藤屋マネジメント研究所

[図解で学ぶドラッカー入門] カテゴリの記事

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• 2万部刷を突破しました！！

  さて、『図解で学ぶドラッカー入門』（日本能率協会マネジメントセンター刊）の第７刷が決定し、累計で21,000部刷になったと、編集担当の桑田篤さんからメールを頂きました。そのメールには、★2万部突破、おめでとうございます！★藤屋さんのこれまでの努力が新たな「知」となって、世の中の多くの人に共有されていることに感慨を覚えます。★記念すべき年に、ますます多くのドラッカーファンが増え、日本経済再興の原動力になることを願っています。と添えていました。桑田さんとの二人三脚で世に出した著書ですから、二人で、大喜びしています。ご購入下さった方々、また、他の人に告知して下さった方々に、深く感謝いたします。また、もうすぐ次作（ドラッカー）の原稿もでき上がります。遅くとも、冬が来る前には、店頭に並ぶと思います。今後とも、どうぞ、よろしくお願いします。ご報告と感謝を込めて。

  2009.08.26

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• それはないでしょう！！

  アマゾンで、『図解で学ぶドラッカー入門』のレビューを頂いた。★が４つである。内容は下記の通り。見開き２ページに１項目。左側に図解、右側にその項目内容を解説している。専門用語は使わず、具体的な例を上げながら書かれているが、簡単な日常言葉で、あまりにわかりやすく説明されているので、読んだことのある項目だと、「よくぞここまで簡素化してまとめた」と驚くが、あまり知らない項目だと、なるほど、と表面的にわかったつもりになってしまい、記憶に残らない懸念がある。巻末に、「ドラッカー学習マップ」（関連書籍の歩き方）がまとめてあって、これがとても良いです。この案内に沿ってドラッカーを読みたいと思います。これって、入門書に対する最高の評価でしょう！！出版社と私の意図そのものですよ。なのに、何で星つなの？？？でも、最高の評価をして頂き、あらフォーティー‘Ｚ’さん、ありがとうございました。

  2009.08.08

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• 第６刷　18,000部突破

  本日、出版社の担当者から、『図解で学ぶドラッカー入門』（ＪＭＡＭ）の第６版が決定し、累計で18,000刷になったと連絡を頂きました。重版の軌跡を振り返ってみると、５月30日に店頭に並びだし、６/１ 第２版、６/12 第３版、６/23 第４版、７/13 第５版、そして７/29 第６版となっています。発行から２ヵ月が経過したのですが、まだまだ、販売の勢いは落ちていないようです。アマゾンのドラッカー関連図書のランキング（200冊以上）でも、ず～と第４位をキープしています。12位までは同書以外はドラッカー自身の著書で、13位に上田惇夫（ドラッカー翻訳の権威）さんの『ドラッカー入門』が入り、20位までは、またドラッカー自身の著書となっています。ちなみに、21位は、私の『ドラッカー経営のツボがよ～くわかる本』です。なお、同書の経営戦略の部分をワークシート化した実践的な『Ｖ字回復セミナー』を、新たに商品化しました。セミナー主催を希望される方がいらっしゃれば、ご連絡ください。

  2009.07.29

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• 営業の手土産は『図解で学ぶドラッカー入門』

  昨日、東京から来た知人と夕食を共にした。彼は、以前、ある企業の経営塾の講師を務めた時の受講者である。その経営塾の講師は、同じメンバーで、１年間（11回）のサイクルで行うものだった。その企業では、３年間続いた。彼が大回目の受講者で、終了してから10年近く経つが、年数回、福岡に出張で来るときには、必ず連絡をくれる。その知人の、お得意様への訪問時の手土産は、お菓子ではなく、『図解で学ぶドラッカー入門』だという。あるお客様は、従業員５人の零細の印刷業だが、『図解で学ぶドラッカー入門』を渡すと、その５人の社員全員にを買い与えたとのこと。「いやあ、藤屋さん、この手土産はいいですよ。本当に喜ばれます。これほど感謝されるお土産はありません。」と言って頂いた。講師冥利に尽きるし、著者冥利に尽きる。昨日は、本当においしいお酒を飲ませて頂いた。

  2009.07.26

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• 第５刷 15,000部突破！！！

  昨日、『図解で学ぶドラッカー入門』の第５刷 15,000部突破の連絡を頂きました。１ヶ月半足らずでここまで売れたことに、感謝です。

  2009.07.14

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• 書評を頂きました。

  リフォーム社長さんのブログで『図解で学ぶドラッカー入門』を下記のように紹介して頂きました。リフォーム社長さん、ありがとうございました。正直、驚いています。 まず、本のタイトルを見た時、著者の前作『ポケット図解・ドラッカー経営のツボがよーくわかる本』と同じコンセプトか？と思い、オイオイ、普通、デビューから２冊続けて同じようなコンセプトの本を書くか？（笑）と、驚きました。 そして、ずいぶん思い切ったことをするなあ・・・・と感心しつつ、（なかば呆れつつ・笑）仮にもドラッカーの名をタイトルに冠する以上、１冊目より２冊目が良くなってないなんて、あり得ないだろう。という希望的観測のもと（笑）早速アマゾンで購入しました。 パラパラめくってみて２度目のビックリ！ パラパラ見ただけで１冊目よりもはるかに完成度が高いと確信が持てました。ドラッカーが「良い工場は静かである」と言う意味のことを書いてますが、まさしくそれと同じ意味において、たいがい「良い本は、見た目にも美しく整っている」ものです。ビジネス書を中心に、年間100冊以上の本を読んでいますが、ここまで整っているビジネス書に久し振りに出会いました。 で、読んでみて３度目のビックリ！ いやいや本当によくまとまっています。完成度の高さに本当に驚きました。前作にレビューを書かせて頂いた際は、正直言って、著者デビューへのご祝儀の気持ちと期待をこめて、若干、高めの評価をさせて頂きましたが、今回は本当にお世辞抜きで満点の星５つをつけさせて頂きます。 提灯記事（レビュー）だと誤解されるといけないので、私が何をもってこの本の完成度が高いと評価したか？について解説しておきます。 この本のタイトルは「ドラッカー入門」です。 つまり、ドラッカー理論について理解を深めたい人、これからドラッカー理論を学びたいという人、ドラッカーを読みたいけど、何から読めばよいかわからないという人に向けて書いてある本です。その目的に対しての手段という観点で、「ドラッカーに入門したい」という目的を持った人が、その手段としてこの本を読むのであれば、その手段としての完成度は限りなく100点満点に近いと断言できます。また、その手段として、この本以上の完成度はあり得ないと思います。流石に２冊続けて同じようなコンセプトの本を書くだけのことはあり、著者のドラッカーへの想いと理解の深さを感じました。この本を超える完成度の本は、この著者にしか書けないでしょう。 なお、既にドラッカーを読み込んでいてドラッカーを理解している人にとっては、ドラッカーのエッセンスを体系化し、まとめてあるガイドブックとして読むのが正しいと思います。入門ではなく再勉強のためのテキストというイメージですね。 いずれにしても、「ドラッカー入門」という目的（コンセプト）に対し、ここまで完成度の高い本は他にないと思います。この手の本としては異例の増刷、売れ行き絶好調なのも、なるほどと肯けるところです。この本は、おそらく「ドラッカー入門」書としてロングセラーとなるのではないでしょうか。 また、著者はコンサルタントとして、常日頃から「独自化」の重要性を提唱していますが、この本を出版することによって、著者自身が「ドラッカーコンサル」として徹底した「独自化」を実現しつつあることがうかがえます。 うーん、流石だなぁ、と唸らされます。（笑） おそらく、近い将来「ドラッカーコンサル」の第一人者としてのポジショニングに成功されるのではないでしょうか。 これで、ますます３冊目への期待は高まりますが、きっと期待以上のものを出してくれると確信しています。 いやいや、本当に驚きました。

  2009.06.29

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  第四刷が決定！！

  お陰様で、５月30日発行の『図解で学ぶドラッカー入門』（日本能率協会マネジメントセンター刊）の売れ行きが好調です。お陰様で、6/1日、6/12日に続き、本日、第四刷が決定しました。アマゾンのドラッカー関連本では（23日12：10現在）「プロフェッショナルの条件」（ドラッカー著）「マネジメント」（ドラッカー著）「経営者の条件」（ドラッカー著）についで第4位の売れゆきです。ビジネス書で１万部を超えるとベストセラーと聞いていましたが、これまでドラッカーをわかりやすく伝えることを基盤にやってきたことが、間違っていなかったなぁと思えます。まだ、ご購入でない方は、多くの方の支持を頂いている本書を、一度手にしてみて下さい。

  2009.06.23

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  日経朝刊に広告が出ています。

  今朝（6月19日）の日本経済新聞の朝刊１ページ目の下、書籍広告欄に、小さく（サンヤツサイズ：縦３段、横８分の１）ですが、『図解で学ぶドラッカー入門』の広告が出ています。発売後、即重版とキャッチコピーがありました。発売２週間で１万刷突破です。しかし、アマゾンやジュンク堂福岡店など、売れ切れが続出しているなかで、広告など出して良いのでしょうか？嬉しい反面、買いに行ってなければお客様に申し訳ないし・・・そこで、出かける前に、ホームページや電話で在庫の確認してみてはいかがでしょうか？

  2009.06.19

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  売れてます。

  先月末に売り出したですが、下記のような書評を頂きました。【ビジネス書の杜】様のブログより藤屋 伸二「図解で学ぶ ドラッカー入門」日本能率協会マネジメントセンター（2009）上田先生の「ドラッカー入門」書籍があるが、趣が違う。上田先生の本はドラッカーの思想を「伝える」ことに焦点が置かれているが、この本は「活用」に焦点が当てられているように思う。そのような視点からドラッカー思想の編集がされている。ある意味で、実用書に仕立てられている。ドラッカーというと、洞察することに読む価値があるという人が多いが、こういう本があっても良いと思う。それにつけても、ドラッカーは思想家なのだなあとつくづく思う。【Ｐ社のＫ社長】先程、三省堂有楽町店で購入してきました。わかり易く簡潔にまとめてあります。電車の中で読みやすく、１ページも短いので眠くはならないと思います。あえて難点を言えば、字が小さいことくらいですか？売れると思います。（この方は60歳ですので、少し老眼があるのでしょう）本当に、おかげさまで売れています。●文教堂ビジネス書（6/8～6/14）42位●東京・八重洲ブックセンター本店２階ビジネスフロア（6/7～6/14）7位●オール紀伊国屋　経営書（6/1～6/16）30位●AMAZON「ドラッカー」でキーワードに関連する順２位、売れている順７位●丸善福岡ビル店（6/7～6/13）4位

  2009.06.18

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  読者の声

  を読んだ方々からの声が届きました。【顧客企業Ｔ様】からのメール　日曜日に小生も購入いたしました。楽しんで読んでいます。今度お会いしたときにサインしてください。【コンサルタントの大先輩Ｋ先生】からのメール　第２冊目の出版「ドラッカー入門」拝受しました。前回のものも、結構良い線を行っていたと思いますが、今回ものは、更に数倍する「出来」ですね。内容を少し見てみると、著者の「そのことに対する理解度」が判るものですが、「実によく、自分のもの」にされているなと思いました。応用に当たっての「入口の考え方」も、よく書き込まれており、見事だと思いました。これだけのモノを書かれたら、今度「実際にご指導下さい」という企業も増えてくると思います。【協力関係にあるＹ社のＳ様】からのメール　「ドラッカー入門」拝読させていただきました。単に読むだけでなく、「わかる」ように何度も読み返さなければ、ドラッカーを自分のものにはできないと、改めて気付きました。私も222、223ページを参考に、自分のものにできるよう、再読しようと思います。経営者になったばかりの友人にも、入門として最適と思いましたので、再購入しプレゼントしました。【小売業の管理者Ｓ様】からのメール　とても解りやすい本で評判が良いです。自分の少ない人脈にお勧めしています。自分のことのようにとても嬉しいです。　　　　　　　　　　　　　　　出来の悪い元生徒より。【従業員8,000名以上の上場製造業のＳ社長】　ドラッカーを、よくあそこまで、わかりやすくしたものですね。うちの企画の連中に紹介したら、「これいい」って買ってますよ。【Ｙ社のＹ社長】からのメール　弊社でも10冊ほど購入させていただきました。早速、私も読破いたしました。前回の著書よりも、数段完成度が増したものと感じました。本の構成も図解を多用し、文章を分り易くコンパクトにまとめていて、非常にスラスラ読めました。入門というよりも、経営のバイブル的に何回も読み返して、腹に落としてほしいと思います。滑り出し好調、おめでとうございます。

  2009.06.13

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  一万刷突破！！！

  この本お陰様で売れています。『図解で学ぶドラッカー入門』が発売から２週間足らずで一万刷を超えました。５月30日発売でしたが、6月1日で1回目の重刷が決定し、本日（12日）2回目の重刷が決まりました。アマゾンのドラッカーと名がつく207冊の著書の中で9位（15：28現在）と健闘しています。

  2009.06.12

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• 書評を頂きました（1）

  ブログ「総務の森」（http://www.soumunomori.com/）様の書評より今でも変わらずビジネスパーソンから支持を受ける故・ピーター・ドラッカー教授。2005年に逝去された後も次々に生前の言葉が翻訳され、アマゾンで販売されるものを数えてもドラッカー教授に関する書籍は92冊にも上ります。これだけ多くの書籍があれば、ビジネスパーソンとしてドラッカー教授の経営思想を身につけたいが、どれから読んでいいのか分からないという方も中にはいらっしゃると思います。そんなドラッカー初心者にお薦めしたいのが『図解で学ぶドラッカー入門』です。本書はドラッカー教授の「環境」や「戦略」、「組織」、「目標管理」、「マネジメント」、「イノベーション」、「自己実現」といった多岐に亘る思想を図表をふんだんに使って分かりやすく解説しています。一つのトピックが見開きの2ページで簡潔に纏められているので、ドラッカー思想を俯瞰するという意味では非常に有益な書籍に仕上がっています。本書の性質上、ドラッカー教授の経営思想を深く学ぶということはできませんが、入り口として全体像を捉えたい方には最適の一冊と言えるのではないでしょうか。＜＜独断と偏見によるビジプロ通信書籍判定（＾＾；＞＞◎図解で学ぶドラッカー入門【対象者】　ドラッカー教授の経営思想を俯瞰したい初心者【難易度】　易しい【必読度】　★★★★☆（4）ブログファンからのメール早速、2冊の書籍購入させてもらいました。全てを読んだわけではなく、ざっと読んだ感想ですが、一つ一つの概念が簡潔にまとめられていて、とてもわかりやすいと思いました。あいた時間に、興味のあるところから、ランダムに読み進めています。差別化、独自化がイメージできたのはとてもよかったです。ドラッカー入門では、参照の書籍が書かれているので、それもありがたかったです。なかなかお会いできるとは思いませんが、福岡に藤屋さんのような方がいると思うだけで、なんだか福岡が誇らしく思えるような気がします。当店は、「ドラッカーを取り入れている」と例に上げてもらえる位、強い会社になれたらいいなと思っています。ありがとうございました。

  2009.06.12

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• 【日経朝刊に著書の広告！！】

  今朝（6月11日）の日本経済新聞の朝刊１ページ目の下、書籍広告欄に、小さく（サンヤツサイズ：縦３段、横８分の１）ですが、『図解で学ぶドラッカー入門』の広告が出ています。「発売後、即重版」とキャッチコピーがありました。

  2009.06.11

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• アマゾンに書評を頂きました。

  【Ｆさん】より日本能率協会は、図解に関しては、昔からわかりやすいとの印象があったが 「図解で学ぶドラッガー入門」だけあって、よく整理され、わかりやすい内容です。 所々に挿入されているイラストも、やさしさがあり、吹き出しのコメントも、秀逸です。 私も藤屋さんより、読むなら「現代の経営」を徹底して読むようにアドバイスを受け 十数回読んでいますが、関心の弱いところは、どうしても、頭に残らず、不完全燃焼状態でした。 この本では、「現代の経営」「イノベーションと企業家精神」「経営者の条件」「ネクストソサイテイ」などの主要作品を著者の人生体験、コンサル経験を踏まえたわかりやすい例えで、解説、図解されており入門書としては最適な本と思います。 私もこれを読んでから「現代の経営」を読んでいればと思いました。 ドラッガーという大きな山全体を理解した上で、掘り下げていくのが ビジネスパーソンには、効率的ですね。巻末の　ドラッガー学習フローチャートも、ドラッガーのたくさんある著書から「まず何を読めばいい？」「さらに理解を深めたい」人にはよい指針となっています。また、出版社からの情報によりますと、米国のピーター・ドラッカー経営大学院でＭＢＡを取得している「ある著名な方」から、「あの本はいいですね」との評価をもらったそうです。

  2009.06.06

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  重版が決定しました。

  出張から戻ってメールを開くと、昨日、出版社の担当から、下記の著書の件で「初動がよく、早速重版が決まりました！」との連絡が入っていました。正式な発売は５月30日（東京都内では28日か29日）で、6月1日に重版決定ですから、かなり早い動きですね。31日の夜は、下記のような読後感想をメールで頂きました。　始めまして私、Ａと申します。年齢は1978年生まれの　31歳、東京在住です。今私がやりたいことを先にやっている先輩（藤屋伸二さま）にちょっと嫉妬しながら（笑）メール書いてます。　私もドラッガーに影響を受けておりまして今は友人や知人に頼まれる程度でアドバイスなどの活動をしてます。　会社の業務とは直接関係ないので趣味程度ですが将来的には藤屋伸二さまみたいになりたいと思って準備してました。　そんな中、今日、本屋に行ったらビックリ！！僕のやりたいことやってる人（藤屋伸二さま）がいました。　夕方から読み出して読破できるので本は分かりやすく要約された点がとても素晴らしかったです。　ドラッガーの書籍は15冊程度読んでますが自身の中に浸透させるのにとても困ってました。私も何度も読んで自分なりの理解と解釈をして（藤屋伸二さま）みたいにいずれなれるように成果をだせるよう日々、活動をしたいと思います。　いつか、機会があればお会いしてお話を聞かせていただければ幸いです。それでは、失礼いたします。追伸、頑張って活動を続けてください。今のところ僕が知っている一人目の大先輩ですから。また、先ほどは、東京の知人から、「本屋に行ったら、完売です、と２店本屋に言われた。すごいですね」とわざわざ、電話連絡を頂きました。嬉しい限りです。ご購入頂きました方々に感謝です。ありがとうございます。

  2009.06.02

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