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カテゴリ:吃驚or衝撃な体験・光景、ニュース等
最近、思うのが、 午前中、複合型ショッピングセンターの裏側にある公園をチラッと覗くたび、 「もう、(子連れで)公園に行かなくてもいいんだ」と、いう開放感です。 娘・りと子は幼稚園へは行っていませんが、毎日母子通園施設に通っていて 9時半前から13時すぎまで預かってもらい、その間、先生に言えば「中抜け=外出」ができるので、 4年ぶり?に、「一人の時間」を持てるようになったりと様は、すっかり元気になり、 りと子は昼間は自分でオシッコに行くようになり、 ますます施設に対する感謝が沸いてくる私大。ぢゃなかった、次第です。 ちなみに、その約四時間の保育時間中、一歩も外に出ずに施設内の「母部屋」で、ずーっと、話をしている方達もかなりいます。
で、だいたい 一つのクラス約10人に対して3人の保育士さんがつくので、かなり手厚くお世話になっていますが、 3人の中の先生の一人が、近々産休に入るようで、 いま、新しい若い先生がきて引継ぎをしているところです。 それはいいとして、産休にはいる〇〇子先生ですが、 りと様は、妊娠していることに全く気付いていなくて、5月下旬になり、薄着になってはじめて「あら。。。。」と、思ったのです。 〇〇子先生は大柄(170近い?)で全体的に骨太な感じだったので(ただのデ〇ではなく、スポーツをやっていたような感じの体型)、 よく「妊娠していたのに、周りが全く気付かなかった。」みたいなことがニュースになると、 りと様は「本当かよっ」って思ってましたが、りと様・齢〇〇歳にして、それが事実であることを知りました。 ただ、この施設に母子でお世話になるのは一年限定なので(りと子の年齢的に)、 〇〇子先生とは産休を機にこのままお別れなのかな。。。と、思うと、かなり寂しい気持ちになります。 いまは一昔のような「妊婦服」を着ている人はほとんど見ないので、 ニュースをみていて、女子アナの方でも「もしかして?」「いや、単に太っただけなのか?」と、判断しづらいことがありますね。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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