは当分かかりそうだという運転手さんの意見に、帰りの新幹線の時間もあることだしとすぐにあきらめ、西子湾海水浴場を目指してもらう。お昼過ぎということもあって暑い日ではありませんでしたが、すっかりたくさんの人でした。1人50元を支払って、パパと子供達が海で遊んでいる間、私はのんびり眺めながら・・・そのうち寝ていましたもう1つ観光するには時間がないし今から新幹線に行くには早すぎるということで、るるぶ台湾０９’に載っていた「マーリー食品」へお土産のお菓子を買いにいった。黄色いパッケージのものはパイナップルケーキに良く似ていて、中の餡が4種類ほどあった。25元/個旗鼓餅という鶯色のお菓子は人形焼に餡を入れたような感じのお菓子。これが家族全一致でおいしかったです！25元/個そして丸いお菓子は生菓子で焼き栗味と原味と抹茶とありました。しっとりしたお菓子でしたが、3つの味では原味がおいしかったかな？！35元/個ホテルに荷物をとりに戻ってから新幹線の駅へ。早速改札を通ろうとするとエラーが・・・・え？！とちょっとどきどきしましたが、出発の40分前にしか改札を通れないらしく、早すぎたみたいなので、ちょとショップをぶらぶら・・・帰りは4人一緒の席になったので椅子を回転させて向かい合わせになんか遠足気分で楽しかったですでも、大人同士向かいあわせだとお互いの足が邪魔で足をゆっくり伸ばせないので、子供達のブーイングを押し切って親チーム子供チームに分かれて座るとすっかり解消！！行きは朝早かったのでお弁当を配る便ではなかったけど、帰りは調度夕方だったので、駅弁を楽しみにしていました～台北から南に降りる便ではとんかつ弁当があるみたいだったけど、北に上がる便にはなかったので2種類とも購入してみました。赤いトマトベースのものは酢豚のような味付けの鶏肉。そしてもう1つが焼き豚のような味付けの鶏肉でした！！すっごくおいしいと言うものではなかったですが、新幹線に乗って駅弁を食べると言う目標（私の）も果たしたし、十分楽しい旅行でした~子供達は新幹線に乗れたことや高雄の旅行いろいろ本当に楽しかったようで、帰りの新幹線も起きて遊んでいたようです。でも、私は乗り物にのるとすぐに寝る習性があるので結局新幹線も行きは30分おきていましたが、帰りはお弁当食べて即寝だったので、一番はしゃいでたくせに一番新幹線に乗った値打ちはなかったかもしれませんこんな寝ていた私が言うのもなんですが・・・・新幹線も早くて快適で良かったですよ～それに水遊びばっかりであんまり高雄の紹介できませんでしたが・・・・交通の便も発達していて、とっても楽しめる場所でした～

  2009.06.10

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  新幹線で行く高雄旅行（初対面＆六合夜市）

  りんめいママさんとはタイを調度はなれる頃にこのブログにお声かけいただき、ブログをとおして3年ほどのお付き合い。お会いするのは初めて。イメージは私とは違ってきっちりされた方なんだろうな～！優雅な方なんだろうな～！うるさい我が家で嫌がられないかな～とちょっと、とどきどき・・・・お昼に海鮮を食べたので出来れば哥哥の為に肉系にしてやりたいと言うお願いも快く受けてくださり、雨も降っているしと私たちの泊まっているホテルのステーキハウスに行く事に決定。待ち合わせの時間までまだ少しあるな～とパパと2人で百貨店の方にぶらぶら・・・携帯を忘れた事に気がついてホテルのお部屋に戻ろうと急いだのに、レストラン街の方ではすごいお客さんの数でエレベーターも来てもいっぱいでなかなか乗れない。大繁盛何とか戻ったときには哥哥より「ママ携帯忘れて行ったでしょ！！電話あったよ！」初対面からやってしまった～あわてて大急ぎでロビーにかわいい女の子が2人居たのですぐに分かりました。45階にあるステーキハウスと聞いたので、見晴らしがいいのでは？？とちょっと期待しましたが、予約もしていないのに奥の個室に通されておかげでゆっくりお話を楽しむことが出来ました～！やっぱり想像通り優雅で落ち着いていらっしゃってでも、気さくで、うるさい弟弟のトークにも笑ってくださる素敵な方でした～そして、りんりんちゃんとめいめいちゃんもとってもかわいくて、女の子ってやっぱりいいな～とうるさい弟弟を見てまた改めて思いました同じ関西の方と言うのもちょっとうれしかったり。そんな感じで話に盛り上がり、お料理はとっても豪勢だったのですが・・・お写真1枚もなくのお食事会となりましたもう死にそうなほど満腹だったのですが、折角だからと子供達が休んでから2人で六合夜市に行きました。すごい人、そして両脇にはたくさんの屋台。食べ物が一番多くて、服や、バック、ゲームなどさまざま。でも、満腹で行くところではなかったですね～！担ツー麺の屋台を見たときには台南名物だから、がんばって食べるかと真剣に悩ましましたが、無理でした～お写真はホテルのお部屋から見える昼の景色と夜の景色です。

  2009.06.03

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• 新幹線で行く高雄旅行1日目（ブルーラグーン）

  一度ホテルに戻って水着に着替え、Ｂｌｕｅ　Ｌａｇｏｏｎへ・・・次のタクシーのおじさんはそんなの高雄にない！と言い切り、無線で台湾語でなにやら聞いてる。どうやら分かったようで向かってくれた。Ｂｌｕｅ　Ｌａｇｏｏｎは台北の友人に聞いたとおり、子供が大変喜ぶ場所。アスレチックのプールや、ロング滑り台のあるプール、波のあるプールにタイヤにのった急流すべりなどなど・・・これだけの施設なので致し方ないのだろうが・・・そこそこ良いお値段。130ｃｍ以上の者；500元/人110ｃｍ～130ｃｍの者；390元/人130ｃｍ以上の学生証持参の者；450元/人90ｃｍ～110ｃｍの幼児；200元/人90ｃｍ以下の幼児；無料入場しようとすると、副券でいただいたＳｈａｒｋＡｄｖｅｎｔｕｒｅに先に行ったほうが良いと薦められ指差した方向に歩いたのだけど、看板もほとんどなく不親切で全然分からなかった。戻って案内してくれるようにお願いすると駐車場の中央部分に入り口があり、運動場のような広さのところに小高い丘みたいなのが数個あり、ジープの車2台？？何をするのかさっぱり分からなかったけど、荷物を置くように言われ、危ないから弟弟は補助席で後の3人は後部座席。と逆じゃない？？と言う指示、その上座っているより立った方が良いと言われ立つとジープがスタート。スタートしてまず1つ目の丘を登ったときにわかった。丘を登って降りて、それを楽しむアトラクションなのだ。ジェットコースターより当然スピードは出ていないのだけど、結構怖い。必死にしがみついて急斜面の丘を下るときには最後まで立ってられなかった。私は気持ち悪くなる暇もなく必死の状態のまま終了。パパもわき腹をぶつけて、哥哥も足を滑らせて少しすりむいたりで楽しかったと言う思いはなく、すごい運転技術！！とただただ、驚いた。前に乗っていた弟弟だけ、また乗りたい～！と大喜びでした。そしていよいよ、Ｂｌｕｅ　Ｌａｇｏｏｎへ・・・ロッカールームが1個100元で鍵を返却すれば50元が返却される。帽子と水中眼鏡とタオルだけ持ってアスレチックタイプのプールに。アスレチックを上っていって水の流れる滑り台から滑ったり、上から水が降ってきたり・・アスレチック＋水遊びなんて子供には最高の遊び場。波のプールやロング滑り台などにも行きましたが・・・結局はここが一番気に入って最後の最後までここで遊んでいました。タイヤの急流すべりを私もパパも楽しみにしていたのですが、そちらは以前事故があったらしく、休業になっていました。なので、ロング滑り台に挑戦しましたが・・・緩めの方からトライしたのですが、普通に怖くて、急な方にはトライできませんでした。しかし・・・緩めの方はもう一度滑りたいな～と思いましたが、そこに行き着くまでの階段がしんどかったので1度っきりになってしまいました。途中私やパパは交代でシャワーしに行って着替えましたが、子供達は1時30分ごろに入って3時間ほどみっちり遊んでいました。シャワーはお湯となっていましたが、ぬるま湯といった感じでさっと流しただけでホテルに戻ってから浴びなおしとなりました。荷物をロッカーから出すと携帯電話に伝言が・・・・台北を出る前の晩に楽天のブログのメールよりりんめいママさんにもし会えればと思い連絡先を書いてメールを出していたんです。そのりんめいママさんよりのお電話だった。前日にいきなり連絡して、その上、高雄は4連休ではなく次の日は普通に学校があり、習い事などで忙しい中1日しかない私たちの為に一緒にお食事するお時間をとってくださいました～！その夕食のお話はまた今度・・・*Blue Lagoon*高雄市前鎮区凱旋４路700号0800-811-5895/2~6/19　　　毎日10:00~17:0056/20~8/31　毎日09:00~22:009/1~11/1　　　毎日10:00~17:00

  2009.06.02

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• 新幹線で行く高雄旅行1日目（シーフードランチ）

  海も近く台湾の南の端、墾丁からも近いので海鮮がお勧めとパパの友人より聞いていたので目指すはシーフード料理店。Crabs House  (Seafood)(07)226-6127 民生一路93號と言うお店に行きました。まずは前菜でタニシのにんにくしょうゆ和え。これは弟弟はまったようで、ばくばくほぼ1人で完食続いて、シーフード苦手の哥哥のためにハムと卵のチャーハン。こちらとりわけようとしている店員さんの手を止め、哥哥に出すように言うと、店員さん「こちら4人前ですよ！」と大驚きでも、私たち3人はそれぞれ頼んでいたので哥哥に出してもらった。こちら何とかがんばって哥哥完食続いて、私リクエストの蟹のガーリック揚げ。香菜はパパへ。あ！もちろん3人でいただきましたよ。こちらの蟹なかなか甲羅から離れてくれないつわもので、食べるのにかなり苦労しましたが・・・とってもおいしかったです。聞けばこの蟹は高雄で水揚げされたんだとか。蟹が終わってからも弟弟と2人ガーリックをむしゃむしゃ続いて弟弟リクエストの蒸した蝦。蝦をただ、蒸したとってもシンプルな料理。3人で食べる予定が蝦に目のない弟弟。私とパパに１匹ずつくれただけですべて1人で完食。よっぽどおいしかったようで、ぺこちゃん見たいになっていました続いてパパリクエストの蟹飯。味噌のたっぷりのった蟹をおこわの上に乗せ一緒に蒸したようなお料理。名物料理なんだと聞いて、名物には弱いパパがリクエストしたのだけど、当然おいしかったのだけど、蟹はガーリック揚げの方がおいしかった。それをはっきり示すかのように弟弟の食いつきがいまいち悪かったです。そして、蛤のスープ。こちらは台湾料理だと薦められた1品。蛤以外は葱としょうがのみのシンプルなスープで蛤の味を生かしたスープ。でも、しょうががきつかったからでしょうか、哥哥は無理かな？と思っていましたが弟弟までこちらはいまいちだったようです。でも、私とパパは普通においしくいただきました。そして、最後の1品は昔タイでＬちゃんがよく作ってくれたのを懐かしく思い、糸瓜のてんぷら。Ｌちゃんのは唐辛子たれで食べるのですが、こちらは塩をちょんとつけて食べる。Ｌちゃんの糸瓜のてんぷらは千切りでかきあげなのですが、こちらの糸瓜のてんぷらは一塊でどーんと言った感じで熱くて、あつあつ言いながら食べていると最後にころもから出てきてしまってちょっと残念。これは余計だったかな？？という一品でした。すごく満腹！！これだけ食べたし、海鮮だからと覚悟していたのだけど2500元（約7500円）。続いてどこに行こうか？？と思っていると雨観光に行こうか、プールに行こうか悩みながらタクシーのおじさんにも参考までに意見を聞いてみると、「プールに行ったら子供達喜ぶよ～！どうせ濡れるんだし雨なんか関係ない！」と言うことでプールへと続くのですが・・・続きはまた今度。

  2009.06.01

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  新幹線で行く高雄旅行1日目（蓮池潭）

  私30年以上生きて未だに新幹線に乗ったことなかったんです。（もちろん日本のもです！）なのでこのたびで子供と私は初の新幹線子供同様ワクワクでのりました台湾の新幹線は日本の新幹線だとパパに聞いていたのですが日本の新幹線に乗ったことがないので比べようがないのですが、自動販売機や、トランク置き場なんかもあるんですね～！子供とすごいな～とおおはしゃぎしていました。1時間30分楽しい旅。のはずだったんだけど・・・ぎりぎりにチケット購入したのでいたし方なかったのですが・・・全員座席がばらばら。なので、基本的に静かにさせるためにＤＳをあてがうのは好きではないのですが、このときはお隣の方に迷惑をかけると悪いので、1時間づつＤＳの許可を出し、私も台中に着くまでぐっすり寝ていました。台中で隣の人が降りて、隣が空くかと思いましたが、ちゃんと別の人が乗ってきたので残りの20分程は子供達と電車と電車の間のトイレなどのある場所にでて、そこの窓から台中～左営までの町並みを眺めてすごし、新幹線に乗ることがメインだったこの旅行の次なる行き先も考えていなかったので残りの10分で子供達には降りる準備と言って座席に座らせ、私はガイドブックと地図とにらめっこ。駅の近くに蓮池潭があることが判明！！まずホテルに向かってゆっくり予定を立てよう！と言っていたけど、まず蓮池潭に向かった。蓮池潭は面積7ヘクタールの淡水湖に龍虎塔や春秋閣の五里亭や高さ21ｍの北極玄天上帝像などが点在している。まずは慈済宮でこの旅の安全をお祈り。次に大きな龍と虎で目立つ龍虎塔へ・・・龍虎塔は必ず龍の口から入り虎の口から出なければいけないらしい・・・虎の口から出ると善人になれるとも言われているそうな。台湾では十二支の中で龍がもっとも良い動物とされ、虎がもっとも悪い動物と信じられているんだそう。龍から入り、お布施で1人10元ずつお賽銭箱に入れる。龍の七重の塔にはパパが子供と登り、虎の七重の塔には私が一緒に上った。龍と虎のおなかにはそれぞれ天国の様子と地獄の様子などが描かれており、今までの悪行を祓って善人になって虎から出るのだとか。これで私たちは善人になれたかな？！次に啓明堂と春秋閣とそこから湖に向かって伸びる長い橋を通って五里亭へ。子供達には楽しくない場所のようでしたが、最後に池の鯉や亀にえさやりをして楽しい場所に早代わりしたようです。もっと南におりていけば北極玄天上帝像や孔子ロウなどの見どこともありましたが、「新幹線降りたらまずホテルに行こう！」と言う予定を急遽私が変更したので、子供達からのブーイングが聞こえる前に退散してホテルに向かいました。ホテルは漢来大飯店。高雄きっての五星ホテルだとかで、確かに豪華。ロビーに椅子がないのがとっても気になりましたが・・・素敵なホテルでした。１Ｆ～８Ｆまでは漢神百貨店になっていてヴィトンやシャネルと言ったブランドのお店が入っている百貨店。15Ｆ～19Ｆと26Ｆ～42Ｆまでが客室となっていてそのほかの階にはレストランなどがはいっているすごいホテル。台湾のホテルもタイや中国のホテル同様1部屋いくらと言う値段設定。しかも、日本でだったら大人2人と子供2人でダブルのベットだけで良いですといってもなかなかうんとは言ってもらえないけど、こちらではすんなりＯＫ。結局エキストラも入れず、子供達の朝食代とインターネット１日300元を追加するだけでＯＫだった。お部屋に行くと子供達が十分寝れそうなソファーなんかもあり、角部屋だし海側だし良いお部屋。調度お昼時でおなかもすいたのでランチに向かうのですが続きはまた今度・・・・

  2009.05.30

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• 高雄から戻ってきました～

  昨夜、1泊2日の高雄旅行から戻ってきました～！新幹線に乗ることがメインで何にも予定を立てていなかった行き当たりばったりの今旅行。少ない時間でしたが、1日目は・・・蓮池潭観光、Bule Lagoonで遊び、夜はタイの頃よりブログでのみ存じ上げていた、「りんめいママさん」がご家族と共に会いに来て下さり、一緒に夕食をとり、子供を寝かせてから六合夜市を2人でぶらぶらしました。2日目は朝からパパがお仕事の電話が入り結局チェックアウトのお昼まではパパ待ちでお部屋でごろごろ。お昼から西子湾で海遊び。と、とっても充実してとっても楽しいものとなりました。また、ゆっくりお写真と共にのせていきますね～！

  2009.05.29

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