torako、野望を抱く～torako is ambitious...

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• リハーサル中

  【携帯から更新しています】 明日も本番です。 やっぱり大きいホールはいいですな♪

  2006.05.06

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  こどもの日

  Googleもこいのぼりに。ちなみに、お隣韓国でも今日はこどもの日だとか。

  2006.05.05

• 13時30分開演です

  【携帯から更新しています】 アンコールのリハーサルの様子です。 （吹き疲れたので客席で休憩）

  2006.05.04

• 快泳

  【携帯から更新しています】 県の総合文化センターで練習中です。 中庭に色とりどりの鯉たちを発見。

  2006.05.03

• 伊勢神宮といえば

  【携帯から更新しています】 赤福も忘れたらあきまへん。

  2006.05.02

• 食いしん坊バンザイ

  【携帯から更新しています】 伊勢神宮にいます。 「豚捨」の牛丼で腹イッパイ。

  2006.05.02

• ◆◆◆今日から5 月です◆◆◆

  【携帯から更新しています】 築地市場で北海丼を食べました。1300円也。

  2006.05.01

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  連休スタート！

  今日から豪華9連休ちなみに今日からの予定は4/29…練習4/30…練習5/1…帰省5/2…友だちと遊ぶ5/3…高校のOBバンド定期演奏会のリハーサル5/4…高校のOBバンド定期演奏会本番5/5…戻って来て練習5/6…定期演奏会リハーサル5/7…定期演奏会本番楽器を吹かないのは2日だけ…今どき中学生でもこんなに激しく練習しないだろう前列左端です。（クリックしても大きくなりません）

  2006.04.29

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  花いろいろ

  先週末行ったのはこちら。久しぶりのドライブには、おニュウ☆な斜め掛けカバンを持っていった。何色を買ったと思いますか？（正解は下）さて、torakoときたら動かない物を撮るのは得意だ！遠くには太平洋；ハクモクレンの白と青空のコントラストが鮮やか；カンヒザクラとスイセン；正解は（クリックしても大きくなりません）；

  2006.04.28

• 出勤してます

  なかなかお返事を書けなくてすみません。月曜日からとりあえず出勤しています。今日は仲のいい先輩たちに「『プチ五月病』のtorakoを励ます飲み会」をやってもらいましたいい気晴らしになりましたよ。

  2006.04.26

• お花見

  【携帯から更新しています】 4日ぶりに外出した。 川沿いに桜が植えられていて、この時期はすぐ横を通る電車がわざわざ徐行するほど見事だ。

  2006.04.22

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  不時着寸前

  今日もズル休み中。これで3日も休んでしまった。社会人失格だが、どうせ最初から戦力として期待されてないんだし、まあいいか…。よく考えてみれば、「自分は組織に不必要な人間なのではないか」「自分の仕事は組織にとってどうでもいい仕事なのではないか」という思いから逃れるために、とにかく走ってきた2年間だった気がする。見ないフリをしてきたものを現実のものとして認識してしまった今、もう走り続けることはできない。ということで、今は「辞めて専業主婦になったらどんな生活なのか？」を想像中。………ああ…それこそたぶんわたしにとっては逃げ場のない生活なんだろう…。毎日クロスステッチとカリグラフィーが楽しめる生活っていうのはちょっとだけ魅力的だが…。

  2006.04.21

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  戦意喪失

  低空飛行につき、今日はズル休みしました。昨日知ったのだが、同じ部署でわたしと同期の男の子（という年齢でもないが…お互い）が4月付けで昇任していた。（わたしの昇任はなし）うーん、何がわたしと違ったんだろう。彼はアメリカに派遣されていたから、それが評価されたのかな。だけどわたしだって今の部署に来て2年間、地道にがんばってきたんだけどなー。アメリカに行くのが偉くて、地元の中小企業を支援するのは偉くないってことなのかね。同じカイシャの仕事なのに、自分の知らないところで「順位」がつけられていたと知り、愕然とした。こんなに自分の時間を犠牲にして働いているのに、もっとがんばれって言われても、もうがんばれません。夫の稼ぎがもっとよければ今すぐ辞表を叩き付けてやるところなんだが。わたしの中では、それでもこの2年間は「うちの部署で、わたしほどお客さんに喜ばれる仕事をしている人間はいないはず」という喜びとかやりがいを感じていたのだけれど、こうも露骨に評価で差を付けられるとねー。いくら組織の外にやりがいが存在したとしても、やる気もなくなりますわ。偉くなりたいわけでは決してないが、仕事の価値自体を認められていないような気がしてつらい。また、わたしの仕事は大学の先生とチームを組んでやっている仕事なので、先生に対する上司の評価もそれほどでもないのかな…と思うと、申し訳が立たない。ちなみに、わたしたちの2年間の成果はこんな形になりました。（いちばん上の賞）（夢でうなされた記者会見のページはこちら）「内部の評価なんか気にしないで、この賞を誇りに思ってこれからもこつこつとがんばろう！おー！」と思えるほど、わたしの器は大きくない…。そこがさらにナサケナイ。こんなつらい思いをしてまでやる仕事ってアホらしいですよね。努力をするのは必要だが、ガマンさせられるのって耐え難いんだよなー。だったら辞めてもいいかな、って思っちゃうね。ああ、辞めたい辞めたい辞めたい

  2006.04.19

• 合奏はこんな感じ

  【携帯から更新しています】 体育館は寒い…もちろんこの辺じゃ桜も咲いてません。

  2006.04.16

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  買いも買ったり

  予告どおり、ガツンとお買い物しました。torakoってば潔いぜ。まず本を1万円ばかり。4月になったし、新しい気持ちで勉強でもしようかなと思って。そして、靴を。黒と茶を1足ずつ。もちろん市内の実店舗で試着済み。その辺ぬかりはない。なんと2足で2000ポイント（楽天市場でお買い物する時は2000円）ゲット。そして、異動したら買おうと思っていたペンダント。異動しなかったんだけどヤケクソで買っちゃった…1年間、ペンギンちゃんに願をかけます。そのほかに、欲しいチャートがあるのだが、（↓楽天市場のリンクじゃないです）とりあえず今はガマン。だってみんなが「好きなだけお買い物していいよ」って言ったもん

  2006.04.12

• 悪夢

  3時です。ゆうべは22時ごろ帰って来て、くたくただったからかスーツのままベッドで寝てしまった。しかし「〆切に追われる夢」を見て飛び起きた。1時だった…。その夢とは、記者会見の夢…。おととい終わったイベントなのにうなされるってドユコト？Workaholicもここまできたら相当重症じゃないですかね。楽天的なわたしもさすがに自分に嫌気が差しましたわ…。早くこんな生活から脱出して、堅気に戻りたい。

  2006.04.12

• 今日も走りっぱなし

  【携帯から更新しています】 怒涛の1日が終わった…。 今日は16時からの記者会見を開くことになっていて、関係者の出席調整やら配布資料の修正やらで、朝からずっとてんてこまいだった。 トイレにも行けずお茶も飲めず、お昼休みの間もずっと電話でつかまり、15時過ぎに資料の最終版をメールで送ってようやく一息… と思ったらカメラ係として記者会見場に呼ばれ、結局1日この仕事だけで終わってしまった。 週の始めから（っていうか先週の週末から）これはきついっスね。

  2006.04.10

• 嘘八百

  【携帯から更新しています】 今日も午前中から職場に行って、ひたすら作文した。 torako、元・理系だから長い文章を書くのは苦手なんである。 （大学の先生や企業の技術者の人から専攻を聞かれた時は、理系出身であることはひた隠しにしている） 職業柄、「『大したことでもないこと』をいかに『大したこと』に見せるか」という作文を求められることが多い。 torako、正直者だからこういうオーダーにも弱いんである。 しかし経験とは恐ろしいもので、数をこなすとそれなりに書けるようになってくるものである。 明日しめきりの「大ウソ作文」を2つ仕上げた今、稀代の悪人になった気分だ。 こうやって自分を偽って、明日からも生きていくのね…。 さ、合奏に行って来よ。（13時からだから遅刻だ）

  2006.04.09

• 三日坊主

  【携帯から更新しています】 新年度こそ毎日日記を書こうと思ったが、早くも挫折した。 そもそも毎日書けたところで、仕事ネタしかないのだ。 そんな日記、読む方も楽しくないですよね…。 一応言っておくと、書く方だって全然楽しくないんですよ…。 と言いつつ書くのだが； 金曜日の終業時刻間際になって、急に仕事が飛び込んできた。 〆切は月曜日（10日）の午前中ですと！ っていうことは、土日にやれってことですよね！ラッキー（涙） そんなわけで、今職場に向かっているところ。 x-x-x-x-x 【4月4日（火）　疲れて寝てしまいました】 【4月5日（水）　疲れて寝てしまいました】 【4月6日（木）　疲れて寝てしまいました】 【4月7日（金）　6-7/101】 つまり「勉強」「も」三日坊主ってことです…。 （坊主つながりで「てるてる坊主」にしてみました♪）

  2006.04.08

• 知らなかったのはわたしだけ？

  Thea Gouverneurさんのサイトをご存知でしたか？やたら見づらいですけど…。x-x-x-x-x【4月3日　5/101】

  2006.04.04

• 

  新年度

  今日は風が強かったですねー。もう桜が咲いている地域もあるというのに、こちらではようやく梅の花が咲いているのを見た。日本列島はやはり長い。これと言ってネタはないのだが、風車のアイコン↑を使いたくて無理やり書いている。今日は「民族大移動」の日で、異動者が一斉に新しい職場に赴任した。2年間とてもお世話になった係長も、午前中にバタバタと離任して行った。午後からは新しい係長が着任するはずだったが、わたしは新年度早々企業訪問で、午後はまるまる拘束されていた。あいさつもできずスミマセン…＞新係長そして夕方出先機関に戻り、その後新年度の体制について打ち合わせ。年度初日から見事に残業だった。幸先の悪いスタートである。そうそう、新年度から職場のネット環境が「悪化」した。フィルターが厳しくなったせいで、ウェブメールへのアクセスができなくなったのだ。確かに業務には必要ないですよ。そりゃあないですけど、味気ないなあ…。ブログの閲覧は今のところOKのようだが、これだっていつ禁止されるか分からない。「朝のお散歩」ができなくなると、ますます浦島torakoになってしまう…。x-x-x-x-x【4月2日　3-4/101】

  2006.04.03

• 引っ越し

  昨日は土曜日だったのに、職場の引っ越しやったとです。今年度は大きな組織変更があったせいもあってか、階をまたがる引っ越しが多かった。階が変わる課は、業者に頼んでもいいということになっていた。わたしたちの部は、いなくなる課のところに順番に5mほど平行移動…つまり自力。しかし職場ってとこはあんなに汚いんだね…。1つ机を動かすたびに、ほこりが山のように出るわ出るわ。男の人が机を動かすたび、うちらか弱き女子チームがせっせとほこりを掃いた。アレルギー持ちのtorako、ハクション大魔王になっていたよ…。机の移動が一段落したところで、今度は自分の机の整理。わたしはファイリングが苦手で、「いつか綴じよう」と思っている書類が机の上に山積みになっている。それに、わたしの場合は企業訪問が多いので、会社紹介のパンフレットがとても多い。半年見なかった書類は、たぶん永久に見ないのだ。思い切ってコピー用紙2束分くらいの紙とパンフレット類を捨てた。これでペンギンのフィギュアが全部飾れるんじゃないか♪昨日は全部片付けられなかったので、今日も午後から行って続きをやる。気乗りのしない3年目突入だから、机をきれいにして気分を変えるかな。x-x-x-x-x昨日から勉強を始めました。ここに数字を書いて、自分の励みにしていこうと思います。【4月1日　1-2/101】

  2006.04.02

• ◆◆◆今日から4月です【2】◆◆◆

  ◆◆◆今日から4月です【1】◆◆◆【3月31日（金）】午後一番で、ちょっとしたニュースが飛び込んできた。3人組の活動が賞をもらうことになったのだ。「中小企業を応援する人を表彰しましょう」という賞で、「ダメもと」で応募していたのだが、あっけなく当たっちゃった。わたしは裏方なので直接表彰されるわけではないが、一緒にチームを組んでいるおじさんが授賞式に行くことになった。上司に報告したところ、2日前の先生たちの報告を聞いてすっかりよき理解者となってくれた上司たちもびっくり。「プレスリリースはいつなんだ？」「うちでも記者会見をやるぞ」…と、蜂の巣をつついたような騒ぎになった。夕方、大学の先生たちがやってきた。アドバイザー契約は1年更新なので、来年度の契約更新をするためだ。「いやー、先生、おめでとうございます！」と上司たちは大喜び。たぶん先生以上に喜んでいたんじゃないかと思う。と、突然シャチョーがふらっと入って来た。（理由は謎）早速上司がシャチョーに報告。シャチョーは経済産業省にいた人なので、こういう話には食い付きが早い。一緒に喜んでくれた。夜は職場の大歓送迎会（100人規模）だったが、わたしはそちらには出ないで関係者でちんまりと祝杯を上げていた。しかし酔っ払って悪ノリし始めた先生たちが「乱入しましょう」と言い出し、会場のホテルに行くことになった。するとこれまたすっかり酔っ払った部長がマイクを持ち、「みなさんにご報告があります」としゃべり出した。そして遅れて行ったわたしたちは壇上に上げられ、受賞について紹介された。先生やコーディネーターのおじさんはいいが、一担当者のわたしまで紹介するとは…部長、よっぽどうれしかったんだな。x-x-x-x-xという感じで、異動できなかったショックをかみしめる間もなく、あっと言う間に「激動の1週間」が過ぎた。特に、週の後半でわたしに対する上司の評価がいきなり上がったのにはびっくりした。まさにバブルだ…。何度も書いてきたが、わたしの仕事はうちの部署の中では本当に地味な仕事で、たぶん上司たちはわたしが2年間何をやってきたかをほとんど知らなかったと思う。海外と折衝する仕事や、東京の大きな企業とつながる仕事にくらべたら華やかさがないのだから、上司を責めるつもりは全然ない。仕方がないことである。わたし自身は「地味だからイヤだな」と思ったことはいちどもない。ただ、一生懸命仕事をしてくれる先生たちやコーディネーターさんのことはいつか認めてもらいたいと思っていたから、そういう機会がようやく訪れたのは本当にうれしい。まわりに流されず、こつこつやって来たことがよかったんだろうか。みんなでシェアできる成果を出せて（それも年度末という区切りのいい時期に）、自分でもようやく「残留」にあきらめがついた感じである。「上司から見向きもされない」ということは、それだけ自由に仕事ができたということでもあるので、来年度からはかなりやりにくくなるだろうな。「いかに上司の気をそらすか」が、当面の大きな課題である。3年目もこつこつとがんばります。そして来年度こそ希望の部署に異動させてもらいます。

  2006.04.01

• ◆◆◆今日から4月です【1】◆◆◆

  相変わらずバタバタした1週間だったですよ。【3月27日（月）】異動者の辞令交付の日だったので、異動できなかったわたしはいじけてズル休みした。おかげで、わたしの職場のすぐ近くまで来た静香ちゃんは見られなかったが、久しぶりに針が進んだ♪しかしのんびりできたのはこの日だけだった。【3月28日（火）】年末年始に、大学と共同で商店街で実験したのだが、その成果がようやくまとまったため、レポートを持って各商店街にあいさつに行った。わたしの住む街には中心部にアーケード街があり、そこは6つの商店街振興組合で構成されている。6ヶ所全部で実験させてもらったうち、この日まわったのは4つ。わたしは大学の先生の隣で座って聞いていただけだったが、さすがに4つも回ると気疲れした。夜は、学会で来ていた中学・高校の同級生と食事。中3で同じクラスになって以来20年（恐ろしい…）の付き合いだ。時間が経つのも忘れて、高校生のように話し込んでしまった。楽しかった。【3月29日（水）】この日はネットのお友だちのオフ会のようなものが関東であって、出かけたかったのだがどうしても休めなかった。この半年の成果を上司に報告する成果発表会があったからだ。と言っても、発表するのはわたしではなく、わたしがお世話している大学の先生たち。わたしは朝から14時までかかって400枚カラーコピーし、50部の資料を作った。おかげさまで先生方の仕事は上司たちに大ウケし、そのあとの交流会でも大いに盛り上がった。部長に「担当者として、いい仕事したよね」と言ってもらった。初めてだよ、部長にほめられたの。2年間が報われたなあ。【3月30日（木）】午前中は企業訪問。飲み過ぎで頭が痛かったがちゃんと行った。エラいぞtorako。午後は関西地方のある県庁の人たちの視察受け入れ。わたしたちは3人のチームを作って企業訪問しているのだが、それが今全国の関係者の間でビミョーに注目されていて、このところ「3人組の活動について聞きたい」という申し込みが多いのだ。年が明けてからもう5ヶ所くらい話を聞きに来たよ。特別なことをやっているわけでもないんだけど。ちなみに、今回来た県庁チームのうちの1人は、出身中学校がわたしの母校の隣の隣だった。世間って本当に狭い。（優秀な頭脳がわが故郷から流出しているということだ。嘆かわしい）

  2006.04.01

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  がっかり

  残留のショックを引きずり、1日泣いて過ごしました。いやマジで。仕事の結果は努力で出せるが、人事ばかりはどうしようもないもんなあ。それが悔しい。昨日の午前中は係長級の職員の辞令交付で、出る人や来る人で職場がごった返していた。うちの課から異動する人の辞令書を「見せて見せて」とわたしが騒いでいたら、課長が「torakoさんは午後（の一般職の内示で）出るから」とボソッと言った。これがわたしを動揺させた原因だ。午後の内示の結果、わたしは異動できなかったわけだが；課長とそのあと職場ですれ違った時に、小声で「希望をかなえてあげられなくてごめんね」と言われた。課長はわたしを希望の部署に推薦してくれていたということだ。課長としても予想外の結果だったのだろう。とんちんかんなことばかり言ってしょっちゅうわたしたちをイライラさせていた課長だが、初めてありがたいと思った。うちに帰ってから、係長から「元気出してね」とメールが来た。（うちのカイシャのホープである係長は、カイシャの全体方針を決定する部署に栄転した）係長もわたしの希望の部署を知っていて、そこの課長に推薦してくれていた。（裏ルートで）「『課長に言っといたから』なんて期待させるようなこと言っちゃって、悪かったなあと思って」いえいえ、とんでもない。普通はやらないようなことをやってくれていたわけですからね。それだけたくさんの人に評価してもらっているということなので、本来なら大変ありがたい話ではある。しかしわたしはやりたい仕事があって今のカイシャに入り、毎年配属を希望し続けているのだ。いつになったら希望がかなうのか分からないまま、期待だけ持たされるのは本当に辛い。はぁ…かわいそうなtorako。お買い物でもしないとやってられないわ。

  2006.03.25

• ホンモノ（かわいくない）

  【携帯から更新しています】 キャンペーンでSuicaペンギンのメモ帳とふせんをもらった。

  2006.03.24

• がっかり

  【携帯から更新しています】 人事異動の内示があった。 異動希望を出していたが、来年度も同じ課で仕事することになった。 望まれての残留ということは重々承知しているが、わたしには就職する前から希望している部署があるんですよ…。 そのために就職したようなものなのに、また1年お預けだ。ああ、がっかり…。 すっかり異動する気でいたので、今は「また来年度1年間同じ仕事をする」ということがとても考えられない。 週末ゆっくり落ち込みます。

  2006.03.24

• ペンギン#1

  【携帯から更新しています】 お約束なので、動画でもどうぞ。

  2006.03.22

• ペンギン#2

  【携帯から更新しています】 旭山動物園で買ったぬいぐるみと、北一硝子で買ったガラス細工。

  2006.03.22

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  わたしとしたことが

  別に隠していたわけじゃないんだけど、3月4日・5日にどこに行ったか言うのを忘れてましたm(_ _)mx-x-x-x-x十和田湖を見ながら（右上に八甲田山も見えます）空路北海道入り。1日目は小樽へ。北一硝子の「北一ホール」でいくら丼を食べた。北海道の中でわたしがいちばん好きな場所である。そして夜は旭川へ移動。2日目は小雪の降る中、人気スポット・旭山動物園へ行ってきた。寒かった。torakoの写真の腕の悪さがよく分かる…さっそうと泳ぎ去るゴマフアザラシ悠々と立ち去るホッキョクグマ動くものはうまく撮れないよー！(;;｀д´)ﾑｷｨｰｯその点この人たちは協力的だった。そのわりには全員後ろ向きだが…。もちろんお散歩も見ましたよ！（というかこれが今回の主目的）寒い中場所取りした甲斐があった。癒された～(´∀｀)

  2006.03.21

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  続き

  昨日の日記で「宇宙人」に関するコメントをいただいたが、日記に登場する教え子のお母さんも宇宙人のような人だったので、もう1つエピソードを紹介しておこうと思う。おじいさんが亡くなって、おばあさんがひとり暮らしになってしまったため、息子一家が同居を決意したというのが前回のあらすじ（？）。さて、わたしが教えていた子（中１）が友だちと街を歩いていたら、急にその友だちが「○○ちゃんの後ろにおじいさんがいる～」と声をあげたのだとか。振り返ってもおじいさんなんていない。「え？どんなおじいさん？」と聞くと、「馬面で顔が黄色いおじいさんだよ～」となおも言い張る。亡くなったおじいさんは馬面で、病気は肝臓ガンだったとか。「ね、先生、こわいでしょー？それ以来、肩がなんだか重いんです…」書き忘れたが、その家では何かよく分からない宗教に入っていて、その子の部屋も怪しい御札だの絵だの人形だのがいっぱい飾ってある部屋で、家自体が相当古かったこともあったが、かなーり不気味な部屋だった。（本人はいたって素直な性格だったが）そんな部屋で異常にリアルなおじいさんネタを聞かされ、わたしはすっかり怖気づいていた。薄気味の悪い2時間を何とかやり過ごし、ようやくお母さんに地下鉄の駅まで送ってもらうことに。「先生、あの子最近反抗期で、ちゃんと話してくれないんですよ。先生にはいろいろお話しているみたいですけど、どんな話をしていたのかしら」「ああ、霊が見える友だちがいるとか肩が重いとか、そんな他愛もない話ですよ。でもあれくらいの年頃ってそういうことに興味がある年齢ですよねー。わたしたちもあの年齢の時はそうでしたし」するとお母さん、運転しながら急に黙ってしまった。「…やっぱり…実はわたしもあの子の姉も『見える』ものですから…」（姉ちゃんは大学生で離れて暮らしていた）「えっ！み、見えるって…」「ほら、今もそこに…」「そこ」って「どこ」だよーーーーーーっ※ペンギンの素材はこちらからいただきました。その家庭教師はいつの間にか何となくやめてしまったのだが、その後お母さんはどうしていらっしゃることか、お元気でお過ごしだろうか…（ある意味娘の行く末より興味がある）

  2006.03.20

• フラッシュバック

  夜は合奏だったので、車（代車）で練習場まで送ってもらった。その途中、地下鉄D駅の脇の立派な道路を通った。ここは昔から道路だったわけではなく、わたしが大学生の時は古い家が密集して建っていた。わたしが大学1年の時、そのうちの1軒で家庭教師のアルバイトをしていた。教え子は当時中学1年生の女の子だった。その家にはその子のおじいさんとおばあさん（その子のお父さんの両親）が2人で住んでいたが、おじいさんが亡くなったため、隣県に住んでいた息子一家が同居することになった。ただし息子はすぐに転勤できなかったため、お母さんと娘が先におばあさんの家に越してきた。しかし、嫁姑の仲がどうしても折り合わなくて、大変だったのだ。いつもわたしはD駅までお母さんに車で迎えに来てもらい、終わったら送ってもらっていたのだが、わずか5分ばかりの道中でよく愚痴を聞かされていた。赤の他人のわたしに言うくらいだから、相当しんどかったのだろう。そしてついに隣の町に家を買って、その子が中学2年に上がるのを機に、息子一家は隣町に引っ越すことになった。（ちょうどお父さんも市内に転勤になったのだった）「それでね、引っ越しをする日を決めたいんですけどね、わたしが火星人であの子が木星人なものですから、引っ越しにいちばんいい星回りの日が合わないんですの」お母さんは占いとかオカルトとか宗教とか大好きな人だった。まだ若かった（というより幼かった）わたしは、その話し相手をするのが本気で苦痛だった。「か、火星人…？」「ああ、細木●子の占いですのよ。先生、どうしたらいいかしら？」どうしたらって…19歳の大学生に聞く？ふつう。「あー、困りましたね…じゃあ、2番目に星回りのいい日だったらお互い合うんじゃないですか？火星の2番目と木星の2番目。きっと合いますよ」もちろん口から出まかせである。しかしわたしはこの話題を早く切り上げたかったのだ。しかし次の家庭教師の日、「先生のおかげで引っ越しの日が決まりましたのよ！本当に、何てお礼を言ったらいいのかしら！」と大感謝された。そして意気揚々と引っ越して行った。あれから十数年。もちろんそのおうちは立ち退きでなくなった。お母さんと折り合いの悪かったおばあさんもご存命ではないかもしれない。そんなことを、おうちのあった場所を通りながら十数年ぶりに思い出したのだった。

  2006.03.19

• 落ち着かないっスね…

  相変わらずパタパタした1週間だったですよ。13日（月）こそのどかに過ごしたものの；【14日（火）】午前…景気動向ヒアリングで、社員15人の町工場の社長に会いに行く午後…付き合いで県・商工会議所主催のセミナーに出席【15日（水）】午前…景気動向ヒアリングで、社員10人の町工場の社長に会いに行く午後…高専の先生を連れて、某電力の子会社を訪問【16日（木）】午前…出先機関に行って監査（支出の書類をチェック）午後…大学の先生を連れて、化学メーカーを訪問【17日（金）】午前…景気動向ヒアリングで、大手鉄鋼メーカー系列の販社を訪問午後～夜…ホテルで主催セミナー開催といった感じで、今週は席が暖まらなかった。机に1日向かっているよりは外出して人と会う方が楽しいに決まっているが、こうも続くと気力がもたない。それに、日中外出するということは、「書き物」は職場に夜戻ってきてやらなければならないということだ。いきおい残業が続く…。今週のメインは上記最後のセミナー。このイベントは、ほとんど全部わたしが企画案を書いて、講演者への依頼や連絡もやって、受講者集めもやり、まさに「自作自演」…1週間の疲れもあって、最後はやっつけ仕事になってしまった。（懇親会出席者30人のうち15人が2次会に来たということは、ウケはよかったのかも）仕事は楽しいが、うちに帰ってから自分の時間も楽しみたいなあ…これってゼイタク？「時間を管理する能力」と体力が、つくづくほしいところである。

  2006.03.18

• わらしべ長者

  昨日・今日と「わらしべ長者」である。いいお菓子やお茶をもらってます☆先月わたしが配ったのは1人300円のチョコ。同じ職場の6人と、出先で一緒に仕事をしているチームの4人にバラまいた。係長からこっそり聞いたところによると、わたしの義理チョコは部長に大ウケだったらしい。昨日の朝、部長が係長のところに来て「○○くん、お返し買った？」と聞いてきたとのこと。係長も忘れていて、急遽みんなからお金を集めたらしいのだが、部長は倍額出してくれたんだって。「…っていうワケだからさー、部長にはよくお礼を言ってね」と耳打ちされた。もちろん、全員によーくお礼を言いましたとも！しかし、少し気になっていることもある。両隣の課の女性職員は義理チョコをバラまかなかったのだ。わたしは「今の課では（一応）紅一点だし、うちは人数も少ないから負担じゃないし、たまにはイベントも楽しいよね～♪」と思ってやったのだが、まわりの課からは「スタンドプレー」と思われたかも…。いやー、来年からはもっと気をつけなくちゃね。x-x-x-x-xなかなかみなさんのところにコメントを残せなくてすみません。季節柄、あちこちでたくさんの「おめでとう的出来事」を読むのだけれど（あ、いつ読んでいるかというと、朝出勤したら10分くらいでざーっと目を通してます）、さすがに職場から書き込む勇気はなく、いつもすごすごと帰ってきている。決して「おめでとう」と思っていなくはないんですぅ…。不義理をお許しください。

  2006.03.15

• 

  弱り目にたたり目

  なぜ車を落としてしまったかというと、風邪薬を飲んでぼんやりしていたからだ。金曜日のロボットのデモは「一応」屋内で行われたのだが、屋内と言っても巨大な車庫のようなところで、ほとんど「室温＝外気温」だったと思われる。小雨が降っていて寒く、おかげですっかりのどをやられてしまった。熱は出なかったが、のどが腫れてしまい、土曜日は1日うちで寝ていた。そして、日曜日は吹奏楽の練習があったので、むりやり風邪を押して行った。そうしたらこのザマだ…。（現場は練習会場の高校の駐車場） もちろん練習は休むことになった。x-x-x-x-xこちらでは夜になって雪が降ってきた。みなさんのところはどうですか？今週も仕事が立て込んでいて、日記を更新するのは難しいかも。金曜日に1つイベントを抱えているので、それが終わればちょっとのんびりできるかな。（もし更新するとしたら、風邪が悪化して仕事を休んだ時でしょう）

  2006.03.13

• 落ちました

  ロードサービス待ち。 雪も降ってきた。わびしい…

  2006.03.12

• また出張

  【携帯から更新しています】 今日は午後から災害救助ロボットのデモンストレーションを見に行きます。 地元の大学の先生と、関東の企業の共同研究の成果らしいです。 写真を撮ってくればいいだけだから、今まででいちばん楽チンな出張☆

  2006.03.10

• 風邪は治った

  ことにして、ちょっと旅に出ます。

  2006.03.04

• 休みました

  ついに風邪でダウンしました。2月になってから何となく仕事が途切れることがなかったのだが、昨日とうとう書類の山を机の上から消すことに成功した。ほっとして昨日は定時で帰ったのだが、気のゆるみが出てしまったようだ。幸い今週は外出の予定もなく、急ぎの仕事もないので、1日休むことにした。今月は超過勤務・休日出勤が多かったため、「残業代でお買い物でもしないとやってられないわね」…と、ついすさんだ気持ちでたくさんクリックしてしまった。ぜひご覧ください…。あと、係長から「ちゃんと寝てる？」とメールが来た。（こうしてPCに向かっているということは…）そのメールによると、同僚のところに赤ちゃんが産まれたらしい。おめでとう！しかしなぜそれが分かったかというと、彼は今日も出勤してきているからだ。ねぇ、そんな大事な日くらい休んで、奥さんについていてあげなよ…。こんな人たちと同じペースで働いていては体がもちません。あ！そういえばあと3週間で人事異動の内示だったな…♪

  2006.02.28

• ボランティア？

  今日は隣の町の特別養護老人ホームでフルートアンサンブルを聴いてもらった。もちろんノーギャラ。「頼まれて吹いた」というより「頼んで吹かせてもらった」に近い。曲目は1.北国の春2.夕焼け小焼け3.大きな古時計4.七つの子5.冬景色～たき火（メドレー）6.ずいずいずっころばし7.通りゃんせ8.柴の折戸（子守唄）9.川の流れのように（アンコール:ふるさと）40人くらいのお年寄りが集まってくれた。歌詞カードを配った曲もあったが、配らなかった曲でも一緒に歌ってくれて驚いた。「柴の折戸」というのは、「♪ねんねんころりよ　おころりよ～」の、あの子守唄である。「これをやるとお年寄りは涙ぐむんだよ」とは聞いていたが、本当に涙をぬぐうおばあちゃんがたくさんいて、こちらも胸を打たれた。ほぼ1時間吹きっぱなしというのはとても疲れるのだが（実際、アンコールでは力尽きてロングトーンが続かなくなってしまった…）、お客さんと距離が近いので反応がじかに感じられて、わたしたちも本当に楽しかった。施設の理事長さんに「ぜひ次は土曜日で！その方が人が集まるんです」と言われ、わたしたちも「ぜひ次も！」と厚かましくもお願いしてきたところである。お年寄りが喜んでくれてとてもうれしかったけど、これってボランティア？もしかしたらtorako、ボランティアって初めてかも♪次は7月に市内の市民センターで「七夕コンサート」を頼まれているのだが、その前にどこか別の老人ホームでやりたいねえ、とみんなで話している。x-x-x-x-xところで6人のうちわたしを含む3人は同じ吹奏楽団のメンバーで、今日は練習をサボって演奏会に出たというワケ。みんなで揃って休んだのがパートリーダーちゃんにはお気に召さなかったらしく（恐ろしくて理由も言っていない、まして3人一緒だなんてバレたら…）、夜になって嫌味たっぷりのメールが回ってきた。怖いよぅ…。だってさー、怖い人と吹くより仲良しで吹く方が絶対楽しいじゃん…。

  2006.02.26

• いろいろ

  夜のアンサンブルの練習の時、メンバーの1人が「楽器を新しく買おうと思っている」という話をしていた。その人は中学校から始めてもう30年くらいやっている人で、今の楽器は2代目だが、20年使っているのだという！20年も吹くとさすがに微調整ではどうにもならないガタも来るし、よりよい音を求めてよりスペックの高い楽器に替えたいのだとか。それで、楽器屋さんにいくつか試奏に行ったらしい。「プラチナもいいんだけど、音が重いんだよね～。やっぱ金かな～」プラチナっていうのは、銀製でプラチナめっき。金は9Kと14Kがあるらしい。（めっきじゃなくて）すると、その人よりちょっと年上の人が「『シロウトでは14Kは鳴らせないから9Kにしろ』ってよく聞くよ」「あー、やっぱりそうなんですかー。わたしも14Kを試奏したけど全然鳴りませんでした」金は銀にくらべてパワーがいるらしい。同じ形でも材質によって要求される吹き方が全然違うということだ。いいなあ、新しい楽器！しかも金だなんて！150万円ですよっ！ただし、「お子さんが公立高校に合格したら」の話なんだそうだ…。x-x-x-x-xうちに帰ってきてから、ビデオに録ってあったフィギュアの女子フリーを見た。「お！」と思ったのが音楽。エミリー･ヒューズが滑ったグラズノフの「四季」と、選手の名前は分からなかったがレスピーギの「シバの女王ベルキス」はどちらも吹いたことがある。「ベルキス」は、吹奏楽業界では有名な曲だが、原曲（オケ版）のCDは国内ではなかなか手に入らないはずだ。どちらも比較的マイナーな曲なのでは？よくそんな曲を見つけたなあ、という気がした。あと、荒川静香の（すっかり有名になった）「トゥーランドット」は4年前のコンクールの自由曲だった。うちの指揮者のお気に入りの曲で、今年の定期演奏会で再演する。もしかすると今年のコンクールの自由曲になるかも…。オリンピックブームに乗ったみたいで恥ずかしいから、やりたくないなあ。

  2006.02.24

• 便乗

  【携帯から更新しています】 見にくいけど 「荒川静香選手　メダルおめでとう」 という看板に 「金」 の文字を貼っているところ。 シズカちゃんはこちらの高校を卒業したという縁があり、うちのカイシャでも便乗してお祝いすることにしたみたいです。 個人的には、忙しくしているうちにオリンピックが終わってしまった感じ…来週からはようやくヒマになりそうなんだけどなあ。 エキシビションは必ず見よう！

  2006.02.24

• 

  棚からチョコ

  午前中具合が悪くて休んだのに、結局残業するはめに…。でも、今日はプチ･ラッキーなことがあった。x-x-x-x-x今日はスイスからの客をシャチョーに会わせるという仕事があった。わたしの担当ではないが（わたしのお客さんは地元の町工場の社長さんばかりですから…）、何かあった時のための伝令役として手伝ってほしいと言われて同席していたのだ。シャチョーとスイス人の会見は30分にわたり、最後にシャチョーが地元特産の織物の札入れを手渡した。すると、スイス人からシャチョーに同じようにプレゼントが手渡された。青いリボンのかわいらしい箱だった。スイス人が帰り、エレベーターまで見送ったシャチョーが応接室に戻ってきた。手にはあの青いリボンの箱を大事そうに持っている。…と、「こういうのは私のような男より、やっぱり女性によく似合うんだよな」と言ったかと思うと、つかつかつか…とわたしのところに歩み寄り、「はい、どうぞ」とわたしに箱を押し付けた。一瞬何が起きたか分からなくてきょとんとしていたら、次長が「いいなあ、女性は。こういう時得だよな」としみじみ言ったので、その場が笑いに包まれた。シャチョーは「次長にだけは渡さないように」と上機嫌でシャチョー室に帰っていった。うちのシャチョーの「女子職員好き」は伝統のようである（笑）そんなオッサンのことはともかく、ラッキー☆(^-^)箱の中身はリンツのチョコレートだった。（まさに中身がこれ↓と一緒）次長は甘いものが大好きなので、すぐに中身が分かったんだろう…。しみじみしたくもなるわけだ。もちろん事務室に戻ってから、職場のみんなで山分けしましたとも♪（ちゃんと次長にもあげました）女であることを利用するのはよくないけど、得をするのは全然構わないですよね！（それとも単なる体質か）

  2006.02.21

• 寝坊しました

  【携帯から更新しています】 思い切って休むか！…とも思ったのだけれど、仕事がたまってしまうので、午後から出ることにした。 1日でいいからネコになりたいねえ。

  2006.02.21

• 見破る耳

  今日の午後は木管セクションだった。このところ仕事が忙しいので日曜日くらい休みたいのだが、練習を休むとうるさい人がいるので、仕方なく行った。恐怖政治である。のろのろと遅れて入って行くと、定期演奏会のメインの曲をやっていた。金管楽器がいないので、お互いの音がよく聞こえる。「あれ？わたしと同じパートを吹いている人がいるんだ。へぇ」なんてことがよく分かるのである。その「同じパート」を吹いている人の中で、どうも音が間違っている人がいる。たぶんコイツだ…。そこでこっそり話しかけた。「そこさー、H（ハー：ドイツ語で「シ」）じゃなくてB（ベー：ドイツ語で「シ♭」）じゃない？」すると「え？合奏中なんだから今話しかけないで」ええ、ええ、そりゃすみませんでしたね…と黙って引き下がろうとしたら、指揮者に聞かれていた。「どこどこ？」「えーと…○小節目の6拍目でBとHが両方聞こえていて、どっちかなーと思って…」（BとHは半音しか違わないので同時に鳴らすと気持ち悪い響きがするのだ）「じゃあそこからやりましょう」すると今度はぴったり合った。「torakoさん、どう？」「あー、今度は合いました」するとそのオンナ、「ていうか、Hなんか吹いてた人いた？」おめーだよ。彼女も絶対音感を持っているので、わたしの絶対音感も知っているはずなのに。逃げ切れると思ったのか？ほかの人はダマせてもtorakoはダマせないよ…聞きたくなくても聞こえちゃんうだから。負けず嫌いは許されると思うけど、ウソつきはイカンね。

  2006.02.19

• アキバです

  【携帯から更新しています】 13:00からシンポジウムです。 また英語なんだよ…（同通アリ）。 寝ないよう応援してください。

  2006.02.17

• また東京出張

  【携帯から更新しています】10:26のはやて8号で東京に向かいます。昨日からSuicaキャンペーンが始まったらしく、Suicaペンギングッズが腐るほど山積みになっている。ガマンしきれず、ペンギンタオル（黄緑）を買ってしまった。帰りに買えばいいのに…。

  2006.02.17

• 首を長くして待ってました

  全国のPrairie Schoolerファンのみなさん、Book128-131がリリースされましたよ。

  2006.02.16

• デキが悪くてすぃません

  午後の合奏が終わってから職場に行った。日曜日にも関わらず…サザエさんも見ず…。本当は練習を休んで仕事をしに行きたかったのだが、あいにく職場のワックスがけの日で「日中は建物に入れない」とのことだったので、仕方なく夜行ったのである。帰ってきたら0時30分だったよ…主婦の帰宅時間じゃないね…。うちは年に何度か「株主総会のようなもの」があり、間もなく開会するそれに向けて、明日しめきりでその答弁書の案を作らなければならなかったのだ。「株主代表」が今度はこんな質問をしてくるだろう…というのを予想し、あらかじめ回答を作成しておくのである。いつもは係長が書いていて、わたしは一切与り知らぬことだったのだが、今回は「ヒラにも書かせて勉強させましょう」ということになったらしい。どエラい迷惑いい勉強の機会である。金曜日まで別の仕事で一切手を付けられなかったので、土日を返上して書いていたというワケだ。答弁書は、読めばくだらない内容なのだが、独特の言い回しや字数制限があって、初めて書くのは誰でも大変だろうと思われる。しかし、うちのカイシャの常識から言って、わたしの年数・年齢ともに答弁書きに不足はないところである。初めてってのもあるけど、書けないんですよこれが…就職して9年、今まで何やってきたんだろう。もともと仕事には全然自信がないのに、「デキの悪さ」を再認識し、さらに悲しい気分になった。いや、「デキの悪さを実感する」ということは、まだ人間として成長の可能性があるということかもしれない(涙)また明日から経験値を上げるべくこつこつ働きます。頭を使いすぎて寝付けない。経験値の前に体力が心配でしょ>torako

  2006.02.12

• 「…」ばっか…

  【携帯から更新しています】 やっとうちに帰って来た…。 マンションのエレベーターで、うちは7階なのに「5階」を押しちゃった…。 職場は5階なんですよ…はぁ…重症だな…。 今日は12時間くらいPC作業だった…。 もうしばらくは画面を見たくない…。

  2006.02.10

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