ありがとう
学年末・年度末の昨日、ゆうしゃんがお世話になった特別支援学校の4年生の学年主任と担任と補助(元学年主任)の先生が訪ねて下さった。まだ残っていた荷物(図工の作品とか交流教室のお友達からのお手紙とかプレゼントとか)を持って来て下さいました。お仏壇にもお線香を手向けていただき、思い出話をしてくれました。学年主任のY川先生、実は仏教以外の宗教(?)で、お線香とかのあげかたや作法を知らないから・・・とかなり戸惑っていましたが、我が家も無宗教ですよ(^^;;;だから全然形式なんか拘ってないんです。仏壇にしているのは、対象物があるとゆうしゃんに気持ちをこめてあげやすいからだし。※そういえば、うちの実母も葬儀の時に宗派が違うからって戸惑ってたっけなぁ。唱えるお経が違うだけでも結構あれこれ身構えちゃうみたいですね。普段も私が朝と晩お線香をあげてるだけだもんなぁ。他の人は気が向いたときしかやんないけど。私は宗教とは、何か基本的に同じものがあって、それぞれの解釈の仕方が違うからいろいろあるんだと思っています。なので毎日我流でゆうしゃんが向こうの世界でも幸せな気持ちでいてくれるように願っています。で、思い出話の中でY川先生が後悔していたこと。この時買ったメロンパンを一口食べちゃったことだそうです( ゜_゜;)電車に乗って、駅のキオスクでお買い物をしたらしいのですが、ゆうしゃんが嬉しそうに買ったメロンパンを見せびらかしていたので、いじわるで「パクッ!」と食べちゃったら、大泣きされたそうです。( ̄∇ ̄;)ハッハッハ。食べ物の恨みは恐いからねぇ。「こんなことになるなら、そんなことしなきゃよかった。°°(>_