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カテゴリ:笑える子供のエピソード
わが娘、りと子はあと二週間ちょっとで三歳になりますが、 見た目も中身も幼く、 先日は「勝手にりと様の携帯をいじってるな・・」と、思ったら・・・、 なんと、出会い系サイトに空メールを送ってくれますた。 おかげで、 「あなたに一千万貢ぎたい男性がおります。ご希望の方は即、返信してください。」 みたいな 、いかにも怪しいメールが時々来ております。んなわきゃ、ないだろってっ(汗)。 りと様の不注意とはいえ、ホントに「なんてことしてくれたんじゃーーーーーい」って、感じですね。 二歳十ヶ月の時、佐渡に行ったことを断片的に覚えています。 とは言っても、現地(佐渡)でのことは、ほとんど記憶に残ってなくて(団体旅行での食事のワンシーンを覚えているくらい)、 行きの夜行バスに延々と乗ったことは、わりと覚えています。 「いつまでこのバスに乗るんだ?」と、感じていたこととか・・。 娘・りと子は、その時のりと様に近い歳ですが、なにそろおバカなので・・・ おそらく、現世の記憶は、彼女の中にはまだ、蓄積されていないような気がします。 たぶん、震災のことも、何も覚えていないんだろうな~。 子供がいない専業主婦だった時代は、 自由&自分の時間がいっぱいあった反面、 「子供なし」ということで、時折、精神的にはキツイこともありました。 今・現在は、 肉体的にも精神的にも、疲労感たっぷりでございます。 面倒くさがりなりと様の性格もあって、なかなか「パワフル母ちゃん」にはなれないものですね。
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