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カテゴリ:小学一年生
溜まった日記をカテゴリ分けしていますが、私も過去記事を探しやすくなって一石二鳥です(^皿^)。 と、同時に、娘の幼児期の日記をみて「こんなに育てにくい子だったのか!」と改めて実感しました。 喉元過ぎれば熱さは忘れるというか、子供も成長して変わったし 親の私の意識・価値観も(良い方向に)変わりました。 小学校に提出した書類の中で「児童環境調査表」というのがあったのですが(通学路や生育歴、アレルギーや既往症の有無を記入する)、 「発語」に関しての所で、娘は言葉の遅れがあり、 日常会話がほぼ完成したのが「三歳六ヶ月」の時でした。 以前、療育施設に提出した書類のコピーをみたら「発語はじまり」が一才四ヶ月と記入していたので 約二年間、喃語(宇宙語)を話していたことになります。 数日前に新しくカテゴリを作って過去の日記を少しづつ整理・移動してますが 今は二〜三歳の時の育児に比べたら苦悩はかなり解消されたので「こんな時代もあったねと♬いつか笑って話せるわ♬」と心のなかで中島みゆきの曲が流れました。
過去の日記に追記を書いたり、初期の日記で絵文字だらけで読みにくいものは訂正したり・・(^^;。 先日は参観日で、娘は「自己紹介」しました。 「わたしの名前は◯◯◯◯です。好きな食べ物はチョコアイスです。好きなテレビは「ゴーゴーキッチン戦隊クックルン」です。よろしくおねがいします!(原文再現) 教室では「動物の鳴き声クイズ」をやりました。 「ホーホケキョ」に挙手して「うぐいす!」と当てたのには「あれ!?知ってるんだ?」と思いましたが、 先生「よく分かりましたね」娘「◯◯(福島市での通園先)に行ってた時のお散歩中に聞いたんです」と。 私も福島の豊かな自然を思い出しました。 さらに、噂では聞いてましたが 参観の授業中、体育館でのPTA総会で堂々、長々と私語をしている人たちが多くて吃驚しました。 事前に渡された案内用紙にも「私語は授業等の妨げになるので慎むように」と注意書きされてましたが、効果はあまりなかった模様です。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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