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カテゴリ:笑える子供のエピソード
3歳から4歳にかけて、知り合いの床屋さんで、紙、ぢゃなかった、髪をカットしていたりと子でしたが、 その床屋さんはマイペース@悠々自適な経営なこともあり、 どうも、「ちびまる子カット」というか「ワカメちゃんカット」しか出来ないのかな?と、気付いたのが約半年前・・(汗)。 と、いうわけで、 そろそろりと子の髪型を変えたいな~と、思っていましたが、 知らないほかのお店で、「カットするときに騒がれたら嫌だな。。」と、思ってしまい、 りと様の方がなかなか踏ん切りがつきませんでした。 ちなみに、馴染みのおねえさん(実際は還暦越え)のお店では、最初はギャン泣きされましたが二~三回で慣れ、いまでは一人で床屋さんの椅子に座ってカットできるようになり、 その間、りと様はのんびり雑誌を読む余裕がありました。 そういう点では感謝しています。
実家の近くの千円床屋さんへ行ってみた所、 「ごめんなさい。うちは、おねえちゃのカットはやってないんです~。」と、言われ、唖然としますた。 メニューに書いてある「子供カット」は実は男の子のみらしい・・。 その時、りと子は「あたま屋さん(床屋さん)」でカットする気マンマンだったので、 りと様的には「もったいない。」と思いますた(^^;。 で、千円床屋さんから三分ほど歩いたところにある個人経営の美容院を覗いたところ、誰も客がいなかったので、そこで目出度くイメチェンすることが出来ました。
りと子はドライヤーが嫌いなことと、「長くして結わえたい。」というオシャレ願望が無いため、 段を入れたショートカットにしました。
ホント、ショートになると「男顔」になりますね。
かなり髪をすいたらしく、お風呂あがりにタオルドライすると、それでだいたい乾くのがイイですね。
再び「息子」をもちました(笑)。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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